Kinkoちゃん随筆

書に遊ぶKinkoちゃんの気ままな日常 ・・・現代アートから海外情報、最近なぜか少年隊まで⁈なブログ

2016年07月

憧れのアーティストとコラボレーション 2

できました。

Knut Paniさんとのコラボビデオパート2!

こちらは私が先にスタートです。

お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが
パート1では、え?Knutさん書道家さん?みたいなシーンがあります。
でもよく見るとその筆は・・・・・

そしてパート2で私が使っている筆の中に
あれ?
???

みたいな道具が入っています。

それでもこんないい線がかけるのです。
いや、だからこそ、かな?

この作品の前に食事で、
日本の子供番組の話になり、ウルトラマンってゴジラと戦ってなかった?
とかいう話から、
セニョーラコメテ!
っと盛り上がりました。
「コメットさん」です。
といっても、大場久美子ですらなく、白黒の、私も「なつかしの〜」っていう番組でちらっと見たことがあるだけの方のがメキシコで放送されていたらしいです。

というわけで、コメットさんの気分で楽しく書いております。
御覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=hEdpfC2W8m8

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中

実現を信じてこちらも応援してください。「おはなしコンサート」(童音社)復刊にご協力ください。

憧れのアーティストとコラボレーション 1

メキシコでの個展が決まった時に
ちょうどそのギャラリーで個展していたのがKnut Paniさん。
もう作品にひとめぼれ。
というか、こんなすごい人と同じ会場でできちゃうんですか???
と武者震いする感じでした。

それが2012年。

残念ながらメキシコ滞在中に会うことはできず、
FBを通して作品を見ているだけでした。もちろん「いいね!」はしてますよ。
ささやかなファンレター感覚。
でも、時々Knutさんも私の作品に「いいね!」してくれることがあって、
大いに勇気づけられていました。

私のスペイン滞在が決まった時に、
ちょうどKnutさんのマドリッドの個展の案内を見て
「運命!」と見に行きました。

でも、私が行けた時はご本人はメキシコに帰った後だったので会えず。

で、ようやく先日、またマドリッドで4人展をされることになって、
1か月ほどマドリッドに滞在、との連絡を受けました。

4年ごしの思いがかなってご本人と対面。
感動!!

と思っていたら、
やはりアーティストの息子さんが、二人にコラボ作品を作ってもらってビデオ撮りたい!
と提案してくれて
あれよあれよと決まってしまいました。
緊張したー。

でも、なんか、すごいいい作品ができちゃったよお。
まずは第一弾。
ご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=gNj1eYn7ULU

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甲低幅狭の靴 本編2

ところがです。
Le Silla はよすぎるのねえ。
バルセロナで履くには。
おしゃれすぎなんです。

バルセロナって、ハイファッションの気配が
 ・
 ・
 ・
ない。

気楽ではあるけど、逆におしゃれの楽しみがないっていうか・・・。

同居していたイタリア人も靴探しでがっかりしてた。

いっぱい歩くための靴しか売ってないー!
おしゃれなのがなーい!
って。

それと、Le Sillaに限らず、おしゃれなところの靴って、
すごいハイヒールかペッタンコしかない。

これが困るのです。

せっかくぴったりくる靴をみつけたのに、
一番使いやすい中ヒールがない。
背が高〜いモデルさんならペッタンコでもかっこいいけどさあ、
私たちは普段から少しだって底上げしたいのさ〜。
いくら足に合うって言っても1時間以上歩きまわるのに10僖辧璽襪呂気垢にねえ。
歩けちゃうけど。もったいない気がするし、
ゆる〜い服装もできないし。夕涼みなのに。

と、いうわけで、
話は2話戻りますが、ここバルセロナで探してみることにしたんです。

いっぱい歩くための靴。

ってかサンダル。

最近日本にも上陸したピコリノスも近所なので見てみたんですが、
店頭にあんまりいいのが残ってなくて。
(ただ、革の感じは気持ちよかったです。見た目よりは細身だし。)

いろいろ比べるにはデパートが便利、とEl Corte Inglesに行ってみましたが、
なかなか食指の動くものがなく・・・

パッと見は幅狭に見えないがっちりしたものが多いっていうのもここの特徴かもしれません。
エレガントなのがとーっても少ない。

無理して買うのよそうかなあ。。。
とあきらめかけた時、
でもせっかく来たんだから履いてみようか、
と何気なく手に取ったサンダルが、たまたま私のサイズで、
履いてみたらばあら不思議。
ピッタリなんですけど。
おやおや、じゃあ他のも試してみましょう、と
履いてみたらヒールの高さが高いものまで抜群のフィット感。
おおおおおおおお。
あった。
あったよ〜!
20160719 (1)blog

ZENDRA basicって書いてあります。
お値段お安め、68ユーロ。しかも本日セールで48ユーロ。
そろそろ移動で荷物を増やせないので、今回は当初の目的の
「たくさん歩けるけどおしゃれなサンダル」
を一足だけ買いました。

お安目とは言っても、バルセロナのそこらじゅうのお店のサンダルの相場は20〜30ユーロくらいなので、
まあまあです。でもねえ。
革でこの値段は日本人的には超お買い得ですよねえ。

気軽に買える値段でしっくり履けるものがあったっていうのは
すごい収穫。
気軽に歩き倒せるじゃん。これなら雨に濡れても惜しくない。
20160719 (4)blog

私の足に合うということは、ほとんどの日本人が履けないということだから
日本に上陸することはなさそうです。
(あ、でもピコリノスは来たか。。。
世界的に展開しているブランドだから日本仕様なのかな?)
BAYMAでは時々出るみたいですねえ。
それならこちらに来なくても手に入ります。
El Corte Inglesのプライベートブランドかもしれないけど。

甲低幅狭で困っている人は案外多そうだけれど、
具体的な情報ってなかなかみつからないので、
本当は秘密にしたいけど、2つのブランドを紹介しました。

もっと多くの甲低幅狭さんが自分の足のタイプに気が付いて
もっともっと情報交換できたらみんなつらい思いしなくていいなあと思うんだけど。
きつくて履けないのはわかりやすいけど、
とりあえず足は入っちゃうから気づいていない人も多いんだろうなあ。こんなもんかな、って。

もっと靴についてみんなが考えるようになるといいですねえ。

今は裸足でサンダルの人が多いので
たしかにヨーロッパの人はうすっぺらくて幅の狭い足が多いなあ、って思います。

だから、ヨーロッパ旅行が可能な際には頑張って探してみる価値ありです。
無駄に痛い思いしてストレス溜めてる人が減りますように。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
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長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中

注)幅狭甲低/甲低幅狭=足のサイズのタイプ。足がつらい理由は靴が自分の足に合っていない。ということ。ゆるくて足が靴の中で泳いでいるせいで疲れているのかもしれないし、ハイヒールも、反りが合っていないから爪先が痛いっていうことも大変多いと思います。実際は幅狭甲低の足だから起きている問題も多いはずが、なかなか認知されていませんよね。私も気づくのに時間がかかりました。でも!いまは甲低幅狭の足を自覚して快適な毎日。歩くのも靴を選ぶのも楽しくなりました!!
私の靴探しのレポートはカテゴリー「甲低幅狭靴」にまとめています。

「おはなしコンサート」(童音社)復刊にご協力ください。

甲低幅狭の靴 本編1

IMG_0971small
現在私は住所としては5階と呼ばれているペントハウスに住んでいます。


実際は、グランドフロアの上にプリメラ(一つ目のという意味)という階があって、
次から1階2階と始まるので、
日本でいうところの7階。

100年もののビルなのでエレベーターなし。

それをせっせと降りて行って、そこからあたりを眺めながらうろうろしているとあっという間に
2時間くらいたって、
もう一度7階まで上ります。

結構な運動。

もちろん旅先、ということで、スニーカーを持ってきていますが、この時期は暑い。
去年イタリアで買った革のビーチサンダルですごしているのですが、
さすがにペッタンコで2時間歩行には向かないです。
坂や階段の上りにも弱い。

ということで、裸足ではける、しかも長時間歩行ができる、しかもしかも
スポーツ仕様のダサいのはいや。
という条件を満たすサンダルを探しに行くことに。

これだけでも条件が多い、と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、
私の場合、実はもっと深刻な条件が。

タイトルの通り、
甲低幅狭の足なんです。

なんのこっちゃと思う方も多いでしょう。
一般日本人の足の真逆です。
足(脚じゃなくて)がうすっぺらくて幅が狭いのです。
ハイヒールが好きなのに、たいていの靴はゆるくて足が前にすべっちゃうので、
今までどれだけ痛い思いを我慢してきたことか。。。

でも、最近、痛い靴を無理して履くのがどれだけよくないか自覚して、
(だって頭が痛くなって気持ち悪くなってくるほどなんです。長時間歩いていると)
私が合わせるんじゃなくて、私に合った靴を探す!ことを始めたのです。

でも、これがなかなか。
日本人の足周りをぐるっと測ったサイズの標準はE.
靴売り場にはどこでも3Eあります。の宣伝文句ばかり。3Eあります、とはあるけど、E以外売ってない。
それなのに私の足はAかBなんですよ。

日本でそういう足を意識しているメーカーの少ないこと。
カネマツがミススレンダーというラインを出していますが、これがBです。
Bでもゆるいくらいなので、セミオーダーしてみました。
結果。惨敗! 歩き始めて500mで血まみれ。。。
ゆるいきついというより、かかとのカーブが合わなくて。
セミオーダーの限界・・・

オーダーメイドしかないか?
でもオーダーメイドしても、その作り手と合わなければやっぱり完全にぴったりくるとは限らないらしい。

これはイタリアだー。
と思って去年の6月にはミラノで毎日毎日靴を試着して歩きました。
イタリア女性の平均はBだそうなので、日本よりはすっぽすぽの靴は少ないですが、
ヒールがつくと、今度は反りが合わないといけないわけです。
これまたなかなか自分と反りの合う靴というのはないもので。
予算は度外視で、グッチだろうがフェラガモだろうがジミーチューから何から履きまくりましたが
まったく合わない。
靴の国イタリアも、こういう大ブランドの店員たちが、拍子抜けするほど足へのフィット感にこだわりを持ってないのにも驚きました。日本みたいに、どれどれ、ってつま先を触ってみるなんてこともなし。
(追記:スペインでそんな話をしてみたら、店員が足に触るなんてありえない。もしやったらきっとお客は真っ青になって激怒する。だそうです。サイズ判断も自己責任)

おかげで気軽に履かせてもらうことはできたけど、プラス情報をもらうこともなし。

これは一生靴を履くたび足が痛いのかあああ。
とあきらめかけた時にフラッと入ったのがLe Silla。
超おしゃれなのに安定感抜群。
しかもわたしの足にぴったり!!
足の裏全体がハイヒールの底に当たったのは生まれて初めてでした。
ピンヒールでジャンプしても怖くなーい。

もう最高の出会いをしたのです。
店員さんもプロフェッショナル。
靴の型によって合うサイズを変えて出してくる。
すばらしい!!
あきらめなくてよかった。。。。。。。
ということで2足購入。

履くたびうっきうき。(つづく)

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長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中

注)幅狭甲低/甲低幅狭=足のサイズのタイプ。足がつらい理由は靴が自分の足に合っていない。ということ。ゆるくて足が靴の中で泳いでいるせいで疲れているのかもしれないし、ハイヒールも、反りが合っていないから爪先が痛いっていうことも大変多いと思います。実際は幅狭甲低の足だから起きている問題も多いはずが、なかなか認知されていませんよね。私も気づくのに時間がかかりました。でも!いまは幅狭甲低の足を自覚して快適な毎日。歩くのも靴を選ぶのも楽しくなりました!!

靴探しの日々のレポートはカテゴリー「甲低幅狭靴」にまとめています。

甲低幅狭の私の靴

ただいま引き続きスペイン生活。
バルセロナに戻ってしばらくは、この半年の疲れをとるべくぼーっと
「ただ生きる」毎日を過ごしてみました。

1月には過酷な気温変化と安ベッド、無神経な外人に振り回される毎日から
みるみるうちに体重を落とし、
その後もスケジュールに追われる毎日。
もちろん、そのおかげで
バルセロナでは素晴らしいパフォーマンスも成功しました。(まだの方はこちら↓)
https://www.youtube.com/watch?v=bUh4jOKo8PM

カディスでは大作をたくさんとショートムービーを2本作るという創作三昧の日々。

なんとも充実はしていましたが、体重は落ちたまま。
まあ、それまでが多かったので戻す必要はないのですが、
こっちに来る前よりたくさん食べているのですよ。
それでも太らない。
大変なんです。海外生活。

結果は出してるけど疲れがたまってることは事実。

今月はとにかく欲張らずに「休む」をテーマに生きてます。
天気がよければ洗濯をして、掃除をして、ご飯を食べて、寝る。
当たり前の生活の基本を楽しんでいます。

夕方8時になるとゴミを出していいので下に降りて、そのまま散歩にでかけます。
夕方8時。そう。8時ってまだ夕方で。
夕焼けが9時くらい。
全部お日様と時計が日本の感覚と2時間くらいずれています。

この夕方に外に出て散歩するのがこのところの日課なのですが。。。

ややや。
この調子だと靴の話まで長くなる。。。
続きは次回に。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
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注)幅狭甲低=足のサイズのタイプ。日本人の足は幅広って言われていてデパートの靴売り場などでも3Eあります!みたいなのが売りになっているけど、実はゆったりした靴を履けば楽っていうことではないのですよね。足がつらい理由は靴が自分の足に合っていない。ということ。ゆるくて足が靴の中で泳いでいるせいで疲れているのかもしれないし、ハイヒールも、反りが合っていないから爪先が痛いっていうことも大変多いと思います。実際は幅狭甲低の足だから起きている問題も多いはずが、なかなか認知されていませんよね。
私の靴探しのレポートはカテゴリー「甲低幅狭靴」にまとめています。

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