Kinkoちゃん随筆

書に遊ぶKinkoちゃんの気ままな日常 ・・・現代アートから海外情報、最近なぜか少年隊まで⁈なブログ

2018年09月

スペイン語特訓!今度は多読〜8歳

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8歳向けの本たち。

先日の仮説は正しかった!
小学校就学前に文法っていうのは習得しちゃっているんだな。

6歳向けの本と8歳向けの本に文法的なレベルの差は感じないです。

字が少し小さくなって1ページあたりの単語が増えて、ページが少々増えるだけという感触。

100ページを超えるものもありましたが、続きが知りたくてわくわくして辞書を引くのもおっくうじゃない。
13日に特訓終了!って書いたのですが、ここでやめたらまたゼロにもどってしまいそうな気がして予定を変更。9月いっぱいスペイン語に捧げることにしました。
結局毎日12時間くらいはお勉強。
でも文法ドリルの12時間とは気分が全然ちがーう。
子供向けの本なので、本文の文字が大きいから目の疲れも感じません。
肩こりもない。
勉強という名のもとに楽しい時間を過ごしています。

この5冊の中で一番おもしろかったのは真ん中の
「La bicicleta es mia(その自転車ぼくの)」。
今まで読んだ中で唯一のスペイン人作家。

次は「Agu Trot」。
Agu Trotは日本語訳も出ているみたいですね。
それもそのはず
作者は「チャーリーとチョコレート工場」を書いたロアルド・ダール。
超有名な作家のようで・・・。
この作家だけ表紙の名前が本のタイトルより目立ったデザイン。
それほど有名ってことですね。後から知りました。
せっかくだからこの作家の作品を追いかけようかなあ、とちょっと思いました。
でも検討の末却下。
おもしろいはおもしろいけど何か舌にほんのちょっと嫌な味が残るっていうのか。
写真の中のもう一冊のキツネの話と合わせて2冊読んだだけの印象なんですが
映画の「チャーリー・・・」もそういうところあったし・・・。

作品によっていろいろありますが基本的には
難しすぎず長すぎず、いい感じで楽しみました。

それでも8歳っていうのはちょっと難しい年ごろなのかな?
写真の中のタコの絵がある本などは、天才バカボンみたいなナンセンスな話が色々並んでいるんだけれど、理解はできても私が使うことは絶対にない表現のオンパレード。
言葉遊びにいたっては初級の外国人学習者には不要どころか混乱のもと。
読みながらいちいち
たしかにこのくらいの年の男の子がはまりそうだなー。
とは思いました。
この手の作品はピンポイントでこの年頃に集中していそうなので選ぶ時に慎重にならなければ。
ということで
8歳向けは終了することに。

いよいよ10歳向けへステップアップ。
楽しみ〜。

★注)スペイン語学習で検索してこちらへ来られた方が「多読なのに辞書?」って思われるかもしれないのですが・・・
経験上、聞き流しとか読み流しにはあんまり効果を感じないのでノート片手に精読でなるべくたくさん読む。っていうのに挑戦中です。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中

少年隊かっちゃん2018渡る世間

渡る世間は鬼ばかり2018
9月17日に放送されてたんですねえ。

今頃ですが予告のCMを発見。

CM中かっちゃんの顔はわずか2秒。

顔が見られたのは2秒ですが、セリフの5秒で本間家(かっちゃんち)には結構大きな話題が持ち上がっているのがわかります。

ひなこ結婚・・・か。(東スポ式)

大事件だ!本編ではまあまあ尺があったに違いない。

いつ見られるかしら??
ふう。事前に放送日を知ることができていたら録画しといてもらえたのに。

このところおあずけだったので
ちょっと期待しながら検索したのに新しいのが増えてない(涙)
あれだけガッツあるアップロードをしていたニッキファンの方の動きも止まってしまっているみたい。がっかり。

そんな状況だったからたった2秒でも
って思えましたけど。
う〜ん う〜んいつ見られるかなあ。

期待するのはやめとこう。
やめとこうとは思ったんだけど
思いつつも日を変えてチェックしてみたら
なんと。あるではないか。
3時間スペシャルをまるまるアップしているのを発見。
こんな長いの大変だろうにこんなに早くアップした人が・・・
削除される前に見てしまわねば!

ひなこ結婚・・・しない。

本当に東スポみたいな予告だったのね。

英作さんのシーンは2回ありました。
最初のシーンには本間先生の仕事の素晴らしさに気付いたという青年が登場。
何ともしみじみとした表情で応対している本間先生。

次は「おかくら」で娘に見せる理解ある父英作さん。

どちらの顔もよかったんだけどお。
いい役者さんなんだけどお。
こういうのは10年先でもできるからさ、
かっこいい役が見たいなあ。
という感想で終わってしまいました。
いや、本当にいい顔してるんですけどね。
せめて去年くらいはかっこいい髪形にするとか
なんかチラッとでも少年隊かっちゃんを感じたい。という欲が出てしまいました。
あんまりしゃべったり動いたりしていないっていうのも原因かな。
期待に反してあんまり長いシーンじゃなかったし。
それより前髪おろしてカジュアルな服着てるとか「お父さん」じゃない姿が見たい。
だいたい本間先生忙しくて時間ないんだからさあ、髪は洗いざらしのほうが自然だと思うのよねえ。
っていうことで洗いっぱの髪でカジュアルスタイルに変えてくんないかなあ。
前髪下げようよ〜。
それだけで超かわいいから。

そうそう!
いつもながら話題に時差が生まれちゃいますが
タッキーがジャニーさんの後継者に決まったニュースはうれしかったなあ。
年齢的にもかなり先を見据えての抜擢なのがわかるし、
つまりは
何よりも
まだまだ続く希望をつないだジャニーズという会社で
少年隊はそういう抗争に巻き込まれず本職に専念できるっていうことだものね。
ヒガシがニュースではっきり「ぼくは死ぬまで現役」宣言をしたみたいなのも
予想が確信に変わってうれしかった。
おじいちゃんになって頑張っている少年隊の三人を想像したらうれしくなっちゃったよ。

んんんんでもやっぱり今しかできない役がもっと見たい。
結局欲求不満がつのってしまった今年の渡る世間は鬼ばかりでした。

注)何度も書いていますが、念のため
かっちゃんは少年隊の植草克秀でヒガシは東山紀之、ニッキが錦織一清です。

書道家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
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「おはなしコンサート」(童音社)復刊にご協力ください。
復刊.comは基本書籍の復刊活動だけど少年隊のVHSもなんとかならないかしらん?

スペイン語特訓!ドリルの紹介(3)

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これは夏の間に読んだ本。
上の2冊はメキシコで買っておいた名作集の子供向けバージョンで、
「幸せの王子」と「王子とこじき」
下の4冊はスペインで出版されているシリーズから。

並べてみたらきれいだな。って思ったのと(笑)
案外ちょうどいい本ってみつけるのが大変だったので
どなたかの参考になればと思って写真を撮ってみました。

メキシコのこのシリーズは、低学年よりは難しい感じですが、名作で内容を知っているからどうにか頑張れます。(このシリーズには「神曲」なども含まれていて、メキシコの子供ってすごい!と別の感動も覚えました。)全ページとも見開きの左は絵で右ページに物語。字も大きくて、辞書を引きながら読んでいても気持ちが楽。

このスペインのシリーズは対象年齢の目安が書いてあるのが選ぶときに楽です。
この4冊は6歳。
レベルとしては初級の私にちょうどいい。
やさしいとは言いません。
構文がややこしいものは書き出して分解してようやく理解、ということも多々あります。
つまり勉強にちょうどいい。
そして長さも「ここまでならなんとか」っていうほどよさ。

ただし
6歳だとまだまだ子供っぽい内容の本も多いので選ぶのに注意がいります。

単語もまだまだわからないものが多いので
「メモするために書き込みのできる紙質の本」
というのも重要ポイント。
実は低学年向けの本だと、カラーのもののほうが多いのです。
そういうものは絵も内容もいかにも子供向けのマンガチックなのが多いし、
紙もツルンとしていてメモに向きません。

なので、かなりいろいろ見た結果、このシリーズに決めました。

El secuestro de la bibliotecaria(図書館司書の誘拐)などはかなりおもしろかったです。スペインにもこんなおもしろい作家がいるのか!と調べてみましたが作者のマーガレット・マーヒーはニュージーランドの作家でした。日本語に訳された作品も何冊もあるみたい。
ちょっと残念でしたが、スペイン語読書、続けてみようという気になりました。

ダウンロードこの記事を書いていた間にもう一冊
La princesa bromista(いたずら好きのお姫様)も読み終わりました。接続法と過去未来がいっぱいでてきましたが、おもしろいのでサクサク読めました。これまたスペインじゃなくイタリアの作家のものではありましたが。

これで自信をつけて、いよいよ8歳児向けにステップアップします。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
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スペイン語特訓!ドリルの紹介(2)

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右と左の2冊が2011年に購入したもの。

半年ほど勉強して、買い物するとかタクシーに乗るとかはなんとかサバイバル・・・

2015年の暮れにスペイン行きが決まって再び開いた時には
まったく記憶になく。
こんなに忘れるものかと愕然とし、
取り戻すことを放棄しました。

何にもしないのもなんだと思ったので、一応スペイン語に触れるだけは触れようと

やさしく読めるスペイン語の昔話
続・やさしく読めるスペイン語の昔話

を毎晩音読していました。
この2冊については何人かの方がブログで紹介していたのを見て購入。
そんなこともあって、まだたいした実力もないながらこんな記事を書いています。英語に比べると本当に教材情報が少ないのでいつかどなたかのお役に立てるかも、と。

ちなみにこの2冊については、CDがあったらどんなによかったろうと思います。
発音や聞き取りの練習というよりは定着のために。
初級をきっちり身につけないと一人で読むのは難しいレベルです。
でも
このテキストのコンセプトは辞書を引かずに進める
というもの。
訳も解説もあって確かに楽しむことはできました。
同時に、だからこそ
繰り返し耳からも入れられたらなあと。

さて、ようやくちゃんとやろうと思って問題集を再び開くのは昨年なんですが、
最初から
独学の足跡を記録してみたいと思います。


一番最初に買ったのは、写真右の「スペイン語練習ドリル

字も大きいし、すっきりまとまっていて、ザっと要点を頭に入れるのによさそう。
と思って買いました。
実は初学者にとっては3冊の中で一番難しいです。

それで、これとは逆にとにかく説明が詳しいという宣伝文句のものを1冊購入(今は手元にありません)。解説メインで問題の少ないものだったので解答を見て書き入れながら一通りの文法を「読み」、そのうっすらとしたイメージのもとで本格的に取り組み始めたのが写真左の「本気で学ぶスペイン語」です。

最初はとにかくこの一冊に絞って繰り返しました。
説明が充実していること

問題の数が多いこと。

最低限の条件として、
イラストがかわいらしくて、レイアウトも含めて本全体の雰囲気がやわらかく、
本屋さんで見た中で一番やる気が持続しそうな一冊でした。

メキシコに行くのは決まっていたから
なんとか身につけなくちゃ。とやる気はいっぱいだったのです。
でもどうしても先に進めない。全部頭に入れるなんて無理そう。
それで過去形までできればよし。
と決めて繰り返しました。

出発の前には一旦リセットして最低限のことだけは口をつくように
NHKスタンダード40」にしぼりました。

411TM7sV0bL._SX350_BO1,204,203,200_これは問題集ではありません。NHKラジオ講座の要点をまとめたCDブックです。

「スタンダード40」については、リアルタイムで聞いていたのは中国語の講座でした。放送時のテキストには構文のカードがついていました。カード一枚に構文ひとつ。
その40枚を中国に行く度に持っていっていました。勉強を続けていたわけではないから都度忘れるんだけれども、この40の構文を持っていれば本当に結構なんとかなったんです毎回。それを思い出して購入。正直なところ、性質の違いからか中国語のほうが威力を発揮した気がしますが、それでもよくまとまっているとは思います。
ここまでが2011年の話。


さて、それから4年の空白を経てゼロからやり直し。
本気で学ぶスペイン語
をもう一度やり直しましたがやっぱり先に進めません。

それでスペイン人なら学生時代にさぞ「国語」のドリルをしているだろうと探しにいったのですがみつからず、
ようやく外国人向けのテキストコーナーで前回ご紹介した中のNuevo Espanol en Marcha と文法のシリーズと学生向けドリルをみつけました。

でも、前回もコメントした通り、学生用は超退屈。
大人向けは字の小ささでギブアップ。見えないわからないだから続かない。

そこで知ったのが真ん中の
スペイン語力養成ドリル2000」でした。
ネットで、使用する単語を抑えてひたすら問題を解く
というコメントを見て、本当にそうなら最高!と購入。

確かにこの「スペイン語力養成ドリル2000
ほかの問題集に比べると単語への欲張り度は低いと思います。

なにより開いた瞬間に日本の紙面構成の余白の多さにほっとしたので
第一印象がよかったのも否めません。
イラストなんてまったくなしのシンプルな構成なんですけどね。

問題も多いし、よくできていると思います。

それでも私には単語が多かった。
どうしても過去形の先に進めず、
どーしよーどーしよー
と探した結果がDUOLINGO。去年の4月でした。

ここからKinkoちゃん随筆のカテゴリー「スペイン語」が始まり。。。

1年たってようやく机に向かって鉛筆で勉強することに戻り、
上の三冊を最初からやり直してとうとう最後までやり遂げたのでした

そこから前回ご紹介したスペイン産へと進んだのでしたが・・・

なんかこう書いてくるとたいしたことやってないみたいに見えるかしら??

本来私はこれと決めた1冊を100パーセントものにするのを目指すタイプなので、3冊も並べているだけでとんでもなく多いボリュームに感じているんですが。。。
ポリシーも曲げちゃってるし

ちなみに、
「いさぎよい」問題集がないことについて嘆いていましたが、
この3冊については先生方がそろって前書きに、初級の授業は一通り習ったけれども、それをしっかり練習して中級にすすめるドリルはないかという声にこたえたもの。と書いていらっしゃいます。
だから、初級を勉強している真っ最中の人にはハードルが高くて当然。
この問題集に文句を言っても仕方がないのです。
だからこの先生方に文句は言いません。
そもそも問題なのは、
その前の段階の人=これから始める人
が練習しながら身につける「いさぎよい」問題集がないってことです。

少なくとも、ずいぶん探しましたがみつけらませんでした。

それで、実際に一通りを終えてみた現在、これからやるならば確かにこの3冊はちょうどいいレベルのドリルであろうと思います。
つまり、独学の人がこれだけでなんとかするのは無理。なんらかの補助や工夫が不可欠です。
そのために、
一番ボロボロになっているのは私の場合
スタンダード40」です。
どうしても暗記ができないから、この本の最後の基本単語の活用表とか代名詞の一覧とかを見ながらほかの問題集を解いていたから。
開かない日はないくらいで。

この「スタンダード40」の監修は「スペイン語練習ドリル」と同じ福蔦教隆先生なんですが、
この先生。すごく大事なポイントをきっちり押さえるの得意なんですよね。

スペイン語練習ドリル」も、初学者には行間が多すぎて消化できないんですが、これもうしろにまとまっている基本項目のページは活用していました。
切り取って使っていたくらい。
だからきっと、大学で先生の講義をとっている学生にはいい授業してるんだろうなあ。と思います。
テレビ講座の時も楽しかったしね。

で、この「スペイン語練習ドリル
簡潔なので、総復習でザっと見渡すには便利です。数時間でできます。
解説も、各項目実に簡潔なのに、本当におさえるべきことは書いてある
・・・と今なら気づく。

そして、こんなにさっぱりした簡潔なつくりなのに接続法が充実。しかもわかりやすい。ただし接続法現在まで。

接続法がすべて網羅されているのは「スペイン語力養成ドリル2000」だけです。

さて、
終わった終わったってあぐらをかいているわけでも自慢しているわけでもなく
むしろ書いちゃって自分にプレッシャーをかけて
本当にここからやり直さねばと思っているのですけれども・・・

本気で学ぶスペイン語」も
スペイン語力養成ドリル2000」も

字が小さい

これってけっこうなハードルなんですよねえ。
ハズキルーペかけても肩がバッキバキに凝るんですけど。

これはなんとかなんないのでしょうか。

ハズキルーペは篆刻のために買ったんだけどなあ。
でもハズキルーペなしで、今年の夏の特訓はありえなかった・・・感謝。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
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スペイン語特訓終了!ドリルの紹介(1)

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この夏にやったドリルたち。
スペイン産なので問題文もスペイン語だったりはしますが、
Nuevo SUENAと
Nuevo Espanol en Marcha
のシリーズは
読解問題や前置詞の穴埋め、動詞の活用変化などいろいろな種類の問題が混ざっているので問題ごとに気分が変わって続けやすいです。

あ、なるほどこういう場面で使うのか。

とネイティブ作ならではの場面設定や単元の組み方にも時々はっとさせられました。

一見SUENAのほうが余白が多くて字も大きく、易しいのかな?という印象を受けます。
単元ごとに単元の目標が書いてあり、それを意識しながら問題を解くことができるのも独学の人にはいいかもしれません。難しそうじゃない紙面の雰囲気も気分が楽。

ですが、解いてみるとMARCHAのほうが出題の意図が明確な問題が多くてすっきり進めます。

読解問題は、MARCHAが特にですが、問題のために作られた架空の話ばかりでなく、実際のスペインの統計だったり記事だったりが多いので一石二鳥な気がしました。

念のため書いておくと、写真のMARCHAの2についてはオレンジのnivel basicoに含まれる内容と9割方同じです。nivel basicoはDELEのA1A2レベル2冊分をカバーしています。私の場合は解き終わった時に自信がなかったので敢えて2を買っておさらいしました。書き込まずに使っていればいらなかったんですけど。

写真左下の3冊は文法項目ごとのドリルのシリーズ。
practica la conjugacion(動詞の活用)
ser y estar(serとestarの使い分け)
los tiempos de pasado(いろいろな過去形)
ほかにもいろいろあって、接続法のも買ってあったりはしますが、今のところはここまで終了。
ser y estar
los tiempos de pasado
の2冊は文脈が必要な内容なので、読解も含むバラエティに富んだ出題。
なので、逆にいうとやらなくてもよかったかな、という気もしました。そこは人それぞれの必要度に合わせてでしょうか。

この3冊の中ではpractica la conjugacionはよかったなと思っています。
最初見たときには、現在形の次に接続法現在、命令という、高度な項目がすぐに並んでいて、それから線過去、点過去と続き、接続法過去、それから未来、過去未来、完了という斬新な並び方に拒絶反応をしてしまって買ってから1年ほったらかしていました。

とにかく活用が覚えられない身としては、接続法なんていらないよ。
そんなにいろいろいっぺんに覚えられないよー。
と。

出てくる動詞も実はそんなに多くはないのですが、
日本の先生が選ぶ語彙と違っているために、初めて見る単語が多く、なおさら大変に見えていました。

でも、今になって冷静に取り組んでみると、

なんということでしょう!

なんて理にかなっているの♪

こんなドリルを待っていた!
目からうろこの体験をしました。

もちろん、こう思えるのは一通り文法項目を概観した後だからの話なので、スペイン語を始めたての方にいきなり接続法を最初に覚えなさいとすすめるつもりは毛頭ありません。

でも、逆に言うと、こういうまとめた学習法があるのがわかっていれば、こわがらずにもっとさっさと先にすすんだのになあ、と悔しいくらいの気分でした。

それと、接続法については、こわいこわいと思っている人は多いと思うのですけれども、
スペイン産の問題集では早いうちからバンバン出てきます。

無理無理〜と思っていた時には
いろいろな方の体験ブログを読んで

そっか。DELEっていう英検みたいな世界共通の試験があるのかあ〜。
A2っていうのが高校入試の英語くらいなものみたいね。
じゃ、私、とりあえずはそんくらいできればいっかな。

と思ったのです。
で、実際にそのレベルを使いこなすにはB1っていうレベルくらいの範囲を勉強しておけばいいんじゃないか。
そんなふうに目標を設定してみました。
DELEのレベルは
A1、A2 は初級。
B1、B2 は中級。
C1、C2 は上級。
だそうです。

初級には接続法は必要なくてB1でようやく接続法現在が必要になるっていう情報をゲットして
ものすごく気が楽になっていました。
だから
いいや、いいや、接続法なんてパス!

となるべくやることを減らそうともくろんでいたんです。

なのに、スペイン産のドリルには、DELE A2(=初級)の段階で接続法がバシバシでてくる。

なにこれ〜〜〜〜

何度か心が折れかけました。いや、折れた。

でもですねえ。活用がちょっとわかってきて見分けがつくようになってきたらですねえ。
まああああ、よく使われているんですよね接続法って。
この夏読んでいる子供向けの本の中にもアニメの中にも。
しかも、接続法現在どころか接続法過去が頻出。

ネイティブにはこの感覚があるから初級の中にも放りこんでくるんですね。

活用を覚えるにも2段階のステップを踏まないといけないし
スペルもすごく長くなるので、本当に最初は日本人には無理ーーーー
という気になります。
だから日本人の先生が作る問題集では、接続法は初級の問題集には入れなかったり、入っていても最後の最後だったりします。

それはそれでわかるんですが、
なんか工夫のしようがある気もしてきたこのごろです。

拒絶反応もっちゃったらもったいないなあって。
(持ってた私が言います)

以上、スペインで入手したスペイン産のドリルをご紹介してみました。
スペイン産ではありますが、確かどこかのスペイン物を扱っているサイトで紹介していたものもありましたし、アマゾンの時代なので日本からでも入手可能であろうと思って敢えてのご紹介です。
日本産の問題集も数冊やっていますが
形を変えて、文法項目ごとじゃなく混ぜて実践的に練習できたのはとてもよかった気がしています。

ただ、とにもかくにも字が小さいのが困りもの。
小さいっていうことならば日本産のもそうなんですが、西洋人が作る本って余白がないんですよ。
行間もつめつめで。
とにかく辞書をずっと読んでいるかのような感覚で問題解いてました。

それがきつそうだから実はこちらで買った最初のドリルは、海外から越してきた外国人の子供向けのドリルだったのですが、子供向けだと宿題だのなんだのっていう学校内の話題ばかりで相当につまらなくって。
写真もイラストもオールカラーで違う意味で疲れるし。
そんなこともご参考になりましたら・・・

次回は日本の問題集をご紹介します。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
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スペイン語特訓終了!語学習得の近道

一人スペイン語強化合宿終了しました。
しんどかったーーーーー。

マルコを見てのんびりしていたのはわずか2か月前・・・
ハイジも心から楽しんでいました。。。

そこから180度転換してスイッチオン!
SMSもメールチェックも完全放棄して1000本ノックみたいな特訓の日々を過ごしてみました。

いままでの記事でやる気なさそなコメントもたくさん書いたので何故急に?
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
遠回りせざるを得なかったというか・・・


つねづね感じていたのは(今もです)世の中に出回っている問題集というものが難しすぎるということです。

本当に初心者に寄り添ったものがない。
確かに扱っているのは初級の文法項目で、ひと通り必要なものが並んでいるけれど、
とにかくどれも欲張りすぎ。
単語力まで一緒につけさせようとするから活用を覚えることに集中できないとか。
規則活用が定着していない段階で不規則活用をすぐ提示してくるとか。
確かにいいたいことはわかるけれど、
こっちはきっちり「習得」しないといけないわけですから、いっぺんに色々「理解」するより
「ひとつひとつ自分のものにする」ことの方が役に立つわけです。
だってその瞬間から「使える」んですもの。

「まちがえやすい」といって提示してくる例文もかえって邪魔。

初心者に徹底的に基礎をたたきこむ「いさぎよい」問題集ってあらわれないでしょうか。

とにかく文法の基礎の基礎を徹底的にたたきこむ。

これ以上の外国語習得の近道はないのだ!

そのためには単語をしぼる。

単語力は先生の力でどうにかなることじゃないんだから。
人によって必要な単語は全然違うんだし。

世の中に外国語嫌いを作り出しているのは

「文法って難しい」

と思わせてしまうダメな先生たちなんです。

文法なんていうのは母国語なら
5歳にもなればほとんどすべて難なく使いこなしています。
高校入試レベルどころか大学入試レベルでも。
英語で言えば仮定法とか、スペイン語でいえば接続法とか、
むしろ
「〜だったらなあ」
なんておとぎ話の定番中の定番の表現です。
なのに学習者にはできない。

日本語で考えても
「〜しちゃった」
っていうのは外国人が学ぶときに結構難しい表現です。
「○○ちゃんを泣かしちゃった」
だとさらに使役が入り
「○○ちゃんに泣かされちゃった」
になれば受け身が入り
「○○ちゃんたら食べちゃいけないって言われてたのに食べちゃったんだよ」
なんていう告げ口も大過去+受け身+間接話法・・・

子供が使う言い回しってなんて難しい文章なんでしょう!

「子供は慣れるのが早いから」

「毎日ネイティブと会話してたくさん触れる機会があるから」

本当にそれだけかしら?

思い当たったのは

大人は子供と難しい言葉(単語)で話さない。

ということでした。

小さい子に難しい単語は要求しないけれども
変な言い回しをしたら(つまり文法のミス)その場で聞きとがめて直しているはずです。

なんで教育の場でそれを徹底してくれるところがないのかな〜?

探せばあるとは思うけど。

こんな話を「強化合宿中」に夫にしたところ、
夫の通っていた中学校は「いさぎよい」授業をしていたんだそうです。
勉強コースだと中学生のうちに英検1級をとる子がいたり、
スポーツコースだとオリンピック選手が生まれたりするちょっと特殊な学校なのは知っていたけれど、授業の具体的な内容とかは話したことがなかったっけ。

そこでは
最初の1年で徹底的に文法の基本をたたきこむんだとか。

そのかわり難しい単語やイディオムみたいな「覚えればいいもの」「文法に集中する邪魔になるもの」は提示しないのだそうです。
だから近所の塾などでは、最初の1年は他の中学から来ている子(=ちょっと多く単語を知っている子)のほうがいい点数をとってしまったりして
・・・なんなんだあの学校は。うわさと違うじゃないか。
なんて陰口をたたかれてしまう。
でも、それから1年たつと俄然伸びてきて完全に立場が逆転するどころか大差がつくとか。

そうやってちゃんと結果を出しているところがあるのに
なんで全国に広まらないかね〜。

苦手な人が多いほうが本屋も英語塾も儲かるからわざとやってんのかなあ。

英語ですら「いさぎよい」指導は主流ではないわけで、
第二外国語の教材となるとなおさらないんですよねえ。
いさぎよい教材。
少なくともスペイン語ではみつかりません・・・

ということで、
自分なりに組み立ててやっているのが現在の私。

すでに全部わかっている先生が組み立てるなら簡単だけど
わかんない私がやるんだからそれだけでも大変なんです。

ザーっと概要を押さえてからここまでの範囲を徹底して身につけよう。

そんな計画を立てても、
問題集の問題にわからない単語が多すぎて辞書辞書辞書。

つまりは文法が難しいのではなくて
テンポよく問題を解けないことが苦痛で・・・

この夏、これまで手をつけていた問題集も始めからザザッと解き直しましたが、最初の方のページは単語という単語に意味をメモってあるような状態で今更ながら驚きました。
「ああ私、こんな単語も知らなかったんだあ」
と唖然。
そりゃそうなんですよ。ゼロからの独学だもの。

しばし
それをやっていた自分に思いを馳せていたら
けなげすぎて愛おしくなってしまいました(涙)

そんな私だから
DUOLINGOやらマルコやハイジ鑑賞に逃げて(?)いたんだけど
時間つぶしではない!
既存の問題集の語彙数が苦にならずに
活用に集中するための下準備とでもいいましょうか。

ようやく初級の文法ドリルをするのに辞書がいらなくなってきました。
長かったあああああ。

スペインに来て早2年8か月。
勉強を始めて1年半。

今まで何度「なんでまだスペイン語できないの?」
と言われたことでしょう!
でもね!
スペインにいればスペイン語ができるようになるなんて幻想に過ぎません。

実際にご主人の転勤についてきた奥様とか、困っている方のつぶやきも結構目にします。


私が日本で日本語を教えていた時の経験で言えば

「とりあえずまず日本行っちゃおう」

と、基礎も学ばずに来てしまった学生は結局伸びませんでした。

なぜならば、外国人が少しでも現地の言葉を使うと、ご近所さんもレストランも、洋服屋さんやお肉屋さんも
「上手ですね〜」
とほめてくれちゃうからです。

間違いをわざわざ訂正してくれる人なんて滅多にいません。

だから、間違ったまま
「通じてるからなんとかなりそう」
と慢心してしまって上達しないのです。
発音も母国語なまりの中途半端なものになる。

逆に、
「日本に行きたいからまず勉強しよう。」
と勉強してから来た学生たちはぐんぐん伸びました。

たぶん多くの人が感じたことがあると思いますが
実際に現地に行くまでって怖いですよね。
「私の言葉通じるかな?笑われないかな?」
って。
だからちゃんと現地で使いたいと思っている人は丁寧に勉強して念入りに練習します。
そういう人は基礎ができているからうわものをのせても支えられる。

もちろん「とりあえず行っちゃおう」っていうタイプと「まず勉強しよう」っていうタイプは人としても計画性の有無とか様々な違いはあるのですが、
現地で通じてしまう
っていうのが案外大きな弊害だなと発見したのはその頃です。


さて、ガーーーーーっと期のおこもりを終えて久々に外へ。
花屋さんやパン屋さん、クリーニング屋さんにカルフール。
秋風の中、なんて楽しいお買い物。
いえいえそれよりすがすがしいのは

店員さんの言葉がほどけてきこえることでした!

あ、今この人過去未来形使った。あ、接続法だ。みたいに。

なんという変化でしょう。
やってよかった一人合宿。

同時に、やってもやっても進まない。と途方に暮れた時というのは
やってもやってもと思っているだけで
過剰にやっているわけではないんだな。
ということもあらためて実感しました。
今後の人生の役に立ちそう。

それでも誰でも最初から軌道に乗れるわけじゃありません。
やってもやっても
な気分に悩まされた時、ほかのスペイン語学習者のブログが励みになったこともあったので
今後おんなじ気分になる人がちょっと
あ、そっか
と思えたらいいなと思って感じたことをまとめてみました。

次回から試行錯誤しながらも探して選んで実際使用した教材をご紹介します。

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少年隊ニッキ! おもしろい大人「そーなんですよ川崎さん」

この夏は受験生みたいな生活を送っています。
秋が来る前にスペイン語をなんとかしたい!のです(暦の秋はこの際無視)。

「語学の勉強はコツコツと」

とは言われますが、これは絶対違うよね。
というのが私の持論。
コツコツなんてやってたら一生かかっても終わんないよ。
ある時期
ガーーーーーっと底上げする時期が絶対に必要なんです。
少なくとも私の経験上は。
それともコツコツ説の人たちのコツコツっていうのは私のイメージするコツコツの量とは感覚違うのかなあ??職人レベルのコツコツなら確かに習得できますな。

ともかくこの夏はガーーーーーっと期に設定したのです。
10時間12時間あたりまえ〜
こんなの一生続けることはできません、もちろん。
割り切って優先してる。
けれど、それでもやっと初級を卒業できたらっていうレベルですからね・・・。
語学はひたすら根性だ。

そんなわけで日課になっていた少年隊鑑賞もちょっと一休み。
一応夏休みにひっかけて先月夫とVacationを見たくらい(見てるし)

でも月に一回のたまむすび「少年隊ニッキこと錦織一清さん」の「おもしろい大人」はしっかり聞いています。
勉強の合間にちょっとラジオっていうのがまた受験生気分。

今月5日放送回は「音楽シーンに衝撃を与えたゲリラソング特集」

おませなニッキさんの場合、いつもは割とちょっと古めの選曲が多いので、自分が幼かったころのノスタルジーな空気に触れるだけの感じの回も多いのだけれど
今回は違いました。
まさにどんぴしゃで私にもなつかしい。

シブがき隊の「すし食いねエ!」
ザ・ぼんち「恋のぼんちシート」
海援隊「JODAN JODAN]
小松みどり「ゴルフ小唄」

ザ・ぼんち好きだったな〜。
漫才ブームの中で一番好きだったかも。
プレゾン1987年「TIME-19」に出てきたおさむちゃんに気づいちゃったくらいですよ。
仮面をとる前に。

「そおおおおおなんですよ、川崎さん」
「ちょっと待ってください。山本さん」
何年振り??

でもねえ。
大吉さんと赤江さんには川崎さんも山本さんもイメージできていなかったらしく
解説がごにゃごにゃでした・・・残念。
川崎敬三と山本耕一も実在の人物なの。
それありきの笑いなの。

そもそもご本人たちをおもしろがっていた私たちがいたのよね。

ワイドショーなんてそれでよかったんだろうねえ。
当時は「三面記事」っていう言葉もまだ存在していて
一面二面じゃない三面記事なんざくっだらない話題なんだときちんと自覚して見ていたのだよねえ当時の視聴者は。
くっだらない事件をくっだらない事件としておもしろがっていたわけです。
その前提があるから大真面目に語っている川崎さんと山本さんの姿がおもしろいわけで・・・。

そのくくりが今はなくなっちゃって、乱立するワイドショーがまじめなニュースもくっだらないスキャンダルもごたまぜにして、ダラダラダラダラやっちゃって。
紙の新聞の概念もなくなっているイマドキの子供たちには、「三面記事」なる言葉もぴんと来ないんだろうしねえ。

なんたって私が教室を始めた1997年にはすでに
書いた半紙を置いておくために
「古新聞を持って来なさい。」
と言ったら、古新聞ではなく、
わざわざ買ってくる子供がけっこう出現していたんですから。
新聞を取るのが当たり前の時代はもう終わっていたんです。

もうその子たちもアラサーだよお。子供産んでたりするよお。

ネットの記事だと1面も3面もないし。
一度きちんとこのごった煮の情報を仕分ける仕組みを作らないと危ないんじゃないかしら。
おもしろい、つまらない、の前に基本ってやつ。

さてさて、ザ・ぼんち「恋のぼんちシート」の話ばっかり書いちゃいましたが、
今回のニッキはなんだかとってもノリノリで楽しそうでした。
いつもこの感じだといいんだけどなあ。

ニッキとかっちゃんにあってヒガシにないもの。
それは
この「ムラ」

しょうがないわよね。O型だもの。
へへへへ。
自分も正当化しようとしている私。
かくいう私自身、この気分ややる気の「ムラ」に悩んだ青春時代がありました。

でも!
ムラのないタイプは何かをやる前に結果が想定できちゃうけど
ムラのあるタイプは失敗するときゃ失敗するけど、
予想を超えた大跳躍を見せて周囲を驚かす時がある!!!

とは、中学時代の恩師の言葉です。

これを支えに生きてきたの・・・。

まったくお前のは女子にはめずらしいタイプだよな〜!
っていう前置きつきでしたっけ。

進路指導のひとこまです。

それにしても「ゲリラソング」
どれも本当に初めて聞いたときはびっくりしましたよね。
(「ゴルフ小唄」はリアルタイムで聞いたことなかったけど
子供には小松みどりの存在自体がゲリラな感じがした。)
「すし食いねエ」も斬新だったー!
加えて久々に元気ではつらつとしたシブがきがうれしかったし。
「おら東京さ行くだ」くらいの衝撃だったかも。
  (この人の場合は東京さ行くだのイメージが強すぎて
  その後名曲「雪国」を出したときのほうが世を驚かせていましたけれども)
我々にはもっとかもね。あの時期は回転ずしなんかでお寿司が身近になる前の話。
デートといえばフレンチかイタリアン。和食なんてだせえ、くらいの時なんだからトップアイドルが「すし」っていうのは相当な冒険だもの。
お寿司の復権にも貢献したんじゃないかくらいの出来事ですよ。

この流れでいくと伊武雅刀の「子供たちを責めないで」なんかもラインナップに入れてほしい感じだなあ。いつかニッキから紹介がないかしら?

こうやって並べてみると案外、昔はそういうの多かったんですよねえ。
うわっ!
って思わせてくれる曲。

今の音楽を聴いてもつまんないのはこういうとこかなあ。
決して私の老化のせいではないはず。

びっくりしないんだよ。
結果を置きにきている感じのものしかなくってさ。

別にコミックソングを期待しているってことでもない。

「仮面舞踏会」も「うわっ!」
って思わせてくれた1曲であり新しいグループでした。
でもってこの超本格でかっこいい曲のあとにかわゆい「デカメロン」みたいな落差とか、一人の歌手やグループだけでも
次はどんなのが来るの??
ってみんなが新曲を楽しみにしていたっけね。

初めて「異邦人」や「万里の河」を聞いたときもびっくりしたなあ。
もっとさかのぼると世良公則&ツイストやサザンの登場とか
もっともっとさかのぼると山本リンダ・・・
子供だから経験が少なくて新しく聞こえちゃっただけじゃないと思う。
出てきてびっくりな人って本当にいっぱいいたんだもの。

そんなびっくりをまたしてみたいと思うこの頃です。

どっちかっていうと、昔の映像を見ていて
「うわあ、この人こんなにすごかったんだ〜」
って発見することの方が多いこの頃ってどうなのよ!

川崎敬三の若かりし日の美しさもそのひとつだったりします。

でまたニッキのおしゃべりの話に戻りますと、
ニッキっていうのは幼稚園の頃からのあだななんですって。
なんかの取材のときに「ちっちゃい頃のあだ名は?」かなんか聞かれたときに「ニッキ」と答えた記事をファンが見たのがきっかけで定着したんじゃないか。だそうです。そもそもはちっちゃい子が「ニシキ」ってうまく言えなくってニッキになっちゃっただけ?と解説?推測?されていました。
てっきりアイドルっぽくジャニーさんがつけたのかと思ってましたが「にしき」と呼び始めたのこそジャニーさんだったのだそうです。

前にも書きましたがこの「たまむすび おもしろい大人」は聞き逃しても、海外からでも合法的に聞けますのでね。
こちら
どうしてラジオにはあってテレビにはないんでしょう。こういうサービス

さてさて、本日も「ムラ」を発揮してこんなにいろいろ書いてしまいました。
受験生モードにもどらねば。
やるぞーーーーー!!!

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中

注)最近は少年隊の話題が出ても大先輩扱いで錦織さん、植草さん、東山さんっていう呼び方をされることが多いので念のため書いておくと
錦織一清=ニッキ。植草克秀=かっちゃん。東山紀之=ヒガシ。
こんな説明が要る時代が来るなんて・・・(汗)
ついでに説明するとプレゾンは1985年から2008年まで続いた少年隊ミュージカル’PLAYZONE(プレイゾーン)’の略。

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復刊.comは基本書籍の復刊活動だけど少年隊のVHSもなんとかならないかしらん?
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