ただいま目次ページにのせてるジャケットというのが、今回レコーディングさせていただいたアンコール音楽工房の渡辺邦孝さんのCDです。
順番が逆で、お世話になってからじっくり聴いておりますが、桜咲いてるこの季節、青空のなか軽やかなサウンドがとっても心地よいです。
先生のお人柄もすごくでているなあ。
Kinkoはとても人に恵まれていますが、この渡辺先生にもまた、それを思わされました。
初体験のヴォーカルのレコーディングも、「恥ずかしくなぁ〜い」雰囲気でできたのは、先生の空気のおかげなんだろうな。
人を感じる音
先生のCDの心地よさはそこにあるのかなぁ。
作品に対して誠実な部分はよっく見せていただきましたが、なんだかとってもおもしろそうな部分もチラリ感じているので、次の機会を楽しみにしています。
春の今心地よいって書きましたが、夏も絶対合うし、他の季節だって、昼下がりのひとときとか、すごくいい時間が過ごせると思いますので、たくさんの人におすすめしたいです。