最近Youtubeに毎月アップしていらっしゃる方が出現したおかげで1週間以内に聞かねば!っていう緊張感が薄れてしまったかもお・・・(^^ゞ
こんなことを書くとラジオの方に嫌がられそうなので敢えてログインして拝聴しております!!!(その日に聞けばログインしなくてもいいんだけども)

来る12月12日が少年隊デビュー記念日ということでファンの方からメッセージがたっくさん届いているというのに「特に12月だからって少年隊の曲かけなくていい」
と言ったという潔いニッキさん。

「俺男らしいから」

「おつりの人生みたいの駄目だから」

素晴らしい姿勢!
ぼそっと照れ隠しに「ま、充分おつりで生きてんですけどね」なんてつけたしてたけど、きっと本音なんでしょうねえ、過去の栄光にしがみついて生きるのが嫌だっていうのは。志高く前進していらっしゃいますものねえ。

でもさ。
未来のためにファンサービスしようよ。
財産を守り殖やすのは決しておつりじゃないですよ。
来年は期待しています。

今月のお題?は「ニッキが選ぶ年末っぽい演歌・歌謡曲」
わざと少年隊から逆に行った感。
ニッキあまのじゃく。。。

「先月もかけて思ったんですけど、この年になってくるとやっぱ演歌いいって思ってね」
わかる。大共感。
でも、実はずっと前から。

大学時代のカラオケですでに目覚めが。
私たちが荻野目ちゃんとかではしゃいでいると何巡目かに3年生が急に演歌を歌いだしてびっくりしたっけ。
それも一人じゃなくて
「なんか最近演歌がしみるのよねえ」
なんて言って次々に先輩方が演歌を熱唱していました。
もちろん私たちにもその日はやって来る。
「先輩が演歌に行ったのわかるよねえ」とか言っちゃってみんなで演歌を歌いあげてました。

大学を卒業すると、今度は男性ばかりの職場で再び荻野目ちゃんに戻って新人女子社員の役目を果たすことになるわけですが・・・。

若さで貢献した後は先輩方のリクエストにお応えして「駅」とか「オリビアを聴きながら」をずいぶん歌ったなあ。もともと私の趣味じゃなかったのにすっかり十八番。特に「駅」に思いを重ねる先輩方が多くて、イントロから部屋全体がシーンとして聞き入るっていう。あの曲は男性の琴線に大変響くようです。

もっと言うと実はものごころついた時から演歌「も」好きでしたけどね。
「あなたに〜あげる私を〜あげる」なんてしっかり歌っているちびっこでした。
そもそもそれを歌ってデビューした西川峰子が14歳ですからねえ。
さすがに内容的に物議を醸していたものの、歌唱力への評価のほうが勝って受け入れられていたのをちびっこながらに感じていました。そらまあ物議の本当の争点はわかっていなかったけど。
今みたいに演歌はこっちポップスはこっちみたいな線引きがなく同じ番組に出ていたから何でも聞いていました。芸者さんまでテレビに出ていたものね。

そんな時代を、ちょっと先に生まれて、さらにはちょっとおませな感覚で生きていたニッキ。
演歌かどうかというより「歌」というものに目覚めたのが30代後半とのこと。
音楽業界にどっぷりつかったニッキが、音に特化した曲、リズムに特化した曲、などなど聞いて演じて「歌」に戻ってきたのはやはり三つ子の魂百までですね。

さ〜て今週のニッキさんはあ(急にサザエさんの声が!)

「アカシアの夢」 テレサ・テン
「一宮の夜」 つぼイノリオ
「演歌チャンチャカチャン」 平野雅昭 
     失笑って言葉はこの歌のためにある?何度も吹き出しちゃった(笑)
     (念のため「失笑」は思わず笑っちゃうっていうもともとの意味のほう)
「夜明けのブルース」 五木ひろし

どこが年末っぽいの?っていう疑問はおいといて軽やかな1年のしめくくり。

来年のTBSラジオたまむすび「おもしろい大人」月刊ニッキも楽しみです。
でも2020年1月の第一水曜日は元旦だから・・・・・・

注)ニッキは少年隊の錦織一清です。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中
インスタはこちら☆https://www.instagram.com/sachiyo.kaneko/