Kinkoちゃん随筆

書に遊ぶKinkoちゃんの気ままな日常 ・・・現代アートから海外情報、最近なぜか少年隊まで⁈なブログ

2018年02月

少年隊プレゾン1989 Again

ずいぶんたくさんプレゾンの感想を書いたわりには
このAgainについてはタイトルにも触れずにいましたが
実はお気に入りの作品のひとつです。

前年のカプリッチョと翌年のMaskは代表作中の代表作で
好きな作品を3つあげなさいと言ったら大抵の人のチョイスに入るであろう作品ですが、
それにはさまれたAgainがよくなかったのかと言ったらそんなことはなく
大変にいい作品だと思います。

カプリッチョに引き続き主役はかっちゃん。
主役とは言ってももちろん3人とも同じだけ出番があって3人とも主要人物で
そこはうまく全員のファンが納得できる配分になっています。

俺を何回殺すんだー。

と後年何度も訴えているように、少年隊プレゾン全体を通して
死ぬ役や辛い役が圧倒的に多いのがかっちゃん。
でもそんな役でもどこかにあたたかさを残す作品にしてくれるのはこの人の奇特なキャラクターあってこそ。
かっちゃんを中心に話が展開する作品はふくらみがあって名作ばかりです。

で、かっちゃん。
このAgainでも死んじゃいます。

そもそも最初に死んだ作品がこれか。
そしてタイトル通り、again。同劇中でくり返すのです。

しかも最初の死も2回目の死も理不尽の極み。
ケン(植草克秀)が死ぬ理由がまったく「ない」。

なんて救いのない話なんでしょう。

それなのに。
ケンは「ありがとう」って言って死んでいく。

ここいらへんは理屈で考えだしたらどこをどうつついても納得なんてできる話じゃないんだけどさ。何回見ても納得できない「アゲインシステム」・・・

それなのに結局見終わった時明るい印象が残るのよ。

お芝居全体がとっても明るいの。

この不思議さは見てもらうしかないですね。

この時期のかっちゃんは若さいっぱいで、しぐさやお芝居もさることながら
声がものすごくかわいい。

この声の魅力が一番生かされた作品はこのAgainじゃないでしょうか。

お芝居が上手な若手俳優は日本にたっくさんいるけど、
このAgainこそはこの人なしに成立しません!
(はまり役といえばカプリッチョもMaskもそうだけど。
この時期のかっちゃんは唯一無二)

ほんっとにこの時期の声は神様の贈り物です。
(神様っつっても劇中のGODはひどい)

お芝居全体としては
筋がね入りの二枚目ヒガシと
こすっからさからよい子まで、複雑な表情を見せる芸達者ニッキと
それぞれが「らしさ」全開で、若さに溢れたハッピーな作品です。
(生と死がテーマなのに)

まだまだセリフまわしが早かったり、幼さも残る。

演出面でも昭和歌謡なメロディーの曲が突然入ってきたり

お芝居とは全然つながんないけど「まいったね今夜」を突然歌いだしちゃったり

まだまだ手探り感いっぱいの変なドキドキもある。
でも
そんなことも含めてやっぱり「この時にしかできなかったいい作品」と言えると思います。

最近つくづくゲーノージンってすごい仕事してるなあと感心。

だってさあ。
辛いことがあっても悩み事があっても
こうしてビデオ見てるだけで癒されるじゃん。

ひまつぶしだけじゃなくってさ。

なんてありがたい仕事をしているんだろう、と妙に感謝をしているこの頃です。

それにしても
個人的につらいのは、このAgainは中古ビデオを購入したためにビーーーーーっていう雑音が最初から最後まで入ってるってことなのだ!

DVDで復活しないかなああああああああ!

私のためにも少年隊の功績を残すためにも切望します。

シゲも忍者も頑張ってるし。

書道家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに現代に通じるアートの世界を展開中

注)最近は少年隊の話題が出ても大先輩扱いで錦織さん、植草さん、東山さんっていう呼び方をされることが多いので念のため書いておくと錦織一清=ニッキ。植草克秀=かっちゃん。東山紀之=ヒガシ。こんな説明が要る時代が来るなんて・・・(汗)ちなみにプレゾンは1985年から2008年まで続いた少年隊ミュージカル’PLAYZONE(プレイゾーン)’の略。

「おはなしコンサート」(童音社)復刊にご協力ください。
復刊.comは基本的には書籍の復刊活動だけど少年隊のVHSもなんとかならないかしら?

赤鬼

27867162_10155245353496024_4080223292423682114_nじゃじゃん!

2月18日(日)本日バルセロナで行われたパフォーマンスの告知ポスターです。

2016年に共演したバイオリニスト パヴェル・アミルカル(メキシコ)と
詩人 カリン・バレッテ(フランス)
三味線 クリスティナ・アヤラ(メキシコ)

という不思議な取り合わせのユニットでの公演でした。

私は当日パリにいるのがわかっていたので参加どころか見ることもできませんでしたが、
こうしてポスターにだけでも参加させてもらえて嬉しい限りです。

タイトル「赤鬼」とは言っても外人こーゆーの好きそうだよね。
っていうステレオタイプ=力や悪の象徴ではなく、
もっと複雑な感情をこめたいという思い入れあるピックアップだった模様で
そんなことも含めて大変喜ばしく、
書いてくれないかと言われたときは二つ返事で引き受けました。

でもここまでどどんと使ってくれるとは!
書家冥利に尽きるってもんです。

がんばってよかった♪

(追記)「赤鬼」再演決定! 三人ともおめでとう!!

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
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羽生君 宇野君ありがとーーーー!!!

2018年2月17日。
たった今
ついに日本男子フィギュアがオリンピックにて金メダルと銀メダルを獲得。
歴史的瞬間!!!

起きててよかった。

眠かった。。。
だって朝3時過ぎからスタンバって6時に終了したんです。
ただいまフランスにいるので。

始まるはずの時間になってもスキーばっかり映しているから諦めて寝そうになった瞬間にネイサン・チェンの演技に画面が変わったのでがばっと起きたら、そこから2時間近くおあずけになり、
限界だーーーーー
と思った瞬間に再開。金博洋が映ったので、おおおいよいよここからとばかりに目が覚めた。

でもなんだかすべりが不安定。
不安は的中して上位選手ばかりなのにことごとく不自然な失敗をしていましたよね全員。

氷の状態がよくなかったのかな。結構ヒヤリとするシーンが多かった。
でも!
羽生君、宇野君、よく耐えた。

そりゃあせっかくのこれまた歴史的偉業である66年ぶりの2大会連続金メダルはパーフェクトで飾ってほしかったけど、本人の責任じゃないからしょうがないよね。

ん?

いやいやあああ本人の責任じゃないのが悔しいね。
ほんっと残念だ。

今回滑走順が結構よかったというか、ハビエルと宇野くんの前に羽生君のミスがあって可能性を残す、というハラハラドキドキの展開になったけれど、
実況は最終滑走者の宇野くんで興奮がピークになりました。
フランスのテレビ局も日本の1,2フィニッシュを意識してくれていたみたいで

リトルジャポネ ウイ〜!!
リトルジャポネ ビア〜ン!!

みたいに
ジャンプやらスピンやらが決まる度に相当盛り上がってくれました。
(なぜかプティじゃなくてリトルって言ってたな)

で、演技終盤では
これは日本の金と銀があるかもしれません!
っていうのを何度か繰り返して興奮してた。

ありがとうございまーす。

そしてこれも何かの縁でしょうか。
羽生君のオリンピック金メダルは2回ともフランスで観戦。

んでさらにはこれこそはご縁だわね。
日本の金銀についでの銅はスペイン!

関係あるかどうかわかんないけど
すっかり有名になった弓弦羽神社にお参り行って来よっと!
いつだ?

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自力で和食(2)手作りこんにゃく

IMG_20170607_214142この光る円盤は何かといえば

「こんにゃく」

まさか自分でこんにゃくを作る日がくるとは・・・

何か所かで「しらたき」はみつけたのだけれど、なんせ高い!
最初はうれしくて何度か買ったけれど日常的に食べるとなるとやっぱり高い。。。
それにこんにゃくほどの存在感もないし〜。

で、どうしても欲しくなって粉末の手作りこんにゃくのもとをまとめて購入してみました。
もちろん日本から持って来てもらうんですが、粉だけだから軽い。
思った以上に少量の粉でどどんとできちゃう。

ちゃんとできるか不安だったけれど、
これがまた思った以上の出来。

たまにきずは一回に10枚分できてしまうということですが・・・

こんにゃくは冷凍したら別物になっちゃうのでね。

作ったらしばらくはこんにゃく三昧の毎日を送ることになるんだけど、
煮込んでしょうゆ味のしみたこんにゃくも、わさび醤油でいただくさしみこんにゃくも
たまには田楽にしたりなんかして案外バリエーションいろいろで飽きないです。
しばらくない生活をした後だからなおさら以前よりもおいしく感じられるし。
それは飢えていたからというより手作りでできたてだからかもしれないけど。

バレンタインにこんにゃくの話題というのもなんでしたが、
これを機会に次回からハート形とか変形バージョンにも挑戦しようかな〜(笑)

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自力で和食(1)白菜の漬物

IMG_3305日本の冬といえば白菜。

でもバルセロナでは白菜に出会うことはなく、すっかりあきらめていたのですが
今年は3か所で発見!
さすがは首都マドリッド・・・なぜ去年見かけなかったのかな?

なんと大型店ならカルフールにもあった。

それも小玉すいかならぬ小玉白菜。
徒歩のお買い物でも楽々買える。

おかげでお味噌汁やスープ、はたまたこうして漬物までできた〜。

しかもこの白菜の漬物。
今まで漬けてきた中で最高の出来を実現!

ここに漬物石はない。いっぱい入れる樽もない。

でも、小玉白菜だから8つ割りにすると
なんと1Lのジップロック2つで十分入っちゃうのだ!

(もちろん塩を振って一晩ねかせたあとの話ではありますよ)

ジップロックだと完全に空気を抜くことができるので一晩でもけっこう漬け込んだ感満載のジューシーで甘みのあるいいお味になってしまう。
わ〜ん!いままでの苦労はなんだったの?

でもおいしい!とにかくおいしい!
だから幸せ!
次の冬が待ち遠しいわ♡

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中

おはなしコンサート。一票増えました。
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少年隊ファン大賞

いやはや〜
昔はこういうのいっぱいあったっけねえ。
一般視聴者参加型。しかも生放送。

にしてもこの人選って誰がしたんでしょう。

少年隊3人それぞれのファン代表のキャラクターに
なるほどわかる気がする。と思えたのもそうだけど、
純情な乙女の今どきなかなか見られない純情さと
そして、どぎもを抜かれるラスト!

いや〜笑った。
夜中に一人、声出して笑ってしまった。

彼女たちは今どうしているのやら・・・
https://www.dailymotion.com/video/x6aqwg6


どうでもいいけど私服の時はなおさらかっちゃんがかわいい♥

書道家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに現代に通じるアートの世界を展開中

こうして昔の映像をたのしめるということは「おはなしコンサート」も楽しめる人がたくさんいるはず!「おはなしコンサート」(童音社)復刊にご協力ください。
復刊.comは基本的には書籍の復刊活動だけど少年隊のVHSもなんとかならないかしら?
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