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これは夏の間に読んだ本。
上の2冊はメキシコで買っておいた名作集の子供向けシリーズで
「幸せの王子」

「王子とこじき」

下の4冊はスペインで出版されているシリーズから。

並べてみたらきれいだなって思ったのと
案外ちょうどいい本ってみつけるのが大変だったので
どなたかの参考になればと思って写真を撮ってみました。

メキシコのこのシリーズは、低学年よりは難しい感じですが、名作で内容を知っているからどうにか頑張れます。(このシリーズには「神曲」なども含まれていて、メキシコの子供ってすごい!と別の感動も覚えました。)全ページとも見開きの左は絵で右ページに物語。字も大きくて、辞書を引きながら読んでいても気持ちが楽。

このスペインのシリーズは対象年齢の目安が書いてあるのが選ぶときに楽です。
この4冊は6歳。
レベルとしては初級の私にちょうどいい。
やさしいとは言いません。
構文がややこしいものは書き出して分解してようやく理解、ということも多々あります。
つまり勉強にちょうどいい。
そして長さも「ここまでならなんとか」っていうほどよさ。

ただし
6歳だとまだまだ子供っぽい内容の本も多いので選ぶのに注意がいります。

単語もまだまだわからないものが多いので
「メモするために書き込みのできる紙質の本」
というのも重要ポイント。
実は低学年向けの本だと、カラーのもののほうが多いのです。
そういうものは絵も内容もいかにも子供向けのマンガチックなのが多いし、
紙もツルンとしていてメモに向きません。

なので、かなりいろいろ見た結果、このシリーズに決めました。

El secuestro de la bibliotecaria(図書館司書の誘拐)などはかなりおもしろかったです。スペインにもこんなおもしろい作家がいるのか!と調べてみましたが作者のマーガレット・マーヒーはニュージーランドの作家でした。日本語に訳された作品も何冊もあるみたい。
ちょっと残念でしたが、スペイン語読書、続けてみようという気になりました。

ダウンロードこの記事を書いていた間にもう一冊
La princesa bromista(いたずら好きのお姫様)も読み終わりました。接続法と過去未来がいっぱいでてきましたが、おもしろいのでサクサク読めました。これまたスペインじゃなくイタリアの作家のものではありましたが。


これで自信をつけて、いよいよ8歳児向けにステップアップします。

独学で教材を探すのは大変なので、せっかくみつけた他の教材も紹介しています。興味のある方はカテゴリー「スペイン語」をご活用ください

【Kinkoちゃん随筆】 書家・美術家 金子祥代 https://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中
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