やっと見られたSHOCK

今では光一くんが帝国劇場で記録を出し続けている演目ですが、
もとは少年隊の1991年の舞台です。

最初の数本を見てやっぱどうしても欲しくなって第二陣大人買いをしたので
結局少年隊プレゾンはほぼすべて入手しちゃったんですが、
なにせ20世紀の分はVHS!
すぐには見られないのだ・・・。

ダビングもうまくいったりいかなかったり、
はたまた私のPC側の問題も起きたり・・・
ジレンマジレンマ。

だったらDVDのを先に見ればいいじゃん、とも思うけど、
とにかくこの人たちの成長がハンパなく
どんどん力をつけているのはとびとびに見てもわかるので
いくら晩年?のニッキのビジュアルに難があろうとも
完成度の高いものを見つくした後に初期のを見たら
物足りなく感じちゃうんだろうなあ、
と想像がつくので
できる限り初期の方から追っていこうと思って我慢・・・

先日税関で止まっていた荷物に入っていたダビングが3本。
待ちに待っていたのに1本はまたもやちゃんととれてなかった・・・

このSHOCKは大人買いの原動力にもなった作品のひとつ。
動画サイトで部分がアップされていたのを見て
かっちゃんの弾き語りにやられたのだあ。。。

にしてもこのステージはかっちゃん、おいしすぎる気がする。
費用対効果ならぬ
運動量対効果?がハンパないっていうか(笑)

足を怪我して動けない役だから仕方ないんですよ。
(なまけてるわけじゃありません!)
でも。ホントーーーーーーーに動かないじゃん?

ニッキとヒガシがもの凄くしのぎを削っているのは伝わってきます。
鯨と戦う挿入シーンも重厚。
でも。
出てこないシーンが多いのに(いや、だからケガ人の役なんで)
お話全編を通してずーーーっとみんなの意識に
「植草」
がいるのよね。

ニッキの後ろにまたがって
「・・・もん♥」と言う時の可愛さとか
思い通りにならなくて苦悩する姿とか
かっちゃんならではの表情豊かなお芝居があってこその存在感でもあるから
お話の構成の問題だけでなく
実力の賜物ではあるんですけど・・・
う〜〜ん。
おいしいよね。

だからこそあんだけ二人にネタにされちゃったんだろうかなあ一時期。
なんて思ってしまった。

昔から
かっちゃんいじりが嫌いだったのよね。私。
youtubeとかで今見てもやっぱり嫌。やりすぎ。

(追記:その後見た「rhythm 供廚涼罎如屬△譴漏位漫△仕事、テレビ用」って言ってるのが、お芝居上だけじゃなくて半分本当なんだろうとは思えるけど。
かっちゃん自身かなり若い頃から「役割」って受け入れちゃってるみたいだし・・・私が気にする必要なんて全くないんですけどね。実際相当仲がいいのは疑いようがないと思うし)

このSHOCKを見て、ちょっと二人の嫉妬?もあったりするのじゃない?って妄想しちゃった。

「ガラスの仮面」になぞらえちゃったりして。

美貌と技術を持ちながらも努力に努力を重ねて戦うあゆみに対して

情熱とひらめきでスルッと対抗してしまうマヤ。

みたいな。

そりゃあマヤもかっちゃんも努力していないとは言わないんだけど
ひたすら考えて努力して作り上げる人にとって
天然の魅力を持っている人って
どうしようもない壁だものね。

主役はマヤだけど、共感する人が多いのはあゆみさん、という話も聞いたことがあります。
だって、マヤにはなろうと思ってもなれないのだもの。

「普段はパッとしない」設定のマヤと違って顔も声もスタイルもいいので喩えるのに無理があるかもしれないけどさ。不器用どころか実は1番器用みたいだし。
でも
背が低いとことか〜、
恋愛とか趣味とか自分の感情に忠実そうなところとか〜
考え出すとやっぱ似てんじゃない?
(つづく)

追記:劇中であまり動いていないせいか?劇終盤でシゲにアドリブでバック転をさせられるところがありますが、その後みつけた情報番組の中でのSHOCK紹介映像では同じ場面で、「できないはず」の「バック宙」が披露されていました。
ほかの番組でもバック宙映像あるし、実はできたのね!


書道家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに現代に通じるアートの世界を展開中


注)最近は少年隊の話題が出ても大先輩扱いで錦織さん、植草さん、東山さんっていう呼び方をされることが多いので念のため書いておくと
錦織一清=ニッキ。植草克秀=かっちゃん。東山紀之=ヒガシ。
こんな説明が要る時代が来るなんて・・・(汗)
ついでに説明するとプレゾンは1985年から2008年まで続いた少年隊ミュージカル’PLAYZONE(プレイゾーン)’の略。