前回は人に寄り添うようになったのかなあ、などと書いたDuolingo(デュオリンゴ)でしたが、並行してこわいシステムが始まっていたようです・・・

ちょっと前からうすうす感じていながら面倒だからきちんと確認しないまま日が過ぎていたのですがとうとうはっきりしました。

夫がスペイン語を覚える気になったので、手始めにDuolingo(デュオリンゴ)の使い方に慣れることを思いつき、
「答えは私が言うから入力してよ」
と一緒に最初の単元、その名も「intro」をやってみたのです。

2回くらい一緒にやった後はもはや反復なので「よし、一人でやってみよう!」とどうにかこうにか全問一人でやり遂げました。最後の一問が解けてチャチャー♪という音を聞いた時は達成感に満ちた顔をしていたのですが、

「おかしいなあ!点数が増えてないよ」

とたちまち顔がくもってしまいました。

今回の夫の挑戦はまずは体験ということで私のツリーで練習したので、機械からするとどうもとっくにツリーを完成しているのにintroばかりを繰り返したのが気にいらないようなのです。

念のためもう一度挑戦。infoの項目をクリック。
すると、普段は「practice」と書かれたボタンが現れるのでそれをクリックして始まるのに「practice +0 XP」と表示されています。
やってもポイントは加算されないよという意味。

試しにもう一つ上の項目をクリックしても同じものがでて、さらにもう一つにも・・・

この発見から数日観察したところ、最初から+0XPと表示される日もあれば1回やってから次に表示される場合もあり、いくつかの項目で出現することもあればinfoだけだったりと、いまひとつまだ法則がわからないのですが、
いずれにせよ、やさしい問題ばかりをやって点数を増やそうとする怠け者を許してくれないシステムになってしまったようです。
何十問かを復習したとしてもリーグの順位も上がらない。

意図はわかるけど・・・
忙しい時や疲れている時にせめて継続だけは!
というモチベーションを完全に否定されちゃってる。

語学学習の基本はちょっとでもいいから毎日触れることのはず。

うー。きつくなりました。

厳しくするならさあ。hamburguesaの訳にhamburgerと書いてxにするような雑な対応しないでよねえDuolingo(デュオリンゴ)。
正解はburgerしか認めないって、なんだよそれ。
前にもっと後ろの、つまりもっと難しい項目で出てきたときはどちらも可だったのに新しく追加された初期の練習課題が解答例の柔軟性が不十分なまま追加されているっていう改訂後毎回味わうこの苛立ち。
じきにいろんな人から指摘があって何か月かしたらhamburgerも認められるようになるんだろうけどそれまで我慢って。バーガーよりハンバーガーの方が丁寧でしょうが!正式っていうか。
無駄な我慢だああああ。

早く卒業したいよお。

【Kinkoちゃん随筆】 書家・美術家 金子祥代 https://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中
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