Kinkoちゃん随筆

書に遊ぶKinkoちゃんの気ままな日常 ・・・現代アートから海外情報、最近なぜか少年隊まで⁈なブログ

エクアドル

問題のビデオできました

ドロドロ劇に巻き込まれ・・・

すっかりKinkoの底意地の悪さも露呈しちゃったかのような先日のブログでございました。
失礼いたしました。

何があろうとブチギレた私にも非があるわけで・・・
とにもかくにもいろんな意味で力をつけたいと思います。
これに懲りずにみなさま。
今後ともKinkoを応援してくださいますように。

さてさてその問題のステージのビデオの編集が完成しました。
お忙しいとは存じますが見てやってください。コチラ

なんだ大騒ぎしたわりには
前半=ひたすら立ってる
後半=ひたすら座ってる
ってお怒りになる諸兄もいらっしゃるかもしれませんがそこはひとつ。。。

Kinkoのシーンが多いのは断じて私のわがままじゃありません!!!
カメラマンの判断。元映像の偏り。もうこれは今からどうしようもありません。。。

大変にご迷惑をかけてしまった在エクアドル日本大使館からは、とてもあたたかいメッセージが届きました。
主催者のみなさんも今ではドタバタの実際を完全に理解して滞在終了まであたたかい対応をしてくれました。
お手伝いしてくれた仲間、そして現地のスタッフさんたちには本当に感謝。
なんだかんだで
最後は来てよかったエクアドル。
この一言。
次はキトだけじゃなくガラパゴスにだって行っちゃうぞ。

・・・足りない私がここで毒を吐いた報いでしょうか。
エクアドル出国時、まだ大筆の入った箱を検査されるはめになり、別室に連れていかれて箱をグサッと開けられ、使っている写真まで見せて説明して検査官はみんな納得して笑っているのに警察が「持ってけ」と指示を出したので、まだ乾いていない大筆をどっかに持ってかれて検査されるという憂き目にあいました・・・・・・・。梱包大変だったのに・・・・・。検査後は雑にテープを巻かれてはい終了。一緒に入れてあったお土産のチョコレートの箱もグシャッとつぶれてしまいました(涙)

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中

キト生活

エクアドルはキトに着いて5日目。
ようやく路面電車に乗って旧市街、いわゆるダウンタウンに出かける気力が湧いたのででかけてきました。
20190909 (18)ブログ

ロングフライトの疲れだけでなく高山のせいでちょっと近くに買い物に行っただけでもすぐ疲れてしまう。
階段をたった1階上がっただけで息があがる。鼻血もとまらないし食欲もない・・・
メキシコで毎度ぶったおれて寝込んでしまう経験も生かして無理せずのんびりしたスケジューリング。
のはずが・・・
今回のダンスグループのリーダーがなかなか連絡とれない。連絡してくれば前言ってたのと違うことばかり。ストレス増える。不安もいっぱい。当然仕事も増える。
リーダーから来る前に聞いていた話と全然違うので前乗りした私が自力で主催者に交渉して出演時間まで変更しなければならなかったり。もーーードタバタ。

その上。。。
昨日はトイレがつまってしまいました。
でも受け付けはオーナーに連絡しろってほったらかしにするし
オーナーさんは体調が悪いから行ってあげられない。
と、自力での解決を求められ・・・
アドバイス通りに大量のコカ・コーラを投入してみました→ダメ。
教えてもらった強力排水クリーナーを買って投入→ダメ。
というわけで8階にいるのに1階ロビーのトイレまで通うはめに。

あああ。こんなところで南米を感じるとは。
トイレがつまった原因。
それはトイレに紙を流したからなんです。
使った紙をゴミ箱にってすごく嫌なんですよねえ。
空港のトイレのドアの内側に「紙はトイレで流してください」って書いてあったからうっすら嫌な予感がしたんだけど、エクアドルの中ではけっこういいアパートホテルを選んだから大丈夫だと思ったのがいけなかった。。。でも外国人には説明してほしいよねえ。チェックインの時に。
トイレのドアに書いといてくれてもいいくらいよ。

そんな気分のトンネルをくぐりぬけ
ようやく一念発起してダウンタウンに行って来たんです。

前回も書きましたが、とにかくエクアドルの人たちはとっても感じがいい。
ばか明るいわけでもなく、おだやかに、普通に気持ちがいい人ばかり。
いつかまた普通の旅行で戻って来たいなあと思わせてくれます。
食べ物も素朴でやさしい。
IMG_20190910_124412ブログこちらはふらりと入った定食屋さんで隣のテーブルのおじさんが食べてたのを注文したら出てきたじゃがいもと豚の皮のスープ。チーズやソースをお好みでトッピング。

体調管理のために和食を準備してきたけど、この国に限っては今後その心配はない。そんな感じ。油っぽいとか無駄に辛いとかがなくて着いたばかりの旅人の胃にも心にもとっても優しい感じ。

さらにコーヒーとスイーツは絶品。
20190909 (7)ブログこちらは老舗カフェのコーヒーとエクアドルの伝統お菓子ケサディージャ。
コーヒーをたのんだら空のコーヒーカップにお湯を注がれました。左の入れ物の黒い液体が濃いコーヒーになっていて自分で好きな濃さを作るシステム。
びっくりしたけどおいしかった。
このお菓子は薄い皮のなかに蒸しパン。

もっと都会的なカフェの西洋風ケーキは下手なヨーロッパの店のよりずっとおいしいです♡
食欲ないって言ってるわりには食べてますね。でも普段よりずっと少ないの(笑)


それにしてもアジア人がいない。
キト一番の観光地ダウンタウンの真ん中に行っても一人にも会わなかった。
どこにでも出没する白人バックパッカーですら滅多にいません。
当然子供たちに凝視されたりする。
目立つなっていうほうが無理なのでかばんは普段以上にしっかり押さえて歩きました。
なんたって会う人会う人に
「気をつけてね。年がら年じゅう何かあるわけじゃないけど私たちも気を抜けないんだから」
って言われちゃう土地ですからね。
大使館の方に聞いたら南米の中ではチリの次に安全らしいのですが・・・。

ともかくも世界遺産の旧市街が思いのほかいい感じで、明日からのやる気になりました。

みんなに勧めたいけどあっちにもこっちにもアジア人観光客がいるようになったら嫌だしなあ・・・
英語圏では味わえないこの感覚がやっぱり好き。

ちょっと北に行くとかなりモダンなエリアも。近代的なショッピングセンターと一緒に山が見えるのがほっとします。
20190907 (2)ブログ
20190910 (11)ブログ

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
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少年隊ニッキ!おもしろい大人錦織一清:キトより

今月の月刊ニッキは南米はエクアドルの首都キトで鑑賞しております。
相変わらずスペインから南米行きの飛行機はアジア人やアフリカ人の姿がなく空港からすっかり現地の気分。
お隣の席もエクアドルのお兄ちゃんで時々おしゃべりしたりしてなごやかに快適な気分でキトに到着。
南米のみなさんは本当にたくさん荷物を持って乗るので積むのも降ろすのもものすごく時間がかかります。出発は1時間遅れ。追い風で予定通り着いたのに、結局私の3つの預け入れ荷物が全部出てくるまでには1時間半かかりました。それもそのはず、出稼ぎのみなさんはちょこちょこ帰国しないのですよね。お隣の席のお兄ちゃんの家族も8年ぶりの帰国って言っていました。まだ5歳の弟くんには生まれて初めて降り立つ南米の土。

情報が少なくてまったく未知なる国エクアドルでしたが、空港まで迎えに来てくれたフェスティバルスタッフもホテルのオーナーさんやスタッフさんもめちゃくちゃ感じがよくて長距離フライトにもかかわらず気分よく1日が終わりました。

・・・が。
やっぱ時差大きいよね〜。眠れないよね〜。めちゃくちゃ早く起きちゃうし。
さらにここは標高2850m。
体が心配すぎて早入りしたのだけれど、案の定着陸と同時に胃に違和感感じちゃいました。

というわけで今日は完全オフ!
疲れを癒すには日本語・・・月刊ニッキでスタート。

オープニングトークは内くんへニッキがプレゼントした「のれん」の話。
プロデューサーさんが磨ってくれた墨でまっさらな生地にニッキが「錦織一清」と書いたのだとか。
そこには「○○さん江」がなかったらしく「僕の名前は???」っていうネタになったそうですが、私としては今、この21世紀の、令和の、現代に、磨った墨で書いたっていう話題が出たのが大変にうれしい!もう今日はこれだけで満足なくらい。
すでに54歳になられた錦織一清さまが「磨った墨だと書けるらしいんだよね」っていう発言になっちゃうのが現代日本の現実を見せられた感じだけれど、だからこそ、ほおほおって良さを発見してくれる人が増えるとうれしいなと。
なぜだか今もこんなとこに来てよくわからないパフォーマンスの準備してますが、あたしゃ骨の髄まで書家でござんす。
錦織一清って書きたいなあ。
めちゃくちゃかっこよく決まる字面ですものねえ。
なのにまだ三人の名前は書いたことない。。。
教室の子供たちには稽古が終わると好きなもの書いて遊ばせていたんだけれどねえ。
生徒が自分の背ほどもある半切に「関ジャニ∞」ってスカッと書いた時には驚かされたっけ。
書きたい気持ちだけでお手本なしに書いたのに彼女の最高傑作だった。
そろそろ私ももっと遊び心持ちますか〜。

今月のテーマは「中秋の名月!夜空を見上げたくなるムーンソング♪」」
マドリッドも気温はまだ高いながら風が秋の香りになったものね。
そこから南半球に来ちゃったから夏に向かう季節になってしまいましたが今晩は空を見上げてみようかしら。
あ、違った。南米南米と思うとつい南半球を連想するけどここは赤道直下だった!
でもキトの気候は永遠の春。ここはひとつ秋のつもりで見上げよう。

今年の中秋の名月は9月13日の金曜日ということで数字の13や23が嫌いだったって話に。
「人間って掛け算九九の答えじゃない数字って好きにならないのかねえ」
素数好きの私としてはちょっとそこはわからない。
でもニッキさん。病んでるのはあなただけじゃないですよ。
私もボリューム調整とかで出てきた数字、意識してます!嫌いな数字だとずらす。

1曲目:ドビュッシー「月の光」
映画「恋のためらい フランキーとジョニー」の挿入曲として印象深いのだそう。
本日のニッキの略語?「パチーノ」
アルパチーノまで縮める?それはいいけど今度映画見てみようかな。

2曲目:石川せり「ムーンライトサーファー」
サビの繰り返しが苦しそう・・・からの「僕たちの曲は一人じゃ歌えない・・・だからカラオケ行きたくない」・・・お約束ですね。

3曲目&4曲目:矢沢永吉「September moon」「Diamond moon」番組初の2曲続き。
永ちゃんの話になると芸能人じゃなくて完全に1ファンになっちゃうニッキ。毎回永ちゃんは男の子の世界だなあって感じで入っていけないけど、好きな人を純粋に好きだー!って熱く語る人の姿はニッキに限らず好き。

ゲーノージンのくせに永ちゃんのマネだけはどうしてもしたくなっちゃってディナーショーの最後でバスタオルを肩からかけて歌いたくなっちゃったニッキ。
マネージャーにホテルの部屋からタオル持ってきてってたのんだら足拭きマットで・・・って。
ホントかい!

ネタでもなんでも、トークの時とパフォーマンスの時のキャラの早変わりが見たくなりましたよ。

ジャニーズだのみじゃなくてそれこそ再演の「GRIEF7」からでもスターが出てニッキさんをゲストに呼んで番組やってくれたらいいのにね。
その「GRIEF7」の公開稽古のためニッキさんは9月4日Show must go on を体現して欠席したとか。同日のこの月刊ニッキでもコメントがまったくなかったところがむしろらしくていい。
弟子歴最長のプチジャニーさん。骨の髄までですね。将来にますます期待。

さてさておまけ。こんな変化球はいかがでしょ?こんなとこでも少年隊ソング。
ご本人の声はあまりにちょっとですが笑っちゃったからご紹介。
https://www.youtube.com/watch?v=9d4Zy43fJeQ
一番うけちゃったのは「今のきみはぴかぴかにひかって」のとこではあるんですが。。。

さらにさらにおまけ。「英作さんがいっぱい」ちょっと増えました。
勇と英作のコントがもっと見たい(笑)

注)ニッキは少年隊の錦織一清です。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
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