また出たKinkoの逃避ぐせ。
忙しいと別のことを始めてしまう悪いクセ。
ううううう。こんなにブログっちゃってる時間があったら、どれだけの作業が進んだことか・・・。
実際、NHKの取材に相当つきあってるから、めちゃくちゃ作業が遅れている。
こんなに時間割いてる自分も結構お人好しだな、って反省しちゃったりもする。
でもねえ、新人の頑張る姿を見ると下手でも応援したくなる時がある。ってか、下手だから教えてあげなきゃって。
何でかと言ったら、そこに自分の姿を見るから。
カメラマン氏も、何度直してもも「お稽古」と言えずに「授業」と言ったり、書道家の作品をつかまえて「先生の絵」と呼んだり、ハッキリ言って失礼きわまりない。
でも、私もそうだったんだろうなあ、と振り返ってしまうのです。
インタビューで質問しながら自分の答までしゃべっちゃう姿を見て、昔、営業で下手な商談をしていた頃の自分を思い出してしまったりするのです。
Kinkoは色んなことがやりたくて仕方がないのに、不器用なので、気が遠くなるほど失敗をしてきました。
でも、時間はかかりながらもちょっとずつクリアしてこられたのは、やる気だけはあったから、みかねて手を差し伸べてくれる大人の人たちがいたからです。
たくさんの人が叱ってくれて、時には、私のために立ち止まって教えてくれました。
それも、そんなに過去の話ではなく、つい最近も、とある大先生にケチョンケチョンに言われて、一年くらい勉強しまくったばかりです。机に向かう私を見て、夫が「受験生みたいだ」と言ったくらい奮起しました。でも、やっておいてよかった、という実感はすぐに持てました。なんの得もないのに叱ってくれた先生に感謝です。もちろん今では、会えば楽しくお茶を飲んでいます。

う、でも、そろそろ現実に戻ろう。
逃避時間終了。
取材も終わってないしね。ちょっとでも作業を進めてしまおう。
いいクリスマスになるように。満足できるように。