Kinkoちゃん随筆

書に遊ぶKinkoちゃんの気ままな日常 ・・・現代アートから海外情報、最近なぜか少年隊まで⁈なブログ

徹子の部屋 かっちゃん2010

待ってました!
存在は知っていただけに見たかったんだわ〜♡
TOKIOカケルでは自然体でのびのびおしゃべりしている大人かっちゃんを見られましたけれども大人の顔で大人のトークをしている姿ってなかなか見ることないから。
少年隊3人の時はニッキとヒガシが好き勝手なこと言ってかっちゃんは二人の暴走やジョークを処理する係に徹しちゃうからかっちゃんがきちんと語る姿は見られない。3人そろったトークを熱望しつつ時には一人でじっくり語ってもらいたい。
Kazukiyo Nishikioriさん(のイニシャルで投稿されている方)に感謝です。
結局中身よりいい声だ〜いい顔だ〜が1番で繰り返し見てしまいますが・・・。

成功しているゲーノージンと言えば「カワサキ・キッド」でも「やっぱり・・・」と思ってしまいましたが貧しい出の子がハングリー精神でのし上がっていくっていうイメージがあります。
でもニッキはサラリーマン家庭の普通の子。
そしてかっちゃんはお金に不自由なく育った子。
ここでも全部そろっている少年隊。

ファンの方のコメントに「リアルおぼっちゃま!」っていう掛け声を見たことがありますが、それを証明する意味でもこの日の「徹子の部屋」はよき資料です。

何度か挿入されている過去の出演時の発言では漫画のようにかわいいかっちゃんが元気すぎる男の子だったエピソードを語っています。若いころはいろんな番組で僕かわいい子じゃないですよ。悪くてよく叱られたんですよっていう話はしているのでやんちゃ坊主のイメージは結構広まってしまったみたいですね。夫も前に「かっちゃんって子供の頃悪かったんだろ?」なんて言ったことがありました。
きつく訂正しましたけどね!
「悪かったのはあなたでしょっ!」って。
お習字教室でも稽古するどころか縁の下を走り回っちゃって先生がわざわざ家に来て
「教室をやめさせていただけませんか」
と頼んだほどの悪ガキだったそうで・・・そんなあなたが他人様のことを言うんじゃありません!!!

とは言ってもこのおじゃが池で釣りをしていた千葉の悪ガキたちの悪(わる)をたちの悪いわると同義にされたら困るってもんですよ。

かっちゃんの場合は人一倍かわいい顔を持って笑顔がトレードマークだったから時々自分で卑下したエピソードを入れてバランス取ってただけなのにねえ。世間っていうのは言葉尻にだけ飛びついたりすることがあって嫌ねえ。
あれ?この場を借りてなんかいろんな鬱憤はらしてる?私。

それにしてもこのおじゃが池ボーイズ。妹の名前まで一緒なんですけど。漢字まで一緒。
こんなに共通点があるのにねえ。
なんでビジュアルじゃないのか・・・同じなのは部品の数だけだよ。

さてさて以前の徹子の部屋では悪いことをした時相当しっかりお父さんにおしおきされた話をしていましたが今回は
新聞記者の娘で、息子にはしっかり勉強してしっかりした職業についてほしいと思って当時としてはぜいたくなレベルでいろいろな習い事をさせてくれたお母さん。
お父さんの材木屋で働く「気合の入った」大人たちという克秀少年を育んだ人たちの話が出てきました。
本当にいろんなものに恵まれて育った子なんだなあ。
見ていて気持ちいいのはそういう健全さなのだわね。
健全を超えてるか。豊かなんだ。

だいたいあの時代に小学6年生で1か月もの海外旅行に行かせてもらえた子なんて何人いたのよお?私なんて河原のキャンプに2泊するだけで大イベントだったわよ。
あの頃はまだまだ飛行機代も高かったし子供とはいえいくらかかるツアーだったんでしょう???
ご本人はその時は嫌だったそうですが、そんな頃にヨーロッパやアメリカに触れたことや1か月も家を離れて暮らしたことがこの子のその後にどれだけ大きな財産となったか。
なんでこんな子がダメキャラやらされてんのよ?
こんな人だからやれてんのか。世の中ってまだまだやっぱり難しい。

ほかにもジャニーズの舞台の楽屋でジュニアの子たちにジュースやパンを振る舞いまくっている姿を見た後輩が誕生日にジューサーをくれた話など、なかなか表に出てこないエピソードも。
「おなかすいてないか」
な部分でジャニーさんイズムを継いでいるんですねえ。
ばらまく多額のお年玉で有名なだけでなく憧れとして後輩に慕われるヒガシ。
技術面での絶対的な目標であり、指導者的目線で子供たちを育てているニッキ。
でもリーダーシップは前に出てひっぱることだけじゃない!
裏でしっかりサポートしている植草先輩がいるんだねえ。
こんなところもしっかり役割分担している少年隊。欠けていい人はいないのね。

今回の徹子の部屋はかっちゃんも出演の舞台「33の変奏曲」の宣伝も兼ねて終盤江守徹が登場。
この舞台で初めて共演する江守さん
「読み合わせの時にちょっと思っていたんだけど、今もモニターで見ていて。若い時には思わなかったんだけど今の顔を見てるとね・・・雰囲気がね・・・ジェームスディーンの雰囲気があるんだよ」
辛口の江守さんがすごい誉め言葉!
かっちゃん嬉しそう。
たしかにジェームスディーンの吹き替えとか合いそう!
うわああ見たい。

はい。今日も少年隊ファン以外の読者のみなさんには「おいおい仕事はどうした?」と心配されそうな私ですがご安心ください。来月の国際ダンスフェスティバルに向けて鋭意準備中です。あと1か月。緊張するううう。

注)かっちゃんは少年隊の植草克秀。ニッキは錦織一清。ヒガシは東山紀之です。
書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中

少年隊ニッキ!おもしろい大人錦織一清:タピオカソング

暑中お見舞い申し上げます。
先月暑い日が続いたのでメールを送る際に
「暑中お見舞い申し上げます」と書いてしまっていたのですが
今年もさらに梅雨明けが遅かったんですね日本は。
今日も雨だよう!っていう話が返ってきて、しまったしまったと汗。
こういう時に限ってタイミングが悪くてその時にはすでにけっこうな数のメールを送っちゃっていたのですよねえ。
でも梅雨があけたらさっそくの台風ラッシュだそうで。
夏らしいからっとした晴れ間っていうのはどのくらいあるんでしょうか。
青空が見えないと暑中お見舞いっていう感じじゃないですよねえ。
でもあと1週間過ぎたらもう暦上は残暑見舞いだよ。難しいです。

さて、最近の涼し気スイーツといえばタピオカが「また」流行っているそうですが
今月の月刊ニッキはそれをふまえてのタピオカソング特集。
タピオカソングとはなんぞや?
ブームになっては消えていくタピオカ・・・つまり一発屋特集とのこと。

一発屋っていうのはいい意味で使われることはないけど昔は多かったですよね。
最近は一発屋イコールお笑いの人っていう感じしかないのが残念。
今日紹介された歌手の人たちってすごく個性的で曲もユニークで、ものすごく印象に残っている曲ばかり。
たった一曲でもこれだけ強烈に記憶に残るってすごいですよね。
しかも一発がゆえにその時代の香りが立ち上る。
逆に言ったら昔はこういう個性が世に出る時代だったんだなあ。楽しい時代。

さてその楽しい時代の香りを連れてきてくれた今日のラインナップは
1曲目:ボヘミアン 葛城由紀(当時24歳だったとは!!!)
やっぱりハスキーボイス好きなんですねえニッキさん。
(尾藤さんを憧れ慕ってちょいちょい名前を出すニッキも結構好きっす)
若いころの素直な声にファンが多いみたいだけどご本人は実は今の声を気に入っているのかもね。
それにしてもニッキが絶賛しているカラオケで同級生中村あゆみが歌ったという「ギャランドウ」聞いてみたいですねえ。

2曲目:夜霧のハウスマヌカン やや
一発屋呼ばわりしてもあやまれる人だからのチョイスだそうで。
その勢いで下ネタ入れてきちゃった??

番組によるおまけ情報によると
ややさんの座右の銘は「人生はマッコウクジラ。無駄はなし」とのこと。胸に刻みたいと思います。
歌詞の中の「又 ひるはシャケべんとう」に大吉さんのお父さんが「文句言うなー」と怒っていたそうですが、そんなことも含めてバブルな曲ですよねえ。絶対あの時にしか生まれなかった曲。

あおいうなじは心意気

意味の分からない方、是非歌詞を調べて曲を聴いてみてください。

3曲目:涙をふいて 三好鉄生
この風貌の歌手が出てくる土壌って今の音楽界にはあるの???
突然知らないおじさんが登場してなんかいい歌うたってるっていうイメージでした。
今日の曲はどれも大人の歌ですね。
子供ながらに大人の世界にちょっと触れたっていう気分で聞いていたなあ。
本当の意味なんてわからないけどなんか感じるっていう。いつかわかる日にあこがれて。
最近流行りの等身大ってつまんないよね。未来がないもの。

4曲目:真夜中のドア 松原みき
ニッキさんはカラオケに行くと知り合いの女性に歌ってもらったりするくらい好きな曲なのだそう。自分で歌うと気持ち悪がられるからね。なんておっしゃってます。
いつかすれ違う日のために練習しちゃおうかしら!
そう思った人いっぱいいるかも?

松原みきがまた独特で大人っぽい。声も雰囲気も。ニッキさん本当に好みがブレませんなあ。

今日の曲はみんな印象的で・・・って最初に書いたのですが実は「真夜中のドア」についてはちょっと記憶が薄くなってました。松原みきっていう歌手の存在は今日の今日まですーーーっかり記憶のかなたでしたが・・・・・・ちょっと待って!
「ニートな午後3時」を歌っていた人ではないか!どんだけ口づさんだか知れないじゃない!ニートってなんだ?って辞書引いたのも思い出した。
うわあああああなつかしい。ニッキさんありがとう!

こうしてみると3曲目と4曲目は一発屋じゃない気もするけれど・・・。
まあタピオカだから。

本日のニッキさん。冒頭のトークでは
体力なんて作れるわけないんです。体力づくりに体力もってかれるでしょ?もう。
体力やっぱり節約に入ってますからね。
なんてかっちゃんの「初老」発言にシンクロするかのようなこと言ってたから一瞬
やめてけろーって思ったけど
「子供のころの暑さと違うから今は積極的に夏を楽しむことはしない」
と方向転換したのでちょっと安心。
いくらサービス精神でも年齢をネガティブに感じる発言は聞きたくないわあ。

さて次回の月刊ニッキは9月4日。テーマは「串かつソング」・・・じゃ困りますね。タピオカに続き少年隊の曲が入らない。

おまけ)滝クリが結婚?少年タイヤの頃とのギャップ・・・相手じゃなくてご本人の。

ニッキは少年隊の錦織一清。かっちゃんは植草克秀です。

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Duolingo(デュオリンゴ)でスペイン語:リーグ

夏だー。暑いー。
去年の夏を思い出しますー。
スペイン語漬けで頭から湯気出してましたー。
今夏はいろいろ忙しいのでDuolingo(デュオリンゴ)を毎日やるのみになっちゃっています。
それもとりあえずはサボらなければよしという低いハードルで自分にやさしく。。。

7月は気温が39度をマークなんていう日が何日あったかな。きつかった・・・
このところちょっと落ち着いたので休憩を兼ねてちょっと多めにDuolingo(デュオリンゴ)。落ち着いたとは言っても30度は当たり前に超えていますが。

前回の改編で増えた新項目はまだまだ残っています。読解問題もいつの間にか19セットにまで増えていました。一時期ブラックジョークとすらいいがたいいやらしい話ばかりが続いて嫌になっていましたが反省したのか増えた分はふつうのお話でした。(裏を返せばあたりさわりのない)
それも助けになって、完全に無視していたリーグというやつに意識的に参加。
赤いルビーまで到達しました。
たぶんこのリーグというやつは前回の改編の時に一緒に増えたシステムだと思うのですがシステムがよくわからなかったのと、プレッシャーに感じて量を増やすのが嫌だったので無視していたもの。

どうやら無作為のだれかさんと50人のグループが組まれ、学習量のランキングを競うものらしいです。1日単位ではなく1週間の合計ポイントで競い毎日残り時間と現在の順位が表示されます。
上位に入るとクリアして上のリーグに昇格。
ブロンズに始まり銀、金、サファイアそしてルビー。
トップの人でも1000ポイントくらいだったりするのでそんなに無茶な量ではありませんでした。
ただ、無作為の競争相手なのでタイミングによっては何千ポイントもやる人がそろってしまうこともあるのかもしれません。たしかに記憶をたどればこの金色やらサファイヤ色やらを見たことがありました。なんか色変わったなーって思っただけで無視していたのだった。つまり競争相手にはこんな無意識の人たちも混じっているということです。多いくらいかもしれませんね。

duolingo league congrats見事ルビーリーグに昇格したした翌日はこの画面が出て祝ってくれます。
NEXTって書いてあるから何かあるのかなー???と思ったらクリックしても何もありませんでした(むしろ驚き)

ルビーまで行っちゃったらどうすんの?

はい。
下位5人に入ると降格のもようです。
ここにこだわりを見出せるのかどうか?
いくらたまっても使い道のないリンゴット同様モチベーションになるんだかならないんだかわからないリーグの体験談でした。
ちなみにクラウンレベルは800になりました。これもだから何?ですね

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おふくろ先生:かっちゃん

TOKIOカケル出演以降ネットでのかっちゃんの話題が確実に増えてますよね?
私が追いかけ始めた頃はネット上だとニッキにしかファンいないんじゃない?ってなくらいの発信量の差でしたがかっちゃんファンが眠りから覚め始めた?
ついでにアツヒロくんと内くんもパワハラの話題で植草先輩を話題に(笑)。もちろん全然ハラスメントじゃないですよ。ほ〜んと仲いいんだなあって感じ。後輩のアツヒロくんが「かっちゃん」って言ってるのがまたいい!
後輩たちもどんどん活躍して話題になってもっともっと大好きな先輩の話してください。SHOW MUST GO ONだよ。ますます頑張ってねジャニーさんの子供たち。

さて本日はかっちゃん53歳のお誕生日。おめでとうございまーす!前から書いている通りアラフィフのかっちゃんも魅力いっぱいと思っているKinkoです。

泉ピン子の「おふくろ先生」シリーズ7「忘れない!20年前の約束 神戸・淡路島編」
にかっちゃんが出ているということで探してみました。

Amazonで見られた!
見たい方、レンタル料はかかりますが是非ご覧ください。
48時間432円。海外からも視聴可。

かっちゃんとはやっぱり縁を感じるなあ。
シリーズの中でわざわざ?神戸編に出てるんだもの♡

私自身は被災していませんが、主人がその日神戸におり・・・。
大学のサークル仲間も西宮にいたから安否確認をしたり
東京にいながらにしてずーーーーーーっと気にかけていた震災。
主人がその日神戸入りしていたのは会社の人も知っていたから「連絡とれてる?」「大丈夫?」なんて主人だけでなく私を気遣う心配の電話をいただいたりもしたっけ。大学の友人が「不安でしょ?」って言って泊りに来てくれたり。
実際主人はちょっとはケガもしちゃったりなかなか帰れなかったり大変な目に遭ったのに、まさか翌年引っ越すことになってさらには20年以上住むことになるとは思いませんでした。

引っ越しの際は見る物件見る物件「検査通ってますから大丈夫です」なんていうむしろ不安になるせりふを繰り返され、物件によっては思いっきり壁にひびが入っていたりしてなんとも生々しい新居探しでした。
町を歩けば仮設住宅が並び、そこここに不自然な空き地が。
つまりは震災でつぶれた建物の跡ということです。

ご近所さんの家に遊びに行けばまだまだ震災の話題になり、でまた「東京もんにはわかるまい」な空気を出されつつ「実は主人が被災しまして」の一言で仲間に入れてもらえ・・・。

とにもかくにも阪神淡路大震災は他人事じゃないのです。

このおふくろ先生シリーズ7「忘れない!20年前の約束 神戸・淡路島編」は神戸というよりは淡路島が舞台。それでも神戸の神戸らしい景色がふんだんに紹介されていて久しぶりになつかしい気持ちになりました。こうやって見ると住んでた時よりきれいなんですよねえ神戸。撮影されたのは2015年だから実際住んでいたんですが。

かっちゃんは明石で釣りをしたのかなあ?
我が家は一時期通っていました。ルアーしか経験のなかった私でも初日から結構釣れちゃって。釣った小アジを帰ってすぐフライにしたらあまりにおいしくって「また行こうまた行こう」になって。釣れたてって本当に甘いのよ♡漁師さんたちはこれが日常なのか!なんて贅沢な仕事!なんて思っちゃったもんね。カワハギのお味噌汁なんかも買ったのとは比べ物にならないくらいものすごく出汁が出て贅沢なお味で・・・よだれよだれ。

「忘れない!20年前の約束 神戸・淡路島編」のゲスト主演?は古谷一行と佐久間良子。かっちゃんは佐久間良子の息子役。美形かっちゃんはやっぱり美女の息子役なのだ。
わりと最近のかっちゃんを見られたのもうれしいけど相変わらず声にときめきました。
やさしい息子役がぴったり!
ビジュアルももちろんよかった。つくづくアラフィフかっちゃんいい顔。
それとYシャツの時のプチむちっと感が色っぽい。
いつか古谷一行を上回るかっこいいおじいちゃんになってね〜。

20年も神戸に住んでしまった私にはかっちゃんのをはじめ神戸弁に違和感は感じちゃいましたが許容の範囲でしょう。でも神戸の人は「ほんまに〇〇」っていう言い方しないよなあ。きっと方言の監修をした人が大阪の人だったんだろうなあ、なんてマニアックな見方もしてしまいました。

淡路島の景色にも癒されるいい作品。
すぐ入手できるので内容には触れずにおきます。震災の悲劇を重く語るというよりは未来に向かっている作品とだけご紹介。

さてさてあさって7月26日(大安)は「ヴィナス戦記」復刻だよー!
特典目当てで予約してあるよん。前見たのより画像がいいはず。
ホームシアター作って大きい画面で見たいな〜なんて壮大なプランを立てているんだけど・・・いつ実現するかな?

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
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注)かっちゃんというのはもちろん少年隊の植草克秀です。「ヴィナス戦記」についてはこちらもどうぞ。

スペイン人のエチケット

せっかくスペイン生活しているのにほとんどスペイン事情に触れていないのもなんなので時々発信していこうかなあと思い始めました・・・遅い!

いや。遅くないんですよ。

もはや人生の引っ越し回数がカウント不能な感じの私ですが、日本国内の引っ越しだって新しい土地に慣れるのには1年いるなあと都度感じていましたもの。

マドリッド生活はこの夏でまる3年を迎えます。
もちろん近所なら地図を持たなくても用事を済ますことはできるし、最近では道を聞かれることが増えてきました。旅人の空気が抜けてきたかな。

が、しかし。
最近になっていかに自分がこの街の一部しか知らなかったかを痛感。
まだまだスペインあるいはスペイン人を語るには経験不足なようです。

とはいえ、これでもネット情報よりはいろいろ見ているわけだから、ちょっとはこの国のイメージアップに貢献できたらうれしいかな。

思い立ったが吉日。さっそく本日は相当ディープな話から。

せっかくのヨーロッパ生活。
ついついミーハーな気持ちで100年超えのアンティークな建物に住み始めた私。
3m50僂發△訶薫罎筺¬宜い量擇両押中央玄関には見事なレリーフなど一見素敵だったんですが・・・
まあ故障の多いこと。
これはこの国の名誉のために言っておきますが、築30年を超える建物は10年ごとに行政からの安全チェックと指導が入るなど、偶然古いものが並んでいるわけではなく、景観や資源の保護のための法が整っています。
市民の側もみんながただ古い建物をありがたがっているわけではなく、アンティークな建物の雰囲気は楽しみつつ中はきれにリフォームしてジャグジーなんかも完備した最新設備で快適生活を送っている人たちもたーっくさん。
ですから我が家の故障の原因は一言。大家さんの手入れ不足です。
さすがにここまでは内覧だけでは予想できませんでした。
前にも電気が落ちてきたり冷蔵庫が壊れたりのドタバタには触れましたが、最近は水回り。
もう水道屋さんとはすっかり顔なじみです。

最近の工事はけっこう大がかりなものが続いたので、終わってからのお掃除が大変。
その辺は土足の国なので我々の感覚とは養生の感覚に大きなへだたりが。
私が壊したわけじゃないのにこの労働はまったく受け入れがたい。時給換算して請求したいくらいだ。次になんかあったら本気で請求書書いたろか。
大家さんへの文句はキリがないからやめて本題にもどろ。

大がかりな工事いうことは、時間も長くて、時間が長いということは自然に発生する問題。
トイレ。

今までは職人さんがトイレを使いたいと言うときは断って大家さんの家に行ってもらいましたが、今回大家さんは不在。
嫌だああ、と思いながらも仕方がないので我が家のトイレにご案内。

このお兄ちゃんさあ、作業着でベッドに腰掛けちゃったり、土足で入んないでねって言ってる部屋にうっかり入ってきちゃったり、悪い人じゃないんだけど気にしないタイプの人なのよねえ。

家族なら「汚さないでね」って言えますけどねえ。

「男性がトイレ汚しちゃう問題」はターゲットシールが大ヒットしたくらいだから理解してくださる方も多いと思います。
特にきれいな状態に慣れちゃってると、たった一人がミスっただけで後々何日も臭うんだよねえ。毎日掃除しても取り切れない。
予測不能なとこにまで飛び散ってんのよね。

最近の日本では、この問題は心ある男性には結構浸透していて、業者さんでもなるべくトイレを借りないとか、仕方なく借りる時はすごく気を使ってくれるとか、そんな流れにはなってきているので日本の家のほうは滅多に汚されることはなくなっているんですが・・・

ああ嫌だあ。このガサツな兄ちゃんがトイレ・・・憂鬱・・・。

しかし。
この心配は杞憂に終わりました。

使用中とても豪快な音が聞こえていたにもかかわらず、いなくなってから恐る恐るのぞいてみると、何事もなかったかのようにきれいな状態で。

兄ちゃん偉い!
おさえるとこおさえてんじゃん。
疑ってごめんね。

さらには帰り際。我が家は土禁なので靴で歩けるように廊下に敷いておいた紙の幅がちょっと狭かったので気になっていたのですが、道具をのせたコロコロがはみ出ないように気を使ってくれてました。
そもそもガサツって言ってごめんだね。

外から帰ってきたスーツケースをそのまま家の中や旅館の中でコロコロして歩ってる日本人よりよっぽど繊細です!!!

スペインおよびラテン諸国に対しては日本人にはあまりにもガサツなイメージが広がっていると思いますが、結構いろいろなところで「きれい好き」な面に触れることが多いスペイン。

カフェではテーブルを拭くのはもちろん椅子の上を拭いているのもよく見かけますし、閉店まぎわまでいた時は片付けと同時にランプの傘を全部拭き始めたのを見て驚きました。

この国を快適にしているのはこんな「きれい好き」に加えて「マナーにしばられない気配り」。廊下のコロコロみたいに自分で気づいて対応してくれる。ここにいたら私ももっとよい子になれるかな?

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フィルムダンス選ばれました!

やったーーーーー!
去年メキシコで撮影したフィルムダンスがまたバレンシアの International Meeting on Video- dance and Video- performance に選ばれました。
うれしい!!

なんたっておととしドキドキで参加したこの研究会。
予想以上に立派な会場で上映してくれただけでなく、選出された「ほかの」作品がすごくって見ているだけでも興奮したんです。
だってCM撮影している人とか映画撮ってる専門家とかが一緒に参加しているんだもの。
内容、映像ともにすごくて「よくもまあ私がここに」って思いました。

プレゼンだけは私のが一番簡潔で盛り上がったけど。

前回は撮影も自分でしたので機材がプロ仕様じゃなくて映像がもったいなかったっていう意見をいただいたのですが
今回はちゃんとプロのカメラマンと作れたのでその点では進化。
そのあたりも審査員の先生気づいてくれたかな?

一応説明しますとビデオダンスあるいはフィルムダンスっていうのはステージで発表されたダンスの舞台記録ではなく、映像ならではの表現としてのダンスです。
というわけで今回の作品もいわゆるダンサーが登場するのではなく、私が文字を書く書家としての動き=身体表現を映像、音楽自体のリズムと融合させて「ダンス」としている作品。そんな私の作品も選ばれる分野なのでフェスティバルなどでいろいろ並べて見ると本当に多彩でおもしろいのです。

なにはともあれうれしい。
早くバレンシア行きたいよお。
早くパエリア食べたいな・・・・・・?

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少年隊ニッキ!面白い大人 錦織一清:びしょ濡れ!ジャケット♪

今回(2019年7月3日)の月刊ニッキのテーマを見てすぐ少年隊ファーストアルバム「翔」のジャケットが浮かんだKinkoです。
少年隊ファンレベルがランクアップした感じでしょうか(自己満足)

びしょ濡れ!って・・・
なんでしょうね。
暑くて暑くてスタッフさん、水かぶりたかったからのテーマ選びだったのでしょうか?
先週はこちらマドリッドも40度を超えましたが日本も相当だったみたいですね。
お互い元気に乗り切りたいものです。

今回のトークは社食学食の話題から。
定時制高校の頃は1限のあとが食事の時間で、レッスンや振り付けが終わってから学校に行くとそのタイミングの登校になることが多かったそう。お気に入りはカレーうどん。
社食だったらNHK「1食」のラーメン。東京タワー時代のテレビ東京の社食も好きだったそう。
せっかく赤江さんが「あんまり社食や学食なんてところには縁がないんでしょうけど」って立ててくれてるのに
今でも市役所の食堂に・・・
って、相変わらず庶民派が似合うスター錦織一清様(笑)

1年だけ全日制に通っていた頃は売店のパンがお好きだったそうです。バターロールにハムときゅうりとゆで卵がマヨネーズとはさまってる。当時の定番ですね。

私は高校に売りに来るパン屋さんのあんドーナッツが好きでした♡
「今日はお弁当作れないからこれでパンを買いなさい」と小銭を渡される日に実は喜んでいた私。皮がうすくてアンがぎっしりつまっていたのよねえ。
当時あんドーが巷のお店には存在しなかったってことも含めてお気に入りでした。

学食っていうものには大学で初めてお世話になったけど、当時わが母塾の学食は大変に評判が悪く・・・。
卒業して10年くらいたったころの大学ランキングで学食のトップ3くらいに母塾の名前を見たときにはおったまげましたよ。なんでもっと早く改革してくんなかったのー???って。
まあどうせ昼練があったりしてゆっくりランチ♪なんて日は滅多になかったからどうでもよかったんだけど。

社食学食の思い出の後はいよいよテーマへ。
最初はかっちゃん登場回のデジャブかと思いましたが。

ニッキ:昔どうして水に入らせたがったのかね。
午前中明星の取材で湘南行って、東京戻ってきたら今度は平凡のロケバスに乗って「今からどこ行くの」って言ったら「湘南」って・・・・・・・・。(ついでに動物飼ったことないのに犬の散歩させられた話までデジャブー。ついでに水にからめて水泳大会のポロリ要員の話を無理やり入れるところはニッキさんのサービス精神?)

確かに当時やたらとありましたねえ。水かぶってる写真とかドラマのシーン。
少年隊も意味もなく歌番組で水浴びせられたりしてますもんね。

でも最近はお金がかかるからドラマで雨を降らせないって何かで聞きました。
となると「びしょ濡れ」もバブル期の贅沢なブームだったのかな。

1曲目は小泉今日子「素敵なラブリーボーイ」
忘れてたー。
キョンキョンこれ歌ってたんだっけ。
あーうっすら思い出して来たあ。
でも林寛子の方が記憶に残ってる。
実際今聞いてもこの曲については林寛子のほうがいいけど、それでも私はこの頃の=キョンキョンになる前の=聖子ちゃんカットの眠そうな「小泉今日子ちゃん」が大好きでした。
スター誕生で応援してて一緒にドキドキしてた。
スカウト後、デビュー曲を初めてテレビで披露したのもスター誕生の舞台。
その日の今日子ちゃんは緊張のあまり声がつまってしまったの。
そんな初々しい今日子ちゃんが大好きだったから、突然ショートカットにして元気いっぱいになってキョンキョンっていう別キャラになっちゃった時はちょっと淋しかった。
イエーイ!ってさけんでるよりはちょっと昔っぽい「わたしの16才」の今日子ちゃんの方が好きで。
「わたしの16才」は桜田淳子の「花物語」を連想しながら聞いていました。

2曲目は郷ひろみ「最終便にまにあえば」
スーツのまま水に腰の上まで入っているジャケット写真。
めちゃくちゃかっこいい。
この写真を見てなぜ立ち泳ぎを連想するんだよニッキさん!
ウケ狙いすぎて失敗のパターンじゃない?・・・ってしらけて聞いていたんですが・・・
何分か経ってからじわじわ効いてきて・・・
ダメ。笑っちゃう。
わーダメ。思い出しちゃう。
あ、でも「最終便にまにあえば」はいい曲ですよ。いかにもあの頃な感じのアレンジで杉山清貴を思い出しました。

3曲目は矢沢永吉「SORRY」
しぶい曲です。
収録されているアルバム「YOKOHAMA二十歳まえ」のジャケットは前髪を下ろして濡れている永ちゃんの顔がロナウドみたいに甘口に見えます。
この頃の矢沢さんはワーナーパイオニア所属で・・・っていう説明はいいんですが、またもやニッキさんの略語。ワーナーパイオニアを略してワナパイって言うのね。
この曲をある日ニッキさんは知り合いの店で歌ってみたことがあるそう。結果は「ダメ」でその日も「自分が大っ嫌いになった日」とのこと。好きな曲でも声が合わないとってことあるからねえ。お察しします。自分には出せない声だからこそ憧れるっていうのもあるしね。うまいとか下手だけじゃないのよねえ。

4曲目は予感的中。少年隊ファーストアルバム「翔」からの「サクセス・ストリート」。
これって少年隊オリジナルだったのね。
デビュー前に歌っているからカバーだとばかり思っていました。
「仮面舞踏会」と同じちあき哲也&筒美京平コンビによるオリジナルで実は筒美京平先生はこれを少年隊のデビュー曲のつもりで書いていたんだとか。確かにがんばれよー!っていう思いのこもったタイトルと歌詞です。
デビュー前にこの「サクセス・ストリート」を夜ヒットで披露してしまった少年隊。
放送後ジャニーさんが筒美先生に
「先生早くデビュー曲書いてよ」
と言ったので筒美先生はびっくりしちゃったそう。

この「サクセス・ストリート」はなんたってかっちゃんのほぼソロ。
この頃のいかにも10代な声が好きだわあ。
この曲を好きな理由はそれだけじゃなくって聞くたび
Say good bye! sa-chi-yo-san
Don't look back! sa-chi-yo-san
って聞こえちゃってたからなの。
Dirty Ol' Townがなぜに?なんですけど。
なぜでもなんでも私の曲だと思ってます!!!
いつまで英語聞き取れないんだって?上等じゃないか。こんな空耳なら大歓迎さ!
でも実は文字で歌詞を見てしまって以来かっちゃんの発音が正しく聞こえてしまうのです(涙)
また名前呼んでほしいよお。

このアルバムジャケットは実際に水に入って飛び出すことを繰り返すこと37回目のテイクという体を張っての撮影だったそう。
笑ってって言われたって笑えないしハズキルーペで見たらわかるかもしんないけど目なんか充血しちゃってんのよ。
だそうですが、この表情はCG撮影じゃ無理ですよ。
一所懸命が伝わってくるいい写真じゃないですか。
これからの時代もいくら技術が発達したって人の胸を打つのは本物さ!
あらためて胸に刻みました。

次回の月刊ニッキは8月7日です。
これで2回連続少年隊の曲がかかりました。今後も思い出話とともに選曲されるといいですね。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
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少年隊映画「あいつとララバイ」

む・ふ・ふ・ふ・ふ〜〜〜

念願の「あいつとララバイ」み、み、み、見られましたあ。

これについても人気の原作なので「原作とちがーう!」なんていう否定的な意見も目にしていましたが、原作なんて知らないもーん!
原作が人気だったのは夫に「少年隊の『あいつとララバイ』っていう映画があるらしいんだけどさあ、売ってないんだよお」と泣き言を言ったときに「『あいつとララバイ』か。なつかしー」と遠い目をしたのを見て十分わかりました。

この身近な『あいつとララバイ』ファン的にも原作の雰囲気は少年隊とは違うそうですが、再度言います。私は原作なんて知らないもーん!普通におもしろかったもーん少年隊映画「あいつとララバイ」。

バリバリの不良姿で登場したヒガシにはちょっとモヤモヤ。
最初のセリフを発した時には
み、み、み、見てはいけないものを見てしまった!
ってな気になってしまいましたが、この頃のヒガシについては最初の記事「少年隊に感謝(3)ニッキ再発見」の時にも書いた通りで自分の記憶が正しかったことが立証されてしまいました。ホントによくがんばったねえヒガシ。今ではそんな気持ち。
「あいつとララバイ」は少年隊の初めての映画だもんねえ。仕方ないよねえ。

ニッキが主役なのは当然な感じ。
最初っからお芝居できちゃってんだもん。なんて自然体。不良にはまったく見えないけどこの映画は「ビーバップハイスクール」とは目的が違うのでOK。

かっちゃんはこのころから優等生役なのね。アイビールックがお似合いです♡
「みんなの憧れのバスケ部キャプテン」としてはちょっとかわい過ぎるけど。
あの頃はバスケ部もてたもんねえ。
顔っていうより背が高くて大人っぽい硬派な感じだと超スターだよね。
ちょっと前にキンプリちゃんがバスケットに挑戦しているのを見てあまりに下手で驚いちゃったんだけど、やったことがなかったからっていうのを聞いてもっと驚いた私です。バスケも知らずに何やって生きてきたんだよ??くらいな。
裏を返せば我々の頃の少年はダンスなんて踊っていなかったわけなんだけど。

証言:かっちゃん「あの頃男が踊るなんてさあ」  

サッカーがマイナーだった時代、バスケ部キャプテンっていうのは最高のモテポジションよね。野球部やテニス部と違った意味での。ちょっと不良っぽくってさ。
ほんまもんの不良だった場合も多かったけど・・・

今では表面的には絶滅危惧種になっている「ほんまもんの不良」はまあずいぶん実物をいっぱい見ました。どのクラスにもフツーに何人かいたんだからね。
私は言っちゃなんだが相当な「優等生」でしたが逆に「ほんまもんの不良」とは相性がよかった記憶があります。一見水と油、いや、実際水と油だからむしろ競り合わずに、自分とは違うものとして相手を尊重するっていうところがあった。
いじめをやったり人の足をひっぱったりっていうのは中間のアイデンティティのはっきりしない人たちなんだなっていうのを中学ですっかり学んだ気がする。この点でもテレビのよくある設定に違和感もちっぱなし。

今「不良」っていう言葉はただ「悪いもの」としか受け止められていないんだろうけど、硬派な不良はかっこよかったよ。多くの人がそれはわかってた。
トキみたいに保護したいくらい。

実際に硬派な不良が善良な市民(クラスメート)を守っているのはたくさん見たもの。
硬派な不良の心は不良じゃないのよね。
髪型つっぱったり制服改造してかっこつけて校則違反で怒られているのもずいぶん見ましたけれど、その攻防なんかも外野の私なんかからすると見ていておもしろかったっけ。
許しちゃうとわかってないやつが形だけ真似したのをきっかけにずるずる悪の道に入って行っちゃったりするから規制しないわけにもいかないんですが、
つくづく軟派と硬派はいっしょくたに語るなかれでしたよ。

さてさていつもながらの回り道の後は・・・

少年隊映画「あいつとララバイ」(1983)は週刊少年マガジンに連載されていた「あいつとララバイ」の実写です。原作者楠みちはるは「シャコタン☆ブギ」の作者でもあります。こう並べるとそらあ当時の少年の心をつかんでいたのがわかります。私ですらタイトルを知っている作品ばかりだもの。

映画のストーリーは
縦糸は偶然出会った不良少年菱木研二(ニッキ)とお嬢様佐藤友美(麻生祐未)がすれ違いながら心を寄せていく話。
横糸はハマ(横浜)の暴走族キャッツのリーダー町田ひろし(ヒガシ)と研二のリエをはさんでのバチバチ。
主なキャラクターはひろし以外「偶然にも」みんな同じ高校で顔見知り。研二の仲良し。
本牧レディと呼ばれるレディースのレジェンドが裏の顔のリエ(三原順子)
友美に片思いする優等生でバスケ部キャプテン太田一夫(かっちゃん)
少年少女の恋愛をゴタゴタさせるセクシー教師白川由紀子(秋吉久美子)

これだけ書けばたいていの人にはお約束な展開が容易に想像できるでしょう(笑)

ビデオを探している最中に目にした
いきなり歌いだしたり踊りだしたり・・・という文句が気になっていましたが
(少年隊を見慣れたからと割り引いて見ていただいてもいいですが)
とても自然に踊るシーンが挿入されていました。
むしろ演出家ジャニー喜多川の自由な発想と手腕に拍手。
もともと日本には植木等さまの名作シリーズが存在するくらい日本映画は自由なんだし全然違和感ない。
もっと不自然なミュージカル映画いっぱいあるよ世の中には。
文句言ってる人たちにはもっと目を肥やしてください、としか言いようがない。
でまた、この映画は決してミュージカルではありません。

むしろウエストサイドストーリーみたいにプレゾン映画版=ミュージカル映画を作ってもよかったんじゃないかい?
バブル期から日本映画は下り坂に入っちゃったからこれも少年隊の不遇・・・?

映画の中の違和感はリエのパンチが鋭過ぎることくらいかなあ。
だってそのシーンは本職さんがやっているから。ニッキが憧れていた職業の・・・・・男性。なので一部分だけ戦隊物に見える(笑)

そんな細部を除いてはよくまとまった楽しい映画でした。

原作とどうこうとかアイドルがどうこうとかどうでもいいわい。
原作はあくまでインスパイアの元。縛られる必要なんかないのだ。
モンキーパンチ先生を見なさいよってんだよ。
映画としてひとつの作品なんです。しかもよくできてる。
自信を持って身近な漫画「あいつとララバイ」ファンに見せてやります。

この映画の中のかっちゃんが超絶美形だったり
由紀子先生の忘れられない恋人役が篠田三郎だったり
ストーリーとか関係なしに私にはお宝作品です♡

見られてよかった!

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中

注)ニッキは少年隊の錦織一清。かっちゃんは植草克秀。ヒガシは東山紀之です。もおおおおおあとは「嵐を呼ぶ男」が見られたらなあ。「あいつとララバイ」以上にみつからない。

TOKIOカケル かっちゃん!

去る6月12日とうとうTOKIOカケルにかっちゃんが登場しましたねえ。
っていうか放送されましたねえ。
普段からリアルタイムで見ることはできませんが、今回はさらに旅の途中という二重苦。
でも。
見ました!!!

その後ファンの方がいいリンクをお知らせくださったのでいい音声とフル画面でさらに見直し♡

番宣抜きの純粋なゲストかっちゃんっていうのもうれしいですが、TOKIOとの空気がまたいい。
みんななんてうれしそうなこと。
出会ったころまだ少年だった彼らにとって、ちょっと上の大人のお兄さんとの思い出って忘れがたいんでしょうねえ。
最近すっかりしぶいしぶい大人の男になっちゃった長瀬の顔が少年の顔になってる〜。釣りに連れて行ってもらった時とおんなじ顔に戻ってるのかな。
前にしゃべくり007でも一番かっこいい先輩は「植草克秀」って言ってたもんね。
遊びに大枚投じちゃうスケールとかが大きくてかっこいいって。
すごい大人に見えたんだろうね。

かっちゃん先輩と一緒だと後輩たちが変に持ち上げたりしないのがまた見ていて気持ちいいです。
大好きなのが伝わってくる。それで十分じゃない?
昔少年隊がたのきんをマッチとかとしちゃん、よっちゃんってあだ名で呼んでいた感じが好き。
彼らが最近「マッチさん」とか言っちゃってるのを見るとなんだかな〜って思う。会社の中の縦関係なんて視聴者には関係ないんだから楽屋でやってほしいよ。
TOKIO内ではそういう風にしているらしいですね。その辺わきまえてるのが根強い人気の秘密なのかな。

その呼び名問題も話題になっていたこの日のTOKIOカケル。いつから先輩をうちの事務所は「・・くん」って呼ぶようになったんですか?なんていう知ってるくせに言わされている質問に「昔はあだ名で呼ばれて平気だったんだよ」とかっちゃん。
ほかにも入所のきっかけだとか昔はジャニーズジュニアじゃなくてジャニーズ少年隊だったんだよとかいう話に、知っているくせに「ほおおお」ってやらなきゃいけないTOKIOの姿には役者ぞろいだねって感じだけど、デビューの年すら間違えちゃってるかっちゃんがドキュメンタリー感を出してくれています(笑)

実はどーせ今回もどっかの番組で何度も言ってた話の焼き直しなのかなあなんて、半分は期待しないようにしていたんだけど(期待しすぎてがっかりしたくないから)案外いい話をしてくれましたねえ。
特に後輩が。

城島くんが初めて本物の少年隊を見たときの光景はザ・ベストテンの楽屋。ニッキはプロデューサーさんと喋ってゲラゲラ笑ってて、ヒガシは振り付けの確認をしていてかっちゃんはサンドイッチを食べていた。それもガツガツ。思ってた通りだったって。
イメージのイラストにはっつけられた当時の顔がかわいい。
その後合宿所住まいをした城島くんは果物をむいてあげたりラーメンを作ってあげたりを経験していていろんな先輩との距離が近く、それが太一くんや松岡くんから見るとうらやましかったそうですが、その城島くんをかっちゃんが「見ちゃいけないものも見てるだろうし言っちゃいけないことも黙ってるだろうし、こいつが一番辛抱してんじゃないか」とねぎらう。うーいい話だけど、その愛情より見ちゃいけないものって?言っちゃいけないことって???と妄想が膨らんじゃいます。

その頃のこととなると城島少年にはかっちゃんとの忘れられない思い出が。
合宿所で台本を読んでいたら読み合わせをかってでてくれて演技指導をしてくれた植草さん。
その時「俺は少年隊の中ではヒガシとかニシキには踊りでは勝てないかもしれない。でも俺は芝居と歌だけは絶対負けない」と熱く語ってくれた植草さん。

そうそう。こういうのが聞きたいですよねえ。
でも、それを聞いたかっちゃん
「そういう事今言うなよ。やりづらいだろ。イメージ変わっちゃうだろ」
って。
積極的にキャラを守っていくのかい?植草先輩。
それはそうと、その時の言葉は城島くんにとって「自分の自信持てることをやれ!」という強い励ましのメッセージとなったのだそうです。

デビュー曲「仮面舞踏会」の誕生秘話では、みんなでコンセプトを考えたときに、大人ウケを狙ったっていう話なんかもしていました。トウナイヤヤヤヤって何?で話が終わらなかったあたりさすがTOKIOの番組?
バブルの頃はみんなが背伸びをしていたし、テレビや雑誌は競って過激になっていた時代だから、あくまでもそんな時代の若者に合わせたセクシー路線なのかと思ってました。
でも実はカラオケブームを意識して本当の大人をイメージして作られたんですね。
当時のカラオケはお酒の出るお店での大人の遊びだったからああいう大人の歌詞になったのね。
な〜んて当時はまだじっくり鑑賞していなかったこともあるし奥手だったこともあいまって、大人な歌詞であることにも気づいていなかったのだけどふりつけが思わせぶりなことにも気づかず、気づいた時にはみんなに言いたくてたまらず、そしたら結構知ってるよそんなのっていう同級生が多くて・・・汗汗汗

ステージで大勢の知らない人の前で一人で歌うのは、そういうのが好きな人には歌手の気分になれてうれしい設定だけど、会社の飲み会とかで仕方なく歌わされて恥ずかしい思いをする人も多かった時代。そういう人でも恥ずかしい思いをしないようにみんなで歌える曲っていうことを考えたのですね。新橋の酔っぱらったサラリーマンがネクタイ頭に巻いて3人で気持ちよく歌っちゃうっていう図をすでにニッキがイメージしてたって。
ドンピシャの大当たりじゃん。現実にそうなったものねえ。

お客さんの立場から思い出すとカラオケ屋さん(ほぼカラオケスナック)では、ほかのお客さんとのバランスを考えて、一人の人とか一つのグループとかがステージを独占するのもNGだったから3人いっぺんに出られるっていうのもある意味重宝だったし、お店全体のお客さんを巻き込んで盛り上がれるっていう意味でもありがたい曲でした。

そんな策士ニッキの話題のあとは、若いころから振付に厳しかったヒガシの話。
一人で来てもちゃんと少年隊全体を伝えるところがかっちゃん偉い。
ヒガシによく注意されただとか、本番前にど忘れして確認すればニッキに遊ばれちゃって嘘つかれて違うことをやるはめになって結局ヒガシに怒られて。って一貫してキャラを守る植草先輩。

すると松岡くん。「名誉のために言っておくけど」と、三枚目かっちゃんの二枚目な思い出を。
ステージで台本1.5ページ分も飛ばしてしまったヒガシのセリフのあと、かっちゃんがアドリブでヒガシのセリフに合わせてしっかりフォロー!
お客さんは気づいてない。
プロフェッショナルなかっちゃん。
松岡くんが感動して見ていると

ヒガシが「植草飛ばしすぎだ。やり直し」

と、あたかもかっちゃんがセリフを飛ばしたかのような鬼のアドリブで返した。

えええええ!今うまくいったじゃん!ヒガシ先輩なんで???と松岡くんが名誉回復の話を続けようとすると
「だからそういうこと言っちゃいけない。全部俺が悪いんだよ」
って笑ってるかっちゃん。今日はひたすらそんな感じなのね。

もちろんその時客席は大うけで大成功だったそう。

かっちゃんの「忘れちゃうキャラ」で笑いを取るのがお笑い芸人レベルのお約束だとするとヒガシもいい仕事したってことになるのかなあ???
後でヒガシが楽屋で「かっちゃんごめんね」って言ってたとこまで松岡くんは目撃したそうです。

話変わって植草先輩が一番こわかったけど植草先輩にはいたずらもできたって。
長瀬「愛があったんだよね」
舞台中に城島くんがかっちゃんにカンチョーしちゃった話まででてきましたが
「(やれって)言われたんだろ?ニシキに」
とあくまで後輩にやさしい植草先輩。
後輩をかまいたくて仕方なかった姿が目に浮かびます。

そんな思い出話以外にも、デビュー前のTOKIOが出演したWINDOWとか、TOKIOが出演した少年隊夢とかお宝映像がいっぱいのTOKIOカケルでした。3週連続くらいで見たいくらい楽しかった♡リアルタイムで見られなかった人にもたくさん見てもらえるといいですね。削除されないことを祈るばかり。

3人で出ることはないのかな?50代版少年隊夢が見たくなりました。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
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少年隊ニッキ! おもしろい大人錦織一清:雨

2週間前に人間万事塞翁が馬とか書いたばっかりですが、実は問題が収束どころか新たな展開をしてしまったので憂鬱と疲労とこもごもこもごもこもごもこもごも。
おかげで昨日放送だった月刊ニッキを聞くのが今日になってしまったわ!

あ、でもようやく問題は解決したし、しんどかった間にもいいことがたくさんあったからやっぱり人間万事塞翁が馬。
今日はなんと、日本語教師をしていた時に所属していた二つのうち片方の組織の生徒だったという人に会いました。基本的にマンツーマン指導だし、都心にしか派遣していないし、開発したテキストは有名でも実際の生徒数となるとそんなにはいないとこなんですよねえ。
それがまさかマドリッドで。
しかもご主人も生徒だったとか。
このご時勢にいくらなんでも日本が知られていなさすぎるぅ!と感じてばかりのスペインですが、今日は「世界はせまいですね〜。」と盛り上がりました。

さて本日のニッキさん。
はしゃいでないけど今日の声低くていいなあ。
テーマ「雨の6月を楽しむ曲」。

子供のころ雨の日の授業中に雨があがりそうな気配が見えると嬉しかったというニッキ。
雨上がりの水たまりにわざと自転車でつっこんだり・・・って。
本当に子どもの頃のことを色々覚えている人ですよねえ。でもこうやってきっかけもらうとこちらの記憶もよみがえってきてわかるわかる〜ってなる。

ちょっととぶけど虹っていうのはなんであんなに感動するんでしょうね。
みんな記憶に残る虹が一つや二つはあるのでは。
大人になってからすごく雨が嫌いになってしまったけど。だって何か雨の日と雨の量が増えてません?今の日本。気象病になってたのは私の体調のせいだけじゃない気がするんだけど。
雨が少ない今の環境は心身を健やかにしてくれている気がして有難がっていたけれど、虹に会うことはないんだなあ、なんて今日初めて気が付きました。

1曲目はえいちゃん(矢沢永吉)の「レイニー・ウェイ」
収録されているアルバム「KAVACHカバチ」の発売は当時ジャケットを印刷していた会社で働いていたお父さんから知らされてくやしかったそう。現状のプライベートの話ってほとんどしない方ですが、子供の頃の家族との思い出話けっこうしますよねえ。鍵っ子でもちゃんと育てられたんだなあって思います。ということは働くお母さんの勇気にもなるね。

2曲目はハマショー(浜田省吾)の「散歩道」
えいちゃんもハマショーも今見るとかっこいいけど当時はわかんなかった人たち・・・。
中学の頃同級生がライブに行ったって言ってかの有名なタオルを学校に持ってきて見せびらかしたりしてたけどこの二人について女子の間で盛り上がった記憶は皆無。
つくづくニッキさん「男子」。

3曲目には中村晃子の「虹色の湖」。
前から峰不二子みたいな派手目が好みって言ってますもんね。ブレないニッキ(笑)。
本当の中村晃子さんを目の前にするとあがっちゃうからもうちょっとトーンダウンしてる人がいたらパーフェクトだそうです。

4曲目にはお待ちかね「レイニーエクスプレス」。
大吉さんが言うように本当に遠慮しないで毎月1曲入れたって罰はあたらないと思うんだけどねえ。その辺いやいや〜って遠慮しちゃうニッキさんにも大いに共感しますけれど(O型だから)、そうはいってもやっぱりファンサービスしようよお。
この曲はリアルタイムでは知りませんでした。3曲目シングル「ダイヤモンド・アイズ」のB面ですがファンに根強い人気と紹介されているように、ライブ映像とかプレゾンのショータイムのマスト曲の印象がある。さすがジャニーさんとメリーさんが喧々諤々どっちをA面にするかで大もめしただけのことはあります。
雨がテーマらしいちょっとメロウな感じで私も好き。

愛という言葉の意味さえも知らず 未来を信じてた(あーのーこーろー)

ってかっちゃんが入ってくるところが最高に好きだ!!!
ここの歌詞もいいじゃありませんか!

甘酸っぱくてしかもパーンと入ってくるこの強さ。これはもう戻ってこないのかなあ。強さのある声の時がやっぱり好きだなあ。
万が一にもうっかりかっちゃんがこのブログを目にしたりなんかすることがあったら、是非このメッセージが伝わりますように。70歳えいちゃんも現役だぞおっ!
プレゾンファイナルの頃の容姿やダンスのように年齢を重ねてむしろ進化!っていう驚きを期待。

ニッキさん曰く、たいていの曲はレコードよりもライブの時の方がピッチが上がっているのだけれどもこの曲だけは逆にしていたとのこと。確かにシングル早い。いかにも若くてそれはそれのよさがあるけど、この曲は大人になってから歌ってるのもいいですよねえ。「情緒的」に歌いたいから遅くしたっていう意図を聞いてなるほどでした。
そういえば、先日Youtubeにニッキファンの方が、少年隊ばっかりあげている方なのに、あまりに内容がよかったからということで森進一がカバーアルバムを出した時の「うたばん」をアップしたのを拝見しました。
本当によかった森進一。
森進一は10年前くらいからはまっていて3年前にスペインに来るときいくつかPCに入れてきたお気に入りの中にも「ファンが選んだ森進一ベスト」を入れてきたくらいなんだけど(実際これで何度か本気で癒された)この時の放送で歌っているカバー曲もものすごくいい。
さすが!森進一!!
そこまで感動した森進一ですが、もし「レイニーエクスプレス」をカバーしたらどうなのかな?と想像してみたらちょっとできなかった。
徳永英明もないなあ。
とすると、やっぱり大人の少年隊にがんばってもらわないとですね。

しかし財前五郎は・・・。
先日岡田くんがやったスペシャルドラマの脚本家さんが「瀬戸内工進曲」を書いた方だそうでその「白い巨頭」の話になったんですが、ニッキが「財前五郎はおれじゃだめなのかな」と言ったら斜め下を向かれたそう。
こないだはかっちゃんが総回診の先頭にいる役でしたもんね。ちょっと遅いでしょう。
あの野心むき出しのギラギラ感はちょっと違うしね。
岡田くんはどうだったんでしょうねえ。あの目力ならありだったのかな?
唐沢版を見たときは圧倒的に田宮二郎に軍配を上げましたけれども。
あれについては唐沢寿明のせいというよりは脚本の問題で物語の焦点っていうか質っていうかがぶれちゃったせいが大きかったけど。。。
うわあ。昭和の思い出話になるとニッキさん並みにちっさいこといろいろ思い出しちゃうよ(笑)。

残念ながら今回はかっちゃんの名前もヒガシの名前も出てきませんでしたが今後も楽しみにしています。次回のたまむすび「おもしろい大人」月刊ニッキは7月3日だそうです。
さ〜て来週はかっちゃんのTOKIOカケルだ〜。

注)ニッキは少年隊の錦織一清でかっちゃんは植草克秀。ヒガシは東山紀之です。

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ほめことば

始めたはいいけれどすっかりほったらかしだったinstagram(インスタ)に久々にログインしたらなんとも素敵なコメントが

I'm inspired by the elegance, purity and aesthetic poetry of your gallery: your artworks are so delicate and with a timeless quality.

自分で訳すのはこっぱずかしいので興味のあるかたはググっていただくとして
相変わらず人の言葉に左右されやすい私は本日はやる気を出してinstagram(インスタ)に新しい投稿をしたいと思います。

それにしても外国人ってほめるのうまいのよねえ。

日本人でも立派な作品を作る方々はコメント力の高さにも恐れ入ることが多いですが。
お世辞を言っているのではなくて見るとこわかってるっていう、結局は実力の一部なんだわね。
私も感性を高めて表現力も磨かないと・・・。

やることいっぱいだ。

でもうれしいから頑張れる!

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
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英作さんがいっぱい!

少年隊で検索しても出てこないんですが・・・
なんの拍子か発見。
英作さんのシーンがいっぱい。
長子と英作の出会い(サムネの顔がGOOD!)
渡る世間は鬼ばかり 東山紀之
二大鬼姑の共演
英作の結婚相手その1
英作の結婚相手その2
英作の結婚相手その3
英作の結婚相手そして
常子と英作のコント
くたばれクソババア
あかりの結婚

細切ればかりではありますが今日も色々あったから、これで救われました・・・。
エンタメ万歳!

だれか英作さんばっかりで長編を編集してくれないかなあ。

注)英作さんとは「渡る世間は鬼ばかり」でかっちゃん(少年隊の植草克秀)演じる本間英作先生です。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
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徹子の部屋 ニッキ2008

先日なんと拙Kinkoちゃん随筆にとうとう生粋の少年隊ファンの方からコメントいただいちゃったりなんかして恥ずかしいやら嬉しいやら。
そんなこともあって、この週末は少年隊の動画まつりだあ〜〜〜(笑)

海外公演(おおげさに言うとそうなる)からの〜大トラブルからの〜トラブルでできなかった仕事のお片付け〜のおかげで動画鑑賞できませんでしたからね〜。

さてさて久しぶりにYoutube探したらあるわあるわ新動画!
感激でーす。
アップと削除の追いかけっこだから見たことがある動画の再アップもたくさんあるけど最近感じるのは、何度削除されてもアップし直しているニッキマニアの皆さん腕上げてますよね。
おっかけ始めてからわずか2年強ですが、明らかに動画の画質が上がってきてる。編集とか音質も。
削除も害ばかりじゃないのね〜なんて前向きにとらえちゃったりなんかして(笑)。
おつらいでしょうが、今後も頑張ってください!

そんな中で初めて見た動画「徹子の部屋」。
プレゾンファイナル後、40代のニッキさんです。

すでに円熟してる・・・。超優等生なおしゃべり。
ある意味この頃が見た目も話し方も一番「大人」だったかもね。
今後はニッキさん!どんどん子供がえりしちゃってください☆
それがホントの大人というもの???

それにしてもこの回の徹子の部屋。
いろいろ勉強になりました。

つかこうへいさんからニッキが言われたという言葉。
「おまえなんだってそう体に力を入れるんだ・・・・・舞台なんていうのは袖からステージに出るときにぶらっと遊ぶつもりで出て行けよ・・・」
ぶらっと・・・できそうでできないことです。

私はなんだかんだ出たがりのくせに実は相当なあがり症で・・・
とにかく徹底的に稽古しないと本番にあがってしまう。
実際ライブで歌詞がふっとんだことも。
ううう3回とも鮮明に記憶が残っている・・・。思い出すだけで冷や汗。
そんななんで準備し過ぎなんてないくらい準備したいたち&直前まで不安で不安でグーっと集中して気合い入れてってしたいたちなんですが、考えてみればこのところの「海外公演?」ではあがっていない。
なんでかな?
いつも自分でできることに関しては徹底的に準備はしました。確かに。
でもいずれも会ったばかりの外国人との共演、初めての主催者、スタッフという環境、しかもラテン。という状況ばかりでステージが始まるまで全く自分のペースで事が運ばない。つまり始まる前に集中する時間を持つとか気合を入れるとかしている暇がなかったんだ・・・。
いやおうなしに「ぶらっと」だったのね。
う〜ん。できればこのパターンはもう嫌だ。
毎回大変なんだもの!心身の負担が半端じゃありません。
今後はちゃんとした形で?「ぶらっと」出演できる機会が増えますように。切望。
むむむむむ。ここまで読まれた感じではつかさん、ニッキの意図するぶらっとと違って見えてますね、きっと。
う〜んうまく言えない。とにかく感覚的にはすごく感じるところがあったんです。

徹子の部屋ニッキ2008。なんかこの動画また見たくなっちゃうな。

○○家さんっていう肩書にあこがれているというニッキに、活動内容が限定されて伝わるから場合によっては避けていた「書家」っていう肩書ももっと積極的に名乗ろうかななんて思っちゃったり(笑)。
今のニッキさんは「演出家」っていう「家」になれちゃったから今だとこんな話にはならないんでしょうけどね。

○○家さんといえば落語家さんの話でも盛り上がってますね。
実は私、落語もファンなんです!
談志、米朝、小朝などなどなどなど生で見に行っています。
かっちゃん、ヒガシとおないどしの談春さんの独演会には毎年通っていました。
(これもある意味誇らしさを感じつつね)
それまでに見た落語はもっとこじんまりした会場だったので、行くまでは西宮の兵庫県立芸術センター大ホールで独演会っていうのはどうなんだろう??と思ったんですが、そんなホールでも無駄な飾りやライトの演出など一切加えず、屏風とざぶとんだけで魅せてしまった談春さんにものすごい衝撃を受けたのを思い出します。
日本の伝統芸術にたずさわる身としてもものすごく刺激になりました。
質がよければ無駄な飾りはいらない。
余白に響くんだ!

その点では余白に響かせられる少年隊に、シンプルな演出で3人だけで魅せるステージ、やってほしいなあ。

徹子の部屋でのニッキさんの話はそういうことではなかったけれど、
ニッキと会えたらいろいろおしゃべりできちゃうぞ〜〜〜と妄想したKinkoでした。

この動画は裕太くんのシーンまで含めて少年隊プレゾンファイナルの映像がたくさん紹介されていて、今まで少年隊を知らなかった人にも魅力が伝わる要素がたっぷり。削除されずに残ったらいいなあ、と思います。
万一削除されてもニッキファンさん!がんばってくださいね。

注)ニッキは少年隊の錦織一清。裕太君はかっちゃん(植草克秀)の息子さん。ヒガシは東山紀之です。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
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「人間万事塞翁が馬」・・・かっちゃん!

実はこのところ毎日超ブルーで・・・。

今住んでいる建物の「下の階からクレームが来た」
という連絡があったのがフランスから帰った直後。
その後検査があって何があってってそれだけでも憂鬱なのに
トラブルが建物の構造上の問題かも?
ってほど大きくなったら大家さんがパニくっちゃって大騒ぎ。
私のせいじゃないのにめちゃくちゃ気分の悪い対応をされ・・・。
普段はいい人なんだけどねえ。
怖かった〜最近。

そんなわけで、外国でパフォーマンスして帰って来ただけでも疲れているのにどうしたらいいのっていうくらい疲れたし仕事進まないしでブルーーーーーーー
だったんだけれど。。。。。

TOKIOカケルにかっちゃんが出るんですって〜〜〜?

うれしすぎる(涙)
かっちゃんファンの中で私は見られない確立がかなり高いかもだけど
それでも嬉しいよ。
かっちゃんも動き出した。。。少年隊なんかある???

こうなるともうちょっとくらいトラブルがあっても予兆ととらえる覚悟はあるぞ!
もっともっと動いちゃってください少年隊!!

Kinkoはまだまだ少年隊を応援します!
TOKIOカケルかっちゃん登場は5月29日です。←かっちゃんファンの方からコメントいただきまして(興味があればコメント欄をどうぞ)今のところ6月12日に変更になったそうです。

注)かっちゃんは少年隊の植草克秀です。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
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マドリッドのおよげたいやきくん

以前にたい焼きをコーンにしたパフェをご紹介しましたがこちら

今回はチョコレート屋さんです。
IMG_20190423_タイ焼きcut

これが本当の「およげたいやきくん」?

奥は鯉焼き?

次はどんなたい焼きに会えるかしら??






書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
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フランス人にもほめられちゃったよ少年隊

4月下旬からパフォーマンスのためフランスに行っていました。
レンヌからストラスブールへ。
レンヌは前にもご紹介した三東瑠璃さんの参加しているヨーロッパツアーVESSELを見たくて行ったんですが、そのおかげでレンヌがモンサンミッシェルの入り口と知り、せっかくなのでモンサンミッシェルも観光してきました。
あ、もちろんVESSELはいい舞台でしたよ!!!
音楽:坂本龍一 美術:名和晃平 主演?:森山未来
豪華すぎ!
ダンサーさんは体っていうものに日々向き合っていて、しかも見せたくなるほど美しい体を持っているので脱ぎたがるダンサーさんをたくさん見てきました。でも私はダンサーが脱ぐのが実は好きではありません。想像力がそがれるから。
しかーし、このVESSELにおいては「あり」を体験しました。
席が20列目くらいで遠かったことと、この舞台において、顔っていうものをとことん出さない演出のおかげです。もちろんこれは演出家の策に間違いありません。
顔を見せないことによってこんなに体というものは物体化するんだ。
と新しい体験をしました。
だからと言って成功することは少ないと思うので顔を出さなきゃいいってもんではありませんから安易に真似してもどうかと思います。
だって相当過酷なことやってたもの。今回出演しているダンサーさんたち。
瑠璃さんは現在首のヘルニア。
あのクラスの実力あるダンサーと実力ある演出家あっての成功だと私は思います。

さて、モンサンミッシェルについては我が家でいうところの「白川郷」。
もし憧れている方がいたら是非ポスターで夢を馳せるだけにした方が・・・。
どうしても行きたい方はシャトルバスに乗らずに足で渡りましょう。
特に帰りをおすすめ。人混みの入らないいい写真が撮れます。
ここが外から見るとフォトジェニックなことだけは間違いないです。

で、西のレンヌから東のストラスブールへTGVで4時間半。
ストラスブールはめちゃくちゃいいところでした。
かわゆいフランス。
ここは強くおすすめ。

ではありますが、そこから1時間電車で移動したカイゼルバーグが今回の舞台。
日仏の紙の作家さんの二人展のオープニングでフランス人ダンサーとミュージシャンと一緒にパフォーマンスをしました。

その夜はフランスの春の味覚、白アスパラを死ぬほど食べました〜〜〜。
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こんな感じで出され(このアスパラの山はテーブルのみんなで分け合う盛り付けです)なくなるとわんこそばのように補充されるんです。断るまでずっと。
フランス中の白アスパラが実はここで作られているそうで、たしかに爽やかな味がしました。
左のお皿にある3つの小皿がソース。でもつけない方がおいしかったです。素材がいいから。
フランス人たちは使い切っていましたけど。
このわんこアスパラの後には日本のケーキの3倍はあるサイズのケーキが出てきました。ディナーに同席していたフランス人のほとんどがケーキも完食。
フランス人の胃袋ははかりしれません(驚)

で、目的を果たした後ストラスブールへ戻って、共演したダンサーさんのお友達のアーティストのアトリエとお宅を拝見。その後夕食をごちそうになりました。

そのディナーを私はほとんど日本紹介にしてしまったんです。
最初は羽生結弦くんと宇野昌磨くんとやゆfishがどうしても見せたくて。
日本の宝の羽生君やら真央ちゃんをヨーロッパ人は案外知らないの。
理由は簡単。
最近ヨーロッパ勢が弱いのでテレビ放送がてきめんに減っているからです。
宇野くんはなんと今回共演したミュージシャンと私と誕生日が同じだからよ!
う。大事な個人情報を少しずつ開示しちゃってる(汗)
いっか。問題になるくらいこのブログを読んでる人が増えたらすごいことだもんね。
この際言うけど、King&Princeキンプリも気になってるよ!
だって岩橋玄樹くんと昌磨くんの誕生日も一緒なんだから。
King&Princeキンプリに関しては少年隊以来30年ぶりの美形ぞろいだから誕生日関係なく好きだけどさ!!!
話を戻すと当然羽生くん昌磨くんの動画にはブラボーな反応でよしよし。でした。
真央ちゃんについてはimpressive!!とのコメントもいただきました。
やゆfishについては将来共演があるかもしれない流れです。

そんな好反応に気をよくしてどさくさで少年隊を見せてみたのね〜。
POPSなんて馬鹿にされるかもしれない。
そんな不安が50パーセント。。。。。。。。

この日のディナーのメンバーはダンサーとミュージシャンとビジュアルアーティストとテレビ局の音響さん。いずれもプロ。
そんなわけでPOPSを見せるのがちょっと怖かったの。

しか〜し!
不安に思った私をあやまります。

「君だけに」を見せると
WOW! いい動きしてる!よく動いてる。
と来ました。

次に「まいったね今夜」を見せたらもっと食い入るように見てくれました。

音響さんは「同じグループって言った??さっきの動画の子たちはずいぶん若かったけど今のは大人じゃない?」
と言うので
「いやいや〜。最初のは21歳くらいだけど次のも24歳くらいですよ〜」
と言ったら目を丸くしていました。

そう!24歳であの仕上がり。
ジャニーズの最高傑作少年隊はやっぱりすごかった。

反省と自信を持って今日も「まいったね今夜」を見ていまーす。

文中に出てきた我々のパフォーマンスについてはただいまビデオを鋭意編集中。できたら見てくださいね♬

追記:もやもやっとしてたのでちゃんと調べたら「君だけに」はまだ20歳で「まいったね今夜」は22歳の発売でした。ニッキは1年上の5月だから22歳と24歳。ま、おおむね合ってるってことで。。。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中

少年隊ニッキ! おもしろい大人 錦織一清:令和第一回

元号が変わりましたねえ。
おめでとうございます。。。なのかな?

昭和天皇崩御の時=平成のスタートの時は初めてのヨーロッパ旅行の準備中でした。大喪の礼を前に各国から要人がお弔いのために日本にやってくるということで日本の空港のみならず、日本と便がつながっている外国の乗り継ぎの空港でもものすごい厳戒態勢で大変でした。
いざ出発してみると、まるで私たちが悪事を働いて護送されているかのように感じるくらいの窮屈さ。
乗り継ぎを待っている間も一か所に閉じ込められてトイレに行くとき、戻った時もいちいち鞄の中を見せなければいけませんでした。

帰国の時にはすべての行事が終わっていたので行きの騒ぎは何だったんだっていうくらいするするするっと空港から出られて拍子抜けしちゃいましたが。

あの時のドタバタに比べれば、今回はあらかじめ時期も決まっていたし、ただおめでたい気分で新天皇を迎えればいいので穏やかですが、あらかじめ決められるなら1月1日じゃだめだったのかな、なんて思ったりもします。
計算がややこしいもの!
カレンダーだって新元号がわからないならわからないで今年だけは元号なしのカレンダーだってよかったんだし、4月に入学した新入生も令和元年入学って言えたほうがすっきりするし。

何か理由があったんでしょうけれどねえ。

さて、令和初日は日本ではなくフランスで迎えています。

あさってのパフォーマンスのために来たのですが、当日疲れないように早めにフランス入りしたら、毎晩寒くて眠れず、かえって疲れてしまいました。。。
ちょっと宿代をケチったところ、このホテル、夜暖房が切れちゃうのです(涙)
こちらの人は寒さに強いですからね。その前のホテルは暖房のスイッチすらありませんでした。
というわけで本日はのんびりホテルでゴロゴロ。明日のリハーサルに備えて充電です。

そして令和最初のたまむすび。
少年隊ニッキこと錦織一清さんの「おもしろい大人」です。

今回のテーマはBBQで聴きたい曲♪特集。

バーベキューって何年してないかなあ?
マンションの隣の人がベランダで始めちゃって突然ものすごい煙で窓が覆われて火事かと思ったことがあったっけ。そのあとは臭い地獄。
マンション暮らしになってからバーベキューっていう言葉にはいい思い出がありません。

やっぱり自然の中でないとね。

ニッキは河原で今でも同級生たちと年に一度くらいやるんだそうです。
なんて話をしながらニッキさん
「大人は芝生に座ったりしないからねえ。」
と、赤江さんと大吉さんの芝生デート報道をサラッといじったりして。

さて本日のラインナップは
1曲目:Take me in your arms ドゥービーブラザース
「ぼくたちも歌いました。
本当は英語でやりたかったんだけど植草が英語が苦手で・・・」と、令和最初のかっちゃん落とし。

2曲目:Shout to the top スタイルカウンシル
CMに青春時代を彷彿とさせる曲が多く使われるようになって、同世代が作ってるんだなあと感じてた、という話に大きくうなづいてしまいました。
最近はさらにちょっと新しくなってきちゃったので、決定権を持っている人がちょっと若くなってきちゃったんだなあという世代交代の感じも。
ファッションの話題では「コッパン」という新語が登場。ニッキさん、コットンパンツのことコッパンっていうのね。
んでさらにアーストンボラージュの鉄板が重くて重くて踊りにくかったって話題からなぜか「植草はラッキーだって言ってたけどね」と再びかっちゃん。。。なんで喜ぶの?よくわかんなかったけど
大吉さんから「ちょいちょい植草さんで落とすのやめましょうよ」と怒られてました。
赤江さんにも「ホントですよ」
とつこっまれると、
「たまにこうやって放送で言ってやるとさ 喜ぶんだよね」と言い訳。
喜ばすんならたまにはいい話もしてあげなよーーー。
大吉さん「聞いてますか?植草さん」

3曲目:I remember yesterday ドナサマー
ニッキ「やっぱりメジャーコードの曲っていいですねえ。僕の知り合いでマイナーコードが好きなのがいるんですけどね。ダメですね。メジャーコードじゃないと・・・」
大吉さん「それはニッキさんの左にいた方かな、時々右にも来る。基本左・・・ヒガシさんでしょ!」

4曲目:はらっぱ 294(つくし)
赤江さん大吉さんへ捧げる。だそうです。再び。
新ニッキゴルフのエンディングテーマだったそう。
今ではゴルフ番組の主流になっているMCがカートでしゃべっているのをそのまま放送するスタイルはニッキゴルフが始めたんだそう。1日4本撮りだったりするので編み出したスタイルだそうですが、4本撮りだったりするので、放送されている頻度のわりに出演者はゴルフが上達しないんだそうです。

令和初日ということでかっちゃんもヒガシも話題にのぼりました。。。
これからはもっと最近の話題も増えるといいですねえ。

しばらくは「瀬戸内工進曲」の演出家として忙しいみたいですが、心は常に「少年隊のニッキ」っていうのが伝わってくるのがうれしいですね。

次回は6月5日。楽しみです。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
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注)植草は少年隊の植草克秀=かっちゃん。ヒガシは少年隊の東山紀之です。

プロのスリ(2)

先日は私の恥ずかし体験の話でしたが・・・

そのすぐ後、コロンビアにいたフランス人のマリちゃんからメッセージが。

「パソコンも電話もとられちゃったからあさって会う時連絡とれないかも。
約束の時間と場所で必ず待っててね。」

とのこと。
その連絡自体は誰かのを借りてしてくれたみたいなんですが、
その連絡の翌日彼女はコロンビアからスペインに向かう飛行機に。

約束の日、私は30分前に着いて待っていました。。。
でも約束の時間を20分過ぎても彼女は来ない。

いちかばちか電話にショートメールを送ってみたところ返信があり、なんと彼女が隣のカフェにいることが発覚。
無事に会うことはできました。
なんでSMSできたの?
と聞いたら
動顛してみんな取られたと思ってメッセージを送ってしまったけれど、
落ち着いて確認したら
かばんじゃなくて腹巻の中にスマホが入ってたの。とのこと。

まあそれはやれやれなんですけども・・・。

かばんのものはパソコン以外にもいろいろ盗まれたんだそうです。
もおおおおコロンビア二度と行かない!
と顔を真っ赤にしていましたが、自分自身はあれ以上気をつけようがないから起きたことは受け入れるしかないと、そこは妙に落ち着いていました。
フランス人のケ・セラ・セラ〜。

彼女が被害に合ったのは移動中の長距離バスの中で、確かに眠ってはいたのだけれども警戒していなかったわけではなく、カバンの上に両足を乗せていたのだそうです。その状態から気づかないうちにカバンを足の下から引き出して中身を抜き取った後何事もなかったように足の下にもどしてあったらしい。
完全にプロの仕事。
もうこれはどうしようもない、とのことでした。

機内持ち込み荷物にも鍵をかける私ですが、ちょっと面倒だなあ、と感じることも多かったこの頃、やっぱやらないと!と肝に銘じるできごとパート2でした。

皆様もくれぐれもお気をつけて。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
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プロのスリ

同業者だったり俳優さんだったり
各分野のプロたちには脱帽しまくりの毎日ですが、
とうとういただけないプロたちの話・・・

先日会社員時代の後輩から問い合わせがありました。今度バルセロナに行くのでおすすめのレストランとかお土産とか見どころを教えてほしいというもの。
と同時に
初めてのスペインなので注意したほうがいいことも教えてください。治安とか
という質問もありました。

「アンダルシアに憧れて」みたいなアンダーグラウンドなイメージを持っている日本人はまだまだ多いのですが、現在のスペインは相当に平和です。
暴力的なイメージがない。
もちろん夜中に独り歩きして襲われるとかいう可能性がないわけではありませんが、それは世界中同じこと。
健全な時間に健全な行動をしている限りでは日本よりずっと平和な気分を楽しめます。

というわけで治安については「怖がらなくていいけどスリにだけは気を付けて」と返事をしました。

最近の日本ではわざわざテクニックを身につけなければいけないスリという稼業は、てっとり早くないということで、なり手が減少傾向という話を耳にしたことがありますが、ここスペインにはわんさかいる。現地の人も口をそろえて

スリにだけは気をつけなさい。

と言います。
観光客に限らず、そう言っているネイティブたち自身が「私も買い物の時にね」などとすられた経験談を聞かせてくれちゃう始末。

私もバルセロナの地下鉄でねらわれたことがありました。
けっこう空いていたのですが、私が奥に行けないように入り口をブロックして仕事をしやすくしようとしたのがわかったのです。
その時は特に地下鉄はスリのメッカだし、私も着いたばかりで警戒心のかたまりだったので、彼らの動きがおかしいと思って露骨にかばんの口を抑えて見せたところ去っていきました。

今でも警戒心がなくなったわけではありません。
しかし・・・とうとうやられました。

それはお昼過ぎのこと。
美容院が思いのほか早く終わって、いい天気だったので公園を周ってのんびりしてから家に向かいました。
見通しのよいまっすぐな道。小さいバッグでも斜め掛けばかりしていると重く感じるので、前後に人がいないのを確認して普通のショルダーバッグのように肩にかけて歩いていました。
本当に気持ちのいい日だったので上を向いて空をながめながら歩いていたら、
誰もいないはずなのに電車の中でぶつかるような感触をカバンに感じておや?っと思いました。
振り返るといつの間にか人が3人いる。
こんなに空いた道なのにずいぶん近くにいるな。
ちょうど追い抜かそうとした時ぶつかったのかな。
う〜ん。
でもなんか気になる。
う〜ん。
でもいきなりスリ扱いしたら気分が悪いだろうな。
う〜ん。
でもやっぱり確認はしなきゃ。
う〜ん。
でも実はまだねらっていただけだったのにカバンを開けたりしたら
ここぞとばかりに中身を取って逃げられるかもしれない。

などなど一瞬のうちにいろんな考えが浮かびました。
でもとにかく警戒しながら中身を確認しなければと結論。

するとなんとチャックが全開になっている。
美容院で支払いの後閉めたはず。公園でも開けてない。
う〜ん。もしかして閉め忘れた?開けた?う〜ん。はっきり覚えてない。
いやいや美容院のドアを出る前に閉めなきゃと思って出る前にもたもたしたよ。
うん。閉めた。
え?
本当に開けられたの?
30センチ以上あるチャックの上にチャック全体を覆う蓋があって、それをベルトで閉める構造のバッグ。スペインが決まった後にスリ対策も考えて開けにくい構造のを選んだそのカバンのチャックが道端で開けられた??
えええええ?
またまた色々な考えがよぎったけれども
とにかく財布とカードと身分証だ。

こんなに話をひっぱっておきながらなんではあるけれど、
財布もカードも身分証も全部ちゃんとありました。
財布の中も確認して現金も取られていないのを確認。

ただ、なんかバッグの中の空間が気になって仕方がありませんでした。

最近ぼんやりすることが多かったのでチャックを閉めたかどうか自分を信じ切れないながら、それでもやっぱり気持ち悪さはぬぐえないまま。

で、その2日後。
またまた晴天。バッグはおとといのまま何もいじってない。
それをそのまま持って出かけた先であまりに太陽がまぶしくて・・・
やっとわかりました。
サングラスがなかった。

家に帰って念のため探してみたけれど間違いない。

ショックだ・・・・・。

これなら現金とられた方がよかった・・・・・。

すごい気に入ってたのに。まだ新しいのに。ケースもおろしたてのに替えたばかりなのに。
ううううううう。

財布はチャックを全開しないと取れないよう必ず一番奥に入れるようにしていたから取られなかったんです。
手前に入れていたサングラスのケースは堅い箱型じゃなくてやわらかい革の袋になったタイプだから感触が薄めの長財布に似ていた。。。
それで満足して仕事を終わろうとしていたところだったのかまだ奥の財布をねらっていたのかはわかりません。

でも、あまりに大胆で巧妙で。。。
だって、いくら斜めがけをしていなかったといってもチャックのタブ?取っ手?は私の前側から後ろに開けないといけなかったんですよ!しかも蓋のベルトを開けた後にです。

かばんを閉めるのは当然のこと
私がベルトやカバンの蓋に手をかけていないことなんて本当に少ないんです。

いやあ油断できない。

「スリ=人ごみ」  じゃない!

しかも私がカバンを気にしてからも慌てるでもなく普通に追い越して自然に歩いていきました。この平然さ加減も含めてプロ。

基本的にはスペイン国内で起きるスリはスペイン人が犯人ではないと聞いたことがあります。
地下鉄でみかけた未遂のスリもそうでした。見た目からしてヨーロッパ人じゃなかった。
でも、今回のスリは町の人たちと同じ空気だった。
つくづく予想できません。

それからスペインの法律では200ユーロ以上とらないと罪にならないとかいう噂も聞きました。
少額だと警察も相手にしてくれないとか。
それで取った金額が多すぎると返すスリまでいるそうな。

スリが多すぎて相手しきれないのもあるでしょうし、甘いから温存されちゃってる土壌もあるのでしょうし、とにかく今後ますます気をつけねば。

・・・新紙幣発行でキャッシュ使おうよ!なんて書いた記事の次がこれとは・・・

追記)上のスリについての噂はアンダルシア在住30年の日本の方に教えていただいたのですが先日マドリッド在住スペイン人と話していた時に違う説明を聞きました。
スリをしても200ユーロか300ユーロの罰金をとられるだけで犯罪にならないんだよ。だから減らないんだ。
だそうです。場所によって違うのかもしれませんし、どちらが本当なのかわかりませんがスリが国中にたくさんいることだけは確かです。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
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梅子先生がお札の顔に!

うわあ、びっくりしました!

日本の情報源がネットばかりだとキャッシュレスだなんだとそんな話ばっかり目にしますけれど
お札が新しくなるんですねえ。
令和ばんざい!
・・・新元号とは関係なく予定されていたらしいですけれど。

いやあそれにしても女性といえば顔すらわからない紫式部だとか
これまた文体は古文でしょ。みたいな樋口一葉とか
とにかく古典。昔の人っていうイメージしかなかったけれども
とうとうこんな身近な存在が紙幣に!

そりゃあ梅子先生も今の人じゃありません。
樋口一葉より8歳も年上です。

でも!
津田塾大学は今も生きている。

いやあ嬉しい。

何と言ったってわが母校。入るの難しい(少なくとも私はまあまあ汗かきました)のに知名度が低い。
もともと学生数が少ないうえに地味な仕事に就く人が多いし表に名前が出てこない。

受かった時も近所のおばさんに「どこ受かったの?」
と聞かれたので合格校を並べたら
「まあ!○○大学に合格したの?!おめでとう!」
と滑り止めの方の名前を言われてしまったり。

そもそも実親が知らなかったから滑り止めに行かされそうな空気だったし・・・うっ!アホな家なのがバレる・・・。
別の近所のおばさん=美人で頭がよくて近所中の自慢だったお姉さんのお母さんが
「Kinkoちゃんすごいのね。うちの娘も行きたがってたのよ。でもダメだったの」
と言ってくれてようやく認められたのでした。。。涙涙。(おばちゃんありがとう!)

大学に入ってからもいろいろあったなあ。

そんな大学知らねーよ。とバカにされるなんていうのはザラだし
国立と間違われたり共学と間違われたりなんていうのもザラでした。

校風が女子大学だというのに「質実剛健」だから私自身も最も国立に近く最も共学に近い私立女子大と紹介していたけれど。

その「質実剛健」が気に入って志望したんですけどね。
だって早稲田実業と一緒なんだも〜ん!
(青春時代の頭の中は早実一色でしたから私♡大輔さんの記事とかミーハーの話の時にも書きましたね)

学生時代、いろんな大学の学生が集まった時に

塾と名の付く大学は慶應義塾と津田塾だけ という話になって
「あ〜どっちも教科書に出てくんじゃん。」なんて他大学の学生が盛り上げてくれました。

しか〜し
慶応の学生たちは
「教科書ったって諭吉先生は本文で習うんだぞ。津田梅子は欄外のちっちゃい字だろ。ぜ〜んぜん違う。」
と、こうですからね・・・。

ま、返す言葉はありませんよ。
学校の規模もちっちゃいし。

でもね。
梅子先生の肖像画を見ながら授業を受けた者にとってはね

梅子先生は立派っす!

これを機会に梅子先生の生涯が世間にもっと知られるとうれしいです。

大学ができたのは1900年。
その時代に女性が大学を作るっていうことがどんなにすごいことか。
その前に数え8歳で渡米です。男性で初めて海を渡ったのがジョン万次郎なら女性では岩倉使節団の梅子先生たちなんです。

在学中、ある名物教授の授業を受けていた時、その先生がおっしゃいました。
「津田梅子はすごいですよ。
大河ドラマや朝ドラになってもちっともおかしくない。
ただねえ・・・
ドラマにしにくいんだろうなあ。
ずばり。
ロマンスがない。」

卒業生ではなく東大から来ていた男性エリート教授のほめ言葉がとってもうれしかった半面、
ロマンス・・・たしかに・・・

と思った記憶が今でも残っています。

梅子先生が独身のままの生涯でいらしたので、質実剛健な津田塾生と言えども代々伝わるジンクスが存在しました。
梅子先生のお墓は大学の敷地内にあります。
そこをお参りすると一生結婚できないっていう言い伝え。。。
卒業式に、友人たちと「今日が最後だけど記念に行く?行かない?」なんて話したっけなあ。
・・・行きませんでした。
そのメンバーは全員結婚しました〜。

梅子先生は両家の子女なので縁談の話が全く持ち上がらなかったわけではないようなのですが、アメリカで育ってしまった梅子先生には当時の日本の男性はあまりに古臭く見えてしまったようなのですよねえ。だって100年以上たってもいまだに仕事と家庭の両立についてあーだこーださわいでる国ですもんねえ。

でも最近では大河「花燃ゆ」の最終回に知花くららが梅子先生役で出てきたりなんかして、質実剛健を地で行っちゃってる梅子先生を美しく演出してくれました。

そこまで美人にしていいならさ〜
この際ロマンスはフィクションでいいではないか。
足しちゃってドラマか映画作らないかしらね誰か。
おもしろいストーリーになるよお。
どうせフィクションなんだからそこのとこは思いっきりうっとりするような演出で(笑)。

女性進出の象徴として津田梅子が新しいお札の顔に選ばれたっていう理由を聞くと今頃???という感覚しか覚えませんけれど、
来年は津田塾大学創立120周年。
それに合わせたかのような新紙幣への採用決定です。素直に喜ぼう。
きっとまた寄付金のご案内来るんだろうなあ(もう来てるか)。
5000円札ばっかりで現金で送ったろうかしらん?
あ、ダメか。
実際に発行されるのは5年くらい先の話とか。

早く実物が見たいな〜!

さあ、日本のみなさん。
キャッシュレスなんて言ってないでどんどん現金使いましょう!

ちなみに日本より早くカード社会になったヨーロッパですが
最近はスーパーやカフェやいろいろなところで現金を使っている姿を一時期より多く見かけるようになりました。
お釣りの計算も早くて正確。
・・・豆情報でした・・・。

あ、ついでに書いておくと梅子先生は朝ドラの梅ちゃん先生とは何の関係もありません。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
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長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中
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