Kinkoちゃん随筆

書に遊ぶKinkoちゃんの気ままな日常 ・・・現代アートから海外情報、最近なぜか少年隊まで⁈なブログ

金子祥代

次の本へ3:しごと編

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「次の本へ3:しごと編」
が発売になりました。

この「しごと編」は神戸新聞連載企画
「次の本へ」の記事をまとめたものです。

さまざまな職業の人たちが、どんな本と出会ってそこから次にどんな本につながったのか語っています。

装丁は「13歳のハローワーク」みたいな印象を与えるかもしれませんが
大人が読んでもおもしろいし、もちろん子供へのプレゼントにも。

私も他の方の記事を読んで興味が湧いた本がたくさんあります。
今まで手に取ったことがない分野の本を読むきっかけになりそう。

私の記事は180ページから。
ピアノ調律師さんと元産婦人科医の美術収集家さんの記事の間です。

新聞と違って私の写真は載っていませんが、おもしろがってくれる人がいたらうれしいです。

詳しくはこちら↓苦楽堂
http://kurakudo.co.jp/
もちろん全国の書店やAmazonでもご購入いただけます。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中

大作からの大作。そして

毎日掃除機をかけても
砂がコップ半分くらいたまる。

さすがに土足の世界だし、
100年ものの建物だから蓄積したものがあるんだ・・・仕方ない?

郷に入っては郷に従えというし・・・
いや、
やっぱり嫌!

一念発起して再びゼロからのつもりで
生活部分もアトリエもすっかり磨き上げ
板のすきまもコツコツ補修。
私の仕事はこれだったかな?と思うくらい
コツコツ埋める。
そして
仕上げにワックス。
すると
あんなに出て来た砂がなくなった・・・
床板の隙間から歩くたびに出てきていたらしい。

今は100年も土足で使われていたとは思えないほど
すがすがしい。
空気まで澄んだように感じる。
ピカピカの床をながめていたら
自然に
紙を広げたくなった。

さっそく3mの紙を2枚並べてみた。

もう並んだ紙を見ただけで気分があがる。

これまでは、床に直に道具を置きたくなくて
作業台で小さいものをコツコツ作っていたんだけれど。
違うなあ。
私がやりたかったのはこれなんだよ。やっぱり。
筋肉痛になりながらもピカピカにしてよかった。

体が自然に動いて一気に完成。

屋外で揮毫した時と同じくらい開放的な気分で書けた。

これこれ!
長年ほしかったもの=空間。

あああ、この広さが日常になったのだ。
シアワセ。

今までの創作人生、
気分よく書いているとお尻が壁にゴーン!
反動で跳ね返るくらいの勢いでガツンと来て
線も気分も台無し
なんてことの繰り返し。
書かなくちゃいけない紙が部屋より長かったこともある。
思い返せばけなげ過ぎて愛おしいくらい(涙)

もうなりふり構わず動けるぞ〜。

ということで、さらに部屋中に紙を広げて
ばっちゃばっちゃ思いっきり太い線を書きまくった!

快感!
あああああ
もっと書きたい。

しか〜し。
当然のことながら
新たなる問題=墨がなくなった・・・

ため息。

この快感もしばらくおあずけだ。

一歩一歩です。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中

おはなしコンサート(童音社)復活してほしい。
「おはなしコンサート」(童音社)復刊にご協力ください。

とめはねっ! 見たよ

ビデオとれてました。
よかったー。さわやかな最後もよかったし、うますぎる作品も見ごたえありました。さっすが先生!って書いた人を想像しながら別の楽しみがあったりして。
久しぶりに大きい字が書きたくなりました。今年は脚をきたえるわよ!
真実ちゃんがとってもきれいに映っていたのもうれしかったなあ。思ってたより長かったし。それに赤井秀和娘の隣で互角だもの、なんて細いのよ!会うたび細いと思ってたけど、私のズボンの片足に全身入りそうって。それを考えると書道家金子祥代のテレビ出演はないなあ・・・あっても考えたくなーい。絶対大女になっちゃうもの〜。実際は平均的日本人サイズなんですよ。ちょーっと前までは(笑)。いえいえもどってみせますとも。でもテレビはいやだ。今年のお年玉はラジオ出演でして、近いうち叶いそうなの。これはとっても楽しみ。ラジオはとっても憧れているのよね子供のころから。ナレーションだとか。だからとーっても楽しみ。日程が決まったらおしらせしますので、おたのしみに。

書道家 金子祥代Kinkoちゃん随筆
http://www.kinkochan.com/
長年培った古典をベースに現代に通じるアートの世界を展開中
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