Kinkoちゃん随筆

書に遊ぶKinkoちゃんの気ままな日常 ・・・現代アートから海外情報、最近なぜか少年隊まで⁈なブログ

少年隊夢

テレビ怖い 少年隊夢が残念だったわけ

としちゃんのビッグ発言の件でもちょっと書いたけど
日本のテレビ番組の怖さを再認識。

少年隊が体操に挑戦している昔の映像を発見したの。
オリンピック金メダリスト森末慎二さん指導のもとで少年隊の3人がいろんな宙返りをするもの。

少年隊夢のヒガシプロデュースの回にこの時の映像がチラッと出てきたときには、バック宙は参加しながらも側宙は断ったシーンが放送されて

「この頃から無駄な努力をしない植草」

って編集されちゃっていた。
なんかその後のシーンのかっちゃんの表情に違和感があったりもして
「あれ?何か不自然」
と思いながら見てました。
それでも
バック宙は「ちゃんとできてたじゃん」ってめずらしくヒガシがフォローしてるのに「これおかしい、できるわけないんだから」とキャラを守っていたかっちゃん。

でも元映像では・・・

確かに側宙は「まだ」って断っている。でも代わりに前宙してるんですけど!
側宙より簡単ではあるみたいだけど
こっちも宙返りだよ。手ぇついてないよ。

しかも拒否して逃げるんじゃなくて代わりにこれやりますって言ってるの。
まったく逆の姿勢ではないですか。

そこを少年隊夢では完全カット。
テレビ怖いぃ。

私が感じた違和感も元の映像を見たら理由がわかりました。つながりのない表情を無理につなげてる。

少年隊夢はリアルタイムで見ていた頃にもなんかもやもやさせられることがあったのだよなあ。当時はビデオ撮って繰り返し見たわけでもないし、はっきり理由がわからなかったのだけど。けっこう発言の途中でぶつっと切れる感じも多かった。編集が雑だったのね・・・。今見るともっとずっといい番組になるポテンシャルがあった気がして惜しい。それになにより

よく見せる演出ならともかく人を貶める編集って本当に嫌だー!

でもファンの方の情熱ですね。編集前を見せていただけてよかった。
編集前がこうして日の目を見ることがあればちょっとでも「本当」に気づく人が増えますね。

よいものの姿こそどんどん見られる世の中を希望します。

文句言いながらも繰り返し見ちゃうんだけどねえ。
今となってはこの時期のニッキの風貌も一皮むけた感じで好きだし。

「き・か・せ・て少年隊」を今やったらどうなるのかなあ。


注)ニッキは少年隊の錦織一清、かっちゃんは植草克秀、ヒガシは東山紀之です

【Kinkoちゃん随筆】 書家・美術家 金子祥代 https://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中
インスタはこちら☆https://www.instagram.com/sachiyo.kaneko/

少年隊 ウエストサイドストーリー

初めて見ました。「ウエストサイドストーリー」関係の絵面。
2004年のPLAYZONEで、プレゾン史上で唯一オリジナルストーリーじゃない回。
あの有名なウエストサイド物語です。
契約の関係だかなんだかでDVD化できなかったそうで。
このひきしまったかっちゃんを見るとDVDでもいいからステージ全体が見たかったもんだと残念です。

はずみでこんな動画をみつけて
垣間見ることができました。
垣間も垣間ですが。
ウエストサイドストーリーに絡んでいるのは衣装のみ。

なので純粋にお笑い番組に出ているってだけなんですけど。

つくづくおもしろい。
円熟の極み。
笑いが完全に仕上がってる(笑)

はねるのトびらは当時上り調子だった芸人さんを集めての勢いある番組だったと思うのですが
アラフォーの少年隊の安定感がたまりません。

去年アップロードされた動画のようなのに少年隊がらみの他の動画に比べて閲覧回数の桁が少なすぎて驚き。タイトルのせいかな?
もったいなーい!
http://www.dailymotion.com/video/x51tjye

こうなるとやっぱり
少年隊夢から少年タイヤからみんな見たいもんだ。
長年のファンの方々の今後のガッツに期待?それよりテレビ局に?

書道家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに現代に通じるアートの世界を展開中

「おはなしコンサート」(童音社)復刊にご協力ください。
復刊.comは基本的には書籍の復刊活動だけど少年隊のVHSもなんとかならないかしら?

少年隊に感謝(5)

で、「少年隊に感謝」ってタイトルつけながら何が感謝だよーって話ですが・・・

あらためて3人のすごさがわかった時に、
少年の頃に3人がマイケルジャクソンの振付師に指導されている風景を見たのですよ。
(少年に見えたけど実は20歳前後でした。)

汗だくになってさ。

で、その激しいレッスン風景を見た後に
その後の20代30代の成長した姿を見ると感慨深いものがあって。

何かの番組で昔の映像が流れる時には必ずデビュー当時のものが使われるんだけれども、その時はまだまだなわけで「少年隊夢」の頃の完成度ったらすごいのよ。
ビジュアルもまだ美しいし。
まだっていうより第三のピークっていうくらい美しい。

そんな成長を見ていると
「同じ時代に私は何をしていたんだろう?」
って思えてきちゃってね〜。

そっか〜。
1日8時間レッスンするとこんだけになるんだ〜。
なんて。

そりゃまあ振り返れば私も没入すると時間を忘れるほうなので
たしかに何かはやってたんだわよ。

受験勉強もしたし。

書だって中学生の頃には稽古に行けば6時間書いてた。
それこそ休憩なんて考えもしなかった。

一日中歌を歌っていた頃は3年後には初見の楽譜で歌えるようになった。
(伝わりにくいと思いますが楽器ができない人間としてはすごいのです!)

30代の頃は夜の10時から朝の5時まで書きっぱなしっていうのが当たり前だった。(プラス昼間もやってたから15時間という日も)

そんなことがあるからこそ今スペインにもいられるわけではある。
でも話の最初に出た通り
頭おもーーーーーーーっていう時には落ち込んじゃったりするわけです。
たくさんレッスンしてても彼らのように一流!なんて思えないし、まだまだ。

それに創作となると、ルーティーンではどうしようもない部分もあって、
「やらなくちゃ」でできる話じゃなくて。
降りてくる瞬間っていつだかわかんないのよ
困ったことに。

でもね。
でもです。
降りて来たんです。
体が自然に動いてくれたの。

今年一番の作品ができました。

締め切りが近づくばかりで焦りがありつつも形にできないでいたんだけど
少年隊見まくって現実逃避して
かつ、彼らの努力に触発されて
私の全身が動いてくれたのです。

そう。
だからありがとうなの。
頑張り続けてくれてありがとう。
これからもがんばってね!少年隊。
50代の3人がアダルトな魅力でステージやってくれる日を待ってます。

私もがんばる〜!

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートを展開中

注)最近は少年隊の話題が出ても大先輩扱いで錦織さん、植草さん、東山さんっていう呼び方をされることが多いので念のため書いておくと
錦織一清=ニッキ。植草克秀=かっちゃん。東山紀之=ヒガシ。
こんな説明が要る時代が来るなんて・・・(汗)

「おはなしコンサート」(童音社)復刊にご協力ください。
復刊.comは基本的には書籍の復刊活動だけど少年隊のVHSもなんとかならないかしら?

少年隊に感謝(4)かっちゃん

歌でも評価の高いニッキだけど、
少年隊というグループで考えるとかっちゃんの存在が大きいんだなあ。

昔は誰がどこ歌ってるとか気にしないで耳にしていたから考えたことなかった。
特にデビュー以降は
ラジオとか有線から勝手に耳に入ってくるだけで
動いているのを見るのは紅白だけ
ぐらいだったんだな。
下手すると本物じゃなくて友達に教わって覚えた曲とかもあったくらいだし。

そんな感じで自分の人生も振り返りつつ動画を見続けているから
新鮮でおもしろい。

で、かっちゃんの歌にもどると

最初の頃の曲を聴いていると、
ここぞの決めポイントでかっちゃんがスパーンと決めてるんだ。
ニッキもヒガシもこのパンチ力がないのね。
たとえば→デビュー前の「踊り子

しかもかっちゃんはどの番組でも音をはずさないし。
激しい動きの後でも声が浮かない。
色々見てるとホントとんでもないことやらされてんですよねえ。
ここでこれ歌わす?みたいな。
踊りながら歌ってる歌手はいっぱいいるけどこんな無茶はないよ、っていう場面がいっぱいあるんです かっちゃんには。それでもちゃんと歌ってる。
実はほんとにすごいの、この人。
気づかないくらいちゃんとこなしちゃってんですよ。
それなのに自慢もしない。人としても脱帽。

声がアイドルらしいヘタウマ系で最初の頃の聖子ちゃんみたいに
うまいのにうまいって気づかれにくいタイプって言うのかな?
でも、実は一番いい歌い手かと。

だってそうよね。
「君だけに」だって
いい曲なのは間違いないけど
かっちゃんのあのinnocentな声が一瞬で世界観を作っちゃうのが大ヒットの原動力のような気がする。
無垢で透明な甘い声。
 
ああ めぐりあう ために 
の「ああ」とか
ぼ・く・は
とか あの空気は出そうと思って出せるもんじゃないでしょ???

「ふたり」
もそうだし。
あの「ねえ」がたまんない〜〜〜。

最近になるまで知らないでいた
「愛と沈黙」も「情熱の一夜」も
かっちゃんのソロが見せ場なのね。超素敵!

他の二人もちゃんと発声しているし音もはずさないけど
(初期のヒガシのことは脇に置いとこう。その後がんばったから)
かっちゃんは
歌心があるっていうかね。
声もいいし。
個性も表情もあって。

その辺は当然ジャニーさんもみんなもわかっていて
大事なところはかっちゃんにふっているわけだ。
ニッキとヒガシの声は素直でハモリにはピッタリ。
素直な声のハーモニーだけじゃグループの個性が出ないけど
三人の声が重なるところでもしっかりかっちゃんの声が生きている。
知れば知るほど絶妙なグループだこと。

本当にかっちゃんの価値は今やずいぶん誤解されているんじゃないだろうか。
忘れちゃってるだけ?
わかっている人にとっては当たり前過ぎて声にだしていないだけ???

(だってどう思い返してみても初期の一番人気はかっちゃんだったと思うんだなあ。私はアウトサイダーだったとしても年頃の女子には囲まれていたわけで・・・。
キャンディーズで言ったらスーちゃんでしょ?
でヒガシがランちゃんでニッキはやっぱりミキちゃん。美人で歌がうまいと認められつつ人気はマニアックっていう。大人っぽいおませさんに受けるというか)

かっちゃんは踊りだって若い頃はキレキレで元気いっぱい。
一生懸命な感じも若者らしさ全開で魅力的です。若い時にしか出せない魅力。

それから年相応に変化して
大人っぽくなったかっちゃんのダンスはとても素敵です。

アラフォーからがまた格段にいいんだけど、この時期はもはやテレビでの露出が少なすぎて知られていないわよね・・・私自身も今ごろ発見しているんだし・・・もったいないことだ。


ちょっと前のこと。
ある時期からいろんな番組でヒガシばっかり持ち上げられるようになって
ファンでもないのに
「なんだかな〜」と感じることがあった。
でも
数年前にたしか「徹子の部屋」で、
もう自分が一番って最初から思ってたでしょ?みたいな質問に

とんでもない。
ニシキは自分が入る前から何でもできる伝説の人だったし、
植草の愛くるしさはとびぬけたものがあるでしょ。
いるだけでパッとその場が明るくなる。
だから自分なんて、と思ってた。
みたいなことを言っていてヒガシを見直したことがありました。

(見てなかったって言う割にはこうして要所要所で意識はして見てたのよね。
理由は後日のブログにてコメントしております。)

で、動画を見ていると、本当にかっちゃんがかわいくて
ほんと、愛くるしいという表現がぴったり。

最近の扱いと重ねて見ているとなおさらかっちゃんが愛おしくなってきちゃいました。
かっちゃんの機転で二人を救っているシーンもけっこうあるのに、
どんだけ謙遜するんだろう。たとえば→インタビュー
いくら二人がうまくても少年隊が少年隊っていうアイドルとして世に出るためにはかっちゃんの存在が不可欠だったじゃん。
繰り返しになるけどかっちゃん下手じゃないし。
アクロバットとダンスが混同されすぎよ。

何かの時にヒガシが
「僕たちがネタにするのはいいけど、他の人が言うのは許さない」
って言ってて、お〜。と思ったことがあったっけ。
でも
相当許されちゃってるよ。君たちも言い過ぎたし。

ネタにされすぎて変に定着しちゃったんだよなあ。
3人そろっての漫談の時だけじゃなくて
見たことない人までが思い込んじゃってるってのは罪だわねえ。

判官びいきと言われようがなんだろうが
なんか妙にかっちゃんに感情移入。

・・・だってかわいいんだもん♥
(つづく)

日々あれやこれや思いつくことを書いています。興味あるトピックがありましたら「カテゴリー」をご活用ください。
ちなみに「カテゴリー」の「少年隊」は記事を書いた順、「プレゾン」は投稿が新しい順で並べています。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中

注)最近は少年隊の話題が出ても大先輩扱いで錦織さん、植草さん、東山さんっていう呼び方をされることが多いので念のため書いておくと
錦織一清=ニッキ。植草克秀=かっちゃん。東山紀之=ヒガシ。
こんな説明が要る時代が来るなんて・・・(汗)

「おはなしコンサート」(童音社)復刊にご協力ください。
復刊.comは基本的には書籍の復刊活動だけど少年隊のVHSもなんとかならないかしら?
随筆内キーワード検索
Message
Archives