Kinkoちゃん随筆

書に遊ぶKinkoちゃんの気ままな日常 ・・・現代アートから海外情報、最近なぜか少年隊まで⁈なブログ

愛史

少年隊プレゾン 2002 愛史

とうとう本当に最後の一本になりました。
「愛史」

悪い評判を複数見てしまったので後回しになったのだけれど・・・
なんでそんなコメントにばっかり当たっちゃったのかほんと不思議。
いいお芝居でした。
雰囲気は「新世紀Emotion」「Change」と似た感じ。
つまりはしっかりしたお芝居っていうことです。
それと3人主役のいい塩梅。

なんだろうかなあ。
私が見た評判を書いたファンの人たちは若すぎたのか
それともとにかくこの王子さまたちにはキラキラした王子しかやってほしくない
という、ある意味ものすごいコアなファンなのかわかりませんが
きっとファンじゃない人が先入観なく見たら
むしろ高評価かもしれないお芝居でした。
純粋におもしろい。

たしかに衣装がずっと一緒っていうところとか
ずーっと夜な感じの暗い照明でアイドルな感じはない。

だからといってもアングラみたいなわかりにくさもないし陰気でもないし
素直にいいお芝居なんじゃないのかしら。
ちょっとタイトルとDVDのジャケットデザインで損している感はあるけれど。

ルパン三世を彷彿とさせるような脱出とか銭形警部が乗って追っかけてきそうな装甲車とか
同世代的には「わかるわかる」っていう演出が満載。
伝説がからむあたりも
我々世代はそういうのにもたくさん触れて夢を見たからねえ、子供のころ。
妙に共感。

確かにプレゾン開始当初から比べると「男の子」が好みそうな演出が増えてきてますよね。
30過ぎてから特に。
キラキラだけではいけない年になって
実力もつけて
自分たちの趣味も反映させてもらえるようにもなったんだろうかなあ
なんて想像します。すごく楽しそう。
見る側も男の子だったら結構はまったんじゃないかなあ。
少年隊などは男性たちからも一目置かれているんだし。
わが夫も一緒に楽しんで見ているのを見ても
ファンの人たちが彼氏とか友達とか連れて見にいけばファンの層も広がって
もっと長く続けられたんじゃないの?
なんて思いました。
確かに夢の世界にひたるには女子だけで見たい気分も理解できるところはありますが、マッチの映画も角川映画もけっこう女子も男子も関係なくみんな見に行ってたよね、って思うとすごくもったいなく思えてきて。

プレゾンはどの年も客席から登場っていうサービスが多いから
ビデオやDVDにけっこう客席が映るけど女性ばっかりなのよね。

そこ。
残念だわあ。
今言っても仕方ないけど。
いわゆる一般のミュージカルだって女性が多いっちゃ多いけど
カップルや夫婦で見に行く人も多いし、もっとずっと男性が見てますよね。

もし彼らのミュージカルにもっと男性が足を運んでいたら
この「愛史」なんて結構人気の演目になっていたかもしれません。
「さらばDiary」とかも。

本当に最後の一枚だというのにつまんなかったらどーしよー
と思って買ってもなかなか見られなかったんだけれど
買ってよかったなあ。

衣装は地味でも3人とも美しいし、アツヒロ君も加わってイケメンを愛でるっていうアイドルDVDとしても問題なく楽しめる。イケメンっていうゆるい誉め言葉じゃ足りないわね。4人ともどんだけ美形なんだよ!

ショータイムもよかったです。
プレゾンショータイムのベスト3に入るかも?

でも、
錦織さんの口パク。
あれはどーなんでしょー?

「明日のジョー」
ある意味エンディングの歌が聞きたくて見ていたんじゃ?っていうくらい私も「美しき狼たち」が大っ好きなので
なんでここで?なんていう無粋な疑問は置いといて
ニッキが歌いだした時はうれしかった。
いつもながらこの方は少年隊の持ち歌以外を歌うととても上手いのがわかる。

で、
気分よく「美しき狼たち」を聞いていたんだけど〜。
いくらなんでもマイク離し過ぎですよね。
うっかりずれた!
じゃなくて露骨にマイクはずしちゃってる。
どっか向いちゃってるのに声が聞こえる〜。
口パクまで含めてお遊びにしちゃってるよお。
今だから「この人また遊んでる」って思えるけど
当時これで怒られなかったんでしょうか。

何もかもこの人ならアリなのかな。
とにもかくにも実力があれば何でもありなのね。
まあ楽しそうに遊んでいらっしゃいます。

このプレゾン「愛史」は私も新品のDVDを購入。
つまりはこれから見たいという人も新品が買えます。
売上増えて次なる!につながったらいいねえ。

2002年っていうのは私にとっては人生の転機の前年か。
ここから本当に人生が変わったんだった。
目覚めの前夜とでもいうか。
なのに彼らはすでにこんなに円熟して自家薬籠中の物として舞台を自在に作り上げている。
本当に人生の進み方って人によって違うんだなあ、と思いますが
それも人生か。
そんなことも感じながら何層にも楽しめた「愛史」でした。

注)最近は少年隊の話題が出ても大先輩扱いで錦織さん、植草さん、東山さんっていう呼び方をされることが多いので念のため書いておくと錦織一清=ニッキ。植草克秀=かっちゃん。東山紀之=ヒガシ。こんな説明が要る時代が来るなんて・・・(汗)ちなみにプレゾンは1985年から2008年まで続いた少年隊ミュージカル’PLAYZONE(プレイゾーン)’の略。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中
インスタはこちら☆https://www.instagram.com/sachiyo.kaneko/

「おはなしコンサート」最近一票増えました。
「おはなしコンサート」(童音社)復刊にご協力ください。
復刊.comは基本的には書籍の復刊活動だけど少年隊のVHSもなんとかならないかしら?

少年隊プレゾン 1994 MOON

次なる1994年「MOON」は・・・

舞台の雰囲気も好きだし
全体的にいいミュージカルになるはずの要素はそろっている。

なのに

本当ーーーに残念。

私このヒロインが前から苦手なの・・・
この方の歌がとことん苦手でして・・・
(実は見た目も)
こればっかりは理屈じゃないから見るのきつかった。
それなのにいつ削除されるかわからないから
無理して見ちゃったよ。貧乏性・・・(恥)

歌がうまい人の役。
だからの抜擢なんでしょうが
違和感しかなかったです。

お芝居だから実年齢なんて関係ないけれど
それを超越してやれるのは
大地真央みたいなビジュアルだったりとか
大女優並みの演技力あってこそのことでありましょう・・・

(これはあくまで私の感想なので
興味のある方はどうぞご自分の目で確かめてください。一般的には歌唱力に定評のある方です)

この回のプレゾンMOONは
かっちゃんが大やけどから復帰した後の最初の作品なのでステージ後のプチショータイムにはホッとします。

そのかっちゃんは
この公演中に結婚発表したんですよねえ。
(そこは収録されていませんが)
それだけは知っていたので

最初のソロが「バツイチ」
「バツイチは愛のレッスン・・・恋も人生も二度目から綺麗〜」

って歌いだしちゃった時にはおやおやおや。
と今更なのに焦っちゃいましたよお。

入籍するっていうのは
公演が始まってから(あれ?リハだっけ?)二人(ニッキとヒガシ)に話したそうなので本ができた時には結婚が想定されていなかったのでしょうか。よりによって結婚記念の年のソロ第一曲目がこれって・・・(まさか知ってる上でやらされて悪ノリしちゃったの??)

迷信とかなんとか馬鹿にできないもんですよね。
縁起の悪いことはなるべくしないにこしたことないなあ。

今の生活が素敵でありますように。

最近あんまり表に出てこないのも
健康の問題とか仕事の問題じゃなくて

子供が一番かわいい時期だから

と、勝手に思い込んでおりますよ!

趣味に使える時間と体力がたくさんあってむしろ充実しているのかもしれないけど。。。

とにかくニッキファンの方の熱い活動?のおかげで3本見ちゃった挙句
いろいろ書いちゃいました。

お詫びと言ってはなんですが、
世間の評判に頼らず自分の目で確かめるために
「愛史」は新品のDVDを購入いたしました・・・。

追記)「バツイチ」はこんな曲=こちら 思わずくちづさんじゃう楽しい曲です。

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注)最近は少年隊の話題が出ても大先輩扱いで錦織さん、植草さん、東山さんっていう呼び方をされることが多いので念のため書いておくと錦織一清=ニッキ。植草克秀=かっちゃん。東山紀之=ヒガシ。こんな説明が要る時代が来るなんて・・・(汗)ちなみにプレゾンは1985年から2008年まで続いた少年隊ミュージカル’PLAYZONE(プレイゾーン)’の略。
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