Kinkoちゃん随筆

書に遊ぶKinkoちゃんの気ままな日常 ・・・現代アートから海外情報、最近なぜか少年隊まで⁈なブログ

ヒガシ

少年隊ニッキ!おもしろい大人錦織一清:またまたニッキに感謝

月刊ニッキを聞くのは遅れるのが当たり前になってしまってる。
危ない危ないもう少しで1週間たつところだった。(まあYoutubeでフォローできそうではあるが)

とにかく今、ピンチ after ピンチなんです。
まあピンチなのはしょっちゅうっちゃしょっちゅうなんですが、
ぶっちゃけ1000万くらいの金額を左右するでっかい問題が立ちはだかっていてめっちゃ大変なの。

でも!
年末にあらためて誓った通り今私は愚痴りたいんじゃない!
戦う気満々なのだ。

捨てる神あれば拾う神あり

も実感している。

ちょっと気弱になった時もあるけど応援を得て百人力の気分なのだ。

が、前向きではあるが疲れてる。

ではあるが・・・
どうにかやっと月刊ニッキが聞けて大爆笑したのだ!!!

ありがとーニッキ。
まじ声出して吹いた。明日に向かってがんばれる!!!

さあて今月の月刊ニッキ。「ニ八なんて関係ない!思い出酒ソング♪」
二八(にっぱち)ってーのは閑古鳥がなく2月8月のこと。

1曲目は「お祭り忍者」
忍者の高木くんとかっちゃんが四国の舞台を見に来てくれたのだそう。
本日2回目のかっちゃん登場。
1回目は枕の部分で「俺は意外に常識派。植草のほうが・・・」とお約束のいじりにて。

忍者についても相変わらず「いつの間にか本当の忍者に」といじってますが、「ぼくらの後ろでずっとバックダンサーを」とちゃんと愛を伝えています。

ではありますが・・・
一緒にカラオケに行ったら高木本人が「お祭り忍者」を歌うのよ。
何時間かたってみんないい気分になってたらまた「お祭り忍者」歌ってんだよ・・・カラオケに「お祭り忍者」しか入ってなかったんだよ・・・

忍者は最初たくさんいたんだけどだんだん減ってっちゃって、ジャニーさんも
「今日は何にんじゃ?」なんて聞くようになっちゃったのよ。だって。

こらこらいじりすぎ!

まあその後、カラオケの本人映像の話にて・・・
ニッキさんがカラオケのご本人映像で自分の映像を指さして「これ、俺オレオレ」なんてやってるっていうエピソードでチャラなのかしら?

2曲目「ふたりのアイランド」
うわああああ。歌った〜〜〜〜〜〜〜〜♪
何回歌ったかわからない。なんたってあの頃はデュエットが貴重だったのよ。
カラオケボックスじゃなくカラオケ屋さんの場合はグループでマイクを独占するわけにいかないからはもれる曲で2,3人いっぺんに歌えるのってすごく役に立ったのよね。
しかも恥ずかしがり屋さんでも一緒に歌えばステージに立てるから。
「TOKIOカケル」でかっちゃんが説明していた仮面舞踏会の戦略の時にも書いたけど本当にそんな時代なのよねえ。
しかも私は会社員時代、部署の中で紅一点だったからどれだけデュエットしたかしれないです。

さてニッキさんにとっての「ふたりのアイランド」

ある時カラオケ屋さんに行ったら店の外に熱唱しているお客さんの声が聞こえた。
女性は違うけど、男性のほうが本気モードでめちゃくちゃ本人に似せている。

果たして店に入ったら・・・なんとチャゲさんご本人だったそう。

普通カラオケで「歌え」って言われたら歌うことあるけど普通7、8割じゃないですか。
「振り付け振り付け」なんて言われることもあるけど「いやあ、忘れちゃった」なんて。
だけど100パーだからこの人は。だって。

3曲目「As time goes by」 ドーリー・ウィルソン  映画「カサブランカ」の曲。

前田美波里さんのエピソード。

う〜ん。これはどうかなあ。

打ち上げで行ったピアノバーで美波里さんが選んだ曲。
これを生ピアノでさっと歌ったらかっこいーーーーーはずが、キーが合わない、と10回くらいやり直してもらって結局歌えなかった・・・

こらこらあ。ここまで言っちゃっていいんですかい??

でも美波里さんがすごい歌い手なのは間違いないですものね。
初めてミュージカルで生の美波里さんの歌声を聞いた時、その存在感も含めて「すごっ!」って思ったのを覚えています。
だから打ち上げで1回くらい失敗したところで・・・ね。人間だもの。

4曲目 キターーーーーーーーーーーーー!!!!!

よっしゃニッキ!どんどん行こう。今年はどんどん自分の曲かけちゃってーーー!

はい。本日の4曲目「君だけに」

ニッキがカラオケで「君だけに」を歌わされる時のあるある。
かっちゃん、ヒガシのソロパートが続いていよいよサビのニッキのソロ。
ここをご本人!で盛り上がるはずが・・・
たいてい一緒に歌い始めただれかが歌っちゃう。
だそうです。

その後のおっかけ「君、君だけに」のとこも追いかけるニッキの方を相手の人が歌い出しちゃってメロディ不在になるんだとか。

でもそんだけ気持ちよくなる。
遠慮がなくなる。My sweet heart ゾーン。・・と大吉さん赤江さん。

すると
1回俺たち本当のコンサートで
My sweet heart!
植草に歌われたことあるもん。

はいはーい。ごちそうさま。
今日はかっちゃん大放出。

締めも「実は常識人」を繰り返し終了。

告知:作、演出ニッキの「サラリーマンナイトフィーバー」が今月25日から3月1日まで上演。でも完売なんですって!

すごいですね。演出家錦織一清さん。

次も楽しみです。

注)ニッキは少年隊の錦織一清、かっちゃんは植草克秀、ヒガシは東山紀之です

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中
インスタはこちら☆https://www.instagram.com/sachiyo.kaneko/

テレビ怖い 少年隊夢が残念だったわけ

としちゃんのビッグ発言の件でもちょっと書いたけど
日本のテレビ番組の怖さを再認識。

少年隊が体操に挑戦している昔の映像を発見したの。
オリンピック金メダリスト森末慎二さん指導のもとで少年隊の3人がいろんな宙返りをするもの。

少年隊夢のヒガシプロデュースの回にこの時の映像がチラッと出てきたときには、バック宙は参加しながらも側宙は断ったシーンが放送されて

「この頃から無駄な努力をしない植草」

って編集されちゃっていた。
なんかその後のシーンのかっちゃんの表情に違和感があったりもして
「あれ?何か不自然」
と思いながら見てました。
それでも
バック宙は「ちゃんとできてたじゃん」ってめずらしくヒガシがフォローしてるのに「これおかしい、できるわけないんだから」とキャラを守っていたかっちゃん。

でも元映像では・・・

確かに側宙は「まだ」って断っている。でも代わりに前宙してるんですけど!
側宙より簡単ではあるみたいだけど
こっちも宙返りだよ。手ぇついてないよ。

しかも拒否して逃げるんじゃなくて代わりにこれやりますって言ってるの。
まったく逆の姿勢ではないですか。

そこを少年隊夢では完全カット。
テレビ怖いぃ。

私が感じた違和感も元の映像を見たら理由がわかりました。つながりのない表情を無理につなげてる。

少年隊夢はリアルタイムで見ていた頃にもなんかもやもやさせられることがあったのだよなあ。当時はビデオ撮って繰り返し見たわけでもないし、はっきり理由がわからなかったのだけど。けっこう発言の途中でぶつっと切れる感じも多かった。編集が雑だったのね・・・。今見るともっとずっといい番組になるポテンシャルがあった気がして惜しい。それになにより

よく見せる演出ならともかく人を貶める編集って本当に嫌だー!

でもファンの方の情熱ですね。編集前を見せていただけてよかった。
編集前がこうして日の目を見ることがあればちょっとでも「本当」に気づく人が増えますね。

よいものの姿こそどんどん見られる世の中を希望します。

文句言いながらも繰り返し見ちゃうんだけどねえ。
今となってはこの時期のニッキの風貌も一皮むけた感じで好きだし。

「き・か・せ・て少年隊」を今やったらどうなるのかなあ。

注)かっちゃんは少年隊の植草克秀、ヒガシは東山紀之、ニッキや錦織一清です。

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Endless SHOCK ドキュメンタリー

少年隊シリーズを書き始めた最初の最初の時に書いた通り、
偶然見た33分探偵(剛くん)からのつながりで光一くん→内君→ニッキ→少年隊
と、たどった結果がこの「どっぷり」なわけですが、
最初見た光一くんの情熱大陸(?)以外にNHKのドキュメンタリーがあったのを発見。
テーマは同じくEndless SHOCKに賭ける光一くんの姿なんですが、情熱大陸(?)が光一くんにフォーカスした内容だったのに対し、もっとジャニーズ全体のミュージカルとの関わりを描いています。

よって。

かっちゃんとヒガシが出てくる〜♡

大人になった少年隊がどんなに立派な指導者になっているか伝わってきます。

主役、座長ってもんの在り方を伝えたヒガシ。これこそが松方さんやらその他大勢の先輩方からヒガシが見込まれて託されたものだもんね。

脇のみんなにも自信や自覚を伝えるかっちゃん。「渡る世間は鬼ばかり」しかないくせに、なんて悪口を言っているつもりになっている人に言いたい。これこそが百戦錬磨の名優ばかりに囲まれて役者かっちゃんが身につけたものですよね。

それにしてもこの頃のかっちゃんの美貌ったら・・・

加えて内くんを励ます姿が素敵すぎる・・・

ガハハハハ笑いからの
「誰でも怖いよ」
セクスィ〜〜〜ヴォイス♥

Endless SHOCKには関わっていませんが、こんなに弱弱しかった内くんを、その後主役を張るまでに育て上げた演出家錦織一清の力はここで力説するまでもありません。

ブラック企業のブラックな上司とか
とんでも教師とかばかりニュースになるけどさ

役職つけばいい上司や教師になるんじゃないのさ。

まずは部下や生徒だった時に汗かいた人じゃなくっちゃ。

努力して結果出した人は偉ぶらなくたっていい指導者になる。
いいお手本がここにあると思います!

そんなことも踏まえて興味を持たれた方はDVDご覧ください。
かっちゃん出演のEndless SHOCK 2012は新品入手可能です。

注)かっちゃんは少年隊の植草克秀、ヒガシは東山紀之、ニッキや錦織一清です。

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歌い手かっちゃん:Prism

思いがあふれちゃってなかなか進まない。
ようやく最後のCDです。
といっても
最近私が購入した3枚の紹介の最後ということで「Prism」発売は1999年。

大人になったので王子さまではないけれど、パーティースタイルのフォーマルなお衣装で、これぞ少年隊の王道といったジャケットです。

少年隊プレゾン「5nights」が1998年だから翌年ですね。
まあなんたって3人ともきれいです。
そしてかっちゃんが真ん中にいるのが「5nights」の若様を守るカズキヨとノリユキのようでなんというかミュージカルとセットのような感覚。クラシックな雰囲気も含めて。
なんせ「5nights」は好きすぎて、あれだけ少年隊プレゾンの感想を書き倒しておすすめしておきながら、この感想は書けていないくらいなのでジャケットだけでも勝手に盛り上がってしまいます。

ついでですが、満月までの5つの夜でお嫁さん探し、っていう話なので5nightsでいいんじゃないかと思うんですが、なんで5night'sと表記されているのか理解ができず、自分で表記するときはどうしてもアポストロフィーがつけられません。。。。。
どうしてもつけるならsの後だろうと思うんですが。。。。。
理由をご存じの方がありましたら是非教えてください。
何年もモヤモヤしっぱなしです。

ともかくその「5nights」の終わりに赤い衣装で歌っている印象的な「愛と沈黙」もこの「Prism」には入っています。

ほかにも「Prism」の収録曲はプレゾンでも聞きなれている曲がたくさん。
「Act-Show」「Gamble guy」「Let Me Love You」とかのノリのいいかっこいい曲に
「誘われてEX」「The longest night」といった大人少年隊の傑作がずらり。
「湾岸スキーヤー」も入っています。
「仮面舞踏会」と「君だけに」しか知らない人には是非おすすめしたい凝縮の一枚。

なんたってこうして今新品が入手できますし。
この事実は広く広く知らしめたい。

ソロ曲はそれぞれ2曲ずつ。
ニッキはいずれも作詞錦織一清の「愛の嵐」「見れば見るほど」
ニッキの憧れ峰不二子な世界を濃厚に描かれています(笑)欲望の世界・・・
ニッキファンの方がアップされていたのを何度か見たのでそちら探してみてください。
ヒガシのソロは正直言うと、踊りたい曲と声に合った曲が違う気がしてもったいないなあ、と思うことが多かったんですが「Prism」収録の2曲は文句なくいい。
CDだから聞かせることに特化したアレンジなのかな。聞きごたえあり。
「Be COOL」と「 TOUCH MYSELF」
かっこいいです。
この2曲ばっかりかけてディスコで踊りたい。
クラブじゃないの。ディ・ス・コ!

さて。お待たせしました。
これだけどれもこれもいい「Prism」の中でどの曲が一番いいかというと

「君に降るMelody」

もーーー最高。
華やかでノリノリの「The longest night」の後にしっとり最高のバラードが☆☆☆

この曲を知らなくてよかった。なんて素敵な驚き!
この1曲だけでアルバム「Prism」を購入してよかったと思います。
ほめすぎだろ?
と思うあなた!
聞いてみてください。何度も言いますが新品が購入できます。

あ、もちろん歌唱はかっちゃん。植草克秀です。
かっちゃんのソロはもうひとつ。
「Season Of Love」
これは聞いたことがあった。なぜだ?どこでだ?
いかにもかっちゃんっていう感じのあったかいリズミカルな曲です。

いやあ。つくづくいいCD買いました。
ついでにこの素晴らしいBGMのおかげでアイマッサージも続いている。
元気になるぞお!

PS:せっかく始めた「かっちゃんソロ」集。
追加もいくつかすでに編集済みなのですが、ソフトをアップグレードしようとしたらすったもんだしてしまって止まっています。
まだ続く予定なので気長にお待ちくださーい。

注)ニッキ、ヒガシ、かっちゃんは少年隊の錦織一清、東山紀之、植草克秀です。

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歌い手かっちゃん:想SOH

CDを3枚入手と言いながら前回は1枚しかご紹介せず・・・

前回の記事を投稿した12月12日は少年隊34周年。
私にとっては突然少年隊に目覚めたのが3年前の12月。
どうでもいいけどきっかけは「33分探偵」だった・・・
それからなんて濃い3年間だったんでしょう!
ほぼ大人買いの集大成。

で、今聴いているのが一番最近入手したCD。
かなり繰り返し聞いているけどほとんどアイマッサージャーをしながらなので、指圧の空気音が一緒に聞こえています・・・。久しぶりにちゃんとした鑑賞。

「想SOH」はアルバムじゃないし、プレゾンで歌っているからDVDで聴けるし、Youtubeでスマスマに出演している時のも見たりしていたので買わなくてもいいかなあ、と思っていたのですが

とにかく好きすぎる。

なので、購入。

プレゾンで初めて聞いたときは

 この世界は いつ変わったんだろう
 思いやりは 何処に消えた?

から始まる歌詞が説教くさいというかまんまの文章で詩的じゃないのが気に食わなかったのですが、
なんたってかっちゃんが

 思いや〜りは〜

って入るところが好きすぎる。

まったく不思議なんですけどね。
出だしのニッキと全然声の出し方違うじゃんよ!
って合唱団パートリーダーだった私は思う。ピッチは?発声は?
そろえなくていいの?って心配しちゃった。
(ピッチは不思議にそろってますけどね。速さの話じゃないです。一般に伝わりにくい細かい話)

でもくせになってる。
ニッキが歌いだすと
「来る 来る 来たー」
って

お・も・い・やーりはー

を待ってる。

2002年にSMAPの「世界に一つだけの花」が大ヒット。そんな流れもあってメッセージソングとでも言っちゃうんですか?こういうまんまな歌詞の曲ができたのかな。2006年の発表です。勘ぐりすぎかな?単にミュージカルの挿入歌として必要な言葉ととらえたらいいのかな?

初めて「世界に一つだけの花」を聞いたときの印象は

ええ?今の子ってここまで説明してあげなきゃいけないの?

だった。
ポエムじゃない!!
って。

それが国をあげて受け入れられちゃっているのがある意味ショックだった。
とてもこの曲に否定的な意見など他人前では口にできないくらいの雰囲気。

一回だけ水道橋博士がまさに私と同じようなことを言っているのをテレビで見たけど、めちゃくちゃ反論されてたっけ。

そんな私なので最初は「想SOH」の歌詞に否定的だったんです。
基本的に少年隊の曲の魅力っていうのは大人の色気だったり物語性だったりだと思っているからなんだかねらってる感じっていうか庶民的な安っぽいイメージを持ってしまった。「Change」のDVDは最初に買ったせいで、まだ大人の少年隊に慣れていないうちに見ちゃったからなおさらギャップがあって全体的に少年隊っぽくないって感じちゃって。

 みんな誰でも一人じゃないから

なんて聞いてて恥ずかしいよお。他に表現方法あるでしょうよ作詞家なら。って。

それがです。不思議なことに聞けるようになっちゃった。
「想SOH」こそ「みんなのうた」でとりあげてよ。って思うくらい。

ある日無意識に「想...みーんな だーれでえも〜」ってくちづさんじゃっていた。

今でも美しい詩だとは思わないけど素直に読めるようにはなった。

というのは文字と一緒に音が入ってくるから。

かっちゃんが明るい声でしっかり語り、ニッキとヒガシがしっかり声を出し、アレンジもあいまってとてもスケールの大きい曲に仕上がっている。
ニッキの低音、ニッキのシャウトも大人ニッキの歌唱の中では特に好きな曲の一つ。
ヒガシもしっかり支えています(←地味に書いてますけどこれが大事なのはわかってます。だって私は合唱団のパートリーダーですもの!しつこくてスミマセン)。
本当にねえ。この時期の少年隊って力つけてるのよねえ。

CDには「想SOH」と一緒に「自分で選んだ明日をゆく」が入っています。
これもプレゾンChangeの中で使われている曲ですよね。
リズミカルな曲を3人が一人ずつ1番2番3番と歌っていて、ソロ曲を並べたのとはまた違った楽しみのある曲です。
曲として聞くだけでもいいけれど、この曲はやっぱりミュージカルのそれぞれの役柄とシチュエーションを知って聞いたほうがより楽しみが増すかな。
「Change」のDVD見た後は自然と口をつくし。

というわけで、本日も1枚で終了。

追記)弾丸帰国の際、時間がないはずなのに初めての「想SOH」soh




手ブレがひどくてお見せできませんが、もうちょーーーっとだけいい点数も出ました。

長距離フライト +風邪気味 +この歌の前にシブがきを歌って踊ってはしゃぎ過ぎという悪条件で喉ガラガラだったので、次はもっと上を目指します。
挑戦を待つ!なんちって。
競争より何よりみんなでいっぱい歌いましょう♪(滅多に行けない私が言う・・・)

注)ニッキは少年隊の錦織一清、かっちゃんは植草克秀、ヒガシは東山紀之です

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歌い手かっちゃん:愛は続けることに意味がある

このところ師走の名の通りバッタバタのヘットヘト。
その疲れをアイマッサージャーしながらのCD鑑賞で癒しています。

目が疲れているのはずっと長い間の懸案事項でしたが、ホットタオルも一回じゃ物足りないから何度もやろうとすると電子レンジを使ったとしても慌ただしいし、自分でマッサージすると手が疲れるしで困っていました。やっといいもの手に入れた!半信半疑だったけど買ってよかったです。

そしてアイマッサージャーを装着の上で何故か「おばさんデカ桜乙女の事件帖」を「聞きながら」眠りにつくっていう日々を送っていました。
市原悦子の声が眠りを誘うっていうのは想像できる方いらっしゃると思います。
市原悦子演じる乙女さんがかわいくて。家政婦シリーズより好き。
それに加えて実は米田を演じるフックンが、というよりフックン演じる米田さんが前から好きで。
朴訥とした感じで乙女さんをやさしくサポートする米田さん。
案外評判よかったのかな?舞台が変わって一度はいなくなってしまったものの、その後のシリーズで復活した時は、乙女さんと一緒に
「まあ!米田さん」って喜んでしまいました。
フックンも声がやさしくっていいのよねえ〜。
「おばさんデカ桜乙女の事件帖」は蛭子能収演じるエロ小説作家の亭主雅樹さんとの睦まじいやりとりも含めて見どころ満載。役者さんのチョイスもかなりいい。いまどきそんなあ。というレベルのセクハラ&パワハラ&エイジハラスメントをこれでもかっていうほどのキャラクターで楽しませてくれるという意味では第一回シリーズの役者さんたちが一番おすすめです。
それにしてもおばさんおばさんってこけにされまくっている乙女さんは定年前の設定。う。もうすぐフックンがそんな年ごろ。こないだまで若手の米田さんだったのに!びっくり。

前置きが長くなりましたが・・・

ずっと前にも書きましたがしぶガキ隊の終わりの頃はフックンが一押しだった私。
黄色担当で、グループ一(いち)のおしゃれさんで声がやさしい。
一部の人からシブがき隊のかっちゃんって言われることもあるフックン。
ということで今日のテーマに帰ってきたーーーーー(おかえり〜)

このところは乙女さんじゃなくてCDを聞いて眠りについておるっちゅう話です。

注文しておいたCDが届いたのでねえ♡
格調高い大人の少年隊のジャケットが素敵な
「愛は続けることに意味がある」
「想SOH」
「PRISM」
の3枚。

注文した時にも書いた通り「愛は続けることに意味がある」だけは中古しか手に入りません。
でも良品が届いたよお♡箱にCDとジャケットサイズの絵葉書4枚入り。
なんでしょうこのトキメキは!大輔さんから年賀状が来た時以来だわ!

プレゾン「Vacation」のおまけのネームプレートも当てにしてなかったから嬉しかったけど今でも新品で注文できることを思うとこの美品にはめっけもの感が!

「EXCUSE」はCDになっていないらしいってどこかで読んだ気がしていましたが、この「愛は続けることに意味がある」に収録されています。アルバム・バージョンって書いてある通り今まで聞いたことがあったのとは違う雰囲気で軽やか。私としてはこの曲の背徳的な世界観が好きなのでプレゾンとかで歌っている雰囲気のほうが好き。そういう意味ではCDで聞けない、っていう情報が正解なのかな。
(追記:Kinkoの早とちりをファンの方が訂正してくださいました。シングルCDは出てますがアルバムではオリジナル版じゃないっていうのをどっかで読んでたんですね私きっと。少年隊検定まだまだ合格しそうにありませんねえ。検定があったらの話)

特筆すべきなのは「お好み焼き」でしょうか。
このアルバムで3人一緒に歌っているのはこの2曲のみ。
シブがき隊の「スシ食いねえ!」的などうでもいい歌詞なのに無駄にかっこいい!
ソース顔しょうゆ顔ケチャップ顔にかけた内容もさることながら
3人がどうでもいいことで争っている感じも掛け合いも含めてこれは他のだれか3人がカバーしても成立しない世界観と完成度。関係性ありきだし。
このかっこいい曲調を遊んじゃっている雰囲気も含めて少年隊にしかできない曲。プレゾン番外編とでもいおうか。

で、残りの6曲は3人それぞれ2曲ずつのソロです。
ヒガシうまくなったねえ。こういう曲は合うねえ。なんて思う合間に、ヒガシソロにニッキのコーラスがかぶってきて、そうそうニッキはこういうのいいよねえ。なんて思いながら聞いているんですが
結局一番響いちゃうのは歌い手かっちゃん!
機会がありましたら是非とも「お好み焼き」のケチャップ部分の一回ごとの全然違う表現に注意して聞いていただきたい。マニアックすぎ?いやいやそもそもこの曲がそういうお遊びだから。

「愛は強いはずなのに」ではまさかのいけない男。
LoveでもAffectionでもなくLove affairを繰り返す
我慢が取り柄の優しい男の対極をいっちゃうダメ男
でもこの歌声だと主人公のほうに感情移入できてしまう。

「だんぜん愛さ」は彼女が大好きなのに信じてもらえない一途な歌。
ぽかぽかした歌唱の最後、メリハリのきいたスキャットがさすがのかっちゃん!
軽やかなステップで歌う姿を勝手に想像しちゃいます。

興奮のあまり長文になってしまったのでとりあえず今日は「愛は続けることに意味がある」だけにしておきます。
ほとんど桜乙女だったじゃないかって言わないでー。キャー!

3人で踊る感じの曲が少ないので聞いたことがない曲ばかりで新鮮だったアルバム「愛は続けることに意味がある」。
タイトルが長くて説明っぽくて初めて見たときは「何じゃこりゃ?」と思いましたがタイトルの通り様々な愛の局面を切り取った曲で一つの物語が・・・って違うじゃん!
「お好み焼き」はどう説明すんのよ。
そっか。
一番続いている現実の3人の愛だわね。恋愛じゃなくて愛だものね。
うわっ!うるわしいタイトルに見えてきちゃったじゃない。
入手できましたら聞いてみてください♪

注)ニッキは少年隊の錦織一清。ヒガシは東山紀之。かっちゃんはもちろん植草克秀です。

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ちょっといい話 文化人ニッキ

先日の「モモ」の記事では露出がもの足りないようにもみえることを書きましたが、実際のところ今年は豊作だったんですよね。

相変わらずのヒガシの活躍に
かっちゃんのドラマにラジオにTOKIOカケル
ニッキさんは演出舞台の宣伝記事やらラジオやら
きっかけは不幸だったとはいえ3人並んだ姿さえ見られたんだから。

それなのに欲は尽きないもの・・・。

むしろない時の方がストイックでいられるのかもね。

ちょっとかじるともっと欲しくなるっていうのが人間の性なんだわ、きっと。

昨日のラジオは今年のラジオ行脚のしめくくりなんでしょうかニッキさん。
あとは来月の月刊ニッキを残すのみなのかな。

文化人ばかりがゲストとして登場するABCラジオの「ちょっといい話」

おちゃらけ抜きのいいお声でした。
舞台の宣伝でもないし、ニッキと大阪のご縁の話が中心の展開。

大阪には行かない年がなく頻繁に訪れているとのニッキ。東京の次に滞在時間が長いのだとか。

ABCとのつながりは古くはヤングアイドル野球大会とのこと。
たのきん人気で甲子園が高校野球ばりに満員で・・・
少年ニッキは雰囲気にのまれて、とんでもない送球をしちゃった・・・。
ニッキが舞い上がっちゃうっていうのはあまりイメージないなあ。
うぶな時代もあったのね。

ABCラジオで昔レギュラー番組を持っていた時は、大阪に収録に来るのではなく東京に来てもらっていたとのこと。しかもスタジオがとれなくて自宅で録音していたのだとか。

ラジオって自由なのよね。
前に細川茂樹のラジオにちょっとだけ出た時は私なんか電話ごしの収録でしたからね。
よくある放送中に電話かけるとかいういかにも電話の出演ではなくて、きっちり録音しての編集。放送聞いただけじゃまったく電話だなんてわかんない感じに仕上がっていましたっけ。あれに関しては新幹線代出しても上京したかったくらいだけどねえ。あの頃、細川茂樹は旬でしたから。

ニッキの人生初めての大阪は子役としてのお仕事の舞台。
大阪フェスティバルホールでの狩人のファーストコンサート。
狩人の成長を振り返る寸劇の小学生時代の役だったとのこと。
どっち役だったのかな?
その時、中学生になった狩人の役のどっちかはよっちゃんだったそう。

よっちゃんもまだ中一のときはかわいかったんだろうな。
金八先生の時にはマッチよりかわいかったものね。
私は初代金八先生をリアルタイムで見られなかったので世間よりずっと後からどうしてこの人がたのきんにいるのか知りました・・・

現在はギターで有名なよっちゃんが、
「ものすごくスケボーがうまくてわりと肉体派なんだよね」

としちゃんとかよっちゃんの話をする時は
子供の頃よく遊んでもらったっていう甘いエピソードとともに
「としちゃん」「よっちゃん」って呼びますよね今でも。
好きだなあ、そういうの。
もし大人として「さん」で呼ばなきゃいけないルールがあるとしたら「川崎麻世さん」って言ってるみたいに外に出ちゃった人は表向き「田原さん」「野村さん」って言って、身内はキャラを守って「マッチ」って呼んだ方が夢を売る会社としては合ってんじゃないかなあとつねづね思う。
この辺はもはや尊敬までしている少年隊と意見を異にするんだけれども・・・
ま、そこは自分たちだけではどうしようもない部分もあるかもしれずわかりませんが、愛を持って子供の頃の気持ちのまま「としちゃん」「よっちゃん」って慕ってる姿を今後も見たいです。完全にとしちゃんとよっちゃんの株も上がるしね、としちゃんよっちゃんって愛されてる方が。

「くん」ならぬ「ちゃん」と言えば、大学の頃、女子大といえどもやっぱり部の先輩は怖かった。
1年生から見た3年生はものすごく遠い存在で4年生には直接声をかけるなどとても・・・ってな空気だった。運営を仕切る3年生が練習室に入ってくるとぴりっと空気がしまる。
これは、おどしてこわがらせているのではなくてもちろん実力がものを言わせているわけです。
情熱や責任も感じたし。
2年生と3年生の間の壁はものすごく厚かった。
だからこそ、その厳しいお役目を終えた瞬間、その先輩方が愛おしく見えちゃって。
4年生になった先輩方が卒論や就職活動の合間に練習に姿を見せると
それまでの「ふみお先輩」や「ゆきえさん」に
「ふみちゃ〜ん♡」「ゆっきー♡」とやたらみんなで寄ってったっけなあ。
厳しかった先輩ほどその傾向が強かったっけ。
もちろん私も3年生の時は泣く子もだまるパートリーダーでしたが4年生になると完全に「さっちゃん」になってました。。。
先輩の側としてもその方がラクだしうれしかったなあ。

セリフでも「生きてたよマッチッチ」(RHYTHM供砲いつ見ても好き。
それ見て笑ってるマッチも含めて。

ある時期から急にみんながやりだしたジャニーズ内「くん」呼びは、ある意味社の指令かと思ってました。というのも、私は呼ばれている先輩の側のファンに老いを感じさせずにアイドルのイメージを持ち続けてもらえる策のように感じられたから。見ている側に序列をイメージさせるのは夢が壊れるとも思うし、いいなと思ってた。
だからといって内くんが「錦織さん」「植草さん」って言ってるのはまったく普通に受け入れられる・・・要は関係性なのかな。それに、さすがにお母さんと同い年じゃ序列とかの次元超えてるしね。

さて大阪と少年隊といえば
プレゾンの大阪公演が20年くらいあったのにいつもお盆の時期だからどこもかしこもお休み中だった残念な話。
少年隊の話題はこれだけでした。

ジャニーさんが大阪に強い思いを持っていたとか、麻世が大阪出身とか後輩の関西ジュニアとか、短い中にいろんな人の話がいっぱい出てきてなんだかあんまり自分の話をしなかった印象が残りました。実際はしてるし、わずか8分にこれだけの人が出てくるのがすごいと思うけど。

一心寺提供のABCラジオ「ちょっといい話」は放送内容をまとめた本がすでに14巻もでているんですね。
次の15巻には「各界名士による心洗われるお話」の名士として俳優で演出家の錦織一清さんが並ぶんだ。

いやはやこの世代が「名士」なんていうところに名前を連ねると我が身に引き比べて嫌になりますが、すでに同級生でも社長さんやら議員さんやらにとっくになっていたりするんだし(・・・ためいき)考えたら嫌になるからここは客観的に喜ぼう。

おっと。いかんいかん。明日は早起きだ!

注)ニッキは少年隊の錦織一清、ヒガシは東山紀之、かっちゃんは植草克秀です。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
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千年の謎・・・久々にヒガシ

バレンシアで国際フィルムダンスミーティングに出席した際、デンマークで活動中のブラジル人監督Juliaさんとおしゃべりしていた時のこと。

私の書とパフォーマンスにとても興味をもってくれた彼女。
墨からの連想で「Pillow book」という映画の話になりました。

肌に墨をのせるシーンが印象的でとても官能的なのだそうです。

逆にそれを聞いちゃったが故にどうも抵抗があってまだ見ていないのですが、メキシコのサンマルコス祭に出演した時の主催者スタッフにもバルセロナで共演したバイオリニストのPavel夫妻にもものすごく勧められていた映画です。

この映画、実は清少納言の「枕草子」がもとになっています。

そんな関係で紫式部と「源氏物語」の話になりました。

世界最古の恋愛小説が日本の、しかも女性に書かれたということですごく興味を持ってくれたJuliaさん。
映画になってない?
というので探してみました。英語の字幕つき。

そしたら生田斗真くん主演の「千年の謎」の英語字幕つきをみつけたので私も初めて鑑賞してみました。

もちろんヒガシ関連で若きヒガシが主演したドラマ「源氏物語」も映画「千年の謎」も存在は知っていましたよ。若きヒガシの光源氏姿はまさしく光源氏そのもの
ただ恋のお相手の女優さんたちがちょいと薹が立っていてちょっと見ただけで見るのをやめちゃってた。
「千年の謎」もちらっと見た時に、今時な風貌の女優さんばかりで口調や所作も今どきの早口で世界観がぶちこわしだったのでやっぱりやめちゃってたのです。
なんと言っても私、大学の時に源氏物語の授業をとっていて与謝野晶子訳も田辺聖子訳も読み比べ、「あさきゆめみし」も所有しておるのです。加えて時代劇好きですからね。

それでも今回は英訳を見ながらだったのもあって前に気になってたことをあんまり感じずに鑑賞できました。

そしたら思ってた以上にヒガシが登場。
(というかこっちが主役じゃない?斗真くんの方が劇中劇みたい)
しかもなかなかにいいではないか。
角川の「千年の謎」は吉永小百合が紫式部役だった東映映画「千年の恋」と同じく源氏物語そのものの実写ではなく、源氏物語誕生の背景と重ねて作られているので、ヒガシの役は藤原道長。紫式部が仕えた中宮彰子のお父さんです。

この世をば わが世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば

この有名な歌を詠んじゃうところまで昇りつめたしたたか者ですが、そのしたたかぶりを、熟したヒガシが実によく演じています。

すごみまで感じる。

最近ヒガシのキーワードって「すごみ」なのかなあと思っていたのですが、まさにこのお芝居でまた裏付けられた感じ。

少年隊を見ていると、器用なかっちゃんとニッキに比べて不器用さが目立つヒガシ。
ダンスや歌でも全身でリズムを感じて乗っている二人に対して頭で覚えて懸命に形にしようとしているように見えます。

そんなことを思って見ているといつも思い出すのがある時の合宿での話。
(書家ってどこの書道会でもいっぱい合宿するんですよお。色んな先生方が集まって書いている姿を拝見できる貴重な勉強の場なのです)

長年育ててもらった創玄書道会で、現代のスターに石飛博光先生がいます。
(ちなみに「千年の謎」の題字はその創玄書道会の若手ホープまみちゃん作。
うらやましい!!!
あ、過去形で書いちゃいましたが私まだ創玄書道会の審査会員です)
石飛先生の作品はだれもがほっとする明るいやさしさを持った書で大変に人気があります。
しかもどんなお題でもさらさらさらっとあっという間に石飛流に仕上げてしまう天才。
その石飛先生が
「僕は器用なんだよ。それに比べて鷗亭先生はすごい不器用だった。弟子の僕から見ても『先生なんでこんなのできないんだろう』って思うくらい不器用なの。でも、その先生がくじけずにじっくり取り組んで仕上げた作品はものすごいんだなあ。とてもとても真似できないすごい作品なんだ。器用な人にはあれはできない。」
とおっしゃったことがありました。

これは鷗亭先生の作品を知っている私にはすごく合点がいったし、自分が不器用なので「がんばろう!」と思わせてくれた有難いエピソードでありました。

で、ご本人も自覚している通り、ヒガシは本当に不器用。ヒップホップだとかジャズとかに軽〜く乗る、みたいなのは見ていて気の毒なくらい苦手。ミュージカル的な動きでもニッキのようなパーフェクトな形にはなりません。
それでもというかだからこそというか、ヒガシ独自の世界を作り上げ、それが多くの人に「ダンスのヒガシ」と思わせている。
そこまでの努力がすごみとなって惹きつけているのかな
と感じ始めたこの頃です。

熟したヒガシのお芝居としては、NHKドラマ「七つの会議」のヒガシもよかった!
上司から「売りは顔だけ」みたいに言われる役どころですが、二枚目の物語でなく、苦悩している等身大な感じのサラリーマンの姿がすごくよかった。
職業をテーマにしたドラマや映画は実際その業界につとめている人からは違和感を感じられることが多いですが、このドラマはわが夫=サラリーマンもぐいぐい惹きこまれて「眠い〜」と言いながら一気見してしまうほどでした。
少年隊ファンじゃなくてもおすすめのドラマです。

ちょっとだけ話を「千年の謎」にもどしますと、書の関係者、書のファンにとっては藤原行成の扱いに不満が残るかもしれません。ヒガシ扮する道長に書の才をほめられてはいますが、やっぱり若きハンサムにクールな役どころで演じてもらいたかったです・・・。レッドクリフの金城武みたいな感じが理想だなあ。
この映画の製作には毎日書道会が関係しているのだから公認なのか?
・・・いやあ。筆跡と役者さんのイメージ違うなあ私的には・・・。この役者さん自体は嫌いじゃないんですけどね、ブルーハーツ甲本ヒロトの弟さんです。

それにしてもこの「千年の謎」を予備知識なしに外国人が見たら光源氏は単なる好色の乱暴者に見えてしまわないかちょっと不安です。

注)ヒガシは少年隊の東山紀之。かっちゃんは植草克秀ニッキは錦織一清です。

追記)Juliaさんはデンマーク人のご主人とともに「千年の謎」を楽しく鑑賞してくれたそうです。すごく気に入ってくれました〜♪ 美しい!おもしろい!いい作品を紹介してくれた。と連絡が来ました。
特に六条御息所の霊的なアクションに興味を持ったところから、黒澤明の「羅生門」の話にまでおしゃべりが広がったのはさすが映画監督。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中
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正統派の美・・・バレンシアより

かれこれ1か月たってしまいますがエクアドルでのやりとり。

共演した新進ダンサーNORIHIKOくんには現地に入る前の打ち合わせの段階から、なんだかんだで少年隊の話をいっぱいしたんです。

演出のアイディアを説明するのにプレゾン見せて
こんな風なダイナミックさを出したいのよ〜。
みたいに説明したりだとか。

最初は、山P世代の彼には「古っ!」って言われて終わっちゃうかもしれんなあ、なんて少しは懸念しつつ、そうは言ってもいいものは時代なんて関係なくいいはずさ。と見せてみたの。
そしたら真面目に見てくれて、実際装置の面で時代を感じるにしても今でも通じる良さがあるといってちゃんと向き合ってくれました。
が、彼は反骨精神もあるし何かと好みが個性的なのでジャニーズみたいな王道キラキラ路線には基本的にアンチ。
それでもかまわず合間合間にイケメンを礼賛する私。
なので最初は半分あきれつつつきあってくれていたのですが
コミュニケーションがたくさん取れてお互いがわかってきた頃

Kinkoさんって正統派の美が好きなんですね。

って。

そーだよお。
私はまっすぐ美しい物が好きなんだよお。

もちろん前衛的な活動は大賛成だし過去の踏襲でなく新しいものを作ろうと思っています。

でも、新しい物を作るとか、オリジナルを作るとかするためには、基本がわかってないとできないわけです。

はずしっていうのは王道を知っているからできるわけ。

と、いうわけで反骨NORIHIKO氏にも
少年隊は正統派の美の一例として認識されたのでした。
ふっふっふ。
いろんな番組でいろんな芸能人に囲まれているシチュエーションでもやっぱり3人はきれいだな、って何度思ったかしれないものね。

それでもやっぱりかっちゃんが秀逸に見えてしまう私。
まあ好みの問題だから仕方ないわねえ。だからこそ3タイプ分の人を惹きつけることができるわけだものねえ。

週刊セブンティーンで初めて少年隊を見た時も第一印象はまず「全員きれい」
でした。
「おっ!ジャニーズも本物の美形をやっと出してきたか」
って思った中でも特別に見えたのはかっちゃんだったなあ。

夫も「顔はかっちゃんでしょ」
って申しております。
・・・この夫は「昔っからかっちゃんだけ踊りが違って見えんだよなあ。素人目にはやっぱヒガシがよく見えちゃうんだよ」
と言っちゃってたふとどきもの(かっちゃんファン側からの発言)ですが、それでも「顔はかっちゃん」と。
あとお芝居も。
夫「かっちゃんは表情があるからね」

マイケルも好きな夫はトシちゃんデビューの時には「踊るかっこいいお兄さん」が出てきたと思ったといい、マイケルを解説しながら実演するヒガシを見ては「すげー!」を連発するのですが、啓蒙の結果今ではニッキのすごさを知り、プレゾンファイナルでかっちゃんの優雅な仕上がりを堪能しております。

ジャニーズのイケメンランキングみたいのにかっちゃんの名前が出ないのがおかしい!!!
まあ、ああいうのは少年隊など知らない(さらには大人の魅力もわかんない)若いもんが作っているので仕方ないけど、動画のおかげでニッキ再評価の波を実感する今、過去の写真を見て若きかっちゃんの美しさが世代を超えて再評価される日を楽しみにしています。アラフォーかっちゃんの男っぷりも尋常じゃないけどねえ。

で、またかっちゃんかっちゃん言ってますが、基本は箱推し。
違うタイプの美が3人そろったことこそが何より美しいと思う。
そして3人の「今」がとても好き。
そろっての「今の」パフォーマンスがつくづく見たい・・・

今週はビデオダンスフェスティバルで毎日ダンス鑑賞および、制作者やダンサーと会っているわけですが、ビデオダンスはステージダンスよりも内容が多様でいろいろな可能性を感じます。見ていて本当に楽しい。
楽しいだけじゃなくていろいろ考えさせられています。
若くてキレキレなだけがダンスじゃないということが本当によくわかる。

日本では「美」とか「ダンス」といったものがステレオタイプで語られがちだけれど、
それを覆すことがこれからの少年隊にならできるのではないかしら?なんて期待してしまう。
基礎があって演出家もいるなんて!

わざわざバレンシアまで来た目的は少年隊の再評価ではないですが、なんというか少年隊を見たり考えたりしていると人生や芸術全般の考えまで深まるというか、とっても有難い存在になっています。

と、同時に、今回のバレンシアで私の作品(ビデオダンス)を見てくれたいろんな国からのアーティストたちが
見る前はダンサーでもない映像関係者でもない私に
「じゃあ、あなたは何者?」
と疑問符でいっぱいになるのに、見終わった後
「なんで書家がダンス?」
と、日本でなら必ず聞かれるあるいは揶揄される疑問は抱かないこの環境がありがたい!本当に幸せな1週間でした。
これからも新しい表現を探してがんばるぞ!

・・・行ったり来たりの独り言になっちゃったので(いつものことか)バレンシアで出会ったイケメンの写真をご紹介します。。。???(笑)

IMG_20191016_203005a

←イケメンぶりよりジャケットのほうが気になっちゃいますね。。。
日本人でこれが似合うのは錦織一清さましか浮かばない・・・最近はすっかりニッキのおとぼけ顔にはまってしまっている私

公園ですれ違いざまあまりのかわいらしさに撮ってしまった坊や↓

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中性的な魅力のロシア娘たちもご紹介しましょう。食事中 一服しに行っただけなのにカメラを向けたら一瞬でアート!左は舞踏ダンサーで右が映画監督。IMG_20191017_221205a






注)かっちゃんは少年隊の植草克秀ニッキは錦織一清ヒガシは東山紀之。

書家・美術家 
金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
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月刊ニッキ・・・なのにかっちゃん!!!

えーーーーーーーーーーー!!!!!!!

なんでこんな時に!!!

エクアドル帰国前からさすがに疲れが出て風邪の兆候が出始めていたのですが
その後そんな不調がふっとぶくらい色々あって月1の月刊ニッキすら聞けずにはや4日。ようやく聞けたと思ったら

かっちゃん???

どうしてそんな時にすぐ聞けないんでしょう?!

う〜〜〜〜〜ん。
でも無理して聞くより今落ち着いて聞けてよかったのかなあ。

一段落した後の癒し・・・いい声だ〜。

ニッキさんの時と違って導入は短めですぐに曲紹介。

1曲目は「君の瞳に恋してる」Can't take my eyes off of you
過去のいろんな番組でこの曲については話題になってましたね。
かっちゃんが1日中この曲を聴いてるってヒガシにちゃかされたり。
でも気に入った曲を1日中繰り返し聞くっていうのはかっちゃんが特別変わっていたわけではないのですよね。
「君の瞳に恋してる」がBoys Town Gangにカバーされて大ヒットとなった1982年はかっちゃんが高校生になった年。ラジカセの機能が発達し始めてオートリバースでカセットを裏返す手間がはぶけるようになった頃です。
その頃、気に入った曲をカセットテープに入れて自分好みのアルバムを完成するっていう作業をしていた人は多いはず。好きな子に自分の編集したテープをプレゼントするなんていうのもよくあるコミュニケーションでした。
覚えたい曲がある時は同じ曲をテープいっぱいにダビングしてそれをオートリバースで聞く。これもやっていた人、たくさんいると思います。
私も82年よりはちょっと後になりますが
ある日ラジオから「君が涙をとめ〜ない♪」って聞こえてきて
わっ!何この曲!と
すかさず録音ボタンを押して何日も何日もこの曲ばっかり聞いていたことがあります。ちなみにこの曲はサザンのMelody。

今はクリックひとつで簡単にループできちゃうからむしろこの情熱が伝わらないかもね。はしりだったからニッキとヒガシにからかわれたりしたのかも。

「君の瞳に恋してる」は82年当時もちろん私も聞いたことがありました。とにかくどこでもかかってた。でもタイトルを知らなかった。
おかげで高校の卒業アルバムに同級生が書いてくれた一言「君の瞳に恋して・・・」の意味がわからなかったっけ。今頃何書いてんだ?って冷ややかな視線を投げてしまった私。とっくにごめんなさいしたし、あんた今彼女おるやんけ?って。ずっと後になってから曲のタイトルなんだよ。「・・・」にいろいろ込めたんだよ云々って聞かされてそいつは失礼したねえ。いろいろ凝った1行だったんだねえ。ってなって、以来忘れられないタイトルとなりましたっけ。
そういえば最近別の同級生からも内容は違えど「実は・・・」って話があったばかり。みんな高校生だと言えなかったことがさらっと言える関係になっちゃったなあ。
もはや同級生たちは男子でも雑魚寝できそうなほどの身内感覚。
というわけでみんな順繰りに近くなって少年隊には同級生ってくらいの親近感・・・

さて、1曲目紹介でかかったのはオリジナル、フランキー・ヴァリ(フォーシーズンズ)のバージョンでのしっとりした「君の瞳に恋してる」。
ディスコ調を聞きなれた耳にはむしろ新鮮。若い頃は大人過ぎちゃってどうかなと思ってたけど今の年になるとこっちがいいなあっていうかっちゃんに共感です。

ある年のプレゾン中のかっちゃんの誕生日。ニッキからCDのプレゼントがあったそう。
その中にはさまざまなカバーの「君の瞳に恋してる」が10以上入っていたとか。さすがニッキ。にくい演出。これを聞いてニッキにいくら好きでも多すぎる「飽きちゃった」って電話したってところはネタと捉えることにします。その後の「けっこうしゃれたことする、あんな顔してて」が本音よね♡

ほらね、飽きちゃったとかいうわりに本日2曲目も「君の瞳に恋してる」
山下達郎バージョン。
かっちゃんの言う通り何を歌っても達郎節にしてしまう。
完璧です。これこそ人にすすめられるかも。

釣り人かっちゃんはバスボートで
釣れてる時は達郎さんの「アトムの子」を軽快にかけまくり
釣れない時はまったりクラプトンを聞いていたそう。

ということで3曲目はエリック・クラプトンのChange the world。
やばい。なつかしい。
かっちゃんはキャンプの時にもクラプトンだったそう。
たしかにキャンプファイアーとかこの曲聞きながらまったり火をながめるのも素敵そうですね。

それよりちょっと!やり過ぎて腰が痛くなってゴルフ休んでるですって???
趣味が多いことに反対はしませんが、まだ踊ることを想定していてくださいよお!!!

さて、先日の月刊ニッキでは番組始まって以来初めて同じ歌手の曲を2曲って言って永ちゃんの曲をかけていましたが、今回も番組初なんでないかい?
4曲目も「君の瞳に恋してる」
ニッキさんのCDに文句言ってる場合ではないではないか。
最後はかっちゃんにもっともなじみがあるに違いないBoys Town Gangバージョン。
PVについてはお気に召さないようですが(否定できませんが)プロモーションビデオ自体が黎明期でしたからね。そこは目をつぶってあげようよ(笑)
第1回プレゾンのビデオも手探り感いっぱいでした。
そんな時代です。(いやいやダンスのレベルを一緒にしてるわけでは・・・)

赤江さんが「植草さん、最後にお知らせなんかあれば・・・」
と振ってくれたのに
「これから何しようかな」なかっちゃん。

番宣じゃなくの出演。大歓迎だわ♡

のんびりが好きだからのんびりしてる。それをのんびりしたおおらかな口調で語るかっちゃん。
こちらものんびりできました。

なんかニッキほどしゃべってないのにあっという間の月刊ニッキでした。
今後もニッキが忙しいときはかっちゃんってことでどうでしょうねえ。
そしたらニッキ不在でもがっかりしなくてすむってものよ。

注)ニッキは少年隊の錦織一清。かっちゃんは植草克秀。ヒガシは東山紀之です。

追記)今ってIKZOブームなの???吉幾三といろんな曲のリミックス合戦を発見・・・できすぎ〜笑う!!!
「君の瞳に恋してる」もあったのでここに追記します。今さら逆戻ってこのページを見てくれる人が何人いるかわかりませんがこちら。問題のPVも垣間見られます。
特にできがいいと思ったのはスリラーU.S.AGet Wild
先にDA PUMPのU.S.Aをみつけたから最近の流行りなのかと思ったらもう10年ものなんですね。
ニコ動コメント込みでGet Wildが秀逸(笑)


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