このところ師走の名の通りバッタバタのヘットヘト。
その疲れをアイマッサージャーしながらのCD鑑賞で癒しています。

目が疲れているのはずっと長い間の懸案事項でしたが、ホットタオルも一回じゃ物足りないから何度もやろうとすると電子レンジを使ったとしても慌ただしいし、自分でマッサージすると手が疲れるしで困っていました。やっといいもの手に入れた!半信半疑だったけど買ってよかったです。

そしてアイマッサージャーを装着の上で何故か「おばさんデカ桜乙女の事件帖」を「聞きながら」眠りにつくっていう日々を送っていました。
市原悦子の声が眠りを誘うっていうのは想像できる方いらっしゃると思います。
市原悦子演じる乙女さんがかわいくて。家政婦シリーズより好き。
それに加えて実は米田を演じるフックンが、というよりフックン演じる米田さんが前から好きで。
朴訥とした感じで乙女さんをやさしくサポートする米田さん。
案外評判よかったのかな?舞台が変わって一度はいなくなってしまったものの、その後のシリーズで復活した時は、乙女さんと一緒に
「まあ!米田さん」って喜んでしまいました。
フックンも声がやさしくっていいのよねえ〜。
「おばさんデカ桜乙女の事件帖」は蛭子能収演じるエロ小説作家の亭主雅樹さんとの睦まじいやりとりも含めて見どころ満載。役者さんのチョイスもかなりいい。いまどきそんなあ。というレベルのセクハラ&パワハラ&エイジハラスメントをこれでもかっていうほどのキャラクターで楽しませてくれるという意味では第一回シリーズの役者さんたちが一番おすすめです。
それにしてもおばさんおばさんってこけにされまくっている乙女さんは定年前の設定。う。もうすぐフックンがそんな年ごろ。こないだまで若手の米田さんだったのに!びっくり。

前置きが長くなりましたが・・・

ずっと前にも書きましたがしぶガキ隊の終わりの頃はフックンが一押しだった私。
黄色担当で、グループ一(いち)のおしゃれさんで声がやさしい。
一部の人からシブがき隊のかっちゃんって言われることもあるフックン。
ということで今日のテーマに帰ってきたーーーーー(おかえり〜)

このところは乙女さんじゃなくてCDを聞いて眠りについておるっちゅう話です。

注文しておいたCDが届いたのでねえ♡
格調高い大人の少年隊のジャケットが素敵な
「愛は続けることに意味がある」
「想SOH」
「PRISM」
の3枚。

注文した時にも書いた通り「愛は続けることに意味がある」だけは中古しか手に入りません。
でも良品が届いたよお♡箱にCDとジャケットサイズの絵葉書4枚入り。
なんでしょうこのトキメキは!大輔さんから年賀状が来た時以来だわ!

プレゾン「Vacation」のおまけのネームプレートも当てにしてなかったから嬉しかったけど今でも新品で注文できることを思うとこの美品にはめっけもの感が!

「EXCUSE」はCDになっていないらしいってどこかで読んだ気がしていましたが、この「愛は続けることに意味がある」に収録されています。アルバム・バージョンって書いてある通り今まで聞いたことがあったのとは違う雰囲気で軽やか。私としてはこの曲の背徳的な世界観が好きなのでプレゾンとかで歌っている雰囲気のほうが好き。そういう意味ではCDで聞けない、っていう情報が正解なのかな。

(追記:↑Kinkoの早とちりをファンの方が訂正してくださいました。シングルCDは出てますがアルバムではオリジナル版じゃないっていうのをどっかで読んでたんですね私きっと。少年隊検定まだまだ合格しそうにありませんねえ。検定があったらの話。できる限りは調べてコメントしようと思っていますがたまに気が急いて今回のようなことがありますので、気づいたことがありましたら皆様遠慮なく教えてくださいね)

特筆すべきなのは「お好み焼き」でしょうか。
このアルバムで3人一緒に歌っているのはこの2曲のみ。
シブがき隊の「スシ食いねえ!」的などうでもいい歌詞なのに無駄にかっこいい!
ソース顔しょうゆ顔ケチャップ顔にかけた内容もさることながら
3人がどうでもいいことで争っている感じも掛け合いも含めてこれは他のだれか3人がカバーしても成立しない世界観と完成度。関係性ありきだし。
このかっこいい曲調を遊んじゃっている雰囲気も含めて少年隊にしかできない曲。プレゾン番外編とでもいおうか。

で、残りの6曲は3人それぞれ2曲ずつのソロです。
ヒガシうまくなったねえ。こういう曲は合うねえ。なんて思う合間に、ヒガシソロにニッキのコーラスがかぶってきて、そうそうニッキはこういうのいいよねえ。なんて思いながら聞いているんですが
結局一番響いちゃうのは歌い手かっちゃん!
機会がありましたら是非とも「お好み焼き」のケチャップ部分の一回ごとの全然違う表現に注意して聞いていただきたい。マニアックすぎ?いやいやそもそもこの曲がそういうお遊びだから。

「愛は強いはずなのに」ではまさかのいけない男。
LoveでもAffectionでもなくLove affairを繰り返す
我慢が取り柄の優しい男の対極をいっちゃうダメ男
でもこの歌声だと主人公のほうに感情移入できてしまう。

「だんぜん愛さ」は彼女が大好きなのに信じてもらえない一途な歌。
ぽかぽかした歌唱の最後、メリハリのきいたスキャットがさすがのかっちゃん!
軽やかなステップで歌う姿を勝手に想像しちゃいます。

興奮のあまり長文になってしまったのでとりあえず今日は「愛は続けることに意味がある」だけにしておきます。
ほとんど桜乙女だったじゃないかって言わないでー。キャー!

3人で踊る感じの曲が少ないので聞いたことがない曲ばかりで新鮮だったアルバム「愛は続けることに意味がある」。
タイトルが長くて説明っぽくて初めて見たときは「何じゃこりゃ?」と思いましたがタイトルの通り様々な愛の局面を切り取った曲で一つの物語が・・・って違うじゃん!
「お好み焼き」はどう説明すんのよ。
そっか。
一番続いている現実の3人の愛だわね。恋愛じゃなくて愛だものね。
うわっ!うるわしいタイトルに見えてきちゃったじゃない。
入手できましたら聞いてみてください♪

注)ニッキは少年隊の錦織一清。ヒガシは東山紀之。かっちゃんはもちろん植草克秀です。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中
インスタはこちら☆https://www.instagram.com/sachiyo.kaneko/