Kinkoちゃん随筆

書に遊ぶKinkoちゃんの気ままな日常 ・・・現代アートから海外情報、最近なぜか少年隊まで⁈なブログ

ガラスの仮面

言霊

RIMG0288紫のバラ

言霊っていうのは信じていて
ノートの中だけでも目標は書いた方がいいな、と思ってずっと続けています。

今月11日に書いたブラジルブラジルブラジルもそう。
縁というものも信じているし、引き寄せの法則っていうのもある気はしている。

いつ来るかわかんないっていうのが一番の悩みだけどね。
フラッとやって来る。
欲しい欲しいって欲張っているときには絶対何も起きないし。

今月24日から27日までコロンビアのメデジンでのARTMED2017(国際アートフェア)に出展が決まりましたが、このフェアに私の作品を持って行ってくれることを最近まで知らされていなかったので
ちょっとしたご褒美気分です。

カルフールのBIOシリーズ、コロンビア産100パーセントのコーヒーを毎日飲んでいたからに違いない。割高だけど飲んでてよかった!(おいしくて気に入っていただけだけど。ハハハ)

言霊や念ずれば通ず、みたいな信仰?はあるけど、
逆にネガティブな感情はどうしたらいいもんか、
っていう悩みもずっと解決できないでいます。

最近堪忍袋っていう言葉も聞かなくなったけど、
昔の人って凄いと思う。

こないだ聞いてた落語では、本当に袋の中に鬱憤を吐くことで伴侶に直接悪口を言わなくなって円満になるっていう袋が出てきましたが、
鬱憤に限らず悲しいことでもモヤモヤすることでも
袋に貯めちゃえば「悪い言霊」を発しなくて済むのかな?
弱気なネガティブ発言もよくないけど、
出さないで溜めこむのもそれはそれでよくないと思うし。
しかしこの袋。
容量はどのくらいなんだろうか?
星新一のゴミのブラックホールみたいに
無尽蔵だと思っていたらある日空から降ってくる
なんてことになったら困っちゃうもんね。

こういう「人間だもの」な悩みは何歳になったら超越できるんだろうか。

とりあえず今は毎日お掃除だけは欠かさずして
少しでもせめて環境だけは整えています。

さてと何で冒頭に紫のバラの写真を入れたかね?

そうだそうだ。
昨日モヤモヤしていたので「ガラスの仮面」を読んでいたんだ!
これはバイブルとして
創作熱をいただくために読むことも多いんだけど
今手元にある最新巻はあまり明るい話題がなくてこの先の展開(答え)を早く見せてくれないとパワーにできないかも。美内先生むごいです〜!!何もここに来てこんな深刻なドタバタをぶっこまなくても(涙)・・・再読のくせに新鮮に怒っちゃう。
そうは言っても現実逃避の時間はくれるから
それはそれで役立つってものかな。

少年隊といい落語といいガラスの仮面といい
Kinkoさんあんたどんだけ作り話にひたっているの?と思われそうですが
つくづく最近エンターテインメントの価値を再認識しているところです。
海と空しか癒しがなかった何か月を過ごしてみてよおくわかった。

生命維持に必要な活動じゃないかもしれないけど、
心の栄養はある時にはご飯より大事かもしれない。
それが人間さ。

PS: 冒頭の紫のバラはアンダルシアはマラガの公園に咲いていたものです。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中

そ。私のフィクションとの出会いはこの「おはなしコンサート(童音社)」だもの。物心ついた時からっていうやつです。
「おはなしコンサート」(童音社)復刊にご協力ください。

少年隊プレゾン 1991 SHOCK!

やっと見られたSHOCK

今では光一くんが帝国劇場で記録を出し続けている演目ですが、
もとは少年隊の1991年の舞台です。

最初の数本を見てやっぱどうしても欲しくなって第二陣大人買いをしたので
結局少年隊プレゾンはほぼすべて入手しちゃったんですが、
なにせ20世紀の分はVHS!
すぐには見られないのだ・・・。

ダビングもうまくいったりいかなかったり、
はたまた私のPC側の問題も起きたり・・・
ジレンマジレンマ。

だったらDVDのを先に見ればいいじゃん、とも思うけど、
とにかくこの人たちの成長がハンパなく
どんどん力をつけているのはとびとびに見てもわかるので
いくら晩年?のニッキのビジュアルに難があろうとも
完成度の高いものを見つくした後に初期のを見たら
物足りなく感じちゃうんだろうなあ、
と想像がつくので
できる限り初期の方から追っていこうと思って我慢・・・

先日税関で止まっていた荷物に入っていたダビングが3本。
待ちに待っていたのに1本はまたもやちゃんととれてなかった・・・

このSHOCKは大人買いの原動力にもなった作品のひとつ。
動画サイトで部分がアップされていたのを見て
かっちゃんの弾き語りにやられたのだあ。。。

にしてもこのステージはかっちゃん、おいしすぎる気がする。
費用対効果ならぬ
運動量対効果?がハンパないっていうか(笑)

足を怪我して動けない役だから仕方ないんですよ。
(なまけてるわけじゃありません!)
でも。ホントーーーーーーーに動かないじゃん?

ニッキとヒガシがもの凄くしのぎを削っているのは伝わってきます。
鯨と戦う挿入シーンも重厚。
でも。
出てこないシーンが多いのに(いや、だからケガ人の役なんで)
お話全編を通してずーーーっとみんなの意識に
「植草」
がいるのよね。

ニッキの後ろにまたがって
「・・・もん♥」と言う時の可愛さとか
思い通りにならなくて苦悩する姿とか
かっちゃんならではの表情豊かなお芝居があってこその存在感でもあるから
お話の構成の問題だけでなく
実力の賜物ではあるんですけど・・・
う〜〜ん。
おいしいよね。

だからこそあんだけ二人にネタにされちゃったんだろうかなあ一時期。
なんて思ってしまった。

昔から
かっちゃんいじりが嫌いだったのよね。私。
youtubeとかで今見てもやっぱり嫌。やりすぎ。

(追記:その後見た「rhythm 供廚涼罎如屬△譴漏位漫△仕事、テレビ用」って言ってるのが、お芝居上だけじゃなくて半分本当なんだろうとは思えるけど。
かっちゃん自身かなり若い頃から「役割」って受け入れちゃってるみたいだし・・・私が気にする必要なんて全くないんですけどね。実際相当仲がいいのは疑いようがないと思うし)

このSHOCKを見て、ちょっと二人の嫉妬?もあったりするのじゃない?って妄想しちゃった。

「ガラスの仮面」になぞらえちゃったりして。

美貌と技術を持ちながらも努力に努力を重ねて戦うあゆみに対して

情熱とひらめきでスルッと対抗してしまうマヤ。

みたいな。

そりゃあマヤもかっちゃんも努力していないとは言わないんだけど
ひたすら考えて努力して作り上げる人にとって
天然の魅力を持っている人って
どうしようもない壁だものね。

主役はマヤだけど、共感する人が多いのはあゆみさん、という話も聞いたことがあります。
だって、マヤにはなろうと思ってもなれないのだもの。

「普段はパッとしない」設定のマヤと違って顔も声もスタイルもいいので喩えるのに無理があるかもしれないけどさ。不器用どころか実は1番器用みたいだし。
でも
背が低いとことか〜、
恋愛とか趣味とか自分の感情に忠実そうなところとか〜
考え出すとやっぱ似てんじゃない?
(つづく)

追記:劇中であまり動いていないせいか?劇終盤でシゲにアドリブでバック転をさせられるところがありますが、その後みつけた情報番組の中でのSHOCK紹介映像では同じ場面で、「できないはず」の「バック宙」が披露されていました。
ほかの番組でもバック宙映像あるし、実はできたのね!


書道家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに現代に通じるアートの世界を展開中


注)最近は少年隊の話題が出ても大先輩扱いで錦織さん、植草さん、東山さんっていう呼び方をされることが多いので念のため書いておくと
錦織一清=ニッキ。植草克秀=かっちゃん。東山紀之=ヒガシ。
こんな説明が要る時代が来るなんて・・・(汗)
ついでに説明するとプレゾンは1985年から2008年まで続いた少年隊ミュージカル’PLAYZONE(プレイゾーン)’の略。

ガラスの仮面!出た

Kinkoちゃんのらくがき館のプロフィールにもあるように(ちょっと古くなってますが)座右の書のひとつは「ガラスの仮面」です。
私の場合文字通り大人買いにてそろえたので、文庫シリーズゆえ、単行本が2冊分くらいでないと新刊がでません。長かったよ〜。長すぎてガラスの仮面の売り場をスルーし始めており気づくのが遅れてしまいました・・・。ちょーっとこのところマンガの売り場に行ってなかった正直。また23巻が並んでんだろうなあどうせ、と眺めたらなんと24。2度見しちゃったよ。で、いつもなら新刊が出るたびに一巻から読み直してグアーーーーーーーっと盛り上がって勢いに乗って新展開に興奮する!っていうパターンなのですが、さすがに23巻の最後は衝撃のシーンでずっと気になっていたのでついついいきなり24巻を読んでしまいました。まあ演劇の部分がうすいところなので今回はそれもアリでしたね。うん。というのもガラスの仮面は表現者として芸術家としてのモチベーションを高めてくれるために座右においているわけなのでして。展覧会前にあえて一巻から読んで気持ちを高めて書く!なんてことも何度もしました。
で、24巻を読んでですが、一言安心しました。紅天女に過大な期待をさせすぎてそれに応え得る紅天女の構想ができないから進まないんだ、なんてことも言われていながら紅天女の全貌も明らかになり、終わっちゃうじゃない、どーすんのよ?と心配したりしていたけど、この調子だとまだまだ行けちゃうのね〜。って感じ。うまく考えたよな、なんて大人な感想ももったりしましたが、今後も楽しみが続きます。あーでも待つのは嫌だなあ。でも終わっちゃうのも嫌。またしばらくしたら1巻から読むかあ。


書道家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆
http://www.kinkochan.com/
長年培った書の古典をベースに現代に通じるアートの世界を展開中
随筆内キーワード検索
Message
Archives