とうとう神戸の桜も散りました。でも、山を見ると山桜のほんのりピンクが若葉の間を彩ってきれいです。
若葉といえば、我が家の玄関に先週やってきた若葉色のサンダル。
もうお気に入りの一足です。

青山展のプロモ・アルテのある通称ギャラリー通りの隣りの道にかわいいビルがあり、2階の窓には色とりどりの靴が。絶対かわいい。よく見えないけどかわいい。
青山の記念に靴を一足ゲットする〜!!
と心に決めたのが初日の朝。

でも、1日目も2日目も昼食を忘れてしまうほどお客様が絶え間なく来てくださり、「買い物のために休憩さして」なんてとても言えない状況でした。

でも、でも。
毎日暑いし立ちっぱなしだし、靴は2足持ってきたけど耐えられない。サンダルほしい・・・。

そして3日目の昼にやっとチャンス到来。
二人の友達が昼前に現れ、他にお客様がないので初めて昼食を外に食べに行くことが出来たのです。

前から好きだったPARIYAがやはり隣りの通りにあり、桜を眺めながらの充実ランチ。
今回東京に来て初めてバランスのとれた食事をし、いざ靴屋さんへ。

一緒に行った友達も「時間大丈夫?」とたしなめてくれていたはずが、ビルの前に来るなり「見たぁい!!」と乗り気になり、ばーっと店内一周。
で、気に入った2足に足を入れ、ピッタリ合った方のサンダルを買って、そのままそそくさとギャラリーに戻りました。
ものの5分くらいかな、この買い物にかかったのは。
最短記録!!
足に合わない靴は大嫌いなので、靴を買うのは慎重なのですよ、普段は。

でもでもですよ!
店から履いたまま帰って、夜まで履きっぱなしだったのに痛くなかったの!

それで4日目も5日目も履き続けたのです。これってすごい。
もう東京に行く度通ってしまいそう。

で、ここまで盛り上げたので紹介すると、「TRES-TRES」といいます(フランス語のトレビア〜ンのトレだからeの上に’がつく)。後で東京の若者に聞いたら「有名ですよ」とのことでしたが、さもありなん。大ナットクです。いつかあの1番奥にあった7万4000円のが買えるようになりたいわ☆でも、今年はこのグリーンのサンダルでひと夏、青山を感じて過ごせる。幸せ♪

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中