Kinkoちゃん随筆

書に遊ぶKinkoちゃんの気ままな日常 ・・・現代アートから海外情報、最近なぜか少年隊まで⁈なブログ

2007年09月

ラジオだぁっ!!

さっきRitzから電話があって〜
NHKFMのインディーズの番組の選考に通ったと連絡があったそうで〜

すっごーい!!
ラジオから自分の声が聞こえるなんて♪

久しぶりにラジカセ機能をチェックだぁ。
ちゃんと録れるかなぁ。

9月30日 pm11:00〜0:35 インディーズファイル2007
なにごとかがなければ放送されます。
ワクワク
もちろん曲は
Belle Equipe(ベルエキプ)の「一粒の海」です。

一粒の海

いよいよ歌手Kinkoデビューです。
なんちゃって、そんなちゃんとしたものじゃありませんが、RitzとのCD完成しました。
教室展でも、筆文字がこんなふうにも使えるっていうデモのつもりでジャケットを展示してみました。個展ではないので、曲をかけたり歌ったりなんていうプロモーションも宣伝もしなかったのですが、小学生スタッフのクチコミと、おねだりで、随分買っていただいちゃいました。なんて愛しい子供たち。
買ってもらうと、やっぱり作品に対しての責任ていうのを感じます。
いつでも、せめて精一杯のことしたいですね。
このCDを作るにあたって、2人のアーティストと接することになりました。
一人はもちろん、もともとのきっかけであるRitz。
そしてもう一人は、ジャケットのデザインが決まらなくて、ヘルプで写真を提供してもらったItoクンです。
二人とも長いお付き合いの友人ですが、じっくりその作品に向き合う機会はありませんでした。
でも、不思議と、Ritzの曲を初めて聴いたとき、良いとか悪いとか感じる前に、スーッと自然に受け入れることができた。素直なRitzのイメージそのものだったし、普通の人はそこまでなのかもしれないけど、いろんな箇所で、Ritzらしいな、とクスっと笑ってしまう場面もあって、Ritzそのものだと思った。
Itoクンから写真が届いた時も、すごくやさしくなれる作品ばかりで、すぐにみんな好きになれた。
作品っていうのは、作者そのものなんだなあ、って自然に実感した体験でした。
今までも、そんな話は聞いたことがあるけど、人も作品もよく知ってるっていうシチュエーションはなかったから、今回が初めての体感なのでした。
もちろん書では数々接しているけど、他の媒体の方が客観的に気づかされることが多いんだよね。
二人には、とってもやさしい時間をもらいました。
でも、これってKinko自身にも言えちゃうことなんだな、って思ったら、すごく怖いなあ、って思いました。生き方に責任感じちゃう。
すごく大事な体験させてもらいました。
それはともかく、今の精一杯のCDです。是非是非たくさんの方に聞いて歌ってもらいたいなあ。

10周年記念展が終わり、Kinko宅の駐車場からダンボールの山が消えました。
「部品」でいっぱいだった和室も使えるようになりました。
が、安堵もつかの間。てか記念展中も家を出る前に毎朝稽古して準備してたのですが、休む間もなく、3泊4日の合宿行ってきました。
日展に向けての合宿です。
初参加で、期待半分、不安半分でしたが、収穫大!でした。
なにせ、今まで参加した中で最もレベルが高いメンバーと指導陣。
稽古もさることながら、いろんな方とお知り合いになれたのもとてもよかったです。
書道界といえば、時々こわいウワサ(なんで推理小説に登場しないのか不思議)も耳にしますが、今のところ?Kinkoはいい出会いばかりなのですよね。
今回もそうでした。
とはいえ、いわゆる「飲み会」みたいのは苦手で、今回も1日目2日目は稽古ばっかりしてサウナで癒して寝てたのですが、3日目に、お風呂帰りに拉致されてしまいました・・・
油断してました。
よりによって、すっぴん&浴衣という無防備な状態で20人くらい、しかも会の中でも有名人?ばかりの部屋に通される羽目に。
嫌だって言ったんだけど。
前からお話したかったN守先生とエレベーターの前であっちゃって。
先生の階に止まったら、「行くぞ!!」って手をひかれて気が付けば宴会の中に、ドーン。
うううううう。
さすがのKinkoも開き直るまでに時間がかかったよ。それまでは前髪おろして下向いてました。あやしい・・・
んでも、ここまで来ちゃったからには収穫なしじゃね。
しっかり先生とお話することに腹をくくりました。
で、エッチにならないように、その部屋にあった浴衣を重ね着して、真ん中に進みました。だって、先生ったら連れてきたくせにほったらかしで自分の席に行って盛り上がってるんだもん。
で、勇気のかいあって、しばらくは2人でお話。
前から作品は見てくれていた先生なので、作品について感じていたことをズバリいろいろ言ってくれました。これが聞きたかったんだよぉ。
で、その後に、「夢はあるか」というので「あります!!」と言ったら「あなたはいい声をしているねえ。夢がある。という言葉がしっかり聞こえてくるよ」といわれました。
声はともかく夢はあるよ〜!!
先生の夢よりきっと大きいよ〜!!
と、ここは口にはしませんでしたが、パワフルな先生と話して、夢に向かって行こうっていう勇気は増えました。
野望に近いかもしれないくらいでっかいんだけど。
でも、偉大な人っていうのは、エネルギーをくれます。
すごくまたインスパイアーされて帰ってきました。
で、尊敬してしまうのが朝で。毎晩遅くまでってか、朝まで飲んでいるのに、ちゃんとした先生っていうのは朝も早くて、だれよりも早くから稽古しているのですが、この朝も早い時間に食事の間にいらっしゃいました。
ごあいさつすると、
「顔が違うなあ」って。
ゆうべは「いいんだよ。裸のつきあいしなくちゃ。化粧しなくても素敵じゃないか」って言ってたその口が言うか?!
フンっ!
まあ、いいか。
次はこんなことないようにしよう。
お風呂あがりもフルメイク・・・?それもなあ・・・
そこは考えると気が重いけど、来年も頑張ろう。
とにかく、夢は大きいのだから。ちょっとみんなと違うと思うけどね。
いつか「やったど〜」って報告したいです。



10周年記念展終わりました

芦屋書道くらぶ10周年記念展 大成功でした。

なななあんとNHKのニュースで案内されました。
アナウンサーが内容までしっかり告知してくれて、いわゆるCMより長い時間放送してくれました。
すごい!!
さっそく翌日「NHKみたから」というお客様がいらっしゃいました。
でもって、今回も神戸新聞が記事にしてくれて、やはり「今朝、新聞見たから」というお客様が。
マスコミおそるべしです。ホント、感謝です。

高校の大大先輩も足を運んでくれました。初対面です。ちょうど110周年記念の同窓会名簿ができたので、ハガキをお送りしたところ、お仕事の途中で寄ってくださいました。最近個人情報については色々ややこしいことも多いですが、こういう出会いもあるので、あんまり厳しいのもさびしいな、と思います。
「どうしても行けないので」とわざわざお電話くださった大学の大先輩もいました。
どちらも伝統校だからかもしれませんが、同窓、というだけで、とても大切にしていただくことが多く、幸せだな、と思います。

夏休みということで、子供たちも家族と一緒にたくさん来てくれました。

現在は一般の方がちょっと少ないので、5年生以上はみんなスタッフとして当番に組み込みましたが、搬入、搬出も、受付や会場係も大人をしのぐ活躍ぶりでした。

実にたのもしい子供たち。
将来に会いたくて仕方がありません。

ゼロから、こんな空間が生まれること。準備から関わったので、子供たちにもきっと伝わったと思います。いつか、この記憶が新しい何かを生みますように。ただただ祈るばかりです。

大人だけの打ち上げも、なんと全員参加で盛り上がりました。
まだまだ初心者ばかりだけど、今後の皆さんに期待!です。

今回、企画にあたって、私なりのテーマは「個ではできないことをしよう。」でした。

個展とはまったく発想を変えて取り組んだつもりです。
イメージ通りにできました。
とても好きな空間が出来上がったと思います。
どんどん湧くイメージをスタッフに伝えること、これが一番の難関でした。
悶々とした日もあったけど、途方にくれたりもしたけど、乗り越えてよかった。
大満足の展示になりました。

明日、展示後初のお稽古です。
より肥沃になったところにどんな新しい種をまこう。楽しみです。

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