先日の「モモ」の記事では露出がもの足りないようにもみえることを書きましたが、実際のところ今年は豊作だったんですよね。

相変わらずのヒガシの活躍に
かっちゃんのドラマにラジオにTOKIOカケル
ニッキさんは演出舞台の宣伝記事やらラジオやら
きっかけは不幸だったとはいえ3人並んだ姿さえ見られたんだから。

それなのに欲は尽きないもの・・・。

むしろない時の方がストイックでいられるのかもね。

ちょっとかじるともっと欲しくなるっていうのが人間の性なんだわ、きっと。

昨日のラジオは今年のラジオ行脚のしめくくりなんでしょうかニッキさん。
あとは来月の月刊ニッキを残すのみなのかな。

文化人ばかりがゲストとして登場するABCラジオの「ちょっといい話」

おちゃらけ抜きのいいお声でした。
舞台の宣伝でもないし、ニッキと大阪のご縁の話が中心の展開。

大阪には行かない年がなく頻繁に訪れているとのニッキ。東京の次に滞在時間が長いのだとか。

ABC(朝日放送)とのつながりは古くはヤングアイドル野球大会とのこと。
たのきん人気で甲子園が高校野球ばりに満員で・・・
少年ニッキは雰囲気にのまれて、とんでもない送球をしちゃった・・・。
ニッキが舞い上がっちゃうっていうのはあまりイメージないなあ。
うぶな時代もあったのね。

ABCラジオで昔レギュラー番組を持っていた時は、大阪に収録に来るのではなく東京に来てもらっていたとのこと。しかもスタジオがとれなくて自宅で録音していたのだとか。

ラジオって自由なのよね。
前に細川茂樹のラジオにちょっとだけ出た時は私なんか電話ごしの収録でしたからね。
よくある放送中に電話かけるとかいういかにも電話の出演ではなくて、きっちり録音しての編集。放送聞いただけじゃまったく電話だなんてわかんない感じに仕上がっていましたっけ。あれに関しては新幹線代出しても上京したかったくらいだけどねえ。あの頃、細川茂樹は旬でしたから。

ニッキの人生初めての大阪は子役としてのお仕事の舞台。
大阪フェスティバルホールでの狩人のファーストコンサート。
狩人の成長を振り返る寸劇の小学生時代の役だったとのこと。
どっち役だったのかな?
その時、中学生になった狩人の役のどっちかはよっちゃんだったそう。

よっちゃんもまだ中一のときはかわいかったんだろうな。
金八先生の時にはマッチよりかわいかったものね。
私は初代金八先生をリアルタイムで見られなかったので世間よりずっと後からどうしてこの人がたのきんにいるのかがわかりました・・・

現在はギターで有名なよっちゃんが、
「ものすごくスケボーがうまくてわりと肉体派なんだよね」だそう。

としちゃんとかよっちゃんの話をする時は
子供の頃よく遊んでもらったっていう甘いエピソードとともに
「としちゃん」「よっちゃん」って呼びますよね今でも。
好きだなあ、そういうの。
もし大人として「さん」で呼ばなきゃいけないルールがあるとしたら「川崎麻世さん」って言ってるみたいに外に出ちゃった人は表向き「田原さん」「野村さん」って言って、身内はキャラを守って「マッチ」って呼んだ方が夢を売る会社としては合ってんじゃないかなあとつねづね思う。
この辺はもはや尊敬までしている少年隊と意見を異にするんだけれども・・・
ま、そこは自分たちだけではどうしようもない部分もあるかもしれずわかりませんが、愛を持って子供の頃の気持ちのまま「としちゃん」「よっちゃん」って慕ってる姿を今後も見たいです。完全にとしちゃんとよっちゃんの株も上がるしね、としちゃんよっちゃんって愛されてる方が。

「くん」ならぬ「ちゃん」と言えば、大学の頃、女子大といえどもやっぱり部の先輩は怖かった。
1年生から見た3年生はものすごく遠い存在で4年生には直接声をかけるなどとても・・・ってな空気だった。運営を仕切る3年生が練習室に入ってくるとぴりっと空気がしまる。
これは、おどしてこわがらせているのではなくてもちろん実力がものを言わせているわけです。
情熱や責任も感じたし。
2年生と3年生の間の壁はものすごく厚かった。
だからこそ、その厳しいお役目を終えた瞬間、その先輩方が愛おしく見えちゃって。
4年生になった先輩方が卒論や就職活動の合間に練習に姿を見せると
それまでの「ふみお先輩」や「ゆきえさん」に
「ふみちゃ〜ん♡」「ゆっきー♡」とやたらみんなで寄ってったっけなあ。
厳しかった先輩ほどその傾向が強かったっけ。
もちろん私も3年生の時は泣く子もだまるパートリーダーでしたが4年生になると完全に「さっちゃん」になってました。。。
先輩の側としてもその方がラクだしうれしかったなあ。

セリフでも「生きてたよマッチッチ」(RHYTHM供砲いつ見ても好き。
それ見て笑ってるマッチも含めて。

ある時期から急にみんながやりだしたジャニーズ内「くん」呼びは、ある意味社の指令かと思ってました。というのも、私は呼ばれている先輩の側のファンに老いを感じさせずにアイドルのイメージを持ち続けてもらえる策のように感じられたから。見ている側に序列をイメージさせるのは夢が壊れるとも思うし、いいなと思ってた。だからといって内くんが「錦織さん」「植草さん」って言ってるのはまったく普通に受け入れられる・・・要は関係性なのかな。それに、さすがにお母さんと同い年じゃ序列とかの次元超えてるしね。

さて大阪と少年隊といえば
プレゾンの大阪公演が20年くらいあったのに、いつもお盆の時期だからどこもかしこもお休み中で残念だったっていう話。
少年隊の話題はこれだけでした。

ジャニーさんが大阪に強い思いを持っていたとか、麻世が大阪出身とか後輩の関西ジュニアとか、短い中にいろんな人の話がいっぱい出てきてなんだかあんまり自分の話をしなかった印象が残りました。実際はしてるし、わずか8分にこれだけの人が出てくるのがすごいと思うけど。

一心寺提供のABCラジオ「ちょっといい話」は放送内容をまとめた本がすでに14巻もでているんですね。
次の15巻には「各界名士による心洗われるお話」の名士として俳優で演出家の錦織一清さんが並ぶんだ。

この世代が「名士」なんていうところに名前を連ねると我が身に引き比べて嫌になりますが、すでに同級生でも社長さんやら議員さんやらにとっくになっていたりするんだし(・・・ためいき)考えたら嫌になるからここは客観的に喜ぼう。

おっと。いかんいかん。明日は早起きだ!

注)ニッキは少年隊の錦織一清、ヒガシは東山紀之、かっちゃんは植草克秀です。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中
インスタはこちら☆https://www.instagram.com/sachiyo.kaneko/