ようやく今月になって、スペイン語の勉強を再開しました。

いっそ今年は語学の習得に集中しちゃえば?
という夫の言葉で学校を調べてみたりもしたのだけれど、
そこはさすがにヨーロッパ。
なかなかの値段です。

定期的に通うのも面倒な気がして気分が乗らないし、
なんといっても、先生の質やクラスメイトとの相性ってギャンブルみたいなところがあるから
それに賭ける気にもなれず・・・

さすがにここまで指導経験も生徒経験も積んでくると、学校が今の自分に向かないのもわかりすぎる。
向かないっていうより、正確に言うと無駄だらけになるのね。
だって私の現在の弱点は
わからない
じゃなくて
覚えられない
なのだから。
学校に行ったって結局「覚える」の部分は自分の作業だからねえ。

文法の基礎は一通りは目を通しているので、しくみは理解できるのです。
母国語である日本語からかけはなれた英語をこんなに長い間苦労して勉強した日本人は
西洋人のクラスメイトよりはるかに文法を理解するのが得意。
これはよく言われることだけれども本当です。

でもねえ。言葉は道具だから、使えてなんぼ。

なのに動詞の活用でつまづきっぱなしで先にすすめないのです(涙)

英語の不規則動詞は中学の時に全部覚えろと言われた時には驚いたけど、
所詮は過去&過去分詞だけでよくて、一枚の紙に一覧が収まる程度の量なんだよね。今思えば。

スペイン語の活用どんだけ???
不規則動詞どころか規則動詞も無理です。
いつまでたっても現在形すらおぼつかない・・・
困った困った。漫画の外人みたいに「ワタシ タベル」「コレ カウ」って感じに聞こえてるんだろうなあ(恥)。

でもとにかく私の頭は生まれつき暗記と無縁なつくりでして。

欲をかかずに動詞の現在と単純過去(スペイン語教育の用語では点過去)だけでいい。とわりきったのだけれども、それすらも気が遠くなるような作業で。
なんか楽しいドリルとかゲームとかないのかなあ。
と子供の本のコーナーに行ってみたりもしたけどない。

仕方がないから中学時代を思い出して、こつこつ単語ごとに6種類の変化をノートに書き続ける作業を数日続けてみたけど、手ばかり疲れる・・・なんたって楽しくないです。

いまどきネットでゲーム感覚でできたりしないのかい?
と探してみたけど、
ない。

(つづく)

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【Kinkoちゃん随筆】 書家・美術家 金子祥代 https://www.kinkochan.com/
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