昨日散歩の途中でB&Bギャラリー前を通ったら受付に見慣れない女の人がいたのでのぞいてみました。
オーナー夫妻はアリカンテに住んでいるので
毎週月曜日にどちらかが出てきて金曜日に帰るので週末はお休み。
場合によっては週休4日くらいになる時もあったのですが
何故か土曜というのに開いている。

どうやらお留守番係がみつかったようで、
今後は週末もオープンできるんだとか。
よかった〜。
もっとたくさんの人に見てもらえる。

で、この女の人。
なんか落ち着いているので、現在開催中のグループ展の出品作家の一人かと思って話しかけたのだけれど、現在大学院でFine Art勉強中の学生でした。

西洋人の顔はずいぶん見慣れてきたつもりだったんだけど、まだまだ年齢を間違える。

彼女はギリシャ人。
本物のギリシャ人に初めて会いました〜!
だからかな?

で、彼女にとっても私はめずらしい日本人。

で、で、

最初は同年代と思って話していたみたいなんだけど
私が
「そうでしょう、そうでしょう。
若いとマドリッドよりバルセロナが好きなのはわかる気がする」

と発言したところから

「?・?・?」

となって
年齢当てが始まった。

で、ファイナルアンサー。

申し訳なさそうに
「実は28歳くらいなのかな?」

やったーーーーー!

久々に20代に復帰です。

ふふふふふぅ。
カメラで煮詰まっていたけどちょっと明るくなれましたよ。

なんで去年は35だったかな〜。
「本当は35くらいだろお」
っていったのはレジデンスの雑用係をしていたモロッコ人男性で、
部屋の掃除に来るから
寝起きとか
完全オフの顔で会うことが多かったからかなあ?
毎日疲れていたしねえあの頃。

いやね。
若ぶりたいわけじゃないんです。
日本で28歳に見えないのはわかってるさ!!

わかっていても
気持ちの問題かなあ。
たとえば20代って見られると
120歳までまだ100年もあるよ〜って
純粋に未来志向になれちゃうっていうか。
先の方が長いって感じていたほうが見える世界が明るいじゃない。

よっしゃー。
今後10年の目標は実年齢の半分だ!
わっはっはっはっは。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中

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