Kinkoちゃん随筆

書に遊ぶKinkoちゃんの気ままな日常 ・・・現代アートから海外情報、最近なぜか少年隊まで⁈なブログ

2006年03月

へとへとです・・・龍門ですもの?!

東京行ってきました。
いつものこととはいえ・・・歩きました。しかもおニューのハイヒールだったので気合です!
この度のメインは上野公園の東京都美術館。
中学生の時から参加している創玄展ですが、審査会員になったですよ。
今は別の日に別会場に展示ですが、私たちの頃は子供たちも東京都美術館に飾ってもらったので、長い間のなじみの場所です。
学校休んで表彰式に出て、帰りに動物園に行ったりしました。
上野。変わりましたね〜。食べ物屋さんも増えたし、怪しい外人もいなくなったし、きれいないい公園になりました。
が、今回は公園を楽しむ余裕は無く、創玄展と奎星展を見て、他にもギャラリーまわって帰りました。
奎星会の「龍門石窟展」は出来る限り時間とりました。古陽洞ができちゃってるのには驚きました。しかも、作った人は行ったことないんだとか。舞台の大道具さんが作ったらしいですけど、プロってすごいなあ。終了と同時にこわしちゃったっていうのがまたすごいですよね。。。うう。去年のガラスの合作の最後が思い出されます(涙)
拓本も同じので色々並べて比べることは少ないので、とてもいい勉強になりました。一応師匠ともう一度行ってみましたが、結構私の鑑定はあってるみたいで自信!もちろん、師匠を信じての話ですが。後ろを通りすがって行く人たちが、それぞれ違うこと言ってたりするのがおもしろかったです・・・(?)笑ってられないのかなあ。いやいや、きっと大丈夫さ。この先もたくさんたくさん本物に触れたい!とまた思いました。
ふ〜。いまごろ眠くなってきました。今月はまだ、日本詩文書協会の合宿があるので、準備もあるし、なにより、当日頑張れるように元気になっておかなくっちゃいけません。新幹線の切符も買ったし、マッサージの予約もしてあるんですけどね。早く疲れをとらなくちゃ。頑張るぞぉ〜(?)
さ、まずはコージーコーナーで買ってきたシュークリームをば・・・

入浴の注意

奈良がいいな、と思うことの一つには何かとリーズナブル、と言うこともあります。
ホテルもそのうちの一つ。今回、部屋も広く、大浴場まであってたった5000円。
疲れちゃったし、大浴場を楽しみにしていました。
でもねぇ。
案の定でございます。
ガヤガヤ、キャーキャー。
12,3歳くらいの少女が3人。
嫌な予感。
そのまま湯船に片足をつっこむ。かろうじて一人が、「体洗わないと」と言ったのでホッとしたのもつかの間。湯船にいきなり桶をつっこむと、立ったままばしゃっと一回下半身にお湯をかけてお湯に入ってしまいました。ちょっとはなれてたから浴びなかったけどヒドイ!
長い髪もどっぷりお湯につかっています。髪だけは、近くに来たので注意しましたが、それ以上は親と一緒だったから言いにくくて我慢。
結局ゆっくりできなかった。
最近どこへ行っても、ひどいよね。
子供だけじゃないけどね。
だからなおさらキツイっす。
前なんて、140cmくらいはあろうかという男の子がおチンチンを揺らしながら駆け込んできて、体を洗わずに湯船に飛び込んだ・・・
それも母親が一緒で、どうしても一緒に入りたくて連れてきたみたいだけど、まわりの中学生くらいの女の子たちは青ざめてた。私も不快だったけど、思春期には相当キツイよね。
愕然としたのは、そこの宿の人が注意しなかったこと。しかも、かなりプレミアムな旅館です。
フロントにも言ったんだけど、「お客様のご希望であれば」とか言っちゃって。
他のお客様の権利は?くつろぎは?

温泉や大浴場は好きな人も多いし、日本ならではだし、これからも楽しめればと思うけど、みんなの気配りあってこその文化だからねえ。
ホントに子供の頃銭湯で「おっかないおばあちゃん」とかがいた光景がなつかしい。
今やおばあちゃんまでヒドイかったりするし。

ガイドブックで予習をしてきた外国人の方がずっと真面目に日本式の入り方をしてくれたりします。注意も素直に聞いてくれます。
今まではそれぞれの常識にまかせてきたと思うけど、最近では、シャワーだけの家も多いし、親ですらルールをよく知らない場合も多いものね。
残念だけど、入浴の注意や、入り方のマニュアルを学校で教えたり、浴場に貼ってもらわないといけないと思うなあ。

春の奈良

このところ半年くらい車が動かないので、遠出はしていませんでしたが、一念発起。
レンタカーを借りて奈良まで足を延ばしました。
神戸から奈良は車なら、なんと一時間で着いてしまいます。
京都のように近代的なビルもなく、広い視界の中、並んでいる家も瓦屋根の家ばかりで、すごく好きです。
お寺もゆったりしている気がするのは、広いっていうだけじゃなくて、後ろに空が見えるからかなあ。
鹿にせんべいをやったりしてると無条件で楽しい。
春日大社では「くれ、くれ」っておじぎをする鹿がいた。
本当にそういうつもりかはわからないけど、かわいかったです。
どこへ行っても梅の木がたくさんあって、咲き始めていました。
梅ってこんなに香りが強かったっけ?
古そうな趣のある梅の木を眺めながら、最近読み直した「ガラスの仮面」の「紅天女」は桜じゃなくて梅じゃないとダメなんだなあ、ってわかった気がしました。
夜はせっかくなので、東大寺の二月堂でおたいまつを見てきました。
すごい防寒して行ったけど、境内を歩きながらコートを脱ぐくらい暖かかった。
着いてからも人がいっぱいで寒くなかったです。私もお水取りについてはよく知っているわけではないですが、まわりでいろんな人が知らない人同士Q&Aやってて、「なんだ、みんなわかんないで来てるのか」なんてホッとしたり、物知り気に答えてる人たちも、それぞれ結構いい加減で、ホントのところはどうなの〜?!と思いながらもおもしろかった。
でも集まっちゃうのね。
近いのに旅気分を満喫。また行きたぁいです。
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