Kinkoちゃんのらくがき館のプロフィールにもあるように(ちょっと古くなってますが)座右の書のひとつは「ガラスの仮面」です。
私の場合文字通り大人買いにてそろえたので、文庫シリーズゆえ、単行本が2冊分くらいでないと新刊がでません。長かったよ〜。長すぎてガラスの仮面の売り場をスルーし始めており気づくのが遅れてしまいました・・・。ちょーっとこのところマンガの売り場に行ってなかった正直。また23巻が並んでんだろうなあどうせ、と眺めたらなんと24。2度見しちゃったよ。で、いつもなら新刊が出るたびに一巻から読み直してグアーーーーーーーっと盛り上がって勢いに乗って新展開に興奮する!っていうパターンなのですが、さすがに23巻の最後は衝撃のシーンでずっと気になっていたのでついついいきなり24巻を読んでしまいました。まあ演劇の部分がうすいところなので今回はそれもアリでしたね。うん。というのもガラスの仮面は表現者として芸術家としてのモチベーションを高めてくれるために座右においているわけなのでして。展覧会前にあえて一巻から読んで気持ちを高めて書く!なんてことも何度もしました。
で、24巻を読んでですが、一言安心しました。紅天女に過大な期待をさせすぎてそれに応え得る紅天女の構想ができないから進まないんだ、なんてことも言われていながら紅天女の全貌も明らかになり、終わっちゃうじゃない、どーすんのよ?と心配したりしていたけど、この調子だとまだまだ行けちゃうのね〜。って感じ。うまく考えたよな、なんて大人な感想ももったりしましたが、今後も楽しみが続きます。あーでも待つのは嫌だなあ。でも終わっちゃうのも嫌。またしばらくしたら1巻から読むかあ。


書道家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆
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長年培った書の古典をベースに現代に通じるアートの世界を展開中