Kinkoちゃん随筆

書に遊ぶKinkoちゃんの気ままな日常 ・・・現代アートから海外情報、最近なぜか少年隊まで⁈なブログ

月間ニッキ

少年隊ニッキ!おもしろい大人錦織一清「こだわるO型」

やばーい。じわじわくるよニッキさん。
笑う〜〜〜
めちゃくちゃ共感。

O型はおおざっぱって言ってるみなさん!
おおざっぱどころかね〜
こだわるんだよお〜
O型は。

スニーカーのベロがまっすぐ伸びてないと嫌なのも
正方形のコースターの中心にグラスがないと嫌なのも
リモコンが垂直に置いてないと嫌なのも
超〜〜〜〜〜〜わかる!!!
さすがに家の中バミってはないけど定位置の意識はあるなあ。
お風呂の湯量のこだわりも超超わかる。

姉弟のバトルの話も笑っちゃう。
(私は弟にニッキのお姉さんのような攻撃は加えませんでしたが)
父の職業も一緒だし、共感できる話が多いわあ。つくづく。

今日の放送とは全然関係ないけど少年隊って3人とも女兄弟なのよね。
やっぱ付き合うなら女兄弟の男子ですよ。女性に過度な理想を求めないから。
そんなあたりも少年隊のいいところ!

こだわるニッキと言えば大昔のさんまさんの番組でホテルの話をしていたニッキに超共感したのを思い出します。

ホテルのお風呂って西洋式じゃないですか。
つまり床は土足でしょ?
お風呂でせっかく洗ったきれいな足で土足の床踏んでベッドに入りたくないじゃない?
いろんなツアーでいろんな人とツインで同室になったことあるけど
日本人でも結構気にしないでそのまま裸足で歩いて寝ちゃう人が多くて
うへええええ
と思っていた私としては
どうにかこうにかがんばろうとするニッキの話を聞いてうれしかったのよねえ。

お風呂の前「今から洗うんだからいいや」と思って床で靴を脱いでシャワーに入った後
「しまった!スリッパ向こうだ!」って気づいた時の話。
スリッパを汚さないためにかかとでスリッパまで歩いていって
つま先だけで履いて戻って足を洗うって。
その姿を想像したら滑稽ではある。
でも!
超わかる〜〜〜!

きれいを保とうとする人をやたら「潔癖」とか言っちゃって蔑む最近の日本だけどさ

きれいのどこが悪いのよ!!!

だいたいホテルだってせめて日本の中ならば土足とそうでないところの区別くらいすればいいのだ。

バルセロナで共演したバイオリニストのメキシコ人Pavelは大の日本好き。
フランス人妻との新婚旅行先は日本でした。
城崎にまで足をのばしたほどの日本好きですが
旅館を体験したこの夫婦は日本で
「土足生活って汚な!」
って気づいたそうです。

大阪万博から50年もたつんだからさ。
いい加減西洋人がやってるからって右へならえするのやめようよ。

日本は日本なんだから!!!

ニッキさん!
いつまでもこだわってね〜💛

ま、O型がみんなきれい好きとはいいませんけどお。
今回もチラっと名前を出してくれちゃった「気にならないタイプの植草」かっちゃんですが、
まさに夫がそのタイプ(前にも書いたけどビジュアル以外は共通点が多くて)。
うそっ?
って思わされることいっぱいありました・・・・・いまだにある。

(でもこの人たちはこの人たちで釣りBOXの中は整理されてたりするんです)

そーゆー意味ではかっちゃんとニッキの相性は夫婦なみにいいんでしょう。きっと。

さてさて今回2018年12月5日放送「たまむすび月間ニッキ」の選曲はニッキ演出舞台「よろこびのうた」にちなんで?
「”よろこばない”うた」

1曲目が桜田淳子の「しあわせ芝居」 
いいよいいよニッキさ〜ん。
引退の頃には百恵ちゃんの魅力を理解した私ですが(「百恵伝説」も買った)
もともとは淳子ちゃん派だった私。
中島みゆきの曲で大人へのイメチェンをはかっていた淳子ちゃんも好きでした。
大人ぶってる子たちは「へん!中島みゆきが歌ってるのの方がいいわよ」なんて通ぶってましたけど私は淳子ちゃんの「しあわせ芝居」が好きでした。
こう考えるとやっぱり私がかっちゃんが好きなのわかるよね。
中3トリオでいったらかっちゃんは淳子ちゃんだもん。
(あとの二人は議論が分かれそうだから触れないことにします)

2曲目はトシちゃんの「悲しみTooヤング」
近所のお姉さんが
ブーヤング! Oh ブーヤング!
って覚えて歌ってたのを思い出します。
それをお姉さんの妹がみんなに言いふらして笑いとってたっけ。
兄弟って残酷なのよね。

今回は大吉さんナイス!
ダチョウ倶楽部のものまねの話。
なんのひねりもなくただ少年隊の曲を歌って踊っただけのやつですね。
少年隊がすごいからこそ普通の人が同じことやろうとするだけでおもしろい!っていう。
少年隊はトシちゃんみたいな特徴はないけどすごいからこそネタになるっていう好例です。
こういうのは外タレでしか成立しなかったんですけどね、基本的には。
ご本人は言いにくいだろうから微力ながら私が言っときます。

3曲目はさくらと一郎の「昭和枯れすすき」
子供が選ぶ曲じゃないけど印象に残る曲でした。平成では絶対生まれない。
吉沢京子主演の昼メロ「絶唱」のエンディングだった気がする。
吉沢京子は「ど根性ガエル」のヒロイン京子ちゃんのモデルともなったあの京子ちゃんです。かわいかった〜。
子供の頃ああいうプクッとやわらかい雰囲気の女優さん好きだったなあ。
宇都宮雅代とか。
大岡越前の妻役だった宇都宮雅代なんて理想像だったもの。
「この人きれいこの人きれい」を連発して「毎回言ってんだからよっぽど好きなんだな」って親に言われて驚きました。役柄がまたよかったんだけどねえ。
こんなおてんばでも実は夫を支える良妻にあこがれていたの。もちろん甲斐性ある夫があっての存在なんですから男尊女卑の感覚とは別次元ですよ!

4曲目は野口五郎の「甘い生活」
もおおおおおおお!ニッキ!
どうするよ。
新御三家では五郎派だったんだよお私は。
この頃の=ロングヘアーでパーマがくるりの頃の五郎は三人の中でも一番少女漫画チックだったのだ。
初期の秀樹はワイルドだしひろみは企画ものな感じだったのよね。
歌がうまい五郎が超正統派だった。
うまいだけっていうか
ニッキ曰く「哀愁漂うっていうか悲しめな」感じの歌にぐぐっと来てた。

それこそニッキのお父さんと同業の父の会社が野口五郎ファンクラブのグッズを印刷することになって、
「誕生日プレゼントだ」とファンクラブ限定カレンダーを持って帰ってくれた年がありました。
(限定だから頼んで特別に分けてもらったらしい)
ファンクラブだけあって素敵な写真ばかり。
赤いバラが添えられた写真などは少女漫画そのものでした♡
今では忘れられている五郎の姿なので敢えて力説しておきます。
私のお気に入りは「針葉樹」!!!
「風の駅」もいい!
「19:00の街」なんかも好きです。五郎は「私鉄沿線」だけじゃないの!

もちろん「カックラキン大放送」も大好きでした。このシリーズはマッチで最後になっちゃったけど五郎テイストのカックラキンの跡をつげるとしたらニッキだったかもね!

なんだかんだ言って新御三家と中3トリオは我々の世代なら6人ともみんな好き。
新御三家も奇跡の三人ですよね。
みんな背が高くてハンサムで歌がうまい。で・き・す・ぎ〜。
それがたまたま同学年って。
その意味では中3トリオも。

この先もニッキさんの思い出話楽しみにしてますよー。
次回2019年1月はお休みで2月6日だそうです。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中

注)ニッキは少年隊の錦織一清です。

少年隊ニッキ! おもしろい大人錦織一清「童謡」

2018年11月7日放送のたまむすび「おもしろい大人 月間ニッキ」のテーマは童謡でした。
いやあ「少年隊ニッキこと錦織一清」さん!
本日も共感ばかりの20分でした。

ジャニーズでやらないものはなんだ?=止まって歌う=合唱。

だからやってみた。には笑いましたが、
いいですよねえ。
ともすると「いまどき流行らない」とか「ダサい」とか「地味」とか
蔑まれがちな合唱ですけど人間の声が美しく重なった時の感動っていうのは楽器では出せない世界があります。
大きなインターバルはありながらも
ダークダックス、サーカス、ゴスペラーズって感じで
日本の歌謡界にはいつも声を重ねる魅力を聞かせてくれる人たちが少ないながらもしっかりいてくれました。
忘れちゃならないEVEさんも。
紅白以外の番組でも以前は結構合唱団がバックで出てきたりして
それこそ私の合唱団までもバイトでCMに出たりしました。
最近はどうなんでしょう?
我々の団だけでなく交流していた他大学の団も結構断絶しちゃった話を聞いて寂しい思いをすることが多かったんですが・・・。
ニッキが言う通り合唱コンクールとか今でもすごいがんばっている子供たちがいっぱいいるのはわかるのですけれどもメジャーではないですよね?

ダンスばかりがフィーチャーされるこの頃ですが、
AKBだってジャニーズジュニアだってみんなでごそっとおんなじ踊りしてユニゾンで歌ってないでさ、時には「合唱」してはいかがなんでしょうか。
そうすれば「ただ多いだけ」っていうつまらない評判を払拭できるのでは?
合唱の場合は人数が増えれば増えたなりの魅力がありますから。
多くないと出せない厚みっていうのが。

そして曲もね。
おんなじような曲ばっかり歌ってるくらいなら温故知新でいまさらの「童謡」だっておもしろいかもしれませんよね。

我々が大学で歌を歌っていた頃すでに、というか今以上に「古いものはダセー」っていう空気が強かった。
だから合唱団で童謡を歌う。
なんていうのは時代と逆行もいいところでした。

でも、在学中のステージの中で一番反響が大きかったのは
2年生の春、四大学女声合唱団の合同ステージのアンコールで歌った
「夕やけ小やけ」

この年のゲスト指揮者、田中信昭先生の指導が厳しくも素晴らしかった。
アカペラの途中から加わる田中瑤子先生のピアノ伴奏が素晴らしくて音符が宙を舞って見えた。それに乗って私たちの気分もさらに盛り上がって会場に夕焼け色が広がる気がした。120人がひとつになった素晴らしい演奏だった。
でも「夕やけ小やけ」という童謡だったから
というのがやはり大きかった気がします。

そこにはみんなが持っている原風景があって歌う側にも聞く側にも情景が広がりやすいという素地はあります。
それもありますが、みんなが一番驚いたのは、今どきダサいはずの童謡に心揺さぶられたっていう事実だったかもしれません。お客さんも客席のほとんどは他大学の学生たちだったのですから。
卒業した後になっても「あれはよかった」って話題にしてくれるお客さんがいたくらい双方の記憶に残る演奏でした。

ニッキもその「古いものはダセー」の時代を生きていたのだけれど、
そんなことを意識するよりも幼い時にいいものに触れさせてもらえたからしっかりした感性の根っこが育ったのかな。
古いとか新しいとか、流行りとかそうでないよりも

いいものはいい。

って素直に思える根っこ。いいものを見抜くって言ったほうがいいのか。

この感覚があるから数々のプレイゾーンが生み出せたんですねえ。
売れっ子アイドルがやるから何やったってお客さんが来る
っていう図式じゃなくて
普遍性のあるミュージカルになった理由がわかりました。

童謡とは言っても、ニッキが本日紹介したラインナップは
グリーングリーン
5匹のこぶたとチャールストン
トムピリビ
町のちいさなくつ屋さん
なので、少年隊の「Magical 童謡Tour」に収録されているようないわゆる童謡=日本の野山や田畑の風景をバックに土の香りがする曲ではなくてハイカラな物語性のある曲ばかりです。確かにミュージカルみたい。ニッキ曰く「かっこいい童謡」
そりゃそうだ。
どれももとはアメリカとフランスの曲なんだもの。
案外私たちの子供の頃って輸入物が結構紹介されていたんですよねえ。
懐メロ番組には超日本的な曲が並び浪曲までもが登場する。
一方で名曲ならば国境なくどんどんこうして訳して歌われて。
無意識のうちにものすごく幅広いものに触れることができた。
恵まれていました。

でも、年頃になると「みんなのうた」だとか教科書に載っているような曲をいいなんて言ってはいけない空気になる。

ニッキ「男の子はまじめに歌っちゃいけないから。音楽の先生はからかわないと」

わかる・・・。
男子だけじゃないです。女子も白けたフリをしないといけなかった。
「グリーングリーン」は中学の教科書で最初に習った曲で
ああ、さわやかでいい曲だなあ。
と感動した。だけどとても口に出せなかった。
家に帰ってこっそり練習したなあ。アルトリコーダー。

ニッキも秘めていたんだなあ。本当に好きなもの。

書けるのに書けちゃいけないト音記号・・・だけじゃなくて。

ラジオクラウドでは曲の部分はカットされているので聞きたいときは自分で補わないといけないんですが「グリーングリーン」と「五匹のこぶたとチャールストン」はもともと大好きだからさっきから頭の中でぐるぐる鳴りっぱなし。
本当に忍者から2人借りて5人少年隊で踊るのが見たかったわ♡
今からでもできないかしら?
「五匹のこぶたとチャールストン」
King& Joker のグロッキーさんなら本当に軽やかに素敵に踊ってくれると思うなあ、チャールストン。

「トムピリビ」と「町のちいさなくつ屋さん」は知らなかったので探して聞いてみました。
なんだかこういう曲を聴いているちっちゃなニッキを想像するとかわいいです。
どちらも情景を想像しながら楽しめる曲。
どんな絵を描きながら聞いていたんだろうなあ。
これもやっぱりグロッキーさんに軽やかなステップを踏んでほしい。

ニッキは少年隊で「Magical 童謡Tour」にこういう曲を入れたかったそうなんですが、実際は「夕やけ小やけ」「小さい秋みつけた」といった日本のものが主に採用されています。
バブル期にスーパーアイドルがこの選曲。
すごい挑戦していたんだなあ、と思う。
そして運よく何曲かは踊っている映像も見ることができ、さらにびっくり。
それこそ「村祭り」なんてどうすんの?
と思った。
それがカーニバル風の衣装で出てきてさらに「大丈夫?」
と思った。
それがなんともいいアレンジになっていて「いいびっくり」をしました。
あの時代にすでにこんなに進歩的なことやっていたんだ〜〜〜。
もっと早く見たかった。
そしたらもっと早くからいろんなものに対してもっと柔軟にもっと大胆になれた気がする。
こういう企画をしたジャニーさんとやりこなした少年隊にびっくり!

でも時代が少し早すぎたかもよ?

こんなのこそ再放送にならないのかなあ。
いっそジャニーズが自分とこのタレントが出ている番組をアーカイブ放送すればいいのにねえ。
それが可能だったら「Magical 童謡Tour」の幻のプロモーションビデオも是非見てみたいものだ。
ニッキがかぶり物とかいろいろふざけすぎてイメージあわなくてお蔵入りになったそうです。

童謡も好きでしたが私の原点は「おはなしコンサート」。復刊したら錦織一清様にもお見せしたい。
今日の選曲から想像するに絶対好きだと思う。
復刊しないかなあ。投票受付中です。https://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=3740

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中
Archives