Kinkoちゃん随筆

書に遊ぶKinkoちゃんの気ままな日常 ・・・現代アートから海外情報、最近なぜか少年隊まで⁈なブログ

2020年02月

ヒーローは偉大だ!

先日も書いた五時に夢中のかーくん出演回。

中高年のバック転ブームの記事も話題に。
「中高年男性 アイドルに憧れて体操教室で”バック転”を習得」

教室の代表は
1970年代に始まった戦隊ヒーローものや男性アイドルグループを目にしていた世代が手軽に通える教室ができたので集まってきたのではと推察している
だそう。

かーくんもやろうと思えば今でもできるって言ってますが、教室の3割を占めるという中高年男性の中にも習得しちゃう人はいるんでしょうねえ。

北公次57歳のバック転はこちら。軽やか。
少年隊のバック転も見たいよお。

アイドルグループも善悪でいったら善。
美醜でいったら美。
今どきのなんでもかんでもアイドルっていっちゃうのと違って特別な人しかなれなかったアイドルはやっぱりヒーローに通じるものがあった。

アイドル自身がヒーローものを見て育った世代でもあるし。

この頃思うの。

ある時期から勧善懲悪は古くて時代に合わないとか言って水戸黄門までなくなっちゃったり、仮面ライダーもなんだかややこしいキャラクターに変わっちゃったりして寂しかったんだけど・・・

ヒーローって大事なんじゃない?
それも勧善懲悪の正義のヒーロー。

だってね。
子供の頃、ニュースを見ながら
「いい大人がこんな・・・」
って思うことがよくあった。

で、最近は年下の犯人の異常な犯罪が目にあまります。

そう考えるとね。
私たちの世代って凶悪犯罪者がいないのですよ。

それってヒーローを見て育ったことに関係あるんじゃないかなあって。

何かと浮かれていた時代の代名詞になりがちな我々だけど、これって誇れることなのじゃないかな。

それでもって、今、各メディアの責任者が我々の世代になりつつある。
ならばみなさん。
ヒーロー復活してくれないかな。

自信を持って復古していいんじゃないかしら。

ネットだけ見てるとすさんで子供じみて見える日本だけど、ドラマや映画では結構骨のあるいいメッセージが増えている気がする。だから、すでに始まっているのかもしれないけれど、それでもここは敢えていいたい。

勧善懲悪をシンプルに描いてほしい。

子供の力を信じていい作品を作ってほしい。

古いも何もないのだ。
子供にとって子供の時代は初めての経験なのだから。

作れないなら再放送でもなんでもいい作品を子供たちに見せてほしい。
つくづくそう思います。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中
インスタはこちら☆https://www.instagram.com/sachiyo.kaneko/

かーくん 「ウエクサ ウエクサ ウエクサ」

ういいいいいいい。疲れた。
スペインで何が困るかといえばしっかり休みをとるところ。
しかして
スペインで何がいいかといえばしっかり休みをとるところ。でもある。

金曜も午後になるとみんなお休みモードで事が運ばずいら立つ。
うっく。
答えは来週か!

でも、そのおかげで土日はまずお仕事メールが来ない。
徹底的に来ない。

というわけで土日はこちらもしっっっっっかり休めるのです。
今週も助かったーーー。
限界でした。

というわけで・・・
しっかりお休みモードでバレンタインデーの「五時に夢中」を見ました。
ゲストはかーくん。
う〜ん。かーくん老けた。。。退所会見の中居くんに似てる。
茶髪で眉毛が・・・さ、さ、さ、さびしい・・・。
どう考えても普通の50歳より若いんだけどね。あまりにもスーパーアイドル時代のアッパラパーな、あ、いえ、子供っぽさ全開のかーくんのイメージが強いもので。

なんだかんだでけっこうゴジム見ちゃっている私なので最近のかーくんも結構見慣れてはいるんだけど。ちなみに火曜と金曜がお気に入りです。。。

さてさてバレンタインデーのかーくん。
トラック36台のチョコレートなんていう全盛期の武勇伝から始まり
「そのチョコ今でも食べてる」
なんていうおちまでつけて随分大人になっちょります。

そうそう。バレンタインのチョコと言えば平野紫耀くんがあっちこっちで最高64個でしたっけ?武勇伝みたいに語ってるしネットでもやたら持ち上げられてるけど・・・
64個ってすごいの???
まあ確かにその後の子供たちは学校にバレンタインチョコ持ってくるのが禁止されたりなんかしてたから私たちの頃よりかは数が伸びにくいのかもしれないけどお。
でも逆に親御さんの理解も寛大になってたよねえ。
会社の先輩はお嬢ちゃんの本命チョコを届けるのに男の子の家まで車で乗せてってあげたりしてて驚かされましたけれども、けっこうそんなことも当たり前になってたみたいで。
そう考えたらあのイケメンがたった64個って信じられないんだけど。
時代は違うって言ったって私の中学時代、野球部の主将くんはチョコいっぱいの紙袋をいくつも持って帰ってたよお。
彼はお世辞にも美形じゃなかったけどモテたんだよなあ。
確かに硬派で、そこはかっこよかったんだけど。
いい奴だったからこそもらったチョコをきちんと持って帰ってたんだよなあ。そんでまた人気があがっちゃったりしてた。

そういえば今年は小学校4年生以来絶やすことのなかったバレンタインのチョコを買うっていう行為を初めてやらなかった・・・。
が。
自分ではチョコ食べた(笑)
で、
夫に「チョコ食べたよ」って報告しましたwww

義理チョコはいっぱい配ったけどね。
日本で買ってきた抹茶味キットカットを14日に会った人みんなに配りました。
そしたらね。
義理チョコっていう習慣は外国人にはないんだな。
めちゃくちゃあっちこっちで感激されちゃった。義理チョコばんざーい!!!

でも来年からはまたちゃんとしたチョコ買おーっと。
そのくらいの心のゆとり持たなくっちゃね。
選んでるだけで気分上がるし。

さてさて。
そのかーくん。
プリンは硬め派?やわらか派?の話題にて。

かーくん 「どっち派っていうの俺嫌なんだよ。俺、先輩とかやっぱいて、あるんすよその、たとえば先輩、ちょっと少年隊っていったら錦織くん派か東山くん派かってあるんすよ」

ミッツさん 「なんでかっちゃんは?かっちゃんは?」

かーくん 「いないんだよ。で、植草氏に『お前は絶対俺派って言えよ』っていうふうにずっと言われて。それがトラウマのようにあるんで」

さらにケーキ、オムライス、ラーメンなどの派閥対決を紹介するミッツさん。

かーくん 「だから俺は植草派だよ。家帰って声やると電気つくやつあるじゃん。あれもね、あのね、アレクサって言わないから。ウエクサ。ウエクサ。ウエクサ、音つけて。ウエクサ」

はいはい、かーくん。ウエクサっていっぱい言ってくれてありがとね。

なんだか最近はこんなの聞くと「いじるなー!」って憤るより
「今度はこうきたか」
って笑いながら見ているかっちゃんを想像するようになってきちゃいました。

光GENJIとの共演シーンとか見てると仲いいもんねえ。
かっちゃんがかーくんの帽子にいたずら書きした事件も、かーくんの甘えありきで話をふくらませた気がしてる、最近。

なのでニッキよりもいっぱい「ウエクサ」を連呼してくれたかーくんの愛に感謝ってことで。またたのむよー。曲解されない範囲でね。
ヒガシもたまにはかっちゃんのこと話題におし!誰より好きなんだからさ。

さてさておなかいっぱい「ウエクサ」って聞いた記念に?
さらには!気づけば少年隊関連記事100を超えました!!本日101回目。
記念に1曲お付き合いください。結婚翌年でふっくらしているかっちゃんの太い声も魅力です。こちら

注)ニッキは少年隊の錦織一清、かっちゃんは植草克秀、ヒガシは東山紀之です

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ペルー料理 フーヒモーリ

年末書いたアトリエのリフォームがゆーーーーーっくり進んでいます。

なかなか打ち合わせがしてもらえなかったり、じっくり話し合ったはずが現場に行ってギョッとすることがあったり、まあなかなか思うようにすすみません。

でも、こないだネットで調べものをしていたら
「リフォームうつ」
なんていう言葉を使っているのを発見し、
リフォームっていうのは日本でもやっぱり大変なんだなと思ったりしています。

救われるのは、関わる人がみんな陽気だっていうことと、職人さんが南米の人ばかりなので会うのが嬉しいっていうこと。私が南米が好きなのもあるし、南米の人は基本的に日本びいきですからね。

職人さんの一人がペルー人だと分かった時のこと。

「去年の9月にエクアドルに行ったんですよお。
ペルー料理を初めて食べました」

と相変わらず拙いスペイン語で言ってみたところ
「ああ、エクアドルとペルーはお隣だし文化が一緒だからねえ」

なんてうれしそうに答えてくれました。
その後に、さらに職人さんがなんちゃらかんちゃら話し始めたのですが、どうにか
「フーヒモーリ」なる単語を聞き取りました。

私 「フーヒモーリは食べたことがありません」

すると職人さんが笑いながら 「フーヒモーリだよ?フーヒモーリ。大統領のフーヒモーリ!」

ああああああ。やっとわかった私。

そりゃあ食べてないよねえフーヒモーリ

フジモリ大統領!

Fujimoriをスペイン語読みするとJIがヒになって、アクセントも「モ」の上に変わってしまう!「フ」も日本語の「ふ」と違うし「リ」も日本語の「り」と違う。ぜ〜んぜん違って聞こえるのだ。今現在も正しい発音を頭の中で再生できていません・・・

そーだー。
そういえば夏にコインランドリーで会ったペルー人親子も私が日本人とわかったらフジモリ大統領のことを話に出してくれたっけ〜。その人は大統領大統領っていう方を繰り返して言ってくれたから私が「フジモリ?」って言って通じたんだった〜。

こんなこっぱずかしい聞き取り違いをしながらも、この会話の中で感動したのは、夏のペルー人さんたちも、この人も、フジモリ大統領をほめてくれたこと。

1990年に大統領になった時にはずいぶんニュースになりました。
外国で日本人が大統領に!って日本中が誇らしく思った。

けれどもそれから後、日本でフジモリ大統領がニュースになったのは悪いニュースばかりだったように思います。日本人は今、彼をヒーローとは思っていないですよね。

でも。
ペルーの人たちは、フジモリ大統領が水道や電気を整備してくれたことをとても感謝しているのだそうです。
Fujimoriは聞き取れなくてもそこはわかったよ!
だってとても熱心に伝えようとしてくれたのだもの。

そして、歴史の表には出ていなくても、こんなところで恩恵を受けている私がいます。親日感情を持ってくれている人は「外国人」をやっている私には本当にありがたい存在なのですよ。
そんなわけでささやかながら、本当にささやかですが、この出来事を記しておきたいな〜と思いました。そしてフジモリ大統領に感謝。

こんなことがあるまで正直私もすっかりフジモリ大統領やら人質事件のことなんて忘れていましたが、フジモリ大統領について検索していたら、ペルーでの人質事件から着想を得た「ベル・カントとらわれのアリア」なる映画の記事が出てきました。昨年11月に公開だったのですね。
そしたら久々に日本では少し話題になっていたのかな?

渡辺謙が主役なのとフジモリ大統領の現在名が片岡 謙也なのには何か関係があるんだろうか??
・・・ないとは思うけどたまたま符合を発見したので書いてみました(笑)

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
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少年隊ニッキ!おもしろい大人錦織一清:またまたニッキに感謝

月刊ニッキを聞くのは遅れるのが当たり前になってしまってる。
危ない危ないもう少しで1週間たつところだった。(Youtubeでフォローできそうではあるが)

とにかく今、ピンチ after ピンチなんです。
まあピンチなのはしょっちゅうっちゃしょっちゅうなんですが、
ぶっちゃけ1000万くらいの金額を左右するでっかい問題が立ちはだかっていてめっちゃ大変なの。

でも!
年末にあらためて誓った通り今私は愚痴りたいんじゃない!
戦う気満々なのだ。

捨てる神あれば拾う神あり

も実感している。

ちょっと気弱になった時もあるけど応援を得て百人力の気分なのだ。

が、前向きではあるが疲れてる。

ではあるが・・・
どうにかやっと月刊ニッキが聞けて大爆笑したのだ!!!

ありがとーニッキ。
まじ声出して吹いた。明日に向かってがんばれる!!!

さあて今月の月刊ニッキ。「ニ八なんて関係ない!思い出酒ソング♪」
二八(にっぱち)ってーのは閑古鳥がなく2月8月のこと。

1曲目は「お祭り忍者」
忍者の高木くんとかっちゃんが四国の舞台を見に来てくれたのだそう。
本日2回目のかっちゃん登場。
1回目は枕の部分で「俺は意外に常識派。植草のほうが・・・」とお約束のいじりにて。

忍者についても相変わらず「いつの間にか本当の忍者に」といじってますが、「ぼくらの後ろでずっとバックダンサーを」とちゃんと愛を伝えています。

ではありますが・・・
「一緒にカラオケに行ったら高木本人が『お祭り忍者』を歌うのよ。
何時間かたってみんないい気分になってたらまた『お祭り忍者』歌ってんだよ・・・カラオケに『お祭り忍者』しか入ってなかったんだよ・・・」

「忍者は最初たくさんいたんだけどだんだん減ってっちゃって、ジャニーさんも
『今日は何にんじゃ?』なんて聞くようになっちゃったのよ」って。

こらこらいじりすぎ!

まあその後、カラオケの本人映像の話にて・・・
ニッキさんがカラオケのご本人映像で自分の映像を指さして「これ、俺オレオレ」なんてやってるっていうエピソードでチャラなのかしら?

2曲目「ふたりのアイランド」
うわああああ。歌った〜〜〜〜〜〜〜〜♪
何回歌ったかわからない。なんたってあの頃はデュエットが貴重だったのよ。
カラオケボックスじゃなくカラオケ屋さんの場合はグループでマイクを独占するわけにいかないからはもれる曲で2,3人いっぺんに歌えるのってすごく役に立ったのよね。
しかも恥ずかしがり屋さんでも一緒に歌えばステージに立てるから。
「TOKIOカケル」でかっちゃんが説明していた仮面舞踏会の戦略の時にも書いたけど本当にそんな時代なのよねえ。
しかも私は会社員時代、部署の中で紅一点だったからどれだけデュエットしたかしれないです。

さてニッキさんにとっての「ふたりのアイランド」

ある時カラオケ屋さんに行ったら店の外まで熱唱しているお客さんの声が聞こえてきた。
女性は違うけど、男性のほうが本気モードでめちゃくちゃ本人に似せている。

果たして店に入ったら・・・なんとチャゲさんご本人だったそう。

「普通カラオケで『歌え』って言われたら歌うことあるけど普通7、8割じゃないですか。
『振り付け振り付け』なんて言われることもあるけど『いやあ、忘れちゃった』なんて。
だけど100パーだからこの人は」だって。

3曲目「As time goes by」 ドーリー・ウィルソン  映画「カサブランカ」の曲。

前田美波里さんのエピソード。

う〜ん。これは・・・・・・いいのお?

打ち上げで行ったピアノバーで美波里さんが選んだ曲。
これを生ピアノでさっと歌ったらかっこいーーーーーはずが「キーが合わない」と10回くらいやり直してもらって結局歌えなかった・・・

こらこらあ。ここまで言っちゃっていいんですかい??

でも美波里さんがすごい歌い手なのは間違いないですものね。
初めてミュージカルで生の美波里さんの歌声を聞いた時、その存在感も含めて「すごっ!」って思ったのを覚えています。
だから打ち上げで1回くらい失敗したところで・・・ね。人間だもの。

4曲目 キターーーーーーーーーーーーー!!!!!

よっしゃニッキ!どんどん行こう。今年はどんどん自分の曲かけちゃってーーー!

はい。本日の4曲目「君だけに」

ニッキがカラオケで「君だけに」を歌わされる時のあるある。
かっちゃん、ヒガシのソロパートが続いていよいよサビのニッキのソロ。
ここをご本人!で盛り上がるはずが・・・
たいてい一緒に歌い始めただれかが歌っちゃう。
だそうです。

その後のおっかけ「君、君だけに」のとこも追いかけるニッキの方を相手の人が歌い出しちゃってメロディ不在になるんだとか。

でもそんだけ気持ちよくなる。
遠慮がなくなる。My sweet heart ゾーン。・・と大吉さん赤江さん。

すると
「1回俺たち本当のコンサートで
 My sweet heart!
 植草に歌われたことあるもん」

はいはーい。ごちそうさま。
今日はかっちゃん大放出。

締めも「実は常識人」を繰り返し終了。

告知:作、演出ニッキの「サラリーマンナイトフィーバー」が今月25日から3月1日まで上演。でも完売なんですって!

すごいですね。演出家錦織一清さん。

次も楽しみです。

注)ニッキは少年隊の錦織一清、かっちゃんは植草克秀、ヒガシは東山紀之です

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英語は一番になるのか?

前回は「下手な」日本人英語に応援メッセージを書きました。
せっかくだから?続き。

そらあ、偉そうなこと言っても私もずいぶん英語に助けられていますよ。

最近ずいぶんいろいろな人に会う機会が増えてきましたが、運よくというか悪くというか、
建築家さんとかお医者さんとか編集者なんていう方々は英語が堪能だったりするから結局スペイン語が上達しませんし・・・。

どっちがいい?
って聞いてくれるから
「じゃあスペイン語で!」
なんていうと付き合ってくれるんだけど、結局ちょっとつっこんだ説明をしたくなるとギブアップして甘えてしまいます。。。

スペイン語圏の人だけじゃなくて中国人とかルーマニア人とか出会いが広がっていますが、みんな結局自分の国の言葉を話しているときは嬉しそう。
世界中が英語だけ話せば便利、なんていう暴論はこういう景色を知らないから言えることなんだな、って感じています。そういうこと言ってる人たちって本当に日本語を失う覚悟があるんでしょうか。

ところで、
前に住んでいたアパートの上階にアメリカ人が住んでいました。
夏休みになると子供たちが孫を連れてやってきていました。

ある朝、散歩に行こうとすると建物の入り口でその方とお孫さんたちに遭遇。
そのおばあちゃんとはいつも
Hola〜とあいさつをしていたのですが
お孫ちゃんたちはアメリカ生まれのアメリカ育ちなのを知っていたので
Hello!
と声をかけました。

と・こ・ろ・が

無反応。

中学生くらいのお姉ちゃんはちょっと照れながら Hello と返してくれたのですが
まだ5歳くらいの弟くんは無言。

あれ?嫌われちゃった?それとも眠い?
なんて思っていると

「あ、この子、英語わかんないのよ」

えええええええ!

びっくり。
現在マイアミではスペイン語が主に使われていて、アメリカ人までがスペイン語で生活しているんだとか。Helloすらわからないってすごくない?

そして先月。
我が家の倉庫のリフォームに来ていたホンジュラス人の職人さんからも

「家族は今全員マイアミに住んでいるけどスペイン語だから困ってない」
と聞きました。

2000年にマイアミに行った時には英語だったけどなあ。。。ディズニーランドとユニバーサルスタジオの中にばかりいたからっていうだけでもないと思うなあ。その後急速に変わったんですよね。

アメリカの中ですらこんな感じなのに日本人全員がいつまでも英語コンプレックス持つ必要ってあるのかしら?

日本語をもっとちゃんと使える人が増えたほうがいいと思うけど。

私はもう少し中国語ができるようになりたいなあ。
スペイン語がましになってからやるとするといつになるんだろう。その頃まで旅を楽しませてくれる「よき中国」が残っているかしら?

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
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