Kinkoちゃん随筆

書に遊ぶKinkoちゃんの気ままな日常 ・・・現代アートから海外情報、最近なぜか少年隊まで⁈なブログ

2004年09月

少年ドラマシリーズ

「赤い月」にお返事いただいたのもあって、俄然見たくなりました。ちょっと前にたまたま、夜中にNHKアーカイブスで「なぞの転校生」を見て思い出していたのもあります。
検索してみたら、個人のHPもあって、掲示板からもファンは今でも多いのだなあ、とうかがわせてくれます。テレビっ子だったわりには「少年ドラマシリーズ」デビューは遅かったので、100作もあったなんて知りませんでした。にも拘らず、一割くらいしかマスターが残ってないそうで、残念ながら「赤い月」のストーリーを知ることはできません。
でも、こうなったらある物だけでも全部見たい!!と言うわけでNHKに注文することにしました。DVDは全部で15巻ですが、5040円もするので順番に選ばないと・・・

私のデビューのきっかけは、近所の美人で頭がよくってあこがれの由紀子おねえさんでした。お話してもらうだけでも嬉しかったのに、ある日一冊の本を貸してくれました。嬉しくっておもしろくって一気に読んだその本が、第一作の「タイムトラベラー」のノベライズ本だったのです。小学生だったので、中学生の話なのがちょっと大人な感じがしてときめいたのも覚えています。あんまりおもしろかったので、「続タイムトラベラー」も読ませてもらいました。でも、当時すでにマスターがなかったようで、再放送を見ることはできず、ずーっと心に残っていたのです。
そう、購入一本目はこの「タイムトラベラー」に決定です。そして、やっと今回動く芳山和子とケン・ソゴルが見られたのです!!
一気に聞いて&見ました。おもしろい!!本当にわくわくして途中でやめることができませんでした。「聞いて」というのは、マスターがない分はラジオのように声だけ入っているからです。驚いたことに、声や映像は初めてという気が全くしませんでした。なぜなら、本に載っていた写真を今でもはっきり覚えているから。全く違和感がありませんでした。

ひとつだけ本から想像ができなかったのはオープニングのストーリーテラーで、おっと「世にも奇妙な物語」はこれのパクリ???みたいな、もっとしぶくてミステリアスな映像があって、子供の頃に見たかったなーと思いました。ただ、これは、ヒッチコックの真似?っていう説もあるので、フジの方、お気を悪くなさいませんよう。そうそう、ケン・ソゴルのパンツがおしゃれ。ちょっと前なら「古くさい」と敬遠しそうだけど、これだけ時間がたつとおしゃれなのね。最近70'sはやったしね。
さぁ〜、もっと見るぞ〜。

曼珠沙華

今年は雨が多いのが印象的だけど、それと一緒に曼珠沙華をよく見かける。こんなに咲いてたんだぁ、と新鮮な驚きがあったのと同時に、きれいだな、と思ったのも初めてだった。
子供の頃、お盆に田舎に行くと咲いてて、そこで彼岸花という名前を覚えた記憶があった。名前が怖い感じがしてあんまり好きになれなかった。本当は今の時期に咲くんだあ、なんて思ったけど、彼岸花なんだからそうだよね。
曼珠沙華という名前は百恵ちゃんの歌で覚えた。百恵ちゃんは「マンジューシャカ〜」って歌ってる。それがとっても大人っぽくて刺激的で「恋する女は罪作りなのかあ〜」って、子供心にわかんないながら、大人の世界を感じてた。今でもなんかこれを聞くとそんな気分になる。その時の百恵ちゃんよりずっと大人のはずなのにね。
そんな気持ちがあるから、こないだ「曼珠沙華」っていう詩が課題だった時、思い入れがあり過ぎてうまく書けなかった。違う詩なのに。でもこれは、いつか、「こんな感じ」って満足できる作品が書きたい言葉のひとつなんです。

雨が好き

子供のころ、雨が降ると何本も傘を持ち出して家を作って、中で雨の音を聞いたりしてた。

高校のころ、雨が降ると、いつもは自転車の駅からの道を、バスに乗らずにわざわざ30分歩いた。
傘をさして、雨道を歩くのが好きだった。

家にいる日も、雨の音を聞きながら窓を眺めると心が落ち着いた。

いつからだろう。雨の日が苦痛になったのは。
頭が重く、体が鉛のようになって、外を見ると雨。
またか、って思っては沈んじゃう。
あの頃は、楽しい空想がいっぱい溢れてきたのになあ。
いつのまにか、詩の通りになっちゃったカーペンターズの「Rainy days and mondays」。ウキウキした歌に聞こえてたのに。戻りたいよぉ。

赤い月

NHKの少年ドラマシリーズで、「赤い月」っていうのがあって、話は全然記憶にないのに、その不気味な雰囲気だけが妙に印象に残っています。

月って、たまにすごい大きかったり、赤かったりする時がありますよね。そうするとなんだか吸い込まれそうに感じます。でもどうしても見入ってしまう。そして、やっぱり「赤い月」を思いだすんですよね。

このごろ旅行や風邪で夜のウォーキングを休んでいたので、すっかり月を見ることがありませんでした。台風も多かったし。
雲峰山や泰山で月を見ることができたら美しかっただろうなあ。やっぱり、月には「きれい」より「美しい」が似合います。そろそろ虫の声を聞きながら、月とお散歩始めよう。早く美しい月に会いたいなあ。

秋晴れ

台風速かったですね〜。
一日で日本を縦断しちゃいましたね。
風に洗われてすっかりきれいな秋の空。
わたしの風邪もどっかに吹っ飛び、心もさわやか。
んんん。
展覧会の締め切り過ぎたらすっかり元気?
んんん。
でも、いいや。元気はうれしい。

が、すーっかり心も晴れているのに、ちょっと動いたときに、左のおしりっていうか、腿に打ち身のような痛みを感じて、あれれ?って思ってたんですよね。寝てる間に何があったの???変だな、って思いながら過ごしてたらひらめいた。筋肉痛だ!
締め切り間近、久しぶりに2×6(長さ約180cm)の紙に一文字を書いたのです。これだ!!
字を書いて筋肉痛なんて、初めての練成会以来だよ。
情けないよ。今晩からスクワットだー。

ルンルン中国

先月中国行きの直前に北京のサッカー場で反日ブーイングが話題になり、いろんな方に心配していただきましたので、そろそろご報告を・・・ご安心ください

Kinkoちゃん至る所で人気者!!

一部のやり場のない人たちの暴挙のことは、一般の中国の人は知らないみたいですね。ニュースでも、あまり取り上げられなかったって言ってたし。
今回は、創玄書道会初の海外展が北京であったので、それにひっかけて、出品した先生方がそれぞれ団を組んで、それぞれの方面に碑刻などを見にいったわけでして、ふつーの観光客は行かないような所に行ったのです。
だから、スーパーで買い物すれば、ギャルが集まってくるし、日本人なの〜??ってキャーキャー言ってたり、中国人と似てるのねー。って喜んでたりしました。お茶もおまけしてくれたし、一番高いやつ☆
月餅も安くなってたなあ。食べさせてくれたし☆
市場でリヤカーで山ほどの桃を売ってたおじちゃんは、「この娘は若いのに、なんで中国語喋ってるんだ〜?!」って大感激してくれました。通りかかった現地ガイドさんにも、感激を伝え、その後再び私に感動を全身で表してくれて、「学歴は?」なんていうから「大卒」です。というと大きくうなずいてまた感激していました。このおじちゃんにも桃をおまけしてもらいました☆
そういえば  
北京の屋台のおっちゃんも、何も買わなかったのにりんごを一個くれたなあ☆

収穫いっぱい!の旅でした・・・・・収穫?

キーワードは「必要」

かぜ薬を一瓶飲んだのにまだ直りません。
寝ても寝ても眠りの中へ・・・
頭もシャッキリしないし、久しぶりに買い物に行けば、雨道でころんで両ひざをすりむく始末・・・。大人になってからって、こける人少ないですよねえ。しかも、なんでこんなに恥ずかしいの?落ち込むわぁ。

さて、そんなこんなで締め切りをひかえてテンションが上がらずに困っていた私ですが、「鬼が笑う」編でもお話した年賀状を依頼された宝島さんから「仕上がり具合はどうですか」っていうメールが来たんですよ。で、そういえば締め切り聞いてなかったなあ、と思って尋ねたら、なんと!「先週だった」ですってーー!!メールのトラブルみたい。せっかく大好きな宝島に参加できるのにーー。めちゃめちゃ焦ったのですが、「メール、届かないことあるみたいですねえ」っていうおだやかな対応。
でも!
いやおうなしにエンジンかかりましたぁ!
仕上がってなかった数点と、書き直しや書き足しを始め、午前様になってなんとか。心なし咳もあまり出なかったような。心は酉年、2005年よーーー。
そして、無事、編集のTさんが選んだ11点が印刷屋さんに運ばれたそうです。ふーーーーーーっ。

でもね。安心して、しみじみ思うのは、あんなに体がしんどくて、どうしても作品が書けなかったのは一体??また頭が重くなりそうだ。元気になってから考えよう。

なにはともあれ、「おしゃれな年賀状」売れますように。

テンションが上がらない

8月20日から25日までの6日間、北京から山東省をまわってきました。
山好きのKinkoとしては泰山と雲峰山に登れて大感激!!
しかし。最終日の莱州のホテルが寒かったらしく、風邪をひいてしまい、一週間もダウンしています。
来週までに出品したかった作品が5つ、毎月勉強している競書の課題もいくつかあり、気持ちを盛り上げて書きまくってるはずなのに・・・
元気がないと、テンションもあがりません。ぐるじい〜

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