Kinkoちゃん随筆

書に遊ぶKinkoちゃんの気ままな日常 ・・・現代アートから海外情報、最近なぜか少年隊まで⁈なブログ

ちょっとにっこり

28歳

昨日散歩の途中でB&Bギャラリー前を通ったら受付に見慣れない女の人がいたのでのぞいてみました。
オーナー夫妻はアリカンテに住んでいるので
毎週月曜日にどちらかが出てきて金曜日に帰るので週末はお休み。
場合によっては週休4日くらいになる時もあったのですが
何故か土曜というのに開いている。

どうやらお留守番係がみつかったようで、
今後は週末もオープンできるんだとか。
よかった〜。
もっとたくさんの人に見てもらえる。

で、この女の人。
なんか落ち着いているので、現在開催中のグループ展の出品作家の一人かと思って話しかけたのだけれど、現在大学院でFine Art勉強中の学生でした。

西洋人の顔はずいぶん見慣れてきたつもりだったんだけど、まだまだ年齢を間違える。

彼女はギリシャ人。
本物のギリシャ人に初めて会いました〜!
だからかな?

で、彼女にとっても私はめずらしい日本人。

で、で、

最初は同年代と思って話していたみたいなんだけど
私が
「そうでしょう、そうでしょう。
若いとマドリッドよりバルセロナが好きなのはわかる気がする」

と発言したところから

「?・?・?」

となって
年齢当てが始まった。

で、ファイナルアンサー。

申し訳なさそうに
「実は28歳くらいなのかな?」

やったーーーーー!

久々に20代に復帰です。

ふふふふふぅ。
カメラで煮詰まっていたけどちょっと明るくなれましたよ。

なんで去年は35だったかな〜。
「本当は35くらいだろお」
っていったのはレジデンスの雑用係をしていたモロッコ人男性で、
部屋の掃除に来るから
寝起きとか
完全オフの顔で会うことが多かったからかなあ?
毎日疲れていたしねえあの頃。

いやね。
若ぶりたいわけじゃないんです。
日本で28歳に見えないのはわかってるさ!!

わかっていても
気持ちの問題かなあ。
たとえば20代って見られると
120歳までまだ100年もあるよ〜って
純粋に未来志向になれちゃうっていうか。
先の方が長いって感じていたほうが見える世界が明るいじゃない。

よっしゃー。
今後10年の目標は実年齢の半分だ!
わっはっはっはっは。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中

おはなしコンサート、また一票増えました「おはなしコンサート」(童音社)復刊にご協力ください。


インド映画がプリキュア???

いや〜すっかりダンス好き!のKinkoです。

少年隊では飽き足らずこんなものまでみつけちゃった。
インド映画onプリキュア

もともとインド映画は好きだけど。

飛行機の中でもインド映画観てると時間が過ぎるのが早い!

こっちに来てから買ったDVDは
Lunch Box (邦題:めぐり逢わせのお弁当)

Traces of Sandalwood/ Rastro de Sandaro
(邦題不明。ムンバイとバルセロナが舞台の映画)

いずれもよかった。
相当いい映画なので是非おすすめ!!!
なんですが。

ダンスがなかったのだ!!

やっぱりインド映画はダンスがないとね〜。

Lunch Boxのような映画にどう放りこむのかはイメージできませんが、
スラムドッグ・ミリオネア(日本では「おくりびと」とアカデミー賞を争ったことで話題になった映画)でさえ突然のダンスシーンで締めくくったんだからインドならやる気になればやっちゃうんでしょう・・・???

ついでにこっちもなぜかダンスと曲がぴったり合ってる。
妖怪ウォッチ編
本家より好き。

どなた様のイタズラか知りませんが、こういうお遊びなら楽しいわね♥

著作権的には問題があるお遊びかもしれないですが・・・
せめて元の映画のタイトルを教えてくれたら探して見られるのに。残念。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中

おはなしコンサート(童音社)の名曲たちもダンスと合わせた映像とか素敵だと思う。
「おはなしコンサート」(童音社)復刊にご協力ください。

寒空の下、鍵があかない事件。

今日は雨。
一日中寒い。
突然冬になったみたいな寒さで、
煮魚なんかしてのんびりしていた。

気が付けば夕方。
ゴミ捨てしたら今日はおしまーい!と
外に出た。

持って出るのを忘れないように、いつも鍵を鍵穴にさしているんだけれども、
今日はポストのDMを処分しようと思って、
ポストのカギがついたほうの鍵束を持って。

で、
帰ってきたら鍵が回らない。
びくともしない。

うそーっ!!!!!!!

内側からささってると回らないの????

かたまる。

思考停止。

ゴミ捨てはアパートの目の前だから電話も何も持ってないよ。大家さんに電話もできないよ。
どうする?

ただ、最悪の事態のために、鍵屋さんは発見していたのでとりあえず向かう。
Tシャツ一枚で凍えそうなんですけど。

ところが今日に限って休み。
仕方がないので、顔を覚えてもらっているスーパーに向かってみたけどスーパーも閉まってる。
まだ明るいのになんで???
再びかたまる。

なんだか「最悪の事態」以下みたい。

とりあえず建物には入れるから階段で一晩過ごして明日大家さんのところまで歩いていくしかないかなあ、とか最悪のシュミレーションが頭の中をグルグル。
でも大家さんの自宅は歩ける距離じゃないし、お店は朝にならないと。。。
寒いよ今日。一晩もたないよ。

もう仕方がないので通りかかった人に他に鍵屋さんはないですか、
と聞いてみる。

ホント最悪。
「今日は祝日だよ。」
だって。
つまりはどこも休みってこと。知らなかった。何の休みだよお?何故か昨日ガイドブックで祝日を調べていたのにのっていなかったよお。

警察は?
と聞いてみたらそれも閉まってるようなことを言っている。

で、高いけど、そういうカギを開ける業者だったらあっちこっち宣伝あるよ、と案内してくれた。
確かに日本でいうならピンク系の電話番号みたいにダダーっとシールが貼ってあるところがあった。

でもね。
電話もお金もないんですよお。

そしたらその人たちのマンションに連れていかれて、管理人さんにまともそうなところを調べてもらって電話して呼んでくれました。
その上、部屋から妹さんが紙の束みたいの持ってきて
みんな一緒に私のアパートに向かいだし、
何が起こるのかと思ったら、
業者は高いからまずは自分たちでやってみよう、
とあれこれ挑戦し始めて。

で、大騒ぎしていたところへ、他の階の人が出てきたので、
こういうわけなんだよー。と説明。
すると、
あ、じゃFさんに借りているのね。と。
大家さんの電話番号を知っているというではないか!

で、電話をかけて事態を説明してくれて、保険会社に頼むから安心して業者にたのんで、という話に。

それでも、こんなカタコトの外国人を放っておけない、
ということで、
みんな全部終わるまで立ち会ってくれて、
私が業者に支払いをしている間に去っていったのでした。

人情!

の一言。
本当に寒くてどうなるかと思った・・・。

みなさん、通りすがりの私にここまでしてくれるなんて本当に感謝です。

ああ、これで私も海外の事件らしい逸話を一つ作ってしまった(涙)
用心深いつもりだったんだけど。
こんなことがないように散歩でも近所の買い物でも電話持っておかないとって思っていたんだけどなあ。

魔がさしたぁ。

でも一つの収穫はご近所さんができたことかな。
airbnbで借りたからあんまり大きい顔ができなくて引っ越しの挨拶などしておらず、
とにもかくにも誰一人知り合いがなかった状況から顔見知りが出来たのは心強いです。

やっぱ人間一人では生きていけないのね・・・。

何もないはずの雨の日が、特別な一日になってしまいました。

・・・それにしても業者がやった作業は妹さんがやったのとほぼ同じ単純作業だったのにびっくり。
特別な道具とかなし。
つまりこのドア、すごく危なくないですか???

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中


「おはなしコンサート」(童音社)復刊にご協力ください。

働くおじさん

20160915 (8)
画材屋さんに行っていろいろ買ってきました。

やるぞー!と思って始めたらなんかいい感じ。
このまま個展出来るくらいバカバカ一気にできちゃいそう!

なんてウキウキしていたら床の修理だって。

はあ。

できないじゃん。
何でいつもやる気をだすとこうして何かおきるんでしょう。

まあ運が悪かった。
私が引っ越してくる直前に洗濯機の排水が壊れて溢れるトラブルがあった、といって、私が着いた時まで大家さんが工事の後の掃除をしていた。

それが実は済んでなかったんだなあ。
後から聞いたら下の階に漏れてるって指摘されて気づいた水トラブルだったそうで、それだけ床に滲みてたわけですよ。それを完全に乾かさずに表面だけ床を交換して、大家さんがキッチンだからよかれと思って防水マットを敷いちゃった。で、自然にさらしていれば少しずつかわいたんだろうけれども、マットでふさがれちゃったから床下の水が逃げられず、床板に滲み込んで床板が膨張して盛り上がってぱっくり床が口を開けちゃったんです。

はああああ。
床板めくれば黴だらけ。オーマイガー。
な〜んか最初からこのマットが嫌な感じしてたんだよなあ。
理由はわからなかったけど、なんか嫌で、上にバスタオル敷いてかくしていたんだ。体ってわかるんですねえ。

で、工事が始まったんだけど、台所の前をあれこれしてるからまともに料理できないし、黴もひどいしねえ。
換気扇まわしっぱなしだからうるさいし。
まあうんざり。
一回で終わる工事じゃないし。
下見に来てから今日で5回目。あと2回は必要らしい。
立ち会わないといけないからでかけられないし、不便きわまりない。

ただね、職人さんがいい人なのでよかったです。

最初はお願いしたら毎回靴を脱いであがってくれたし。脱いだからって言っても靴下もきれいじゃないので(2回目からはわきまえて外で脱いできちゃうし。)いいか悪いかわかんないけど(どうせ後で掃除しないといけないのは同じことで)まあ気持ちがうれしいです。
今日は機械を使うからということで靴のままですし、養生のビニールも私が用意ですが。

でもきっちり仕事はしてくれます。来る前には電話してから来るし、流しで手を洗って周りに水がはねればきれいに拭いてくれる。そういう人としての心得はきちんとしています。
このおじさんが特別すごいってことでもない気がする。
スペイン人は働かない、と日本ではイメージが定着していますが、根拠がないなあと思う。

逆によくやるなあ、と思うことの方が多いかな。
カフェなんか、外の席がいっぱいでも、天気がよければ「外がいいでしょ?」といって重い重いテーブルと椅子をほいっと運びだしちゃうし、テラス席なんて毎日せっせと出しちゃーしまってるんだけれども、いちいち重いんですよ。それを当たり前にやっちゃう。
工事なんかも結構朝早くからやってるし。だれがスペイン人は働かないって言い出したんだろう。日本の志のないバイトちゃんやパートさんに比べたらみんなよっぽどきちんと働いているがなあ。
マニュアルじゃなく臨機応変に。

工事の話にもどると、案外私は楽しく立ち会っています。

もともと職人さんが働いているところを見るのは大好き。
いろんな道具が出てきて、へ〜っと思ったり、あ、そこはそうやるんだ!と発見したり。
勉強になります。

今日も複雑にならんでいる木のタイルをカットするのはどうやるのかな?と思っていたら、いちいち物差しなんて使わないで、木のへりに糊をつけてうまいこと印してチャチャっとすすめちゃう。こういう現場の知恵って見ていて気持ちいいです。

あと2回、大掃除が待ってるけれども、そういうお勉強とスペイン語の練習の機会をもらえたと思って前向きにとらえております。

そういえば、カットしたときにでたおがくずでタイルの隙間を埋めているのを見て私が「なるほど〜」と喜んでいたら、
「日本には木材はあるのか?」
と聞かれました。
あるもなにも家そのものが木なんだけどね。

床だけじゃなくってよ!(お蝶婦人のアクセントですよ)

でも、そのくらい日本文化なんざ〜知られていないんだなあ。
ことあるごとに、スペインは遠い国なんだと感じさせられます。英語圏と交流しているだけで日本はずいぶん国際化した、と勘違いしている気がします。逆に、私は遠くに来てよかったな、と思います。

にしても、帰り際、次の日程を決めている時におじさんに
「理解はよくできてるけど、話すのが苦手だねえ」
と言われてしまいました。
はい、まだまだです。トホホ。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中

「おはなしコンサート」(童音社)復刊にご協力ください。

パクチーもらっちゃったぁ

まままままさか。
パクチーがこんなにおいしいなんて!

今日初めて入った八百屋さんが中国人の店で(中国人多いんです。スペイン)
店番のお兄ちゃんがなんだかうれしそーに中国語で話しかけてきました。

いやいや日本人だよ。
中国人じゃないよ。

と言っているのに、中国語で答えたせいか
相変わらずにこにこしながら中国語で話し続けちゃって
その間に会計が済んでるのに
突然後ろからよくわかんない葉っぱの束を取り出し
「どう?」
と促す。

わかんないんだけど。

何?
と言っても
店員さんも「う〜んと?」と説明できない。

どう使うの?

と聞いても
「そーだなー」
と考えてる。

あ!もしかして香草(シャンツアイ)?
と聞いたら
「そうそう!!!」

そして
勝手に束を半分に分けて私の買い物袋に入れてくれちゃいました。

パクチーだよ。

買ったことないよ。

東南アジア料理の店で出されてもおいしいと思わないし。
食べられるってだけで。

う〜ん、どうしよう。

けっこうあるんですけど・・・

そこで思い出した。

バルセロナのレジデンスで一緒だったイブラヒム。
パレスティナ出身。
まな板を一切使わずトマトでも何でも、ちっちゃーく掌の中で切り刻んじゃいます。

そうだ。
イブラヒムがしょっちゅう、レジ袋からあふれんばかりに買ってきては
せっせと葉っぱをむしっていたのはこれじゃない?

そこで真似してみました。

葉っぱのところだけむしって
ちいさ〜く刻んで、にんじんとかビーツとかも細かくすりおろして混ぜて
ついでにハムとモツアレラも刻んじゃって
信じられないくらいたくさんのレモンを絞って
塩コショウとオリーブ油。

にんじんとかチーズたしても半分はパクチーだよ。

知らないよお。
くっさくて食べられなかったらどうしよう。。。。。。。。

ところが。

ぜんっぜん臭くない。
それどころかパクチー入ってるかどうかもわかんないくらい。

マジか・・・

一回で全部食べちゃった。

ほうれん草の大きめの一把くらいあったんだけど。

レモンおそるべし。

そうなんだ。
イブラヒムはしょっちゅうサラダを作っては誰かにふるまうのが大好きだったんだけど、
何がなくてもレモンがないとダメなんだって言ってたっけ。

日本はレモンが高いからこんなに大量に使ったことがなかったけど、
まねしてみたら
めっちゃわかる。

モッツアレラもオリーブ油も生ハムも
スペインに来るまでは、わざわざ食べる意味わかりませんでした・・・

せっかくなので、こちらで
ちょいといいものを買ってみたら
な・る・ほ・ど〜〜〜
と思ったのですが、

今日はパクチーとレモンに目覚めてみました。

なんてヘルシー。

でも日本でやろうと思ったら高いんだろうなあ。
いくらすんだろう?今日のサラダ。

今日ちょこっと垂らしたオリーブ油だって
13ユーロで買ったけど、ネットで調べたら楽天で4000円だったぞぉ。

なんにしても
来たおかげで体験できた一皿でした。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中

「おはなしコンサート」(童音社)復刊にご協力ください。

日本一!

IMG_0033

日本一になりました〜。
今年はこのニュースで締めくくりたいと思います。

コロンビアに始まり、フランス、イタリア、スロヴェニア、最後はメキシコと、今年は色々な場所で作品を見ていただきました。
世界一を肌で感じるためにバーゼルにもヴェネチアビエンナーレにも行ってみました。
ずいぶん旅の多い年でした。
電車に乗りまくったなあ。地下鉄からTGVまで。

ヴェネチアに2回行けたのは予想外で嬉しかったですが、2度とも電車に乗れずに真っ青になる、というオチで終わったのは何の因縁か・・・いつか日帰りでなくゆっくり訪問してみたいと思います。
駅前のレストランのロブスターのパスタが激ウマだし☆2回目もおいしかったので気のせいじゃないと確信しています。

因縁と言えばローマに20年ぶりくらいに行きましたが、またもやトレビの泉に水がなく・・・修復中でした。
日本に帰ってほどなく、修復完了の美しい姿が新聞に載っていて複雑な気分。
なんとトレビの泉、3回目だったの。
しかも、毎回修復中・・・
柵がないとき行ってみたい。
でも、律儀にコインを投げていたおかげでまた行けたし、今回も投げておいたからきっとまた行くことがあるんでしょう。

振り返るとドタバタ道中の思い出が溢れんばかり。もりだくさんで驚く私。
それでも年賀状書きながら今年はおだやかだった気がしていたんだから記憶ってどうなっているんだろう。
本気で振り返ったらそれこそイイ思いも悪い思いも相当あった年なのに。
年賀状が終わって久しぶりに仮名の臨書をして、久しぶりに仮名の半切作品なんか作って悦に入っていたら、一年中こんなふうに過ごしていたような気になっていたよ。

そんなこんなで実は忙しかった今年。
カラオケなんかも全然いけませんでした。
というわけで、先月久しぶりにカラオケに行ったのが今年最後のビッグイベントに。
最近は夫がカラオケ好きに転じて、着々と腕をあげているので前より楽しくなりました。

さあ〜てそんな中。日本一いただきました!!!!!
マニアックな曲なので参加者9人とはいえ日本一は日本一。
気分のいいものです。ハハハ。
点数も日本一にしては低いじゃないかというあなた。
山口百恵は出にくいのだよ。
この日、他の曲ではちゃ〜んと96点をマークしてるんです私。
ただそっちは99点なる強者が存在するので一位にはなれませんでしたが。
点数はともかく大声出すのは大事だ〜。と痛感した日。
思えば「今年はおだやか」なる錯覚を感じたのは、この後だったかもしれない。

来年はどうやって大声だそうかな(笑)
2016年から2017年にかけてはスペイン語圏と縁が深そうなので心配ないかなあ。
日常会話で十分かも。
でも、すっかりスペイン語を忘れている事実にも驚愕しているこの頃。
どこまで思い出せるやら。

旅の合間に家と体のメンテナンスにかかりきりだった今年でしたが、来年はのびのびと創作したいと思います。
やっぱり私は創作している時が幸せです。

今年一年お世話になった皆様に心から感謝を。
そして来年もよろしくお願い申し上げます。

書道家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに現代に通じるアートの世界を展開中

「おはなしコンサート」も少しずつですが、票が増えています。レコードもブームだし、レコードでも復活しないかな。「おはなしコンサート」(童音社)復刊にご協力ください。

大人気です

寒い毎日ですが、
ちょっとのんびりご覧下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=CIxdrtOQUjo

何もまいてないですよ〜。
でも振り向けばこんなだったの!

書道家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに現代に通じるアートの世界を展開中

おはなしコンサートの応援もよろしくお願いします。
「おはなしコンサート」(童音社)復刊にご協力ください。

便利

なんだか最近おだやかな毎日だったなあ。
涼しいし久々に書の稽古ばかりして平和〜。
なんでかなと思ったら2週間PC開いていなかった。
もちろんメールチェックもしてない。
ああ素敵。アナログな毎日。
一日が長く感じられるう。
本当にメールだのインターネットだの便利だけど失ってるもの多いと思うよ。
かえって忙しいものね。
メールいっぱい書かなきゃならない日って気がつくと時間くっててやるべきことをやる時間がなくなっていたりするもの。

でもさっき久々にメールチェックしたらめっちゃ素敵な連絡が入ってたよ。
日付はおととい。
ま、2日遅れくらいならいいでしょ。
よかった見なくなってから2日目じゃなくて。
なんにせよこのメールのおかげでまたしばらく夢が見られる〜♪

書道家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに現代に通じるアートの世界を展開中

気力の維持

私にできる準備はほとんどできた。

今現地からの書類待ち。
メキシコはやっぱり公式の書類の発行がとても遅い国なのだそうで・・・
旅行の時に、勤勉なメキシコの人々の働く姿を見て「ラテン」のイメージが変わったのですっかり安心していたのだが・・・一番大事な手続きが終わらず精神衛生上よくない毎日を送っています。

成功のイメージをしなくちゃ!
キープだキープだ!

ダメダメ。悪い想像はダメーーーーーーーーーっ!!

まだ日はある。
まだ間に合う。

ピンポーン。

今、書いている所にらでぃっしゅさんが来た。
ここ数年、いや結構5年くらいたってんのかな??我が家の食材はほぼらでぃっしゅさんのセットで賄っている。
届けてくれるドライバーさんは二人目なんだけど、そのイトーさんが今年いっぱいで交代になるんだそうだ。
感じのいい人だったから残念。
でも今日はまさにいいタイミング。
ドロドロモードで一人の時間を過ごしている所にナーイスタイミーング。
まさに「いいひと」な笑顔ですくわれたわ。

いやはや笑顔って大事なもんだなあ。

心配しててもしょうがないからなんか楽しいことさがそっと。

書道家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに現代に通じるアートの世界を展開中

暑中お見舞い申し上げます

今年の春はオランダで買ってきたチューリップの球根が全滅でがっかり。
前年はこれでもかっていうくらい元気に咲いたのに。
今は気をとりなおして植えたひまわりが今全開でベランダを眺めるのがちょっと楽しい。

去年の秋、日展の祝賀会で合宿で隣で書いていた先輩と初めてゆっくりお話した際
(そう。二人ともお互いに存在が気になっていながら書きまくっていて全然しゃべらなかったの。)
「金子さんて何やってるの?」
「よく聞かれるけど、何て言ったらいいのかなあ」
「教室とかはやってるんでしょ?」
「やってるんですけど、そろそろやめちゃおうと思ってまして」
「ええ??何で?」
「いやあ、空でも眺めて暮らしたいなあ、と思って〜」
「空かぁ〜。」

予想外、でもうらやましい。
そんな顔をされて、しばらくその方はパーティ会場の天井を眺めて空を思い描いている様子でしたが、その後
「いいなあ」

それから半年、実際に私が何回空を眺めたかは別として、生活をシンプルにした今年は結構シアワセが増えた気がする。
ひまわりの色を楽しむ時間もなんだか違う色をしているような。

西日本は関東東北のみなさんのように強制的に電気を切らされたりなんていうことはないんだけれど、ろうそくの灯りだけにしてぼんやりしてみたりもしている。

こんな予定のない時間って贅沢。

それで、だらだら一生つぶすのか??
いえいえ。
作品の線が変わったと思う。
すごく大事なものが加わったと思っています。
ある意味すごく地味な変化で気づかれることは少ないのかもしれないけれど、むしろそこに気づいてくれる誰かとの出会いは意味深いと思うし。
その日が楽しみ。

書道家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに現代に通じるアートの世界を展開中





Archives
  • ライブドアブログ