Kinkoちゃん随筆

書に遊ぶKinkoちゃんの気ままな日常 ・・・現代アートから海外情報、最近なぜか少年隊まで⁈なブログ

少年隊イメトレ?エイジレスな進歩です!

同い年のジュンコちゃんから湖心社展リポートの写真とともに

「少年隊踊ってるぅ〜?」

っていうメッセージが届きました。

踊れませーん(涙)

踊れるのはしぶがき隊までさ。
少年隊が踊れるくらいなら違う道を進んでいるよ
って一体私はどの曲を想定してんだか(笑)
誰もそこまで期待してないわよねハハハハ

まーでもあんだけ踊れたら気持ちいいだろうなーっていう憧れは感じるけど
本当にこれは努力の前に天性があるからね。

昔、黒柳徹子がザ・ベストテンで股関節のことについて語ったことがあった。
西洋人に多いらしいけど二段の股関節の人がいるって。

よくダンサーさんが立ったままピッて片足を頭の横まで上げるじゃないですか。
(つまりは左右の足が縦に180度開いているわけです)
あれって努力というよりは、できちゃう関節の人がいるんですって。
もちろん努力で達成する人もいるとはいえ。

ふ〜ん。
っていう感じで聞きながら
何となく記憶に残っていたのだけれど。

大学時代に合唱団と同時にフィギュアスケート部にも所属していた私。

子供のころにローラースケートにはまっていたこともあって
スケーティング自体はわりと覚えるのが早くて部員の中でも結構すべれた。
すべるのが好きだから誰よりも練習したし。

と・こ・ろ・が

ある年の合宿。
暖冬で屋外リンクに氷が張ってくれなくて全く練習できなかったことがあり・・・

部屋で時間をつぶしているときに
その股関節の話になった。

そしたらだよ。

同じ学年の6人のうち4人がひょいっと足を上げるのさ。

しかも彼女らが言うには
練習なんてしていないんだって・・・

できちゃうんだってさああああああああああ。

その時です。

生まれて初めて知ったのです。

この世には努力では得られないものがあるということを。

だって、その当時の私は毎日必死になって柔軟体操をしていたんだよ。
うまくなりたかったのだ。

我々のスケート部は「部」とは名ばかりでほんわか楽しくやっていたから
その日まで足を空に向かって上げないといけないような技は必要なかった。
だから4人のそんな特技は知らないままだったの。

スケーティングと同じように、練習すれば上達するんだと思ってたのに。

持って生まれたものか・・・・・残酷。

そんな出来事はちょっと遠い記憶になっていたのだけれど
ニッキのダンスを見ては思い出していた。
本当にどんだけ柔らかいのよ〜。
いいなあ。
綺麗だなあ。

でも
イメージトレーニングって大事ね。

なんかねえ。
毎日のように少年隊見てたらねえ。
180度とは言いませんが
私の足が頭の上まで上がるのよ。
わ〜い!

まあ
耳の横にピタッとではなくてキックでようやくなんだけれども
鏡を見たら思ったより上がってるのさ。

すごっ!

何歳になっても体は進化できるのね。

そう思うとアラサーになった頃、かっちゃんの足が上がんなくなっちゃってて
(もちろん若い時のようには、って意味。なんせ隣でニッキさんがこれでもかってくらい上げてるから気づかされちゃう。疲れるから上げないって言ってたのをリアルタイムで聞いた気もするけど・・・そんなキャラより今思えば実は口には出さないけど大やけどの後遺症とかあったかもしれませんしねえ・・・本当のところはわかりませんが)
それを見ていた当時の私は
「そっか〜。そんな年か〜。仕方ないよね」
なんて思ってた。
でも、40代のかっちゃんは
ビシッと足あげてんのよね。
単に痩せたんじゃなくてきっちりトレーニングしていたわけだ。
しかも体は応えてる。

うおおおおお。
希望の光!
これからも頑張るぞお〜。

ジュンコちゃん!
私、少年隊踊れる日が来るかも?

ジュンコちゃんのメールには

「お稽古の帰りに『君だけに』ハモって帰ったの覚えてる?」

ともあった。
私たちは故・佐々木寒湖先生のご自宅に通わせていただいていた同い年の同期なのです。
そのお稽古の帰り道に『君だけに』を歌いながら駅に向かったって。

覚えてなかったあ・・・・・
私いつでもどこでも歌っていたし。

当時の私は合唱仲間とともに
駅のホームだろうが道端だろうがハモリまくっていたからなあ。
普通の人にとっては非日常なんだね。
覚えていてくれて超うれしい♡

ん?
でも
「君だけに」はユニゾンじゃ?????

・・・あ。
あったあった。
愛〜して〜いる〜んだ〜。


き・み
き・みだ・けに
の追いかけっこも一人じゃできないよね。

なんにせよ。
ファンだろうとなかろうと
私たちの青春に少年隊はいたんだね。

今でもかわいいジュンコちゃんだけど
3人も育てあげた強者。
子育て中は書の世界から離れていてしばらく音信不通になっちゃったけど
音信が復活するや
時空を超えちゃうよね〜。

同じ時代を共有するってすごいことなのね。

会ったことないけどジュンコちゃんのご主人ってどんな感じなのかな?
ジュンコちゃんが好きだったのはヒガシ。
期待していいのかしら???

だってさあ。
顔はぜんっぜん違うけど
我が夫の天然ぶりを思うに
私がかっちゃんを好きなのには理由があんのね〜って思うから。

顔が似てたらよかったんだけど。
そしたら
ちょっとしたポカをしでかしても
もっと笑って許せたかも(笑)
とにかく私は面食いなのだから!

ま、これも持って生まれたものなのでこれ以上追求するのはやめておこう。

生まれ持った素質はともかくも
あきらめなければ少しは前進するのだ。
この年になってもこうして進化することを思えば
努力も捨てたもんじゃないのだ。
いつかのために頑張ろう!

次はいつ自分にびっくりできるかな。

長〜いスパンで考えたら
いつか私の足がピシっと空を向く日が来るかもしんないぞ!!!

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに現代に通じるアートの世界を展開中

注)もちろんかっちゃんは少年隊の植草克秀でニッキは錦織一清。ヒガシは東山紀之です。

「おはなしコンサート」(童音社)復刊にご協力ください。
復刊.comは基本的には書籍の復刊活動だけど少年隊のVHSもなんとかならないかしら?

荒木大輔日ハム二軍監督

ひゃ〜!!
荒木大輔&監督

この二つの単語?を並べる日が来るなんて?!

少年隊少年隊って熱に浮かされている私だけど、
私が少年隊を初めて知ったのは何あろう週刊「セブンティーン」
そこで全員ルックスがよくて歌も踊りもできる本格グループ誕生と知らされたわけです。
(デビューしてないのに雑誌やレッツゴーヤングに登場する不思議な存在でした)

「セブンティーン」はアイドルにもファッションにも興味のなかった私が
初めて買った少女向け週刊誌。
見たいのは原宿情報でもなくたのきんのグラビアでもなく
高校野球特集!!!

そう。
私が生まれて初めて一目惚れして夢中になって追いかけたのは
荒木大輔なんだ!

残念ながら初めて見たのは
大輔さんが高一の夏。
その日はもう決勝戦だった。。。
初戦から見られなかったのが本当に残念だった。
それはさておき
クラスの女子全体が大輔派と愛甲派にまっぷたつっていうあの大ブーム。
その時期クラスの女子が「たのきん」っていう言葉を忘れたみたいだった。
その時私は初めて「ファン」っていうものになって
一般女子と一緒に「私は絶対大輔くん!」って盛り上がったんだ・・・
(実におぼこかった私は
それまで「女子」っていう存在を外からボーっとながめていたの)

しばらくすると大方の女子はまたアイドルの元へ戻っていったんだけれども
私は違った。

ブームだからみんなと盛り上がったんじゃなくて
本当に一目惚れしたのさ。

大輔フィーバー中は女性誌にもずいぶん高校野球が取り上げられて、特に「週刊セブンティーン」は熱心だった。

それからはお小遣いのほとんどは
「週刊セブンティーン」と「月間甲子園」に消えた。
写真集まであったっけ。
「月刊甲子園」の情報交換コーナーでペナントとか生写真を買ったりもした。
届いた時のうれしさったらなかった〜。

甲子園の時期がくれば当然試合中はテレビの前から一秒たりともはなれない。
ビデオなんてないし、何といっても見たいもの!
その上で熱闘甲子園から何からも観ておさらいする。

翌朝は新聞屋さんの前の自動販売機に行って大輔さんの写真が一番大きいスポーツ紙を買ってスクラップ。全紙買う予算はないから、じっくり見比べて考えるんだけど、スポーツ紙をじーっと見比べている女子中学生っていうのは傍から見るとかなりやばいよね。とてもそんなことができる子じゃなかったはずなんだけど、ひと目を気にするより大事なものをみつけてしまったんだ!

大輔さん最後の夏には甲子園で観戦しました!(新幹線だよ)

大輔さんがヤクルトに入団してからはヤクルトファンクラブに入って試験前にはジョアを飲む儀式が大学入試まで続きました。ジョアのコマーシャルやってたからね。

もちろん神宮にヤクルト戦を見に行ったこともある。
まだ古田とかが活躍する前の、あの閑散とした神宮球場に。
(おかげで?ヤクルト時代の一茂がバッターボックスに入ったのも生で観た!)

そして時は下ってあの「早実初優勝」の瞬間!
ちゃんと甲子園で観戦してました。
まーくんと斎藤祐樹の投げ合い延長戦の日。

そのくらいの筋金入りのファン。

プロに入ってしばらく見られなかった時、ああ、あの興奮はどこへ?なんて思っていたら
ある日ジョアのCMで目が合って
ドっキーン。
ああ、いつ見てもこの顔好きなんだ。
なんて変に自覚したり。

少年隊の情報を探していてファンの方のブログにぶつかった時に
リアルタイムで見てないし、レコード買ったりコンサート行ったりしてないし
私ごときはファンなどと名乗れないわね、と感じつつ
「でも私、その感覚わかります」
とは思ってた。
だって「ファン」っていうものになって
損得抜きで時間とお金を一方的に投じるっていう体験は何年もしたから。
投じるもなにも文字通り夢中なんだものね。

で、そんな大輔さんの名前を今ニュースで見ようとはねえ。
清宮くん、ありがとー!!

おかげで久しぶりに大輔さんの近影を見ました。
何年ぶり?20年とか?

ああああああ、残念。
ジョアの時のような第三のドっキューンはなかった・・・

引退した後に一度見て、現役のオーラがなくなって、太ってしまって全く別の人みたいに感じてスーッと気持ちが離れたのを感じた時があった。
それからは見る機会があっても避けた感じがある。

その時に比べると、今のほうが「変わっちゃったなあ」っていうがっかりはなかった。

なのになんでまったくときめきがないのか・・・

服がよれよれの写真だからとか髪の毛がボサボサだからとか
そういうのじゃない気がする。

なんだろう?

で、とうとう発見した。

プロフィールの身長が179cmになってるうううううう。

早実のチーム全員の身長と体重はいつも暗記していました。
大輔さんは178僂68圓任靴拭
男子は高校出ても伸びる人がいるけど
プロに入ってからもずっと178僂世辰燭里法

いつ変わったのよおおお?

私の理想は大輔さんなんだと思ってた。
それからの人生、興味を持った人は何故か178僂世辰燭蝓△匹鵑覆肪腓よくなっても178僂犬磴覆い箸修譴泙任世辰燭蝓
だからすべてのスタートは大輔さんだと思ってたのに。
179僂梁臺紊気鵑任魯瀬瓩覆鵑澄ΑΑ

こうなったらヒガシいいいいい。
縮んだとか言ってるけど公式には178僂噺世ぢ海韻討ださいね!

そして三人ともいつまでも現役で、いい顔でいてください。
夢が見た〜い。
こうなったら後ろを見ずに夢の世界を追いかけよう。

でも、荒木大輔様。
斎藤くん、清宮君とともにご活躍を。
二人とも二軍でお世話になっている場合じゃないけれど
日ハムの明るいニュースとともに、ユニフォーム姿の覇気ある姿を見られたら
やっぱりうれしいと思う!

そーいえば。
小学生のころ生まれて初めて参加した「ファンのつどい」っていうのが日ハムだった。
私の意志とは関係なかったんだけれど。
運命はここからだったのかな〜。他校じゃなくて早実だっていうのも含めてやっぱ赤い糸あったのかな〜。大輔さんのおかげで別の赤い糸もみつけたけど、それは今でもつながっているんだろうか??
人生に糸何本期待してんだか私?アハ♪

う〜ん。
でも私。いつから大輔くんを大輔さんと呼ぶようになったんだろう???

う〜ん。う〜ん。
・・・私もいろいろ変わっていくんだなあ。

あ!そうだ。
大輔さんの切り抜きとかまだとってあるのよね。後輩の記事も一応切り抜いたりしてたしなあ、裏に少年隊がいたりするかも?!

(追記:この記事を書いてずいぶんたってからたまたま志村どうぶつえん?の動画を見ました。
サルがヒガシの身長を測っていたんだけど・・・175僂辰董ΑΑΑ
サルがギュッてヒガシの頭押したからだよね。サルのせい サルのせい)

(さらに追加:ヒガシは少年隊の東山紀之です。念のため)

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少年隊in「青空オンリー・ユー」&「ジャクソンズメドレー」

とうとうこんなマニアックな真似をしてしまった・・・

https://www.youtube.com/watch?v=_RG_5gUuKSs
夜ヒット初登場映像とそれを見ているリアクションがかわいすぎたので↑
  (追記:この動画は前に一度削除されたのでリンク消して文章変えてたん
  ですが再びアップされていたのでリンクし直したら
  最近また削除されちゃってました〜〜〜
  今回はきっとまたガッツあるニッキファンの方がアップしてくださると信じて
  このままにしときます。下のリンクはまだ生きてますのでご堪能ください。)

もしや?と思ってこんなのをみつけちゃった・・・↓
https://www.youtube.com/watch?v=uSZqFG7J4hw
ほーんのちょっとだけど右にヒガシ。まだ中学生かな?かわゆ♡。
(左にかっちゃん?と思いたいけど大きすぎる??2列目の左端のまゆげはそうじゃないかしら??ちらっとすぎてわからない・・・)


ひかる一平か〜。
少年隊ブームのおかげでいろんな人を思い出すなあ。
こうして曲を聴いてみても
あんまり記憶にない曲だし、当時から評判通りのコメントしにくい歌唱だけど
曲調がほっとする。(時代を感じるからなのか名曲なのか???)

当時はな〜んとも思わなかったけど今見ると記憶よりかわいいし足が長い!
ちょっと癒された。

遠い記憶を呼び起こしているはずなのに、こんな映像を見ていると
つい5年くらい前のことを思い出しているような気分の自分がいる。

図々し過ぎ??

でも
時間の長さなんてよくわかんないよ〜。

今朝なんかは時計がぜんぜん動いていないような気分で一日って何年あるんだ?
みたいな途方もない感覚におちいったりしたし。

かと思えば夕方には「時間が足りないー!」って慌てたり。

とにもかくにも最後には癒されたのでいい一日でした。


☆追記:
トシちゃんのジャクソンズメドレーみつけました。バックで少年隊が踊ってます!!
「テレビが初めてのジャニーズ少年隊」って紹介されてる〜う
始まって3分くらいからです。


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少年隊プレゾン 2002 愛史

とうとう本当に最後の一本になりました。
「愛史」

悪い評判を複数見てしまったので後回しになったのだけれど・・・
なんでそんなコメントにばっかり当たっちゃったのかほんと不思議。
いいお芝居でした。
雰囲気は「新世紀Emotion」「Change」と似た感じ。
つまりはしっかりしたお芝居っていうことです。
それと3人主役のいい塩梅。

なんだろうかなあ。
私が見た評判を書いたファンの人たちは若すぎたのか
それともとにかくこの王子さまたちにはキラキラした王子しかやってほしくない
という、ある意味ものすごいコアなファンなのかわかりませんが
きっとファンじゃない人が先入観なく見たら
むしろ高評価かもしれないお芝居でした。
純粋におもしろい。

たしかに衣装がずっと一緒っていうところとか
ずーっと夜な感じの暗い照明でアイドルな感じはない。

だからといってもアングラみたいなわかりにくさもないし陰気でもないし
素直にいいお芝居なんじゃないのかしら。
ちょっとタイトルとDVDのジャケットデザインで損している感はあるけれど。

ルパン三世を彷彿とさせるような脱出とか銭形警部が乗って追っかけてきそうな装甲車とか
同世代的には「わかるわかる」っていう演出が満載。
伝説がからむあたりも
我々世代はそういうのにもたくさん触れて夢を見たからねえ、子供のころ。
妙に共感。

確かにプレゾン開始当初から比べると「男の子」が好みそうな演出が増えてきてますよね。
30過ぎてから特に。
キラキラだけではいけない年になって
実力もつけて
自分たちの趣味も反映させてもらえるようにもなったんだろうかなあ
なんて想像します。すごく楽しそう。
見る側も男の子だったら結構はまったんじゃないかなあ。
少年隊などは男性たちからも一目置かれているんだし。
わが夫も一緒に楽しんで見ているのを見ても
ファンの人たちが彼氏とか友達とか連れて見にいけばファンの層も広がって
もっと長く続けられたんじゃないの?
なんて思いました。
確かに夢の世界にひたるには女子だけで見たい気分も理解できるところはありますが、マッチの映画も角川映画もけっこう女子も男子も関係なくみんな見に行ってたよね、って思うとすごくもったいなく思えてきて。

プレゾンはどの年も客席から登場っていうサービスが多いから
ビデオやDVDにけっこう客席が映るけど女性ばっかりなのよね。

そこ。
残念だわあ。
今言っても仕方ないけど。
いわゆる一般のミュージカルだって女性が多いっちゃ多いけど
カップルや夫婦で見に行く人も多いし、もっとずっと男性が見てますよね。

もし彼らのミュージカルにもっと男性が足を運んでいたら
この「愛史」なんて結構人気の演目になっていたかもしれません。
「さらばDiary」とかも。

本当に最後の一枚だというのにつまんなかったらどーしよー
と思って買ってもなかなか見られなかったんだけれど
買ってよかったなあ。

衣装は地味でも3人とも美しいし、アツヒロ君も加わってイケメンを愛でるっていうアイドルDVDとしても問題なく楽しめる。イケメンっていうゆるい誉め言葉じゃ足りないわね。4人ともどんだけ美形なんだよ!

ショータイムもよかったです。
プレゾンショータイムのベスト3に入るかも?

でも、
錦織さんの口パク。
あれはどーなんでしょー?

「明日のジョー」
ある意味尾藤さんのエンディングが聞きたくて見ていたんじゃ?
っていうくらい私も「美しき狼たち」が大っ好きなので
なんでここで?なんていう無粋な疑問は置いといて
ニッキが歌いだした時はうれしかった。
いつもながらこの方は少年隊の持ち歌以外を歌うととても上手いのがわかる。

で、
気分よく「美しき狼たち」を聞いていたんだけど〜。
いくらなんでもマイク離し過ぎですよね。
うっかりずれた!
じゃなくて露骨にマイクはずしちゃってる。
どっか向いちゃってるのに声が聞こえる〜。
口パクまで含めてお遊びにしちゃってるよお。
今だから「この人また遊んでる」って思えるけど
当時これで怒られなかったんでしょうか。

何もかもこの人ならアリなのかな。
とにもかくにも実力があれば何でもありなのね。
まあ楽しそうに遊んでいらっしゃいます。

このプレゾン「愛史」は私も新品のDVDを購入。
つまりはこれから見たいという人も新品が買えます。
売上増えて次なる!につながったらいいねえ。

2002年っていうのは私にとっては人生の転機の前年か。
ここから本当に人生が変わったんだった。
目覚めの前夜とでもいうか。
なのに彼らはすでにこんなに円熟して自家薬籠中の物として舞台を自在に作り上げている。
本当に人生の進み方って人によって違うんだなあ、と思いますが
それも人生か。
そんなことも感じながら何層にも楽しめた「愛史」でした。

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注)最近は少年隊の話題が出ても大先輩扱いで錦織さん、植草さん、東山さんっていう呼び方をされることが多いので念のため書いておくと錦織一清=ニッキ。植草克秀=かっちゃん。東山紀之=ヒガシ。こんな説明が要る時代が来るなんて・・・(汗)ちなみにプレゾンは1985年から2008年まで続いた少年隊ミュージカル’PLAYZONE(プレイゾーン)’の略。

「おはなしコンサート」最近一票増えました。
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日本人ですもの。正座です。

先日のミーティングでおや?と思った光景がありました。

生まれはフィンランド
育ちはスウェーデンという
金髪に青い目の、絵にかいたようなガイジンさんが
突然椅子の上で正座を始めたのです。

最近では正座のできない日本人も多いですし
脚の形が悪くなるからしたくないとか
足が短くなったのは正座のせいだとか
とかく評判の悪い正座です。

「膝が悪いから正座はちょっと」
と、
お茶の席や法事などでも年配の方までが敬遠なさるようになりました。

ところが
彼女に聞いてみると
数年前に

膝を痛めたので

「ストレッチのためにやりなさい」
と、医者にすすめられたと言うのです。

私自身も最近正座生活を始めました。
彼女に影響されたわけではなく、数年前からです。

10年程前に人生で一番痛かったと思われる激痛=ぎっくり腰を体験して
いろいろ調べた時に
和の生活をしていた頃の日本人には縁のないものだったことがわかりました。

腰痛は腰を使いすぎてなるのではなくて硬い股関節が引き起こします。
我々は生活の中で股関節を上手に使って柔らかく保っていたので、
今のように石を投げれば腰痛持ちにあたるなんていうことはなかったのです。

私の場合、悪い医者にあたってしまって、処置が悪く、腰痛後にすっかり筋肉が落ちてしまったため
日常生活すら苦しい時期がありました。

大変ではありましたが

何をすると大変なのか
何が必要なのか

そんなことに気づく機会にはなりました。

しゃがんで立つだけで息切れがするような体験をして
下半身の筋肉がどんなに大事かも知りました。
股関節が固いと筋力だけに頼るのでもっときつく感じます。

話が飛びますが
私が子供の頃はまだ「巨人の星」が繰り返し放送されていて
うさぎ跳びはトレーニングの象徴でした。
野球部だけでなく、どこの部でも見かける光景でした。

同時に
少しずつ問題視され始めた頃でもあります。

今思えば、私たちの世代ですら
ずいぶん西洋式の生活になっていたので
既に「しゃがむ」ことに慣れていない子供が増えていたのではないでしょうか。

だから、うさぎ跳びが悪、というよりは

「うさぎ跳びをすれば強くなる」
と昔のまま要求する指導者と

昔の子と同じように体を使えない子供との間に
ギャップが生まれていたのではないのかな?
と思うのです。

「うさぎ跳びをしたらケガをした」
と声を上げた人が増えたから禁止になりましたが、やった人全員に体の異常がでたかどうかは調査されていないのではないでしょうか。

話を戻すと、正座についても片側だけから見た極論?が流布しちゃった気がします。

私自身は祖父母と同居の家に生まれたので
いわゆる
「お茶の間に卓袱台」の生活から人生が始まり
世間の流れにのっかってリビングにソファという
「トレンディ」な生活様式をゲットしました。

でも、ひと通りやってみて
帰ってきたのが正座生活。
こじんまりとしたお茶の間にちっさい卓袱台を置いて回りには座布団。

自然に下半身の柔軟性と筋肉が鍛えられるなあ、と思ってやっています。

この先の人生、少しでもたくさん創作したいので
床での作業が長くたくさんできるように少しずつの訓練です。

訓練のはずが、気分も楽なので一石二鳥です。
理屈よりなにより落ち着く〜。

日本人は正座していたから足が短いっていうのも眉唾に思えてきました。

だって、正座なんてしない韓国人や中国人、はたまた西洋人でも
似たような体形の人をとてもよく見かけますよお。

逆に昭和の日本の銀幕のスターたちなんてびっくりするほど脚が長いけど、
あの時代に一切正座せずに育った人たちってことはないでしょう?

それに胴が長いのは肉食よりも消化が大変で長い腸が必要だったからと聞いたこともあるけれど?
(そう考えると今「私ベチタリアン!ビーガン!」なんて悦に入っている西洋人も、続けていたら孫の代あたりで胴が長くなるんじゃないの??)


日本人があっさり日本を捨てていく。

何か問題が起きると
「西洋ではこんなことやりませんよ。日本だけですよ」
って大声で騒ぐ人が出てきて
みんながどどーっと批判し始めてやめちゃうっていうやつ。

そういうの、もういいんじゃないかしら。

西洋って何?
テレビのコメンテーターってアメリカのことをちょっと引っ張ってきて騒いでいるだけですよね。
下手するとそのアメリカですら主流でないことまで「西洋全体」みたいに言うもんね。
戦後70年だよお。まだやる?

ま、
他の人はともかく
私はちゃんと考えて選ぼうと思います。
そして
これからは
正座なのだ!

西洋のお医者さんもすすめてるってさ(笑)

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名奉行!遠山の金四郎

Kinkoちゃん随筆。
なんと2004年からやっていたんだ・・・
自覚なかった。

13年もの間手をつけませんでしたが、思い立ってデザインを変えてみました。

まだ逃避行動中?

いえいえ、
作業は開始しておりますよ。

電動タッカーとトンカチで腕から手からへとへとです。

困ったことに昨日までは本来の工程というより
打ち損じのタッカーの針を抜くのに骨が折れて・・・
とうとう手に力が入らなくなりました。

おかげで新しく買ってきた定規も、部品をとりはずしてツーウェイで使えるはずなのに、その部品がとれず一晩寝て今朝再び挑戦。
なんとか取れました。
さすがに昨日は作業終わりで握力がなくなっちゃってたんだなと思うけど
今朝だってかなり苦戦。
こういう時男の筋力が欲しい!
と悔しくなります。
この先年とったらもっと力がなくなるんだなあ、なんて少し不安。
だからとにかく今のうちにできるだけいろんなことを経験してしまって少しでもコツをつかんでおきたいと思う。

今日は少し打ち方がマシになってきた気がする!

違うのかな〜?

昨日は集中力がなかったのかな〜?

実は作業の途中からしんどくなって
「名奉行!遠山の金四郎」
を見ながらやってたんだわねえ。

待ってましたの新しい金さん!
松岡くんいいぞお。
(TOKIOの松岡昌宏です)

彼はねえ、前から目をつけていたんだよねえ。
ジャニーズにはめずらしく色気とたっぱがあるから時代劇に向いていると。

実際よかった。

最近では、歴代金さんというと
亡くなったばかりだし、ヒガシや松岡くんが薫陶を受けた人として引き合いにも出されるので、松方弘樹の名前が上がりがちなんだけれど、私の中ではいい金さんではない。
松方弘樹は好きだけど金さんには合わなかった。
いなせな軽みがなくて、お白洲ですら風格がありすぎ。
桜吹雪の出し方ももったいつけすぎで重い。

私の中のベスト金さんは中村梅之助と西郷輝彦。

理由は一言

「粋」でした。

江戸っ子!


なかなか長いこと納得の金さんには出会えませんでしたが、松岡くんは西郷輝彦に継ぐ新星として認定です。
惜しむらくはもっと若いうちからシリーズになったらよかったのにねえ。
「江戸を斬る」が始まった時の西郷輝彦のさわやかだったこと!
子供心にも忘れられない。
(それにしても私が小学生の頃は同級生と「昨日の『江戸を斬る』」についておしゃべりしてたっけ。またそんな時代が来ると健全なんじゃないかなあ。勧善懲悪ばんざーい!!)


とにかくこのスペシャルドラマ「名奉行!遠山の金四郎」よかったです。
全体的に美しい映像だし、正統派の時代劇としてすべてにおいて完成度が高かった。
稲盛いずみもいい感じ。
今後なつかしの紫頭巾みたいに暗躍したりして、なんてちょっと期待。

迷走が続いた平成の時代劇でしたが久々に光を見た感じです☆

さてと。
残りの作業をやり始めるぞ!
肉体労働しておいしいご飯を食べよう!

(追記:スマホで見る場合ページデザイン関係ないのね。残念)

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本間先生〜渡鬼スペシャル 2017

期末テストの前になると手紙を書きたくなるとか
積読の小説を読み始めるとか

大きなプレッシャーの前に逃避する癖は10代からか・・・

今年はしっかり休養して充電して
いざ来年から飛ぶぞ!

と思っていたのですが

思いがけなく
ART FAIR TOKYO 2018に出展が決定。

2月のArt-up!2018の作品に加えてこちらも間に合わせなければ・・・

武者震いっす。

道具も全部とっくに部屋に広がっていて、あとは気持ちを待つだけなんだけど。

出てしまった。
逃避癖。

「渡る世間は鬼ばかり3時間スペシャル2017」
見ちまった〜。
それどころか
2016年と2017年のスペシャルから本間英作先生(植草克秀です。かっちゃんです)のシーンだけ抜き出して編集DVDまで作ってしまった・・・

ちょうど50分でいい感じの作品になっちまったよ。
今度夫に見せてやろう。

まさか「渡る世間は鬼ばかり」を見る日がくるとはねえ。
正直嫌いだったから。

かっちゃんが出ることになった時は
こんなの出んの〜?って思っちゃったもんね。

そのままそっぽ向いてたから知らなかったけど
なななんとシリーズ2から出ているんですね。
ほぼ全部じゃないですか。そこまでどっぷりとは知らなかった。
(あ、いや知ってたはずだけど。↑の通り文句言ってたんだから。でもずっと出るとは夢にも思わなんだ)
ま、今となっては先見の明だわね。

こわごわ見始めたけど案外よかった(←かっちゃんのこと)

ストーリー的にも訪問医療医として開業し、忙しすぎて長子とすったもんだするけど結局は長子に理解してもらえて、一緒に頑張って行こう!っていう「ええ話」

折々に見せる
妻への
「ありがとう」
みたいなセリフが、50代夫としてはお手本みたいに素敵で
本当にこのかっちゃん抜粋DVDを見せたら新たなファンがつくんじゃなかろうかと思うほどです。

*どこかにニッキファンの方みたいなガッツある
 かっちゃんファンがいないかしらね?
 Kinko的にはアップロードまではちょっとリスクが(汗)

全体としては相変わらず「この回から初めて見た人にもわかるよう」説明がいちいちつく長いセリフまわしで毎週これやられたら無理。と今でも思う。
みんな自分の言い分ばっかりタラタラ言うし説教くさいし。

でも、登場人物の世代交代もすすんで説教臭い部分はちょっと減っている気がするから今後スペシャルがあったら見てもいいかな、と思った。

なんせかっちゃんの仕上がりが期待以上によかったから。
現在の生活が満たされているんだな、
などと勝手に安心してしまった。

なんだかアラフィフになってからの顔がいいんですよ〜。

ちょっとぽっちゃりしている時のかっちゃんは
顔が大きく見えちゃうので、せめてあと5cm背が高かったらどんだけ素敵か。と思っちゃうこともある。

でも
むしろ若者と同じ価値観でのイケメン像を追うよりか
バイプレーヤーとしては今後年をとるほど必要な存在になるかもしれない、
などと大いに期待。
お父さん、おじいちゃんだけじゃなくて
校長先生とか
警察署長とか
いろいろやれる気が・・・
なんせ二枚目でも三枚目でもやれるんだし。
最近は悪役もあるわけで・・・

(今年はずいぶんしぼってたけどね。
ご飯を食べる暇もないほど忙しい設定なのに髪型も含めて妙におしゃれ。そこにリアリティは要らないさ。うん。)

おっかなびっくりでも見てよかった。
この2本を見て、今更ながらかっちゃんのプロ意識に感じ入りました。

そりゃあネットで悪口書く人もいるくらい
最近は少年隊全盛期のように露出が多いわけじゃないですよね。
他の二人に比べても表に出てくることが少ないです。

それなのに!
ちゃんと体調管理しているわけです。
髪もお肌もものすごく状態がいい。

SHOCK代役の時でもそうだったけれど
いつ声がかかっても大丈夫な状態でスタンバイしている。

これって実は相当難しいことだと思うのです。

勤め人と違って、オファーがいつくるかわからない仕事って
来ていない時の過ごし方が肝なのですよね。
オファーが来てから慌てていては遅いのです。

でも、オファーがない時って
すべては自己管理。
もちろん自由はあるけれど、
迷いが出る余地まである。

ここでサボってもだれからも咎められない。

でも

ここで頑張っていることも誰も見ていない。

この頑張りが正しい頑張りなのかもすぐに答えが出ない。
それどころか答えが出るチャンスすら来るかどうかわからない。

これって、結構きついことです。

でもこうしてお手本を見ると
私も頑張ろう!
と思える。

かっちゃん
ありがとー!!

頑張るために
鮭のおにぎりとお味噌汁を作ったよ!
沁みた〜。
(ドラマに影響されすぎな私 笑)

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに現代に通じるアートの世界を展開中

「おはなしコンサート」(童音社)復刊にご協力ください。
復刊.comは基本的には書籍の復刊活動だけど少年隊のVHSもなんとかならないかしら?

少年隊プレゾン 1994 MOON

次なる1994年「MOON」は・・・

舞台の雰囲気も好きだし
全体的にいいミュージカルになるはずの要素はそろっている。

なのに

本当ーーーに残念。

私このヒロインが前から苦手なの・・・
この方の歌がとことん苦手でして・・・
(実は見た目も)
こればっかりは理屈じゃないから見るのきつかった。
それなのにいつ削除されるかわからないから
無理して見ちゃったよ。貧乏性・・・(恥)

歌がうまい人の役。
だからの抜擢なんでしょうが
違和感しかなかったです。

お芝居だから実年齢なんて関係ないけれど
それを超越してやれるのは
大地真央みたいなビジュアルだったりとか
大女優並みの演技力あってこそのことでありましょう・・・

(これはあくまで私の感想なので
興味のある方はどうぞご自分の目で確かめてください。一般的には歌唱力に定評のある方です)

この回のプレゾンMOONは
かっちゃんが大やけどから復帰した後の最初の作品なのでステージ後のプチショータイムにはホッとします。

そのかっちゃんは
この公演中に結婚発表したんですよねえ。
(そこは収録されていませんが)
それだけは知っていたので

最初のソロが「バツイチ」
「バツイチは愛のレッスン・・・恋も人生も二度目から綺麗〜」

って歌いだしちゃった時にはおやおやおや。
と今更なのに焦っちゃいましたよお。

入籍するっていうのは
公演が始まってから(あれ?リハだっけ?)二人(ニッキとヒガシ)に話したそうなので本ができた時には結婚が想定されていなかったのでしょうか。よりによって結婚記念の年のソロ第一曲目がこれって・・・(まさか知ってる上でやらされて悪ノリしちゃったの??)

迷信とかなんとか馬鹿にできないもんですよね。
縁起の悪いことはなるべくしないにこしたことないなあ。

今の生活が素敵でありますように。

最近あんまり表に出てこないのも
健康の問題とか仕事の問題じゃなくて

子供が一番かわいい時期だから

と、勝手に思い込んでおりますよ!

趣味に使える時間と体力がたくさんあってむしろ充実しているのかもしれないけど。。。

とにかくニッキファンの方の熱い活動?のおかげで3本見ちゃった挙句
いろいろ書いちゃいました。

お詫びと言ってはなんですが、
世間の評判に頼らず自分の目で確かめるために
「愛史」は新品のDVDを購入いたしましたので
ジャニーさんどうぞお許しくださいますよう。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
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注)最近は少年隊の話題が出ても大先輩扱いで錦織さん、植草さん、東山さんっていう呼び方をされることが多いので念のため書いておくと錦織一清=ニッキ。植草克秀=かっちゃん。東山紀之=ヒガシ。こんな説明が要る時代が来るなんて・・・(汗)ちなみにプレゾンは1985年から2008年まで続いた少年隊ミュージカル’PLAYZONE(プレイゾーン)’の略。

少年隊プレゾン 1993 WINDOW

これまた
あれれれれ?
なのでした。
別に暗黒期ってことじゃないじゃん?

とってもいいミュージカルでした♪
ニッキファンの方のガッツあるアップに感謝です。

で、そのニッキが初めて恋愛担当作品となった「WINDOW」。
いいじゃないですか。
全体的に楽しくって。

ニッキさん歌い上げてます。

恋愛シーンも素敵です。

(この時期のこの人のスーツ姿は残念なんですが・・・あのダブルとツータック。
なんで流行ったかねえ。日本人の骨格にはつくづく合わない・・・)

すごく意外な展開、とかそういうのはなかったけれども軽快で楽しい。
むしろ話が分かりやすい分(たとえるなら吉本新喜劇並みのわかりやすさ!)
気軽に楽しめるかな。

ヒガシはまだ「ヒガシ」のままで、始まって以来似たようなキャラばっかりで「まだ」変化がないですが(これは10作目でようやく演出家ニッキが初めていじった感があります。ある意味さすが)

ずばり三枚目!

のかっちゃんが誕生した。

という意味では記念碑的作品です。

後の作品を知らずに初めてこれに触れた人には衝撃!っていうくら振り切れちゃった。
ここまでも
ちょっとした笑いを生むシーンは作ってくれるキャラだったけど
次元が変わってしまいました。

この三枚目のおかげで今後の作品のふくらみがすごく大きくなっていくので
貴重な変化に触れる作品です。

三枚目から二枚目まで自在に行ったり来たりするかっちゃん。
今回はチンピラ役でした。

チンピラから将軍まで。幅広〜い。

確かに今回の作品WINDOWは
窓掃除屋さんの話に終始して
王子様的キラキラ衣装は皆無。
それを残念に感じる人もいたのかもしれません。

にもかかわらず
少年隊らしい
明るさ楽しさに満ちていて
繰り返して見たい作品です♪

それからTOKIOがたくさん踊ってます。
タンバリン時代の長瀬も見られる!足長い〜。

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少年隊プレゾン 1992 さらばDiary

あれれれれ?
この時期のプレゾンは暗黒期っていう評判を数か所で見かけて
手を出さなかったんだけど・・・

なんだかガッツあるニッキファンの方が最近
ガッツあるアップロードをしていたおかげで
見て(見ることができて)しまいました・・・
(こんだけ大胆にアップすると削除の日も近いかもだけど)

少年隊プレゾン1992年「さらばDiary」

時代ですね〜。
ロボットが進化しすぎて人間を襲いだす・・・
同世代ならおんなじようなSFを数冊読んでいるんじゃないだろうか。

技術の進歩にわくわくしながら
同時にその危うさにドキドキする感じ。

SFだったはずのものが今ではかなり現実となってきましたが、むしろ技術だけがおもちゃみたいに進んでしまって、
昔の科学者のように警鐘を鳴らすっていうのがなくなっていて恐怖を覚えます。(今の子は怖いと思っているんだろうか。思っていてほしいです)

1992年といえば
「ターミネーター供弩開の翌年だから
タイムリーだったんだろうね。
特に男子は盛り上がったんだろう。
これを作りたかった気持ちはわかるし、
悪いお芝居じゃなかったです。クオリティは十分高い。
ニッキのおじいちゃん役もびっくりするほどすごいです。
20代でここまでできる?ホント天才。

ただ、少年隊じゃなくてもいいのかもね、って感じた瞬間も。
全体的に明るさがないし華やかさも少ないので
当時のファンの人にあんまり受け入れられなかったのはわかるかも。
私個人的には機械が心なく人を殺すっていうシーンはかなりしんどい・・・
こういう設定は「さらばDiary」に限らず苦手。ターミネーターも嫌だった。
きっと若かったファンの娘たちにもしんどかったんだろうな。

あ、でも
後の記念ステージでニッキが歌っている
「レプリカント、レイディ〜〜〜♪・・・・血〜で染〜まるぅ〜」
っていう大人っぽいおしゃれな曲が
この「さらばDiary」の
曲だったのか〜。っていうのは発見でした。
見るたびニッキならでは!と思っていた曲です。見る価値あり。

お話が重いのでショータイムが始まってホッとしますが
衣装にはギョッとさせられ・・・(笑)

これも時代だよね。
今なら絶対やらないと思うけど、クイーンのフレディ・マーキュリーみたいなピタパンをサスペンダーで吊るっていうスタイルで登場された時にゃ〜目をそらしちゃったぜぃ・・・
いくらスタイルよくても恥ずかしい・・・
(あの頃なら見られたんだろか?)

よかった〜
かっちゃんがジャケットのボタン留めてて。
ファッション的には唯一の理性と呼ばせてもらおう。

おかげで「ふたり」が落ち着いて聞けました。
歌いだしのかっちゃんの声が
たまらなく好きだー。
実はなかなか「ふたり」の動画はないので、
それだけでもこのビデオは値打ちがあるかもだなあ。

というのも・・・

最近までこの曲「ふたり」を知らなかった。
なんかのはずみで聞いたら超はまってしまって
プレゾンを買いそろえるついでにクリックしてシングル購入したんだ〜。

ところが届いたのが45回転のシングルレコードで・・・

うそだろおおおおおお!!

さすがに45回転は聞ける装置がないぞー!!

注文の時はきちんと確認したさ。
シングルCDを注文したさ。
あの時代よく見た縦長のCDジャケット確認したさ。

でもねえ。
受け取りまでに時間がかかってしまった挙句、
夫が受け取ってすぐに中身を確認しなかったんだよねえ。

しばらくしてから
「あれどうした?」
って聞いたら
「ああ、あれ?届いてる届いてる。
だけど、どうやって聞く?」
っていうから

一瞬かたまっちゃいましたよ。

すぐ確認しなかったこっちも悪いからクレームつけずにポスター替わりになっています。
少なくともシングルCDよりはジャケットが大きいからね。
レコードの利点だね。

前向き前向き(汗)

というわけで、なんだかんだで私としては見られてよかった「さらばDiary」でした。

追記:つらいストーリーが嫌で繰り返せずにいた間に削除になっちゃった「さらばDiary」ですが、さらになんだかんだで現在は手元に。ストーリーが苦手なのは変わりませんが、初めての時よりは免疫ができていて冷静に鑑賞できました。
そしたらいい曲が多いのねえ〜。
壮大な感じのミュージカルらしい曲が多くて他の作品とは一線を画しています。
常々歌についてはかっちゃんびいきな私ですが、この「さらばDiary」のかっちゃんの歌声がとてもよろしい!
このころ発声に力を入れていたんでしょうか。
この作品のための特別指令が出たのか?
わかんないけどポップスじゃない歌い方でものすごくいい声出してます。
太くてよくのびてる。
(何故初めて聞いた時の記憶がないんだろう?眠かったのかな)
とにかくいいです。
もともと感情を乗せて歌う人だけど、これだけしっかり発声しているとさらに表情豊かで艶がある。
もうこういう歌い方しないのかなあ。
作品によってはやってくれるのかしら?

「煙が目にしみる」の裏返るか裏返んないかくらいの声が相当色っぽくてはまっております。


書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
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注)最近は少年隊の話題が出ても大先輩扱いで錦織さん、植草さん、東山さんっていう呼び方をされることが多いので念のため書いておくと錦織一清=ニッキ。植草克秀=かっちゃん。東山紀之=ヒガシ。こんな説明が要る時代が来るなんて・・・(汗)
ついでに説明すると、プレゾンは1985年から2008年まで続いた少年隊ミュージカル’PLAYZONE(プレイゾーン)’の略。

国際的?…トリセツがいっぱい。

IMG_20170905_193653

電動タッカーを買ったらパッケージの中から出てきた出てきた取り扱い説明書12冊。
これ内容はすべて同じ。
何か国で販売されているブランドなのか各国語の説明書がついています。
それぞれ裏は別の言葉のもの。
エコじゃないけど在庫管理も大変だから全部入れちゃうんですね。

こんなにあるのに英語がなかった・・・

難しいものじゃないから説明書なしで使い始められたけど
こんなにあるのにめずらしいなあ。

こんなに、と書いていますが翻訳がたくさんついてくること自体は
このタッカーに限ったことではなくて電気製品は結構こういうことがあります。
洗濯機や電子レンジ、掃除機などなど。
やけに説明書が分厚いなと思うといろんな言葉のものが一冊に入っていたり、
くわしい説明が要らないものだと大きな紙一枚に全部まとまっていたり。

日本の日韓中表記どころのレベルじゃない。
むしろ漢字を使う我々のは文が短くて紙が少なくてすみます。

いろんな文化が隣り合って生活しているんだなあと実感する瞬間です。

これからは英語さえできれば、
なんていうのはやっぱり暴論に思える。

こういう商品っていうのは生活に根差していて、国中のみんなに理解できないといけないものだものね。わざわざ外国にでかける人じゃなくて、そこに生まれてそこで育った人たちがみんな理解できないといけないんだもの。
近くにいるのに翻訳が必要なほど違う言葉を使っている、つまりは独自の文化を持っている人同士が同じ製品を使っている。
これまたおもしろいな、と思います。

でもやっぱり、同じものを使う部分はあってもそれぞれの違いは持ち続けていいと思う。

違う水を飲んで違う植物に囲まれて生きているんだもの。

この違いを翻訳機が完全に訳す日なんて絶対来ないと思うし、来なくていいと思う。
同じ文を同じ語学レベルの二人が訳したって違う訳になるのだから。
それが人間じゃん!

ヨーロッパにいると、こんなにせまいところなのになぜかいっぱい言葉があるのが不思議です。
日本の方言の多様性もすごいですけどね。
東北弁と沖縄弁の違いどころか、関東の人でも東北弁を理解できなかったりして。

ヨーロッパの違うところは、交流も盛んなんだからいっそ共通語作っちゃおう、っていう発想にならずに
お互いが各国語を話しちゃう。
そんな人たちを見ていると「違い」を認めた上での上手な国際交流のお手本があるな、と思います。
そらまあ外から飛び込んだ者にとってはちょっと大変だけれど。

これは本当に日本ではわかられていないと思う。

とにかく「英語圏=世界」ではない!!!

イギリスはヨーロッパだけど島国だし、アメリカは歴史がないんだし、
国境を接している小さな国々の人たちと同じ文化は持っていません。
英語圏は英語圏で興味を持つ人たちを否定しないけど、それが全てだ、一番だ、
っていう勘違いは絶対してほしくない。

せっかく我々日本人も世界の中ではずいぶん変わった人たちなんだから
英語身につけて国際人!なんていう単純なステレオタイプにはまらないでほしいです。
道具として英語を覚えたとしても
日本人は日本人でいよう。
全国の英語の先生に大声で伝えたい!
(届くかな?)
自分たちが変わっている小さな国だからこそ、
ほかの小さな国のこだわりとかもわかってあげられる素地を持っているのじゃないかしら。

少なくとも私はどこへ行っても
会釈しちゃう日本人でいるつもりです。

郷に入っては郷に従え
も大事な局面はたくさんあるけど
それはまた別の話。

追記:ヨーロッパ礼賛ってことでもないんだけれどね。
   先日もビデオダンスミーティングの時に
  「フランス人はいじわるだった」
   という話で盛り上がったばかりです(笑)
   フランス人のご主人とアメリカ人の奥様とともに。
   あくまでも過去形だから笑えるんだけど。

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「おはなしコンサート」(童音社)復刊にご協力ください。

モクモク村〜〜〜マコちゃんガコちゃん

「おはなしコンサート」復活をめざしていつもご紹介している復刊ドットコムですが
「おはなしコンサート」より一足早く
モクモク村のけんちゃん」が復刊したそうです。262票にて。

マコとガコの冒険」シリーズも復刊してたんだ♪
こちらはちょっと絵が変わっているみたい。

「おはなしコンサート」が私の芸術の原点なら

けんちゃんとマコガコは私の英語の原点。

どんだけ聞いたかわかりません。
ちょうど睡眠学習なんていう概念が流行った頃なので布団に入って聞きながら眠っていました。

「モクモク村のけんちゃん」はこのブリタニカ英語学習シリーズの導入の作品で
紙芝居を見ながらテープを聞くというもの。
けんちゃんが旅をしながら「魔法の国のことば」を覚えて出会った人と言葉を交わしていく物語。
子供にとっては勉強でもなんでもない楽しい紙芝居です。
紙芝居なので、親がめくってあげないといけない、つまり小さい子でも楽しめちゃう設定。
というか幼い頃から親しもうっていう設定。
でも
いい話なので大きくなってからも何度も聞き返しました。

その次のステップがマコちゃん(まことくん)とガコちゃん(ガラコちゃん)の冒険物語。
これは絵本とテープ。
子供が自分でページをめくりながらどんどん進めちゃう設定です。

この先に進むともっと難しい内容のテープとテキスト、問題集、英英辞典までそろった英語マスターまでの充実したセットで、当時最先端のテープレコーダーつき。すべてがおさまる本箱までセットで押し入れの下半分にちょうど収まるサイズでした。
あのテープレコーダーのシステムってなんて言うんでしたっけねえ。
自分の声を録音してお手本とコーラスみたいに一緒に聞いて違いを発見できる優れもの。
もちろん自分の声は消すことも録り直すこともできて元の音声は損なわないあれ。

当時の子供としては、そんな機械をいじっているだけでテンションあがるってもんだ。
今の子がタブレット使って英語力アップ、とか言ってんのと一緒だわね。

せっかく押し入れ半分ほども幅も高さもある本棚いっぱいのテキストとテープがありながら、結局使ったのはけんちゃんとマコガコだけだったので、フルセットの価格からするとどうなのよ、っていう感じなんですけどね。
なんせ
英語はわからん。手伝えないけどこんなもんみっけたから勝手にやれ、
って渡されただけの乱暴な話なので、
マコガコ以降の使い方はさっぱりみつけることができなかったんです。

でも、結果としては安い投資だったと思う。

マコちゃんガコちゃんのテープを3本聞いたところで
挨拶くらいしか覚えない。
文法説明なんて皆無。

だから初めて受けた英語のテスト
つまり中学校の1学期の中間テストでは
英語の勉強の仕方がまったくわからないまま臨んだ私は70点代しかとれず、
クラスで下から数えたほうが早いくらいの順位だった。
だってクラスのほとんどの子が塾ですでに小学校から英語を習い始めていたからこの中間テストは異常に平均点が高かったんです。
この時は慌てたなあ。

文法の大切さを知ったのは結局社会に出て「教える」必要ができて最初からやり直した時だったので、これはまたずいぶん遅いです。どれだけぼんやりしていたんでしょうね、私は。

なんでそれなのに安い投資といったかというと、
結果的にはこの英語という道具を嫌いにならずに、
むしろ使っていきたいな、と思えたからです。

勉強と思わずに接し始めた。
純粋に耳から覚えたっていうことが大きかったのではないかと思います。

私は中学に入るまで
ありがとうは英語で「ファンキュー」だと思っていたのだ。
thの発音を知らない耳にはそんなふうに聞こえていて
カタカナの「サンキュー」とは違うんだ〜って満足してた。

でも、そのくらい純粋に音としてとらえて接していたことはとてもよかったんだろうと思う。

だって、最初のテストに大コケしたほどの私でも、発音だけはよくて
その後の人生で何度
「どこで英語を?」
と聞かれたことか。

もちろん歌が好きで、歌と同じ感覚で
聞いては真似る
っていうのが大好きだったから
練習はずいぶんしている。
でも
聞いたままの音を先入観なく受け入れる感覚があったことは
すごく大きかったろうと思う。

日本人には一般に、英語の発音は難しいと思われているけれど、
本当はアクセントのとらえ方の問題のほうが肝だから音楽だと思っちゃったほうが近づきやすいんだしね。

発音がいいと
「こいつできる」と思われて
実力が初級なのに
ネイティブがババババババーっと話しかけてきて困っちゃったことは多いです。
いまだに困る。
でも発音が悪いと最初の段階でそっぽ向かれる。
そりゃそうでしょう。
反対の立場になればどんなに疲れるかわかります。

それに「どこで英語を?」って聞かれるっていうことは
それなりにお金かけて身につけたみたいじゃーん?
勝手に誤解していただけてラッキーじゃないですか。
「そうなの私。お嬢様なの」

そこはどうでもいいかもしれないけれど、
これから子育ての方。
お金は要りませんわよ。
「魔法の国のことば」
が好きになれば
あとは子供が勝手に勉強します。

復刻したのは「モクモク村のけんちゃん」と「マコとガコの冒険」シリーズ。
単品で買えるみたいですしね。

たくさんの人に知ってほしい作品です。

注)テープテープと思い出話を書きましたが、今回の復刻ではディスクになっています。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
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おはなしコンサートにも希望が!
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羽衣と 筆が踊って 風は秋 

羽衣と 筆が踊って 風は秋 河彦 

スペイン在住の書家、金子祥代さん。バレンシアで開かれたビデオ・ダンス・ミーティングに出品したビデオ2本を彼女のブログで見た。「天のはごろも」の「風」編と「涙」編。白い衣装で太い筆を走らせ、画面に墨が飛ぶ。書の常識をはみ出すような、新しい美の創造。

河彦さんの本日のツイッター俳句
です。
ビデオを見てくださった上ご紹介くださりありがとうございました。

新しい美の創造

次なる新しい美は何だろう?

今回も会場で
「次の作品は初めているの?」とか
「次はどんなの作るの?」
とか
聞いて下さる方々がいてうれしかったですが・・・

今日も出発前に手掛けていた途上の作品やら
いろんなものの段取りを
思い出して整理するだけで終わりそうです・・・

いや〜なんせ昨日疲れちゃったから。

すごい重いスーツケース(余裕で30キロ越え)とスーツケースくらいの箱と1mを超える筒とリュックで帰宅。

タクシーの運ちゃんには
「駅から近すぎ!荷物重すぎ!」と文句をたらたら言われてチップをせびられ

建物に入ればエレベーターが故障で動かない。
(私が着く2時間前は動いていたそうだ!!)

汗だくで一段一段荷物を持ち上げ

家に入ればまた冷蔵庫のトラブルだー。

今回は電気は切れていなかったけど
中が水浸しな上ドアを開け閉めする度にに水がじょろじょろ垂れる。
(この水は一晩たってもまだ出ている。
どこから???)

それを大家さんを呼んで見てもらったりしてから
夕食の支度の買い物に出たら店はどこも休んでいる・・・土曜の夜だから・・・
まともな材料はあきらめて冷凍ピザを購入となりました。

またしても細木数子が当たってしまった・・・
23日は要注意って書いてあった。

もっというなら最近続いているメキシコの大地震。

もともと来月メキシコシティで個展予定だったのだ。
来春に変更になったけど
そのままだったら準備のためにもう現地にいたかもしれない・・・
そして細木数子によれば、個展みたいな大事なもんは今年は避けて来年がいいって・・・

怖っ!

そらまあ細木数子の信者じゃないし、おんなじ系統の占いなら大まかにはおんなじことを言うだろうと思う。手っ取り早く流れがわかるから細木数子の本を買ったってだけなので変な誤解は避けたいところだけど、何にせよ
占いっていうのは馬鹿にできないなと思う。

河彦さん
ごめんなさい。
せっかくの素敵な俳句のご紹介から始めた記事なのに
またもやトラブルに話が流れてしまいました。

でも!
やっと大家さんが冷蔵庫を新調する決心をしてくれました。
近いうち
新品がやってくる♥

よかったよかった。

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Video Dance Meeting in バレンシア

20170921_video dance meeting

参加してきました〜。
(この写真の席の後ろに映画館らしい客席があります。つまり私はそこから撮影)

ビデオダンスあるいはフィルムダンスというカテゴリーは日本ではあまり馴染みがないですが
今回のミーティングも応募が400以上あったそうで、なかなかの盛況です。

いろいろ応募している参加者に聞くと400なんていうのは「いい大会」からするととても少ないそうですが、今回はパネルディスカッションなので当日列席できるのが条件。
主催者もその縛りがなければもっとずっと応募が来るだろうと言っていましたが
私もそうだろうと思います。

ミーティングは3日に渡って行われ
毎日10人くらいが発表して観客とともにディスカッションしました。だから選ばれたのは1割にも満たない人数です。
しかもクオリティも高くて
CMやテレビドラマを撮影しているプロまで参加。

オーマイガー

なぜ私がここに?

1日目を見終わって2日目の私のセッションに備え
準備していた原稿を完全に書き直して臨みました。
どう書き直したかというと
9割がたカットしたんです。

この際、私が一番経験が浅いのだから
正直に素人として
講釈たれずに作品だけで勝負しよ!
と思い至りまして。

結果。

なんか今日、私が一番人気だった感じ〜♫♪♬。

私たちのセッションが終わったら
やたら皆さんが話しかけてくださって
ほめてくださる。
うっしっし。

私自身は初めて作ったビデオを応募した素人だけれども
見ている側はプロなので
私が作品の中で伝えたかったことを見事に受け取ってくれている。

じーん(涙)

長年日本で感じていたフラストレーションが解消されてゆく〜〜〜。

あ〜来てよかった。

そして表現し続けてよかった。

これからも続けるぞ〜。

今回の作品はもちろん
天のはごろも〜風
天のはごろも〜涙
ご高覧くださいませ・・・

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Viva O型!  少年隊からのO型考?

さんざん少年隊の話題をしてきたけれど
現在一般的にはヒガシが一番有名ですごいみたいに思われているにもかかわらず
随分ニッキとかっちゃんにかたよった贔屓をしてるじゃないかと感じられた方もいるでしょうね。

しょーがないじゃーん。
感じたままなんだもの。
美形は好き。
ヒガシだってお芝居もダンスも歌もそつなく上手にやってます。

でもね。
この3人を見ているにつけて何がいいのかって言ったら個人技よりなによりグループとしての魅力なんです。
本当に羨ましいと思う。
友達っていうのだって一生の中で本物に何人逢えるかわからない。
でも、友達という意味では人生のいろいろなタイミングで年齢関係なく色んな形で出会うチャンスがある。
それに対して彼らのような同志に何人出会えるだろう。
しかも何十年も高めあいながら同じ作品を作り続ける仲間なんて。
何人どころか会えないほうが普通じゃないだろうか。

それを考えた時にやっぱりね。
ニッキとかっちゃんだからなんだな。
と納得してしまうんです。

一般的に日本では
「A型いい人
他は何かしら問題あり」
みたいに扱われます。

A型がマジョリティだからね〜。仕方ないやね〜。
他の国でA型が圧倒的に多いっていうとむしろ驚かれるんだけど、日本ではA型である方が心地よいようになっている。

A型が悪いとは言わないけれど、
「A型はおだやかで波風をたてないやさしくて害のない人。調和に欠かせない人たち」
というのには異論あり。
確かに普段は静かですが・・・

グループを運営する時、A型さんは意見をなかなか言いません。
それに対してO型はポンポンアイディアを出します。
で、この段階で「自己主張が強い」と烙印を押されるの。

果たして最終的に決を採る時にはA型さんの意見を通してあげてんのにね。

場をあっためてあげてA型さんの意見を引き出してあげて最後に身を引いちゃう。
実はこれがO型。
グループ運営には欠かせない存在なのだ。
かといって本当は群れるのが嫌いなのもO型なんだけど、グループの中に置かれると一生懸命貢献しちゃう健気な人々なんです。

だから何かとA型さんたちに
「おおざっぱのO」
ってだけ言われるのはどうもね。

しかもO型さんたちは照れ屋なので
「私たちのおかげです!」って大声出さないからね。
「えへへへ、O型はおおざっぱだから」
って自分で言っちゃうし
(これっていうものにはものすごくこだわるんだけど本当は)。

少年隊見たってさ
ヒガシ=努力の人
って代名詞みたいだけどニッキとかっちゃんが努力していないのかって言ったらそんなわけないでしょ。
ダンス一つとったって他の追随を許さぬレベルの同じ振付をこなしているのだから。

「努力家ですね」
って言われて
「はい」ってしれっと言えちゃうのがヒガシなだけです。

というわけなので、
ヒガシを目立たせておいてニコニコしていられるニッキとかっちゃんの縁の下の力があってこそのチームワークだと勝手に満足しております。

じゃあヒガシもO型だったら最高なのか。

それも違うんだろうね。

O型ばっかりってすごーーーく心地よいです。
喧嘩とかもない。
なぜならお互いぽんぽん言いたいこと言ってるようでも意見がぶつかるとゆずり合っちゃうからです。
そもそもあんまりぶつからないかな。
むしろなんか決めなきゃいけない時には優柔不断気味の時も?

だからお仕事となるとね。
ちょっとA型さんがいた方が緊張感が出るのかもしれません。

さらには国内での人気商売だとヒガシがいてくれた方がいいんだろうね。
共感してくれるA型さんがいっぱいいるんだから。

ついでに発見!
次なる長寿グループのTOKIOは松岡くんのA以外全員O型。

ここもおおらかじゃないですか。解散、みたいなイメージないし。

息の長いグループってAとOの組み合わせが多いんだわ。

SMAPも長かったじゃん。解散しちゃったのは比率の問題なのか?O型がキムタクと吾郎ちゃんだけ。
でも、この二人が潤滑油だったのはわかる気がする。(ちょっと今キムタクが叩かれ過ぎてるのが本当に気の毒。一番の功労者なのに。でも黙ってるのね。O型さんだから)

で、ジャニーズに残っている最年長たちがニッキ、かっちゃんの他マッチと岡本健一がO型。でTOKIOでキムタクでしょ。

後輩たち居心地いいよねえ。先輩や上司にするにはO型は最高ですよ。

とっくにお気づきと思いますが私はO型です。

あんまり自画自賛しないはずのO型ですが今日は思いっきり主張してみました。
つねづね言いますが、どこにでも例外はあるのです。はっはっは。

なんにしても今はO型がマジョリティの環境にいるのでぬるま湯〜。

ラテン万歳!

(追記:こんな話をしていたのに山口くんがあんなことになってショックです。
こんな問題が起こるたびに高校生だろうが成人だろうが女性が男性の部屋に自分の意志で入っておきながら何かあったら訴えるということについては同性として軽率で卑怯だと思う。
でもねえ。今回の場合そもそも高校生なんか部屋によんじゃだめよねえ・・・。
ましてお酒飲むなんて。
え?酔った上で誘ったのか?
だとしたらなおさらまともな女子高生ならついていかないだろう・・・
それにしても、あたかも強姦したかのような騒ぎには閉口します。
セクハラがあるとものすごいお祭り騒ぎになる最近の日本。なんか怖い。
もちろんセクハラはよくないですよ。そらあ女性の側からしたら自分を守るの大変だし、体の接触がないものですらもものすごく気持ち悪いですよいつまでも。
でもその実感をふまえた上でも、やっぱり今のマスコミの乱痴気騒ぎには怖さを感じます。
TOKIOが連帯責任みたいに反応しているのもなんだかね。
山口くんがみんなに迷惑をかけたことは間違いないけど
みんなのせいで山口くんが罪を犯したわけじゃない。
それでも連帯責任を追及する土壌があるからこんなことになるんだろう。
注目されている人たちだから仕方がない部分もあるけれど
つくづく残ったTOKIOの4人には頑張ってもらいたいです。)

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに現代に通じるアートの世界を展開中

注)最近は少年隊の話題が出ても大先輩扱いで錦織さん、植草さん、東山さんっていう呼び方をされることが多いので念のため書いておくと錦織一清=ニッキ。植草克秀=かっちゃん。東山紀之=ヒガシ。こんな説明が要る時代が来るなんて・・・(汗)

「おはなしコンサート」(童音社)復刊にご協力ください。
復刊.comは基本的には書籍の復刊活動だけど少年隊のVHSもなんとかならないかしら?

少年隊プレゾン 2006 Change

とうとうChangeに戻ってきた。
これも最初に見た3枚の一枚。
これがよかったから、途中「う〜ん」と思う作品があっても見続けられた気がする。
だって将来いい作品を作るのがわかっていたから。

いいとは思ったけれど
最初見た時は、ちょっと全体暗いし衣装は地味だし
女優さんは皆無だし「華やかさ」の点で物足りなかった。
若き少年隊がくるくる動き回ってステージごとに変化する楽しさがきっかけで見始めた私としては
踊りも少し物足りなかった。

40代の少年隊の姿ってほとんど見たことがなかったからね。
ニッキの変貌ぶりもちょっと受け入れるのに時間かかっちゃった。

でも。

最初から順番に見てきてもう一回見ると、
年相応にお芝居も踊りも大人になってくるのにペースがついてきて
「ものすごくいい作品だ。」
という感想に落ち着いた。

アラフォー期はやたらとヒガシの2枚目とニッキ、かっちゃんの色物っていう役割分担がはっきりしすぎて「ヒガシ&少年隊」じゃないんだからさ。
っていう感じだったけど
Changeでは初心に帰って3人均等に主役の本来の少年隊スタイルに戻りました。
笑いも狙いすぎず。
あくまでもしっかりしたお芝居とダンス、歌唱がメインで
息抜きにちょっとした笑い。というこれまた本来のスタイルに。

減量したかっちゃんがものすごく素敵な大人男子になって、
見た目だけじゃなくてダンスもシャープに

それが完全に生かされた完成度の高い3人主役のステージになりました。
ちびっこがチョロチョロしない大人の世界なのもいい。

ショータイムはないけれど、お芝居の中で3人一緒に踊るシーンも多いし
それぞれのダンスも素敵だし、最後も全員で幻想的に踊るところは本物のミュージカルな感じでいいです。

あ〜あ〜。
やっと2つ目のトンネル抜けたのに。

この翌年のChange2がDVD発売できなくなっちゃったやつで、
その翌年には最後。
プレゾンファイナルは華やかで素晴らしいショーだけど
きちんとしたミュージカルはこのChangeが最後なんだ。残念すぎ。
なんで急に終わりになっちゃったんでしょう?

どんな大人の事情があったっていうの?

とにかくもったいないとしかいいようがない。

10年なにもなしか・・・

ニッキさん何か演出考えてないのかなあ。
今までに見たことのない大人でフォーマルな舞台。
今演出をつけている後輩たちでは到底出せないものを
そろそろやりたくならないのかなあ。

50代って大事だと思うのよ。
60に入ったら取り返しのつかない変化が現れると思うの。

実際50代の素敵な男性って本当に素敵じゃないですか。
ある意味では人生で一番素敵だよ。
全てを持っている。
そんな素敵な殿方のアラ還での変貌をずいぶん見たよお(涙)
その先にも素敵な生き方はあると思いますよ。
でも。
その壁の前にしか作れない世界があるんだよ。
この壁は人生の中でもかなりおっきい壁だと思う。

急げ!

ん?私は誰に言ってんだ?

おまけ)changeについては2017年3月1日2日にもちょっと書いてます。


書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
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注)最近は少年隊の話題が出ても大先輩扱いで錦織さん、植草さん、東山さんっていう呼び方をされることが多いので念のため書いておくと
錦織一清=ニッキ。植草克秀=かっちゃん。東山紀之=ヒガシ。
こんな説明が要る時代が来るなんて・・・(汗)
ついでに説明すると、プレゾンは1985年から2008年まで続いた少年隊ミュージカル’PLAYZONE(プレイゾーン)’の略。

少年隊プレゾン 2005 20th anniversary

2004年はジャニーさん念願のウエストサイドストーリ―で
かっちゃんはわざわざ役づくりのためにかわいいかわいい八重歯を矯正してしまったほど大事な作品なのにDVDは作れなかったそうで・・・
残念。

なので次は20回記念のDVD。

大事そうな回だから満を持して見たかったんだけど
Vacationでがっかりして
お口直しに同じ晩に見てしまった・・・
ほぼ徹夜・・・

これはちゃんと3人絡んでくれました。
お口直しの意味はあったというべきか。

ここから参加の赤坂くんとアツヒロくんはジャニーズ内からの助っ人としては最高傑作。
文句なくうまい。
お芝居も歌も踊りも何もかも。
ビジュアル面もグレードアップ。
特に赤坂君はかなりのキワモノ感もだせるので
おじさまや綺麗どころといった外からのゲストなしでも
お芝居の幅が広がる。
(実に惜しい人を亡くし、いえ失くしました。が、それはおいといて)

全体的に笑いをねらいすぎているきらいはあるものの20年のお祭りだからいいんでしょう。

第一幕の二人の老人。
めちゃくちゃ素敵なおじいちゃんたち。本当にここまで続けられたらいいのにね。
ニッキは実際はこんな白髪豊かなおじいちゃんにはならないんだろうけど、この人つくづくこういう被り物するといい男。
ずっと何かかぶってればいいのに。まゆげもなんとかしてさ。

第二幕にあたる「裁判コント」はダラダラ長くて
かっちゃんはがなりまくるし
みんなでよってたかってかっちゃんをいじめるし
アドリブぐだぐだ嫌な感じ。
うんざり・・・。
ところが、ここはダメなシーンじゃないといけなかったのね。
こんなダメダメなことしかできない、ってことから3人がぶつかってお芝居の本編が始まるわけだ。
一回目に見た時にはそこまでわかんなくて途中から苦痛だった。
わかった今見ても
やっぱりちょっと散漫すぎて長い。

そこを除けばテンポも流れも何もかもとてもクオリティの高い作品です。

(夫などは裁判コントの場面が一番おもしろいって言っているので除かなくてもいいのかもしれないけど。つくづく人によって見てるポイントって違うもんですねえ)

全体を通して、少年隊さん、ずーっとプレゾン続けてね。
っていう後輩からのメッセージ満載。
DVD視聴者向けの3人のコメントも未来に向けてやる気満々。

これがわずか3年後に終わってしまった事実を知りながら見るとものすごく切ない。

この時は本当にもっとずっとやる気だったんだろうなあ。

ジャニーズっていう看板を背負っていなければ
もっと小さい会場で3人だけでの芝居でだって続けていけたんだろうに。
トシちゃんが今でも新曲を出し続けているようにさ。

3人とも優等生すぎて後輩の面倒みたり色々背負っちゃってる感じがしてすごく残念。
報われると思うけど。
な〜んてこれも外野の気持ちであって、ご本人たちは十分充実&満足かもしれませんけどね。
変にバラエティなんて出ないで本業だけで勝負し続けられているんだから
この方々こそがやっぱり数少ない成功例と言えるのかもしれないのだけれど。

そうはいっても今の姿がもっと見たいですよね。

こんな
金ダライすらシルクハットに見えるような踊りの天才を
前に出さないなんてどうかしてるぜ。

裁判コントが始まったとき、2年前よりぽっちゃりした感じのかっちゃんがオールバックで出てきたのを見て実は
おじさんぽく見えちゃって嫌だなあ
と思ってしまった。
しかーし!
その後、四畳半劇場に金太郎姿でスパッツはいて出てきた姿はちっとも太ってない!世間の39歳からするとむしろかなり上等なのでした。
それでもこんなに太って見えちゃうとは。厳しい世界なのね〜。

翌年大減量して素敵な二枚目にもどったけど、そう考えると並大抵じゃないわよね。
20周年を迎えた後の決意だったんじゃなかろうか。

考えるほどに、せつない(涙)

過ぎてしまったことだ。
そんなことは忘れて楽しもう。
作品としてはおすすめの一枚です。
笑いたい時には特にいいかも。
あなたも「仮面舞踏会」を朗読したくなると思います・・・


書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
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注)最近は少年隊の話題が出ても大先輩扱いで錦織さん、植草さん、東山さんっていう呼び方をされることが多いので念のため書いておくと錦織一清=ニッキ。植草克秀=かっちゃん。東山紀之=ヒガシ。こんな説明が要る時代が来るなんて・・・(汗)
ついでに説明すると、プレゾンは1985年から2008年まで続いた少年隊ミュージカル’PLAYZONE(プレイゾーン)’の略。

少年隊プレゾン 2003 Vacation

ここまで気持ちよ〜くプレゾンの感想書いてきましたが・・・

せっかくいい作品が続いていたのに2002年の「愛史」っていうのはなんだかものすごく評判が悪いのにDVDだから高くて買ってない・・・

怖いもの見たさもなくはないけど。。。

かつての少年隊ファンには受け入れがたくても作品としてはいいのかもしれないしねえ。

ちょっとこれはまだしばらく様子を見てみようと思っています。
(追記:後日結局購入。感想はこちら

Vacationも賛否両論あるみたいだったけど
タイトルの響きが楽しそうだったから買ってみた。

結果・・・

惨敗。

やだ。やだやだやだ。
楽しくなーい。

だってオムニバスで一人一話なんだもん。
たしかに途中でチラっと他の二人も顔出して笑いをとって、はけていくけど
こんなのじゃ全然やだ。
3人の阿吽の呼吸が見たいんだよお。

諜報部員だFBIだCIAだという設定もあんまり意味をなしていないし、
vacationのウキウキした感じもない。
つまんなくて繰り返して見ていないからか
こうして書いていても
3話目のニッキの話が思い出せないし。

ここに来て斗真くん風間くん長谷川くんといった役者班が登場。
たしかにうまいかもしんないけど
やっぱり子供だ。
発声が悪くて叫ぶとうるさかったりする。
とうとうジャニーズ外からのゲストさんも皆無になってMAとかもセリフをたくさん喋ってる。
とにかく若いもんばっかりでドタバタ落ち着きがない。
あーがっかり。

ジャニーさんたら。
世代交代の準備が前に出ちゃった?
大人の可能性を追求した方が息の長い商売になったと思うけどなあ。

さんざ悪口書きましたが・・・
「ちらっと出てくる他の二人」の部分は実はけっこう笑える。
マフィア1とマフィア2のゆるい感じとか。
ニッキさんのストッキングをかぶった顔にさらに細工をほどこしているのとか。
(ネプチューンのホリケンに見えて仕方なかった)
ヒガシが平成夫婦茶碗の満ちゃんの扮装で出てきたり宝箱から出てきたり。
あとは
かっちゃん扮する工事現場のおじさんの
「ぼっちゃん」っていう言いまわしがみょうにツボ。
あ、それで3話目思い出した。今。

そういう意味では
3人さん、まいりました!
って感じの玄人技。
若者養成所とわりきって見れば、この玄人さんたちの技が光っている。

でもやっぱり残念。

ショータイムも
う〜ん・・・。

ホテルのロビーで夜のジャズライブ♪みたいな雰囲気から始まるのよ。
初めてな雰囲気。
大人の世界で方向性としてはすんごく正しいと思う。
今までとは一線を画した感じでさ。

そ・れ・な・の・に〜〜〜

なんで後ろで子供たちがバタバタ体操してんだよ。白いTシャツ・・・絶句。

ここは後ろ要らないです。
ダメ。夜の大人の遊び場に子供連れてきちゃ、って感じ。

3人がしっとり歌って踊れば大正解だったと思う。

この人たちは3人だけで十分空間が持つんだからさあ(ため息)

これだけの大きいホールでそれができるってものすごいことですよ!

あー残念。つくづく残念。

ただ、まちがいなくMAファンにはベストな一枚なんでしょうね。
出番も多いし
彼らがショータイムでカバーしている「まいったね今夜」は素敵です。

さらに追記:しばーーーらく時間をおいてもう一回見てみたらTシャツ軍団のところをのぞいてはいいショータイムでした。あまりにもTシャツ軍団の衝撃が強くてそこからは完全に見る気を失っていた模様。
できることなら好きなとこだけ編集して楽しみたい。
コピーガードでできないけど。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
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注)最近は少年隊の話題が出ても大先輩扱いで錦織さん、植草さん、東山さんっていう呼び方をされることが多いので念のため書いておくと
錦織一清=ニッキ。植草克秀=かっちゃん。東山紀之=ヒガシ。
こんな説明が要る時代が来るなんて・・・(汗)
ついでに説明すると、プレゾンは1985年から2008年まで続いた少年隊ミュージカル’PLAYZONE(プレイゾーン)’の略。

少年隊プレゾン 2001 新世紀 Emotion

これは最初の最初に見た3本のうちのひとつ。
まさかここまでの大人買いをするとは思っていなかったので評判のいい中から入手しやすいもの。
ということで購入。
なんせDVDだから。
新品買えるしPCで見られるし。

このミュージカルのテーマ曲はよく頭の中でうたってる。

灼熱の女神はプ〜リマ、ヴェッラ
Amor!

ってスペイン語だからかしら?

ニッキはつい最近までprimaveraは夏だと思っていたらしい。

primaveraは春で
夏はveranoだよ。
さすがにそんくらいは覚えた私。

2000年が現実的な働くおじさんの話だったのに対し
21世紀最初の作品は人類の未来を左右する壮大なお話。
ファンタジーです。
一番ファンタジーな部分はKAREという人間の原型みたいな「可能性」をどう仕上げられるかっていうところで、大野君の役者デビュー作。KAREをいのっちと松岡くんと3人でトリプルキャスト。
大野くんのフレッシュな演技もかなり評判がよかったらしい。
DVDは松岡くんです。

Disc1の最後の方でニッキが
「このまま終わってしまったら
俺はどうしてもこいつの方が主役に思えて仕方がない」
って言ってます。

確かに(笑)
(このセリフは台本通りでどのキャストにも言ってるみたいではありますけれど)

難しそうな役だけど松岡くん素晴らしいです。
そもそも見た目がきれいだし、歌も踊りもすごい。
他の二人のは見てないから何とも言えないけど松岡くん完璧です。
主役に見えちゃうかも。でもいいんじゃない?

トニセンに文句言いながら松岡は目立ってもいいのかよ?
って感じだけど、
松岡をやってるんじゃなくてKAREとしていい芝居してんだからいいの!
それに彼には色気と華がある。
少年隊ワールドにぴったりなの!

それに松岡くんは大吉さんに
錦織一清は歌も踊りも芝居もナンバーワンなんだ。
ジャニーズの宝なんだ。
なのにそれがあまり知られていないのが悔しい!
って言っていたそうで。つい最近の話(「二軒目どうする」にて)

というわけで松岡くん応援します。

DVDに戻ると、21世紀最初ということでショータイムがすごい!
ここまでのプレゾンの名曲がずらり。
しかもそれぞれの曲が実力を増した彼らにグレードアップされてる。
ショータイムだけでも見応え十分。
これを最初に見たのでクッキー&グロッキーが見たくて見たくて。
大人買いのきっかけになりました

これは評判通りおすすめの作品です。
少年隊三人の阿吽の呼吸から生まれる名シーンもいっぱい!
同じ脚本でもここまで息があったお芝居は再現できないんだろうなあ。


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注)最近は少年隊の話題が出ても大先輩扱いで錦織さん、植草さん、東山さんっていう呼び方をされることが多いので念のため書いておくと
錦織一清=ニッキ。植草克秀=かっちゃん。東山紀之=ヒガシ。
こんな説明が要る時代が来るなんて・・・(汗)
ついでに説明すると、プレゾンは1985年から2008年まで続いた少年隊ミュージカル’PLAYZONE(プレイゾーン)’の略。

少年隊プレゾン 2000 Theme Park

2000年ミレニアムイヤーっていうことで、
ミレニアム問題をモチーフにした感じのコンピュータトラブルに翻弄される話でした。

ま、お芝居部分は働くおじさんの話で衣装も地味だけど
万博みたいな話がテーマなんで
それぞれのダンスの部分は
中東、中国、日本、アメリカをイメージして国際色豊かに華やか。
アルゼンチンタンゴもあるな。

ちらっとしか出てこないけど
少年錦戸亮くんがキラっと光ってます。
お芝居のところよりもショータイムで思いっきり天才性を光らせてるかな。
彼がデビューしたころから、なんでこんな普通な感じの子がドラマだ映画だと主役やりまくってんのかな?と思っていたんだけど、今更子役時代の輝きを見て納得。
ヒガシとのデュオ「シークレットエージェントマン」では完全にヒガシをくっちゃってる。
歌声でもダンスでも。

トニセンが登場するプレゾンはようやくこの年で終了。
トニセンがトニセンとして参加しているプレゾンは名作ばかりなんだけどお
けどけどけど。
トニセンファンにはもーーーーーしわけないけど
ちょっと邪魔だった。
なんかトニセンのためのシーンとかショーのコーナーとか多すぎて目についちゃった。
トニセンってどこに出てきてもトニセンだし。
忍者とかMAみたいに役割に徹してくれればいいんだけどねえ。
色々大人の事情もあったのかもしれないけれど、そういうのが臭うのもなんかねえ。
逆に忍者やMAが上手っていうことかな。
そういうことにしとこう。

それでもトニセンはいまだに活躍しているわけなのできっと需要が別の層なのね。

Theme parkに戻ると、ストーリー自体は全くファンタジーじゃない。
実際社会に出て30歳くらいになると理想と現実の間で妥協の文字がちらつくような問題に直面するよね。みたいな。組織のトップは孤独。とか。身につまされる人も多そうな心模様がテーマ。
前作に引き続きかっちゃんが一人犠牲になってまるく収めてくれる。
前作と形は違えど、血気盛んな二人の間で一人おだやかに身を挺してみんなを守る。
少年隊のいい意味での型の一つかも。実はせつないけどなんかあったかい気持ちでエンディング。

メインコンピューターの復活が上山(かっちゃん)の今後にどうつながるのか
・・・一つ疑問は残っているのだけれど・・・。

なんだかんだでおすすめの一本です。


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ついでに説明すると、プレゾンは1985年から2008年まで続いた少年隊ミュージカル’PLAYZONE(プレイゾーン)’の略。
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