Kinkoちゃん随筆

書に遊ぶKinkoちゃんの気ままな日常 ・・・現代アートから海外情報、最近なぜか少年隊まで⁈なブログ

墨の芸術

NHK お元気ですか日本列島から10年

自由な発想で書に親しむ
をyoutubeにアップしました。是非ご覧ください(青い文字をクリック!)

10年か〜。
実感ないです。早すぎます。
この取材に来たのがちょうど「インクの魔法」出版の直後だったっけ。

さすがに10年前だとあごのラインがこんなにすっきりしていたのね(汗)
時間って残酷。

あ、いやそんな話じゃなくて。

今でもあんまり破天荒な先生ってそんなにいないみたいなので、教える側でも学ぶ側でも、あるいは教育と関係ない方でも
見ていただいて何か感じていただければ幸いです。

これもそんなに破天荒ってことでもありませんけれど。
ただ、子供たちに伝えたい思いは持っていたし、子供たちも感じてくれていたとは信じています。

私自身は教授活動はやめて創作に専念している現在ですが
形は変わっても
作品を通じて子供たちに伝えられることはあると思っています。

むしろ、教室ではできない大きなことも含めて伝えていきたい。
そう思っています。

この特集はもともとNHK神戸放送局が取材に来て、夕方と夜の兵庫県のニュースで放送されました。
その後、近畿、四国で再放送され
好評のためさらに「お元気ですか日本列島」で全国放送されたものです。
今後もたくさんの方が見てくださったらうれしいです。

書道家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに現代に通じるアートの世界を展開中

「おはなしコンサート」(童音社)復刊にご協力ください。

赤鬼

27867162_10155245353496024_4080223292423682114_nじゃじゃん!

2月18日(日)本日バルセロナで行われたパフォーマンスの告知ポスターです。

2016年に共演したバイオリニスト パヴェル・アミルカル(メキシコ)と
詩人 カリン・バレッテ(フランス)
三味線 クリスティナ・アヤラ(メキシコ)

という不思議な取り合わせのユニットでの公演でした。

私は当日パリにいるのがわかっていたので参加どころか見ることもできませんでしたが、
こうしてポスターにだけでも参加させてもらえて嬉しい限りです。

タイトル「赤鬼」とは言っても外人こーゆーの好きそうだよね。
っていうステレオタイプ=力や悪の象徴ではなく、
もっと複雑な感情をこめたいという思い入れあるピックアップだった模様で
そんなことも含めて大変喜ばしく、
書いてくれないかと言われたときは二つ返事で引き受けました。

でもここまでどどんと使ってくれるとは!
書家冥利に尽きるってもんです。

がんばってよかった♪

(追記)「赤鬼」再演決定! 三人ともおめでとう!!

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
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筋肉痛!・・・充実。

前回偉そうなことを書いちゃったおかげ?で
手を抜かずに書きまくれました。

最近は違う素材に挑戦したり、表具も結構やったりして
「書く」
っていうことばかりではいられないことが多くって飢えていたところに必要が訪れました。

なんというグッドタイミング。

一気に80枚書きました。

半切1/2だからそう大きくはないですが、そこに2文字なので、文字は十分条幅サイズ。
立って全身で書いたよお。

というわけで、ひっさびさの筋肉痛です。

書くことばかりでいられた日々にはありえなかった痛み・・・

下手なトレーニングするよりちゃんと書と向き合ってればももの裏なんていう鍛えにくい筋肉がしっかり鍛えられてるっていうのに情けない!って思う気持ちと、久しぶりでも正しく体を使った実感、充実感とが入り混じっている。

書きまくるの嫌いじゃないのよ。
でも今の環境でそれをやると紙と墨がなくなるのおおおお(涙)

飽きるくらい書ける日が早く来るといいな。
っていっても飽きたことっていうのはないんだけど今まで。

とにかく心地よい疲労です。
一晩寝て起きたら筋肉痛。
大人になったら痛くなるのに何日も間があくって聞いてたけどまだそんなことにはなっていません。なんでかな?ま、いいことなんだろうな。

さてと次の作業にとりかかろう!

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ヨーロッパ国際フィルムフェスティバル入選

Europa film festival
やったー!!
久々に入選のニュース!

ヨーロッパ国際フィルムフェスティバル公式入選の連絡がありました。

作品はもちろん「天のはごろも
書作の動きにフォーカスしたダンス作品です。

これで3回目。
もうビギナーズラックとは言わせないぞお。

そして
書はダンス。

これも裏付けられたかな。書は動きも含めた芸術なんだと思えます。

残念なことに書だけでなくダンスも日本ではあまり芸術として浸透していませんね・・・。
かつては少年隊も流行ったし安室ちゃんやら三浦大知やらと現れているけど今日の話はダンスそのものが主役のダンスの話。

ヒップホップが授業で取り上げられたとしてもそれは所詮カラオケ感覚なわけで、おそらくは美的に追求したり鑑賞したりする人が増えるとは思われず、ましてや日本舞踊や舞踏には関心が増すどころか古いと思わせる要因にすらなるんじゃないかと思われ・・・
確かにいろんなダンスは存在するんだけれども意味合いが違うというか位置付けが違うというか。
だから何度もこのブログで書いている
「書はダンスだ」
というフレーズもあんまり理解されてないんだろうなあ・・・
と思いつつも、だからこそ書く意味があるのかな、とも思っています。

でも日本が全然ダメかといったらその逆で
海外で評価されているすごい日本人ダンサーってたくさんいるのですよね。
日本発信の舞踏も海外でのほうが認知されているし評価も高いです。

もともと私がフィルムダンスに関心を持つきっかけになったFIVERにも、その年の入選作品に日本人の作品がひとつ含まれていて、他とは一線を画したいい作品で印象に残っています。
FIVERを上映していた美術館で出会った三東瑠璃さんも国際ダンスフェスティバルに選出されて出演のため来ていたのですが、これまたすごかった。過去形じゃなくて次から次へと活躍中です。
ありがたいことに瑠璃さんのダンスは目の前で拝見。
もうこれは

超人

でした。
動きが唯一無二なのに加えて音楽や衣装のチョイスも出演ダンサーの中で格段にセンスがよかったです。
これからも頑張ってね!!

エビケンだとか田中泯とか勅使河原三郎クラスに有名になった人だけじゃなくて
結構がんばっている実力派ダンサーは日本でも生まれているんだけど
日本は評価の土壌、活躍の場が非常に少ない・・・

おもしろいんだけどなあダンス。

人間の根源的な一番古い芸術のひとつですよね。
だから本当は言葉の壁を超えて共有しやすいものの一つでありうるのだけど。

なんというか
説明できないものを「感じる」っていう鑑賞をしてくれる人が少ないのですよねえ。
日本には。

で、これと同じ理由で抽象絵画や彫刻も流行らないというか・・・

でもってこの悲しい現実には書も含まれており・・・。

筆で字が書いてあるってだけで書と呼んで、いいものも悪いものも一緒くたにされたり
いい書を見ても「読めな〜い」ってだけで切り捨てられたり。
古典的な書ですらそんな扱い。
前衛書なら言わずもがな・・・(ため息)

書はフォントじゃないんだよ。

何度も書はダンスだって言っていますが、
誰かが字を書けば即ダンスじゃないです。

いい書を書くにはいい動きが必要なのです。
どっちかだけはないのです。

すべて含めて一つの作品とでもいうか。

これはどの世界でもいえるのだと思います。
お茶やお花でもたぶんいい先生の所作は美しいのではないかな。
表現を実現するための理にかなった動きをしているはず。
小手先でちょっと見栄えをよくして通用するものではないはずです。

だから
私のフィルムダンスは絶対にほかの人とモチーフが被らないという強みがあって素人作品ながらもこうして認めてくれる人がいるという側面は否めませんが
それでもやっぱり私の動きを認めてくれている、ということに対して
ものすごく感激するのです。

ダンスたりうる書の動きは一日にしてならず

なのだ。

1月からこのグッドニュース。
こいつぁ春から縁起がいいわい!

いやいや棚ボタじゃないわい!

おはなしコンサートの春も来ないかな
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年は終わりますが・・・新たな挑戦始めました。

2017 ART GIFTS

命がけな体験の連続を振り返った昨年末から早一年。
今年もいろいろありました。

生活面でのトラブルはようやくこのところ落ち着いてきました。

反対にこうしてギャラリーでの展示で年を越せるという実りある年末年始。
最近はオーナーののんびりした気性がわかってやきもきする場面もありますが、
なにはともあれ念願かなっての第一歩です。

前にも書きましたがこれってすごい第一歩なんです。
サッカーや野球で言えば草野球じゃなくてプロのチームに所属できて
さらに試合に出られた
みたいなことなの。

だからヨーロッパ人に
「今度こんな展示がありまして」
とDMを渡すと

Great!  Wow!

みたいなセリフとともに場が明るくなるできごと。

その反応の違いだけでも場を変えて挑戦している意味を感じます。
この先の目標はもちろん売り上げアップなわけだけど。

戦いの場の獲得とともに
未来へ向けて新しい技術の習得も始めました。

現在版画師修行中。
先生もお弟子さんたちもほとんど英語を話さないのでスペイン語のOJTみたいな環境でもある。
スペイン語教室行くよりお得かも〜?
なんて。

このホセ先生のところへは私の尊敬するアーティストさんが行ってごらん、というので会いに行きました。
先生は初対面の時、そのアーティストの紹介で、と言ったら
すごく嬉しそうな顔をしたのだけれども

やってみたい、と言ったら

「こんな言葉のわからんやつにどうせいっちゅうねん?
(変なやつ紹介しやがって)」

みたいな困惑した顔にもなっちゃった。

でも、実際始めてみたら案外なんとかなる。

結局のところ実技だからね。

見て盗み、体で覚えるのだ。

というわけでやっぱりスペイン語学校も兼ねるっていうのは、ちょっと虫が良すぎるかもだけど体当たりでなんとかやっています。

よく版画は原画と違って何枚も刷れるわりには高い。

なんていう意見を耳にすることがありますが、とんでもない!
結構大変な作業の連続です。

これは篆刻でも感じることだけれども、原画と共通する作業(=印稿あるいはデザイン)の部分以外が案外肝だったりして、しかも神経も使えば体力や技術もかなり要します。
ここまでするなら原画を何枚も書いたほうが楽じゃない?
って思っちゃうくらい。
今は慣れていない上に下手だからなおさら疲れる。
慣れたら慣れたで質を求め始めるから違う大変が待っているのは篆刻で体験済みなんだけど
なんで始めちゃったかなあ???

実は
ホセ先生を紹介してもらう前から興味はずっと持っていたので
これまた思えば通じて実現する。
の一つではあったんだけど。
だって版画やりたいなんて一言も口にしたことはなかったのだもの。
神様っているんだなあ、と思っちゃうよ。

ちょっとしばらく頑張ってみようかなあと思っています。

版画といっても棟方志功みたいな木彫りじゃなくて、西洋式のプレス機を使うタイプ。
プレス機を回すのがなんかいい気分♪
これも途中重くなるからお腹にぐっと力を入れないといけなくて
見た感じと違って驚きました。

世の中まだまだ知らないことばかり。

フレーーーッシュな気分にひたっております。

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へこむなぁ〜 写真が撮れません

数日前フェイスブック(プライベートページの方)に
夫が会社の窓から撮った富士山の夕焼けの写真をアップ。

それがたちまち「いいね」を獲得して
その数が私の投稿へのリアクション数歴代一位?って感じで・・・

へこむ。

私はアーティストです。

フェイスブックもアーティストとして活動するためのツールとして
ギャラリストに求められて始めました。
プライベートページは基本的に創作、アート関係者とだけ「ともだち」になることにしています。
お仕事用。

それなのに
作品の写真や展覧会情報よりも富士山とは・・・(涙)
構図も画質も平凡な普通の写メなんだけど。トホホ。

確かに私もこのところ作品の写真をアップしていないので
私にも責任がないとは言えない。

この「Kinkoちゃん随筆」においても確かに少年隊ネタばっかで
実際、今年一年の動画、DVD鑑賞時間は相当なもんですが
実は同時に
この一年はたくさん創作していて、制作した作品の数は歴代一位くらい。
新しい材料やテーマにもチャレンジした。

すべて未発表なので公開の時期と方法を考えなくてはいけないということもあるけれど
本当のところを言えば今、撮影が進まなくてアップどころではない・・・

作品写真は今までも自分で撮ったものを随分使ってきましたが
技術も機材もない分、とにかくたくさん撮って何とかしていました。
天候だのみだったりとか。

でも、冬になると現在の部屋は本当に陽があたらないので
自然光で撮るのは全く無理。
いよいよ本格的に上達しないといけない状況になってしまいました。

先週、制作に一区切りついたので
いよいよ練習しようと思ってライトの設置開始。
カメラ屋さんはこのライトがあれば十分っておっしゃる。

で、撮り始めたのだけれども
どーにも「いい色」がでない。

仕方なくいろいろいじってみても結局オートに敵わない。
でも、オートで撮った写真に満足していないから色々いじっているわけで・・・。

わかんないよー
と思って取り扱い説明書を熟読したり
ネットで検索してみても
知らないカタカナがいっぱい出てくるし
やたら難しそうに書き連ねている説明にもたくさんぶつかるし

キャーーーーー

って叫びたくなるような気分。

なんかカメラの専門家ってIT関連の人と性質似てないかな?
もっとシンプルな説明ってできそうなんだけど、人間がやることなんだから。

いや。いる。
きっといる。
どこかに私にもわかるように説明している人が!

そう自分を鼓舞して検索しては

字がいっぱい犇めいているページにぶつかって
クラクラすることを繰り返している。

で、ちょっと何かわかると試してみるんだけど
いざ撮った写真を見てみると
フォトショップで補正しても

なんだかな〜

っていう仕上がり。

PCの画面であんまりひどい写真ばっかり見続けているうちに

私、こんな汚らしい作品しか作ってないのかな
こんなもの発表していいのかな

なんて作品そのものに自信がなくなってきてどんより。

はあ・・・へこむ。

こわごわ実物を見ると
そうだよ。本当はこの色なんだよ。
とホッとするけれど、

写真が完成するまではまた何度も葛藤しないといけないんだろうなあ。
憂鬱だ。

そのせいかどうか
ここ数日朝の寝起きが悪いよお。

頭も気分も疲れ切っちゃってるっていうか。

本当にどれだけのことを覚えないといけないんでしょうか。

あ〜何にも考えないで稽古したい!
創作でもなんでもなく未来も目的も考えないで
臨書三昧したい。

ともかくは
明日起きたら気を取り直して練習だ。
まず目先の目標はカメラ。

ひとつずつ物にして自由を得なくては。

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羽衣と 筆が踊って 風は秋 

羽衣と 筆が踊って 風は秋 河彦 

スペイン在住の書家、金子祥代さん。バレンシアで開かれたビデオ・ダンス・ミーティングに出品したビデオ2本を彼女のブログで見た。「天のはごろも」の「風」編と「涙」編。白い衣装で太い筆を走らせ、画面に墨が飛ぶ。書の常識をはみ出すような、新しい美の創造。

河彦さんの本日のツイッター俳句
です。
ビデオを見てくださった上ご紹介くださりありがとうございました。

新しい美の創造

次なる新しい美は何だろう?

今回も会場で
「次の作品は始めているの?」とか
「次はどんなの作るの?」
とか
聞いて下さる方々がいてうれしかったですが・・・

今日も出発前に手掛けていた途上の作品やら
いろんなものの段取りを
思い出して整理するだけで終わりそうです・・・

いや〜なんせ昨日疲れちゃったから。

すごい重いスーツケース(余裕で30キロ越え)とスーツケースくらいの箱と1mを超える筒とリュックで帰宅。

タクシーの運ちゃんには
「駅から近すぎ!荷物重すぎ!」と文句をたらたら言われてチップをせびられ

建物に入ればエレベーターが故障で動かない。
(私が着く2時間前は動いていたそうだ!!)

汗だくで一段一段荷物を持ち上げ

家に入ればまた冷蔵庫のトラブルだー。

今回は電気は切れていなかったけど
中が水浸しな上ドアを開け閉めする度にに水がじょろじょろ垂れる。
(この水は一晩たってもまだ出ている。
どこから???)

それを大家さんを呼んで見てもらったりしてから
夕食の支度の買い物に出たら店はどこも休んでいる・・・土曜の夜だから・・・
まともな材料はあきらめて冷凍ピザを購入となりました。

またしても細木数子が当たってしまった・・・
23日は要注意って書いてあった。

もっというなら最近続いているメキシコの大地震。

もともと来月メキシコシティで個展予定だったのだ。
来春に変更になったけど
そのままだったら準備のためにもう現地にいたかもしれない・・・
そして細木数子によれば、個展みたいな大事なもんは今年は避けて来年がいいって・・・

怖っ!

そらまあ細木数子の信者じゃないし、おんなじ系統の占いなら大まかにはおんなじことを言うだろうと思う。手っ取り早く流れがわかるから細木数子の本を買ったってだけなので変な誤解は避けたいところだけど、何にせよ
占いっていうのは馬鹿にできないなと思う。

河彦さん
ごめんなさい。
せっかくの素敵な俳句のご紹介から始めた記事なのに
またもやトラブルに話が流れてしまいました。

でも!
やっと大家さんが冷蔵庫を新調する決心をしてくれました。
近いうち
新品がやってくる♥

よかったよかった。

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Video Dance Meeting in バレンシア

20170921_video dance meeting

参加してきました〜。
(この写真の席の後ろに映画館らしい客席があります。つまり私はそこから撮影)

ビデオダンスあるいはフィルムダンスというカテゴリーは日本ではあまり馴染みがないですが
今回のミーティングも応募が400以上あったそうで、なかなかの盛況です。

いろいろ応募している参加者に聞くと400なんていうのは「いい大会」からするととても少ないそうですが、今回はパネルディスカッションなので当日列席できるのが条件。
主催者もその縛りがなければもっとずっと応募が来るだろうと言っていましたが
私もそうだろうと思います。

ミーティングは3日に渡って行われ
毎日10人くらいが発表して観客とともにディスカッションしました。だから選ばれたのは1割にも満たない人数です。
しかもクオリティも高くて
CMやテレビドラマを撮影しているプロまで参加。

オーマイガー

なぜ私がここに?

1日目を見終わって2日目の私のセッションに備え
準備していた原稿を完全に書き直して臨みました。
どう書き直したかというと
9割がたカットしたんです。

この際、私が一番経験が浅いのだから
正直に素人として
講釈たれずに作品だけで勝負しよ!
と思い至りまして。

結果。

なんか今日、私が一番人気だった感じ〜♫♪♬。

私たちのセッションが終わったら
やたら皆さんが話しかけてくださって
ほめてくださる。
うっしっし。

私自身は初めて作ったビデオを応募した素人だけれども
見ている側はプロなので
私が作品の中で伝えたかったことを見事に受け取ってくれている。

じーん(涙)

長年日本で感じていたフラストレーションが解消されてゆく〜〜〜。

あ〜来てよかった。

そして表現し続けてよかった。

これからも続けるぞ〜。

今回の作品はもちろん
天のはごろも〜風
天のはごろも〜涙
ご高覧くださいませ・・・

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ARTE ひろがるひろがる〜

ARTE Magazine ENGLISH


先日こちらでもご紹介した高尾義彦さんによるスペシャルインタビューの英語版です。

この出版サービスは
どこの国からのアクセスが多いか、みたいなことがわかるんです(最近気づいた)
白地図が塗られていくので一目でわかります。
え?ここどこの国?みたいな変な盛り上がり方をしてしまっています。

さて、この英語版、
日本語版より少し遅れて24日に公開したばかり。
でもすでに
日本、スペインに加え、アメリカ、メキシコ

ここまでは想定できたものの
さらに

オランダ、ルーマニア、デンマーク、フランス、フィンランド、サウジアラビア、トルコ、バーレーン、ペルー

からの閲覧があったとのこと。
すごおおおい。

バーレーンって国名だったの?なんて
地理音痴の私にとって
遠い遠い存在の国の人が私を知っている・・・。

夢があるなあ。

うれしい。

もともとこのインタビュー記事は去年知り合いを通じて依頼があって、ある雑誌のために作られたものでしたが、色々あって棚上げになっていたもの。
なかなか発表の場がみつからないのでこういう形で世に出すことになりましたが
手元でこうして成長が見られるのは案外よかったのかも。
あらためまして、追加記事までお付き合いくださった高尾義彦さんにもお礼申し上げます。

追加:
さらに5日たった9月2日時点ではさらに
イタリア、インド、タイ、台湾、モンテネグロ。
WOW!

追記2:
1か月たった9月27日時点ではさらに
ドイツ、チェコ、スウェーデン、モロッコ、インドネシア、ニュージーランド、コロンビア、アルゼンチン、チリ、カナダ。
日本と27か国のみなさんが見てくださいました!!

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弟子?

夜中に眠れなくてぼんやりとエゴサーチしてしまった・・・(お願い。痛いって言わないで〜!うっかり名前を打ち込んじゃったんだもの)

そしたらほどなくしてとある書作家?のHPに登場。

どういうきっかけか私のFBファンページをみつけてくれて時々コメントをくれている人のだった。
彼のプロフィールの最新項目として
2016年。サチヨカネコの弟子として受け入れられた。と書いてある(;'∀')

チェコの人。会ったことはない。
日本にいたことがあって、南谷のお弟子さんだった先生に書の手ほどきを受けたんだけれども東北大震災で亡くなってしまったとのこと。そんな師匠ロスの中私を発見したとのことで、よりどころにしたい。なんていうメッセージが最初だった。
認めてくれるのは嬉しいけど何もできませんよ〜。

実際何もしてないけどね。

私のでなくてもこうしてヨーロッパに書のファンがいることは嬉しいし、
その情熱を失わないでほしいな、と応援したい気持ちはあるのでメッセージをいただけば誠実に応対したいとは思っている。

でも弟子にしたんだっけな?
ハハハ。
本当に弟子になるならもっとキビシーぞお。私は。

でも、私の応援を素直に糧にしてくれている人がいるのはこちらも素直に喜ぶべき。かな?

彼のプロフィールのこの一行に価値が出るように
先生も頑張るよ。

さあ、
今日からコロンビアMEDELLINでの国際アートフェア
ART MEDELLINが始まる。

結果が出ますように。
祈るばかりです。

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おはなしコンサート(童音社)にも結果を!
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