いよいよ歌手Kinkoデビューです。
なんちゃって、そんなちゃんとしたものじゃありませんが、RitzとのCD完成しました。
教室展でも、筆文字がこんなふうにも使えるっていうデモのつもりでジャケットを展示してみました。個展ではないので、曲をかけたり歌ったりなんていうプロモーションも宣伝もしなかったのですが、小学生スタッフのクチコミと、おねだりで、随分買っていただいちゃいました。なんて愛しい子供たち。
買ってもらうと、やっぱり作品に対しての責任ていうのを感じます。
いつでも、せめて精一杯のことしたいですね。
このCDを作るにあたって、2人のアーティストと接することになりました。
一人はもちろん、もともとのきっかけであるRitz。
そしてもう一人は、ジャケットのデザインが決まらなくて、ヘルプで写真を提供してもらったItoクンです。
二人とも長いお付き合いの友人ですが、じっくりその作品に向き合う機会はありませんでした。
でも、不思議と、Ritzの曲を初めて聴いたとき、良いとか悪いとか感じる前に、スーッと自然に受け入れることができた。素直なRitzのイメージそのものだったし、普通の人はそこまでなのかもしれないけど、いろんな箇所で、Ritzらしいな、とクスっと笑ってしまう場面もあって、Ritzそのものだと思った。
Itoクンから写真が届いた時も、すごくやさしくなれる作品ばかりで、すぐにみんな好きになれた。
作品っていうのは、作者そのものなんだなあ、って自然に実感した体験でした。
今までも、そんな話は聞いたことがあるけど、人も作品もよく知ってるっていうシチュエーションはなかったから、今回が初めての体感なのでした。
もちろん書では数々接しているけど、他の媒体の方が客観的に気づかされることが多いんだよね。
二人には、とってもやさしい時間をもらいました。
でも、これってKinko自身にも言えちゃうことなんだな、って思ったら、すごく怖いなあ、って思いました。生き方に責任感じちゃう。
すごく大事な体験させてもらいました。
それはともかく、今の精一杯のCDです。是非是非たくさんの方に聞いて歌ってもらいたいなあ。