Kinkoちゃん随筆

書に遊ぶKinkoちゃんの気ままな日常 ・・・現代アートから海外情報、最近なぜか少年隊まで⁈なブログ

錦織一清

少年隊ニッキ!面白い大人 錦織一清:びしょ濡れ!ジャケット♪

今回(2019年7月3日)の月刊ニッキのテーマを見てすぐ少年隊ファーストアルバム「翔」のジャケットが浮かんだKinkoです。
少年隊ファンレベルがランクアップした感じでしょうか(自己満足)

びしょ濡れ!って・・・
なんでしょうね。
暑くて暑くてスタッフさん、水かぶりたかったからのテーマ選びだったのでしょうか?
先週はこちらマドリッドも40度を超えましたが日本も相当だったみたいですね。
お互い元気に乗り切りたいものです。

今回のトークは社食学食の話題から。
定時制高校の頃は1限のあとが食事の時間で、レッスンや振り付けが終わってから学校に行くとそのタイミングの登校になることが多かったそう。お気に入りはカレーうどん。
社食だったらNHK「1食」のラーメン。東京タワー時代のテレビ東京の社食も好きだったそう。
せっかく赤江さんが「あんまり社食や学食なんてところには縁がないんでしょうけど」って立ててくれてるのに
今でも市役所の食堂に・・・
って、相変わらず庶民派が似合うスター錦織一清様(笑)

1年だけ全日制に通っていた頃は売店のパンがお好きだったそうです。バターロールにハムときゅうりとゆで卵がマヨネーズとはさまってる。当時の定番ですね。

私は高校に売りに来るパン屋さんのあんドーナッツが好きでした♡
「今日はお弁当作れないからこれでパンを買いなさい」と小銭を渡される日に実は喜んでいた私。皮がうすくてアンがぎっしりつまっていたのよねえ。
当時あんドーが巷のお店には存在しなかったってことも含めてお気に入りでした。

学食っていうものには大学で初めてお世話になったけど、当時わが母塾の学食は大変に評判が悪く・・・。
卒業して10年くらいたったころの大学ランキングで学食のトップ3くらいに母塾の名前を見たときにはおったまげましたよ。なんでもっと早く改革してくんなかったのー???って。
まあどうせ昼練があったりしてゆっくりランチ♪なんて日は滅多になかったからどうでもよかったんだけど。

社食学食の思い出の後はいよいよテーマへ。
最初はかっちゃん登場回のデジャブかと思いましたが。

ニッキ:昔どうして水に入らせたがったのかね。
午前中明星の取材で湘南行って、東京戻ってきたら今度は平凡のロケバスに乗って「今からどこ行くの」って言ったら「湘南」って・・・・・・・・。(ついでに動物飼ったことないのに犬の散歩させられた話までデジャブー。ついでに水にからめて水泳大会のポロリ要員の話を無理やり入れるところはニッキさんのサービス精神?)

確かに当時やたらとありましたねえ。水かぶってる写真とかドラマのシーン。
少年隊も意味もなく歌番組で水浴びせられたりしてますもんね。

でも最近はお金がかかるからドラマで雨を降らせないって何かで聞きました。
となると「びしょ濡れ」もバブル期の贅沢なブームだったのかな。

1曲目は小泉今日子「素敵なラブリーボーイ」
忘れてたー。
キョンキョンこれ歌ってたんだっけ。
あーうっすら思い出して来たあ。
でも林寛子の方が記憶に残ってる。
実際今聞いてもこの曲については林寛子のほうがいいけど、それでも私はこの頃の=キョンキョンになる前の=聖子ちゃんカットの眠そうな「小泉今日子ちゃん」が大好きでした。
スター誕生で応援してて一緒にドキドキしてた。
スカウト後、デビュー曲を初めてテレビで披露したのもスター誕生の舞台。
その日の今日子ちゃんは緊張のあまり声がつまってしまったの。
そんな初々しい今日子ちゃんが大好きだったから、突然ショートカットにして元気いっぱいになってキョンキョンっていう別キャラになっちゃった時はちょっと淋しかった。
イエーイ!ってさけんでるよりはちょっと昔っぽい「わたしの16才」の今日子ちゃんの方が好きで。
「わたしの16才」は桜田淳子の「花物語」を連想しながら聞いていました。

2曲目は郷ひろみ「最終便にまにあえば」
スーツのまま水に腰の上まで入っているジャケット写真。
めちゃくちゃかっこいい。
この写真を見てなぜ立ち泳ぎを連想するんだよニッキさん!
ウケ狙いすぎて失敗のパターンじゃない?・・・ってしらけて聞いていたんですが・・・
何分か経ってからじわじわ効いてきて・・・
ダメ。笑っちゃう。
わーダメ。思い出しちゃう。
あ、でも「最終便にまにあえば」はいい曲ですよ。いかにもあの頃な感じのアレンジで杉山清隆を思い出しました。

3曲目は矢沢永吉「SORRY」
しぶい曲です。
収録されているアルバム「YOKOHAMA二十歳まえ」のジャケットは前髪を下ろして濡れている永ちゃんの顔がロナウドみたいに甘口に見えます。
この頃の矢沢さんはワーナーパイオニア所属で・・・っていう説明はいいんですが、またもやニッキさんの略語。ワーナーパイオニアを略してワナパイって言うのね。
この曲をある日ニッキさんは知り合いの店で歌ってみたことがあるそう。結果は「ダメ」でその日も「自分が大っ嫌いになった日」とのこと。好きな曲でも声が合わないとってことあるからねえ。お察しします。自分には出せない声だからこそ憧れるっていうのもあるしね。うまいとか下手だけじゃないのよねえ。

4曲目は予感的中。少年隊ファーストアルバム「翔」からの「サクセス・ストリート」。
これって少年隊オリジナルだったのね。
デビュー前に歌っているからカバーだとばかり思っていました。
「仮面舞踏会」と同じちあき哲也&筒美京平コンビによるオリジナルで実は筒美京平先生はこれを少年隊のデビュー曲のつもりで書いていたんだとか。確かにがんばれよー!っていう思いのこもったタイトルと歌詞です。
デビュー前にこの「サクセス・ストリート」を夜ヒットで披露してしまった少年隊。
放送後ジャニーさんが筒美先生に
「先生早くデビュー曲書いてよ」
と言ったので筒美先生はびっくりしちゃったそう。

この「サクセス・ストリート」はなんたってかっちゃんのほぼソロ。
この頃のいかにも10代な声が好きだわあ。
この曲を好きな理由はそれだけじゃなくって聞くたび
Say good bye! sa-chi-yo-san
Don't look back! sa-chi-yo-san
って聞こえちゃってたからなの。
Dirty Ol' Townがなぜに?なんですけど。
なぜでもなんでも私の曲だと思ってます!!!
いつまで英語聞き取れないんだって?上等じゃないか。こんな空耳なら大歓迎さ!
でも実は文字で歌詞を見てしまって以来かっちゃんの発音が正しく聞こえてしまうのです(涙)
また名前呼んでほしいよお。

このアルバムジャケットは実際に水に入って飛び出すことを繰り返すこと37回目のテイクという体を張っての撮影だったそう。
笑ってって言われたって笑えないしハズキルーペで見たらわかるかもしんないけど目なんか充血しちゃってんのよ。
だそうですが、この表情はCG撮影じゃ無理ですよ。
一所懸命が伝わってくるいい写真じゃないですか。
これからの時代もいくら技術が発達したって人の胸を打つのは本物さ!
あらためて胸に刻みました。

次回の月刊ニッキは8月7日です。
これで2回連続少年隊の曲がかかりました。今後も思い出話とともに選曲されるといいですね。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中

少年隊映画「あいつとララバイ」

む・ふ・ふ・ふ・ふ〜〜〜

念願の「あいつとララバイ」み、み、み、見られましたあ。

これについても人気の原作なので「原作とちがーう!」なんていう否定的な意見も目にしていましたが、原作なんて知らないもーん!
原作が人気だったのは夫に「少年隊の『あいつとララバイ』っていう映画があるらしいんだけどさあ、売ってないんだよお」と泣き言を言ったときに「『あいつとララバイ』か。なつかしー」と遠い目をしたのを見て十分わかりました。

この身近な『あいつとララバイ』ファン的にも原作の雰囲気は少年隊とは違うそうですが、再度言います。私は原作なんて知らないもーん!普通におもしろかったもーん少年隊映画「あいつとララバイ」。

バリバリの不良姿で登場したヒガシにはちょっとモヤモヤ。
最初のセリフを発した時には
み、み、み、見てはいけないものを見てしまった!
ってな気になってしまいましたが、この頃のヒガシについては最初の記事「少年隊に感謝(3)ニッキ再発見」の時にも書いた通りで自分の記憶が正しかったことが立証されてしまいました。ホントによくがんばったねえヒガシ。今ではそんな気持ち。
「あいつとララバイ」は少年隊の初めての映画だもんねえ。仕方ないよねえ。

ニッキが主役なのは当然な感じ。
最初っからお芝居できちゃってんだもん。なんて自然体。不良にはまったく見えないけどこの映画は「ビーバップハイスクール」とは目的が違うのでOK。

かっちゃんはこのころから優等生役なのね。アイビールックがお似合いです♡
「みんなの憧れのバスケ部キャプテン」としてはちょっとかわい過ぎるけど。
あの頃はバスケ部もてたもんねえ。
顔っていうより背が高くて大人っぽい硬派な感じだと超スターだよね。
ちょっと前にキンプリちゃんがバスケットに挑戦しているのを見てあまりに下手で驚いちゃったんだけど、やったことがなかったからっていうのを聞いてもっと驚いた私です。バスケも知らずに何やって生きてきたんだよ??くらいな。
裏を返せば我々の頃の少年はダンスなんて踊っていなかったわけなんだけど。

証言:かっちゃん「あの頃男が踊るなんてさあ」  

サッカーがマイナーだった時代、バスケ部キャプテンっていうのは最高のモテポジションよね。野球部やテニス部と違った意味での。ちょっと不良っぽくってさ。
ほんまもんの不良だった場合も多かったけど・・・

今では表面的には絶滅危惧種になっている「ほんまもんの不良」はまあずいぶん実物をいっぱい見ました。どのクラスにもフツーに何人かいたんだからね。
私は言っちゃなんだが相当な「優等生」でしたが逆に「ほんまもんの不良」とは相性がよかった記憶があります。一見水と油、いや、実際水と油だからむしろ競り合わずに、自分とは違うものとして相手を尊重するっていうところがあった。
いじめをやったり人の足をひっぱったりっていうのは中間のアイデンティティのはっきりしない人たちなんだなっていうのを中学ですっかり学んだ気がする。この点でもテレビのよくある設定に違和感もちっぱなし。

今「不良」っていう言葉はただ「悪いもの」としか受け止められていないんだろうけど、硬派な不良はかっこよかったよ。多くの人がそれはわかってた。
トキみたいに保護したいくらい。

実際に硬派な不良が善良な市民(クラスメート)を守っているのはたくさん見たもの。
硬派な不良の心は不良じゃないのよね。
髪型つっぱったり制服改造してかっこつけて校則違反で怒られているのもずいぶん見ましたけれど、その攻防なんかも外野の私なんかからすると見ていておもしろかったっけ。
許しちゃうとわかってないやつが形だけ真似したのをきっかけにずるずる悪の道に入って行っちゃったりするから規制しないわけにもいかないんですが、
つくづく軟派と硬派はいっしょくたに語るなかれでしたよ。

さてさていつもながらの回り道の後は・・・

少年隊映画「あいつとララバイ」(1983)は週刊少年マガジンに連載されていた「あいつとララバイ」の実写です。原作者楠みちはるは「シャコタン☆ブギ」の作者でもあります。こう並べるとそらあ当時の少年の心をつかんでいたのがわかります。私ですらタイトルを知っている作品ばかりだもの。

映画のストーリーは
縦糸は偶然出会った不良少年菱木研二(ニッキ)とお嬢様佐藤友美(麻生祐未)がすれ違いながら心を寄せていく話。
横糸はハマ(横浜)の暴走族キャッツのリーダー町田ひろし(ヒガシ)と研二のリエをはさんでのバチバチ。
主なキャラクターはひろし以外「偶然にも」みんな同じ高校で顔見知り。研二の仲良し。
本牧レディと呼ばれるレディースのレジェンドが裏の顔のリエ(三原順子)
友美に片思いする優等生でバスケ部キャプテン太田一夫(かっちゃん)
少年少女の恋愛をゴタゴタさせるセクシー教師白川由紀子(秋吉久美子)

これだけ書けばたいていの人にはお約束な展開が容易に想像できるでしょう(笑)

ビデオを探している最中に目にした
いきなり歌いだしたり踊りだしたり・・・という文句が気になっていましたが
(少年隊を見慣れたからと割り引いて見ていただいてもいいですが)
とても自然に踊るシーンが挿入されていました。
むしろ演出家ジャニー喜多川の自由な発想と手腕に拍手。
もともと日本には植木等さまの名作シリーズが存在するくらい日本映画は自由なんだし全然違和感ない。
もっと不自然なミュージカル映画いっぱいあるよ世の中には。
文句言ってる人たちにはもっと目を肥やしてください、としか言いようがない。
でまた、この映画は決してミュージカルではありません。

むしろウエストサイドストーリーみたいにプレゾン映画版=ミュージカル映画を作ってもよかったんじゃないかい?
バブル期から日本映画は下り坂に入っちゃったからこれも少年隊の不遇・・・?

映画の中の違和感はリエのパンチが鋭過ぎることくらいかなあ。
だってそのシーンは本職さんがやっているから。ニッキが憧れていた職業の・・・・・男性。なので一部分だけ戦隊物に見える(笑)

そんな細部を除いてはよくまとまった楽しい映画でした。

原作とどうこうとかアイドルがどうこうとかどうでもいいわい。
原作はあくまでインスパイアの元。縛られる必要なんかないのだ。
モンキーパンチ先生を見なさいよってんだよ。
映画としてひとつの作品なんです。しかもよくできてる。
自信を持って身近な漫画「あいつとララバイ」ファンに見せてやります。

この映画の中のかっちゃんが超絶美形だったり
由紀子先生の忘れられない恋人役が篠田三郎だったり
ストーリーとか関係なしに私にはお宝作品です♡

見られてよかった!

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
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注)ニッキは少年隊の錦織一清。かっちゃんは植草克秀。ヒガシは東山紀之です。もおおおおおあとは「嵐を呼ぶ男」が見られたらなあ。「あいつとララバイ」以上にみつからない。

少年隊ニッキ! おもしろい大人錦織一清:雨

2週間前に人間万事塞翁が馬とか書いたばっかりですが、実は問題が収束どころか新たな展開をしてしまったので憂鬱と疲労とこもごもこもごもこもごもこもごも。
おかげで昨日放送だった月刊ニッキを聞くのが今日になってしまったわ!

あ、でもようやく問題は解決したし、しんどかった間にもいいことがたくさんあったからやっぱり人間万事塞翁が馬。
今日はなんと、日本語教師をしていた時に所属していた二つのうち片方の組織の生徒だったという人に会いました。基本的にマンツーマン指導だし、都心にしか派遣していないし、開発したテキストは有名でも実際の生徒数となるとそんなにはいないとこなんですよねえ。
それがまさかマドリッドで。
しかもご主人も生徒だったとか。
このご時勢にいくらなんでも日本が知られていなさすぎるぅ!と感じてばかりのスペインですが、今日は「世界はせまいですね〜。」と盛り上がりました。

さて本日のニッキさん。
はしゃいでないけど今日の声低くていいなあ。
テーマ「雨の6月を楽しむ曲」。

子供のころ雨の日の授業中に雨があがりそうな気配が見えると嬉しかったというニッキ。
雨上がりの水たまりにわざと自転車でつっこんだり・・・って。
本当に子どもの頃のことを色々覚えている人ですよねえ。でもこうやってきっかけもらうとこちらの記憶もよみがえってきてわかるわかる〜ってなる。

ちょっととぶけど虹っていうのはなんであんなに感動するんでしょうね。
みんな記憶に残る虹が一つや二つはあるのでは。
大人になってからすごく雨が嫌いになってしまったけど。だって何か雨の日と雨の量が増えてません?今の日本。気象病になってたのは私の体調のせいだけじゃない気がするんだけど。
雨が少ない今の環境は心身を健やかにしてくれている気がして有難がっていたけれど、虹に会うことはないんだなあ、なんて今日初めて気が付きました。

1曲目はえいちゃん(矢沢永吉)の「レイニー・ウェイ」
収録されているアルバム「KAVACHカバチ」の発売は当時ジャケットを印刷していた会社で働いていたお父さんから知らされてくやしかったそう。現状のプライベートの話ってほとんどしない方ですが、子供の頃の家族との思い出話けっこうしますよねえ。鍵っ子でもちゃんと育てられたんだなあって思います。ということは働くお母さんの勇気にもなるね。

2曲目はハマショー(浜田省吾)の「散歩道」
えいちゃんもハマショーも今見るとかっこいいけど当時はわかんなかった人たち・・・。
中学の頃同級生がライブに行ったって言ってかの有名なタオルを学校に持ってきて見せびらかしたりしてたけどこの二人について女子の間で盛り上がった記憶は皆無。
つくづくニッキさん「男子」。

3曲目には中村晃子の「虹色の湖」。
前から峰不二子みたいな派手目が好みって言ってますもんね。ブレないニッキ(笑)。
本当の中村晃子さんを目の前にするとあがっちゃうからもうちょっとトーンダウンしてる人がいたらパーフェクトだそうです。

4曲目にはお待ちかね「レイニーエクスプレス」。
大吉さんが言うように本当に遠慮しないで毎月1曲入れたって罰はあたらないと思うんだけどねえ。その辺いやいや〜って遠慮しちゃうニッキさんにも大いに共感しますけれど(O型だから)、そうはいってもやっぱりファンサービスしようよお。
この曲はリアルタイムでは知りませんでした。3曲目シングル「ダイヤモンド・アイズ」のB面ですがファンに根強い人気と紹介されているように、ライブ映像とかプレゾンのショータイムのマスト曲の印象がある。さすがジャニーさんとメリーさんが喧々諤々どっちをA面にするかで大もめしただけのことはあります。
雨がテーマらしいちょっとメロウな感じで私も好き。

愛という言葉の意味さえも知らず 未来を信じてた(あーのーこーろー)

ってかっちゃんが入ってくるところが最高に好きだ!!!
ここの歌詞もいいじゃありませんか!

甘酸っぱくてしかもパーンと入ってくるこの強さ。これはもう戻ってこないのかなあ。強さのある声の時がやっぱり好きだなあ。
万が一にもうっかりかっちゃんがこのブログを目にしたりなんかすることがあったら、是非このメッセージが伝わりますように。70歳えいちゃんも現役だぞおっ!
プレゾンファイナルの頃の容姿やダンスのように年齢を重ねてむしろ進化!っていう驚きを期待。

ニッキさん曰く、たいていの曲はレコードよりもライブの時の方がピッチが上がっているのだけれどもこの曲だけは逆にしていたとのこと。確かにシングル早い。いかにも若くてそれはそれのよさがあるけど、この曲は大人になってから歌ってるのもいいですよねえ。「情緒的」に歌いたいから遅くしたっていう意図を聞いてなるほどでした。
そういえば、先日Youtubeにニッキファンの方が、少年隊ばっかりあげている方なのに、あまりに内容がよかったからということで森進一がカバーアルバムを出した時の「うたばん」をアップしたのを拝見しました。
本当によかった森進一。
森進一は10年前くらいからはまっていて3年前にスペインに来るときいくつかPCに入れてきたお気に入りの中にも「ファンが選んだ森進一ベスト」を入れてきたくらいなんだけど(実際これで何度か本気で癒された)この時の放送で歌っているカバー曲もものすごくいい。
さすが!森進一!!
そこまで感動した森進一ですが、もし「レイニーエクスプレス」をカバーしたらどうなのかな?と想像してみたらちょっとできなかった。
徳永英明もないなあ。
とすると、やっぱり大人の少年隊にがんばってもらわないとですね。

しかし財前五郎は・・・。
先日岡田くんがやったスペシャルドラマの脚本家さんが「瀬戸内工進曲」を書いた方だそうでその「白い巨頭」の話になったんですが、ニッキが「財前五郎はおれじゃだめなのかな」と言ったら斜め下を向かれたそう。
こないだはかっちゃんが総回診の先頭にいる役でしたもんね。ちょっと遅いでしょう。
あの野心むき出しのギラギラ感はちょっと違うしね。
岡田くんはどうだったんでしょうねえ。あの目力ならありだったのかな?
唐沢版を見たときは圧倒的に田宮二郎に軍配を上げましたけれども。
あれについては唐沢寿明のせいというよりは脚本の問題で物語の焦点っていうか質っていうかがぶれちゃったせいが大きかったけど。。。
うわあ。昭和の思い出話になるとニッキさん並みにちっさいこといろいろ思い出しちゃうよ(笑)。

残念ながら今回はかっちゃんの名前もヒガシの名前も出てきませんでしたが今後も楽しみにしています。次回のたまむすび「おもしろい大人」月刊ニッキは7月3日だそうです。
さ〜て来週はかっちゃんのTOKIOカケルだ〜。

注)ニッキは少年隊の錦織一清でかっちゃんは植草克秀。ヒガシは東山紀之です。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
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徹子の部屋 ニッキ2008

先日なんと拙Kinkoちゃん随筆にとうとう生粋の少年隊ファンの方からコメントいただいちゃったりなんかして恥ずかしいやら嬉しいやら。
そんなこともあって、この週末は少年隊の動画まつりだあ〜〜〜(笑)

海外公演(おおげさに言うとそうなる)からの〜大トラブルからの〜トラブルでできなかった仕事のお片付け〜のおかげで動画鑑賞できませんでしたからね〜。

さてさて久しぶりにYoutube探したらあるわあるわ新動画!
感激でーす。
アップと削除の追いかけっこだから見たことがある動画の再アップもたくさんあるけど最近感じるのは、何度削除されてもアップし直しているニッキマニアの皆さん腕上げてますよね。
おっかけ始めてからわずか2年強ですが、明らかに動画の画質が上がってきてる。編集とか音質も。
削除も害ばかりじゃないのね〜なんて前向きにとらえちゃったりなんかして(笑)。
おつらいでしょうが、今後も頑張ってください!

そんな中で初めて見た動画「徹子の部屋」。
プレゾンファイナル後、40代のニッキさんです。

すでに円熟してる・・・。超優等生なおしゃべり。
ある意味この頃が見た目も話し方も一番「大人」だったかもね。
今後はニッキさん!どんどん子供がえりしちゃってください☆
それがホントの大人というもの???

それにしてもこの回の徹子の部屋。
いろいろ勉強になりました。

つかこうへいさんからニッキが言われたという言葉。
「おまえなんだってそう体に力を入れるんだ・・・・・舞台なんていうのは袖からステージに出るときにぶらっと遊ぶつもりで出て行けよ・・・」
ぶらっと・・・できそうでできないことです。

私はなんだかんだ出たがりのくせに実は相当なあがり症で・・・
とにかく徹底的に稽古しないと本番にあがってしまう。
実際ライブで歌詞がふっとんだことも。
ううう3回とも鮮明に記憶が残っている・・・。思い出すだけで冷や汗。
そんななんで準備し過ぎなんてないくらい準備したいたち&直前まで不安で不安でグーっと集中して気合い入れてってしたいたちなんですが、考えてみればこのところの「海外公演?」ではあがっていない。
なんでかな?
いつも自分でできることに関しては徹底的に準備はしました。確かに。
でもいずれも会ったばかりの外国人との共演、初めての主催者、スタッフという環境、しかもラテン。という状況ばかりでステージが始まるまで全く自分のペースで事が運ばない。つまり始まる前に集中する時間を持つとか気合を入れるとかしている暇がなかったんだ・・・。
いやおうなしに「ぶらっと」だったのね。
う〜ん。できればこのパターンはもう嫌だ。
毎回大変なんだもの!心身の負担が半端じゃありません。
今後はちゃんとした形で?「ぶらっと」出演できる機会が増えますように。切望。
むむむむむ。ここまで読まれた感じではつかさん、ニッキの意図するぶらっとと違って見えてますね、きっと。
う〜んうまく言えない。とにかく感覚的にはすごく感じるところがあったんです。

徹子の部屋ニッキ2008。なんかこの動画また見たくなっちゃうな。

○○家さんっていう肩書にあこがれているというニッキに、活動内容が限定されて伝わるから場合によっては避けていた「書家」っていう肩書ももっと積極的に名乗ろうかななんて思っちゃったり(笑)。
今のニッキさんは「演出家」っていう「家」になれちゃったから今だとこんな話にはならないんでしょうけどね。

○○家さんといえば落語家さんの話でも盛り上がってますね。
実は私、落語もファンなんです!
談志、米朝、小朝などなどなどなど生で見に行っています。
かっちゃん、ヒガシとおないどしの談春さんの独演会には毎年通っていました。
(これもある意味誇らしさを感じつつね)
それまでに見た落語はもっとこじんまりした会場だったので、行くまでは西宮の兵庫県立芸術センター大ホールで独演会っていうのはどうなんだろう??と思ったんですが、そんなホールでも無駄な飾りやライトの演出など一切加えず、屏風とざぶとんだけで魅せてしまった談春さんにものすごい衝撃を受けたのを思い出します。
日本の伝統芸術にたずさわる身としてもものすごく刺激になりました。
質がよければ無駄な飾りはいらない。
余白に響くんだ!

その点では余白に響かせられる少年隊に、シンプルな演出で3人だけで魅せるステージ、やってほしいなあ。

徹子の部屋でのニッキさんの話はそういうことではなかったけれど、
ニッキと会えたらいろいろおしゃべりできちゃうぞ〜〜〜と妄想したKinkoでした。

この動画は裕太くんのシーンまで含めて少年隊プレゾンファイナルの映像がたくさん紹介されていて、今まで少年隊を知らなかった人にも魅力が伝わる要素がたっぷり。削除されずに残ったらいいなあ、と思います。
万一削除されてもニッキファンさん!がんばってくださいね。

注)ニッキは少年隊の錦織一清。裕太君はかっちゃん(植草克秀)の息子さん。ヒガシは東山紀之です。

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少年隊ニッキ! おもしろい大人 錦織一清:令和第一回

元号が変わりましたねえ。
おめでとうございます。。。なのかな?

昭和天皇崩御の時=平成のスタートの時は初めてのヨーロッパ旅行の準備中でした。大喪の礼を前に各国から要人がお弔いのために日本にやってくるということで日本の空港のみならず、日本と便がつながっている外国の乗り継ぎの空港でもものすごい厳戒態勢で大変でした。
いざ出発してみると、まるで私たちが悪事を働いて護送されているかのように感じるくらいの窮屈さ。
乗り継ぎを待っている間も一か所に閉じ込められてトイレに行くとき、戻った時もいちいち鞄の中を見せなければいけませんでした。

帰国の時にはすべての行事が終わっていたので行きの騒ぎは何だったんだっていうくらいするするするっと空港から出られて拍子抜けしちゃいましたが。

あの時のドタバタに比べれば、今回はあらかじめ時期も決まっていたし、ただおめでたい気分で新天皇を迎えればいいので穏やかですが、あらかじめ決められるなら1月1日じゃだめだったのかな、なんて思ったりもします。
計算がややこしいもの!
カレンダーだって新元号がわからないならわからないで今年だけは元号なしのカレンダーだってよかったんだし、4月に入学した新入生も令和元年入学って言えたほうがすっきりするし。

何か理由があったんでしょうけれどねえ。

さて、令和初日は日本ではなくフランスで迎えています。

あさってのパフォーマンスのために来たのですが、当日疲れないように早めにフランス入りしたら、毎晩寒くて眠れず、かえって疲れてしまいました。。。
ちょっと宿代をケチったところ、このホテル、夜暖房が切れちゃうのです(涙)
こちらの人は寒さに強いですからね。その前のホテルは暖房のスイッチすらありませんでした。
というわけで本日はのんびりホテルでゴロゴロ。明日のリハーサルに備えて充電です。

そして令和最初のたまむすび。
少年隊ニッキこと錦織一清さんの「おもしろい大人」です。

今回のテーマはBBQで聴きたい曲♪特集。

バーベキューって何年してないかなあ?
マンションの隣の人がベランダで始めちゃって突然ものすごい煙で窓が覆われて火事かと思ったことがあったっけ。そのあとは臭い地獄。
マンション暮らしになってからバーベキューっていう言葉にはいい思い出がありません。

やっぱり自然の中でないとね。

ニッキは河原で今でも同級生たちと年に一度くらいやるんだそうです。
なんて話をしながらニッキさん
「大人は芝生に座ったりしないからねえ。」
と、赤江さんと大吉さんの芝生デート報道をサラッといじったりして。

さて本日のラインナップは
1曲目:Take me in your arms ドゥービーブラザース
「ぼくたちも歌いました。
本当は英語でやりたかったんだけど植草が英語が苦手で・・・」と、令和最初のかっちゃん落とし。

2曲目:Shout to the top スタイルカウンシル
CMに青春時代を彷彿とさせる曲が多く使われるようになって、同世代が作ってるんだなあと感じてた、という話に大きくうなづいてしまいました。
最近はさらにちょっと新しくなってきちゃったので、決定権を持っている人がちょっと若くなってきちゃったんだなあという世代交代の感じも。
ファッションの話題では「コッパン」という新語が登場。ニッキさん、コットンパンツのことコッパンっていうのね。
んでさらにアーストンボラージュの鉄板が重くて重くて踊りにくかったって話題からなぜか「植草はラッキーだって言ってたけどね」と再びかっちゃん。。。なんで喜ぶの?よくわかんなかったけど
大吉さんから「ちょいちょい植草さんで落とすのやめましょうよ」と怒られてました。
赤江さんにも「ホントですよ」
とつこっまれると、
「たまにこうやって放送で言ってやるとさ 喜ぶんだよね」と言い訳。
喜ばすんならたまにはいい話もしてあげなよーーー。
大吉さん「聞いてますか?植草さん」

3曲目:I remember yesterday ドナサマー
ニッキ「やっぱりメジャーコードの曲っていいですねえ。僕の知り合いでマイナーコードが好きなのがいるんですけどね。ダメですね。メジャーコードじゃないと・・・」
大吉さん「それはニッキさんの左にいた方かな、時々右にも来る。基本左・・・ヒガシさんでしょ!」

4曲目:はらっぱ 294(つくし)
赤江さん大吉さんへ捧げる。だそうです。再び。
新ニッキゴルフのエンディングテーマだったそう。
今ではゴルフ番組の主流になっているMCがカートでしゃべっているのをそのまま放送するスタイルはニッキゴルフが始めたんだそう。1日4本撮りだったりするので編み出したスタイルだそうですが、4本撮りだったりするので、放送されている頻度のわりに出演者はゴルフが上達しないんだそうです。

令和初日ということでかっちゃんもヒガシも話題にのぼりました。。。
これからはもっと最近の話題も増えるといいですねえ。

しばらくは「瀬戸内工進曲」の演出家として忙しいみたいですが、心は常に「少年隊のニッキ」っていうのが伝わってくるのがうれしいですね。

次回は6月5日。楽しみです。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
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注)植草は少年隊の植草克秀=かっちゃん。ヒガシは少年隊の東山紀之です。

少年隊ニッキ! おもしろい大人錦織一清 ドラマソング

一か月早いなあ。
そっか。2月は本当に短いものね。
「かっちゃんかっちゃんって言いながらニッキの記事ばっかだな。」
なんて夫に言われちゃいました。
確かに。
たまむすびにリアクションすると少なくとも月一回はニッキですからねえ。
でも4月はお休みで次は5月なんだそうです。あらあら今年は年明けそうそう登板5割じゃないの。

毎月6日はTBSの日!とニッキが決めているので今回3月6日放送の月間ニッキはドラマソング。
私も東京を離れてからすっかり6チャンの感覚なくしてますが・・・。
(参考までに関西ではMBSで4チャンネル)

TBSのドラマから
まずは「ありがとう」から「ありがとうの歌」。
金八先生すらもリアルタイムで見ていない私としては当然見ていないんですが、水前寺清子がなんだかドラマをやっていたらしいくらいは記憶にあります。
婦人警官、看護婦、魚屋そして第四シリーズはカレー屋さん
とシリーズの紹介があった後
「でもいいよね。水前寺さんだとさ。看護婦さんっていっても淫靡じゃないもんね」
出た。ニッキ節。
と言いながらもお母さんが看護婦だったから思春期になっても「僕」は看護婦って聞いても淫靡なものを抱くことはなかったったんだって。
(↑抱くの普通説に基づく)
ご両親共稼ぎだったんですねえ。あ、そっか。だから一人でレコード聞いてたって言ってたっけ「童謡」の時。

次のドラマは「寺内貫太郎一家」より「りんごはひとつ」。
これも見たことはなかったドラマですが、Youtubeでちょっとだけ見たことがあります。
小林亜星演じるお父ちゃんにひっぱたかれた秀樹がふっとんでます。
リアル〜。じゃなくて本物。
そらまあこんなのばっかりだったら役者さんの身がもたないとは思いますが、

熱い!

ネットで頭ばっかの理屈こねてる子供が増えて(もはやかなりが大人に)いる昨今、むしろ接してほしい熱かもしれません。
秀樹の寺内貫太郎一家の後のひろみの「ムー一族」だけに、「リンゴ殺人事件」はこの「りんごはひとつ」に対抗しての着想では?なんていうニッキの推理も踏まえつつどっちも見てみたい気もします。
それにしても「りんごがひと〜つあって〜♪」と口づさむニッキの楽しそうなこと!
Good bye &Hello のキスケさんを思い出しちゃう。
今の低い声に耳が慣れてきたら声がしゃがれてるビデオのキスケさんが気にならなくなってるよ〜。

3つめは「奥様は18歳」からの「奥様は18歳」。
これは見てた。
大吉さんは高校生と先生が結婚している設定がえげつないって言っちゃってますね。
確かに一般的でないから漫画やドラマになるわけですが、
それはわかりつつ、18歳で結婚していることについては全然違和感なく見てました。自分が小さかったから高校生が大人に見えていたのもあるけれど、憲法で女子は16歳から結婚できるっていうのもまったく自然に受け入れていた。16歳で結婚できるっていうのもこのドラマで知ったんじゃないかな。
当時親が見ていた昼メロなんかでも「幼な妻」なんてあったりして、愛があれば年の差なんてっていう概念には抵抗なかったっけな。
時代劇いっぱい見ていたから慣れてたのかなあ。
そもそも20歳で結婚した母親から生まれた子供で年の離れた父親を持っていた私が疑問を感じるはずないか。
さらにはその後、数え13歳の立志式や十三参りなんかをやる度に、小学校で子供は卒業って思ってた。
だから今高校生っていうのがやたら子供扱いされていることに逆に違和感を感じている。
いじめの話題やドラマで設定が高校生なのを見るたびに相当違和感。

それはそれとして岡崎友紀ちゃんかわいかったですよねえ。
バブルの頃に六本木を歩いていたらレストランから出てきた友紀ちゃんとぶつかりそうになったことがあります。「わっ!友紀ちゃん」って思っている間にどっか行っちゃったけど、スタイルキープでちっちゃかった〜。
少年隊プレゾンのTime-19を初めて見たとき登場した女性警察官を見て、

誰だろう?こんなエキゾチックな顔した女優さん。妙に存在感がある。舞台で有名な人かなあ。ボディもゴージャス。

なんて思っていたのがびっくりです。
だって私がぶつかりそうになったのと同じ時期の友紀ちゃんでしょう?何度目か見たときにしっかりCASTを見てみたら岡崎友紀と書いてあってかなりびっくりしました。
ついでにサブリーダーみたいな警官の足が長くて30年前にこんな日本人が!と思っていたら松下由樹だったのにも驚きました。

さて、夜型の性格のニッキのさわやかじゃない女性の好み=「サインはV!」の岡田可愛より中山真理。「エースをねらえ」もひろみよりお蝶婦人。をおさらいしたあと・・・

4つ目のドラマは「金八先生」。
かと思いきや「新八先生」からのつながりで「きみの朝」。
実は現在演出家ニッキさんとして岸田さんにお世話になっているから。
だそうです。
「きみの朝」はドラマ「愛と喝采」の主題歌。
「愛と喝采」は見ていないけど「きみの朝」は体に入っちゃってる。
モーニンモーニン♪ さわやかでした。
金八先生の主役が本当は大人気の岸田智史を予定していたのに人気すぎてスケジュールが合わず、同じ事務所の武田鉄矢になった話は以前の月刊ニッキですでにニッキが触れていた気がしますが、赤江さんも大吉さんも驚いている〜。
逃した魚は大きいっていうたとえでみんな納得していますが果たして金八だったら誰でもヒットしたのか武田鉄也がすごいのか・・・
「新八先生」でようやく親の許可が下りて見ることができましたが設定が中一だとドラマチックな展開がなく残念な気分で見ていました。世間の評価もそんな感じで終わった気がしますが、岸田智史のせいじゃない・・・のかな。

演出家ニッキさんと作曲家岸田智史あらため岸田敏志さんのミュージカル「よろこびの歌」はミュージカル・アワードでファミリー・ミュージカル賞を受賞したとのこと。
そういうわけで演出家ニッキさん、ますますご活躍で今年はかなり充実したスケジュールなんですって。
だからと言ってラジオお休みしてほしくないけどせめて卒業はありませんように。

さてさてさて。
冒頭で大吉さんがあさイチにトシちゃんが来てニッキさんの話もちらっと、と言っていたのでYoutube探したらありました。トシちゃんだとジャニーズじゃないから慌てて見なくても残っているかもしれません。そもそもNHKなら近いうちネット配信になるらしいからそんなに目くじら立てなくなるのかなあ。

メドレー
ひまわり 哀愁でいと NINJIN娘 恋=Do! 悲しみ2ヤング 原宿キッス さよならloneliness ジャングルJungle ごめんよ涙
 
このラインナップになぜニンジン?
好きだけど。
20歳過ぎてこれがかわいく歌えるのはトシちゃんしかいないと思ったよ。
それが58歳でも歌っちゃうのね。
さすがトシちゃん!
カメラ目線で「き・み・は・天使さ〜♪」

あー脈絡ないけど最近スマホ録画をアップロードする人が多くて嫌だー。
トシちゃんの動画も若い子のみたいに手ブレまではしてないけど途中で着信バイブが何度も鳴ってる。他人様に見せるものはちゃんとしないとって感覚ない人が多すぎる。。。
う。そんな文句書いているうちにメドレーだけで終わっちゃった。
ニッキの話は〜???
と探しなおしたらこれまたありました。
なんだかろれつ回ってないけどトシちゃんのトーク。
キャプチャ途中に出てきた昔の写真。これじゃあかぶってるって言われても仕方なかったねえニッキさん。

大吉さん「ラジオで少年隊のニッキさんとご一緒させていただいて(るんですけど)ニッキさんがおっしゃってました。トシちゃんはとにかく踊りが体に身につくまで練習をやめない方だったって。」
華丸さん「それって王貞治さんとおんなじエピソード・・・」

え、ニッキさんの話これだけ?

ニッキさんが関係ないところでもトシちゃんエピソードを話すようにニッキさんの偉大さを語る後輩はいないのかしら?まだジャニーズに在籍しているというのに。トシちゃんもお願いしますよ。

それにしても「ビッグ発言」にまで触れるあさイチ(笑)
触れてあげたほうがトシちゃんに反論の余地があって親切なんですが。
興味がある方はこの時の会見の全体をご覧になるとどんなにトシちゃんが本当はいい対応をしていたかわかると思います。マスコミこわ〜い。も。

このあさイチでもトシちゃんスカウト秘話でジャニーさんに銀座でナポリタンをごちそうになった話をしていますが、たいていの人がジャニーさんと会うと最初まず食事に・・・って言っていますね。
これもいつも含蓄あるなあ、と思って聞いています。
食事ってただ食べることではないからそこで人間見られているんだなあって。
それにジャニーズの人たちってみんなきれいにお箸持ってますよね。
姫役の時ですらがさつな女優さんたちにがっかりさせられることが多い昨今、男性陣はきれいな人が多い。一番気に入っているのがオダギリジョーだけどジャニーズもなかなか。

あーだめだ。
とりとめなくなるう。

5月を楽しみに寝よ。おやすみなさい。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中

注)ニッキは少年隊の錦織一清です。トシちゃんは田原俊彦。

少年隊ニッキ!おもしろい大人錦織一清 ダンス映画

2019年最初のニッキさん登場です。
今回のニッキはなんだかしっとり落ち着いた話し方でした〜。

テーマがダンス映画!ですから当然ラインナップには「ウエストサイドストーリー」も。
「僕はジェット団のリフっていう役をやらしてもらったんですけど」・・・からの
「じゃあシャーク団は?」
ということで今回も「ウエクサ」が登場。

ウエストサイドストーリー観劇の時にも書きましたが、この作品はアレンジが許されないっていう話もしていました。
振り付けも全く変えちゃダメ。
ウエストサイドストーリーといえば必ずポスターなどで使われる象徴的な足上げポーズがあります。
Y字バランスの。
今まで何気なく見ていたのですが、言われてみれば左足をあげている。
これって振付師ジェローム・ロビンスが左利きだったからなんだそうで・・・
なのにいつでもどこでもシャーク団をやることになった役者さんはみんなこれをやらないとならない。ターンでもなんでも左利き仕様なんだそうです。
かっちゃんも苦労したんだねえ。
ニッキを見るたびバレリーナを連想しちゃう私ですが、実は少年隊はウエストサイドストーリーの時まで「バレエ」としてのお稽古をしていなかったのだそう。
ファイナルステージのDVDを見るたびうっとりしているかっちゃんの「優雅さ」も、3人の最高のシンクロも、この時のお勉強の成果なのかな?

この日の「たまむすび」は「月刊ニッキ」にかぎらずジャニーズ特集。
ということでジャニーズ発祥の話も。
初代ジャニーズはジャニーさんが監督をしていた野球チームのメンバー。
練習終わりにみんなで見に行った映画「ウエストサイドストーリー」に感動して自分たちでやりたくなっちゃった。それでデビューっていう話。

もちろん偶然うまくいったってことではなくて、以前ジャニーさんが蜷川さんと対談していたラジオでは、ジャニーさんの子供時代喜多川家はアメリカにいて(たしかお父さんが教会の神父さんだったかなんだったか・・・気になったので今ザっとWikipediaを見たら真言宗別院があったんですね)アメリカで公演することになった日本のスターたちのお世話をしていたっていう話をしていました。
だから子供の時からジャニーさんは芸能界にも触れていれば美空ひばりなんかとも親交があったんですね。
この対談はジャニーさんの人柄がすごくよく出ているし、厳しい蜷川さんとやさしいジャニーさんの対比で教育関係者にも参考になりそうな話だし、戦争中生き延びた運命的なできごとだとか、おもしろい放送でしたので、みつけられたら是非お聞きになってみてください。

ニッキさんによると、劇団四季で長いこと活躍されている初代ジャニーズの飯野おさみさんは、アメリカにジャズダンスの修行に行っていた時に、劇団四季が「ウエストサイドストーリー」の上演権を手に入れたという情報を聞きつけて帰国したのだとか。すごい行動力!
それで本当にリフ役を手に入れちゃったんだし。。。

なんだか今日も月刊ニッキを聞いていろいろ考えさせられました。

ためになる月刊ニッキでもありますが、ニッキらしさが爆発しているのは冒頭?
なつかしい童謡「あさいちばんはやいのは」について。

あさ一番はやいのは パン屋〜〜〜のおじさん!

なぜか時々頭の中を流れてきますが、
1番がパン屋さんでそれからお豆腐屋さん牛乳屋さんまでしか印象になかった・・・
次が新聞屋さんで

「朝いちばん遅いのはぼくんちのにいさん」だったのね。

ちっちゃいニッキはこの5番まで知っていて
「たたこうが ゆすろうが ぐうぐう寝てる」というフレーズを

「たた子」と「ゆす郎」もぐうぐう寝てると思っていたんだそうです。

やばい。そうにしか聞こえなくなっちゃうかも。
たた子〜が ゆす郎が♪ ぐうぐ〜う 寝・て・る!

注)月刊ニッキは毎月第一水曜日放送。
ニッキは少年隊の錦織一清。ウエクサ、かっちゃんは植草克秀です。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
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やっぱりプリンシパル=ニッキ

今年はフラメンコを含め、いろいろなステージに足を運んでみました。
とうとうロイヤルバレエ団も観られました。
違いの分かる男熊川哲也のKカンパニーは見たことがあったけど本家ロイヤルバレエは初めて。
IMG_20180722_174427テアトロレアルで王道も王道「白鳥の湖」を鑑賞。
高校生の時に初めて見たバレエも「白鳥の湖」だったと思っていたのだけれど、実は知らないシーンがたくさんあってほぼ初めての感覚。

高校2年だったかなあ。ロシアの有名なバレエ団のチケットをいただいて。
初めてのバレエということで緊張して行った覚えがある。
記憶をたどってみるといろんなバレエのダイジェストだったみたい。初心者には見やすかろうと近所のおばさんがゆずってくれたんだったかな。すっかり忘れていたけど。本音は席がいまいちだったってことかもしれませんが子供には上等な贈り物です。

あれは東京文化会館の一列目。しかも一番端っこ。
ステージ全体を見るには難ありでしたが、ダンサーさんはすぐ目の前。
王子様が私の真ん前に来た時は「わーっ♡」と思いました。
でも
足をあげたまま静止したら
ぽたぽた汗がしたたって見てはいけないものを見たような気になった。
マラソンの後のように息も激しくはあはあ言っていて。
バレエといえば優雅なものと思い込んでいたので何よりそこが印象的だった。
今思えばすごくいい経験をしたと思います。
美しさの本当の値打ちを知ったとでもいうのでしょうか。

今年見た「白鳥の湖」は本当に美しかったです。
千秋楽ということでプリンシパル中のプリンシパルのヒーローとヒロイン。
現在ロイヤルバレエ団には
えーーー???
みたいなもろ「がきデカ」スタイルのダンサーもいてびっくりなんですが
この日の主役は絵にかいたような王子様と姫様でうっとり。
ビジュアルも舞いも本当に美しかった。

観客もとても盛り上がっていて劇中の拍手から終わった後のスタンディングオベーションからものすごかったです。

ですがですがです。
私の頭の中では物語途中から王子様のパートをニッキが舞っていたんです。
シンクロしてた。

ニッキがこれやっていてもおかしくない。
世界のロイヤルバレエ団のステージを見ながらそう思っていたの。

ジャニーズの宝ニッキはそのくらいすごいのです。
お姉さんが郷ひろみのファンじゃなくてバレエファンだったら
そっちの道に導かれて成功していたかもしれない・・・

盲目的なファンの妄想じゃないと思いますよ。
ロイヤルバレエ団の「白鳥の湖」は初めてだったけど、パリのオペラ座でも何回もバレエは見ているし、コンテンポラリーダンスのフェスティバルやビデオも随分見てきましたから・・・

その私が言います。
ニッキの舞いが生で見たい。
バック宙なんていらない。
ステップだけでいい。
いくらおしゃべりが得意でも踊ってこそのニッキです。

もちろんできれば少年隊で。
ロイヤルバレエ団の始まりの群舞を見ながら
そろってな〜い!
と思っちゃったのは少年隊の「ピタっ!」に見慣れ過ぎているせいだもの。

今年はしめくくりまで少年隊になってしまいました。
来年の抱負。
ヒガシの「川崎キッド」を読んで以来日課になっている朝一番の掃除機を続けます。
では皆様よい年をお迎えください。

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
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注)ニッキはもちろん少年隊の錦織一清、ヒガシは東山紀之です。

少年隊ニッキ!おもしろい大人錦織一清「こだわるO型」

やばーい。じわじわくるよニッキさん。
笑う〜〜〜
めちゃくちゃ共感。

O型はおおざっぱって言ってるみなさん!
おおざっぱどころかね〜
こだわるんだよお〜
O型は。

スニーカーのベロがまっすぐ伸びてないと嫌なのも
正方形のコースターの中心にグラスがないと嫌なのも
リモコンが垂直に置いてないと嫌なのも
超〜〜〜〜〜〜わかる!!!
さすがに家の中バミってはないけど定位置の意識はあるなあ。
お風呂の湯量のこだわりも超超わかる。

姉弟のバトルの話も笑っちゃう。
(私は弟にニッキのお姉さんのような攻撃は加えませんでしたが)
父の職業も一緒だし、共感できる話が多いわあ。つくづく。

今日の放送とは全然関係ないけど少年隊って3人とも女兄弟なのよね。
やっぱ付き合うなら女兄弟の男子ですよ。女性に過度な理想を求めないから。
そんなあたりも少年隊のいいところ!

こだわるニッキと言えば大昔のさんまさんの番組でホテルの話をしていたニッキに超共感したのを思い出します。

ホテルのお風呂って西洋式じゃないですか。
つまり床は土足でしょ?
お風呂でせっかく洗ったきれいな足で土足の床踏んでベッドに入りたくないじゃない?
いろんなツアーでいろんな人とツインで同室になったことあるけど
日本人でも結構気にしないでそのまま裸足で歩いて寝ちゃう人が多くて
うへええええ
と思っていた私としては
どうにかこうにかがんばろうとするニッキの話を聞いてうれしかったのよねえ。

お風呂の前「今から洗うんだからいいや」と思って床で靴を脱いでシャワーに入った後
「しまった!スリッパ向こうだ!」って気づいた時の話。
スリッパを汚さないためにかかとでスリッパまで歩いていって
つま先だけで履いて戻って足を洗うって。
その姿を想像したら滑稽ではある。
でも!
超わかる〜〜〜!

きれいを保とうとする人をやたら「潔癖」とか言っちゃって蔑む最近の日本だけどさ

きれいのどこが悪いのよ!!!

だいたいホテルだってせめて日本の中ならば土足とそうでないところの区別くらいすればいいのだ。

バルセロナで共演したバイオリニストのメキシコ人Pavelは大の日本好き。
フランス人妻との新婚旅行先は日本でした。
城崎にまで足をのばしたほどの日本好きですが
旅館を体験したこの夫婦は日本で
「土足生活って汚な!」
って気づいたそうです。

大阪万博から50年もたつんだからさ。
いい加減西洋人がやってるからって右へならえするのやめようよ。

日本は日本なんだから!!!

ニッキさん!
いつまでもこだわってね〜💛

ま、O型がみんなきれい好きとはいいませんけどお。
今回もチラっと名前を出してくれちゃった「気にならないタイプの植草」かっちゃんですが、
まさに夫がそのタイプ(前にも書いたけどビジュアル以外は共通点が多くて)。
うそっ?
って思わされることいっぱいありました・・・・・いまだにある。

(でもこの人たちはこの人たちで釣りBOXの中は整理されてたりするんです)

そーゆー意味ではかっちゃんとニッキの相性は夫婦なみにいいんでしょう。きっと。

さてさて今回2018年12月5日放送「たまむすび月間ニッキ」の選曲はニッキ演出舞台「よろこびのうた」にちなんで?
「”よろこばない”うた」

1曲目が桜田淳子の「しあわせ芝居」 
いいよいいよニッキさ〜ん。
引退の頃には百恵ちゃんの魅力を理解した私ですが(「百恵伝説」も買った)
もともとは淳子ちゃん派だった私。
中島みゆきの曲で大人へのイメチェンをはかっていた淳子ちゃんも好きでした。
大人ぶってる子たちは「へん!中島みゆきが歌ってるのの方がいいわよ」なんて通ぶってましたけど私は淳子ちゃんの「しあわせ芝居」が好きでした。
こう考えるとやっぱり私がかっちゃんが好きなのわかるよね。
中3トリオでいったらかっちゃんは淳子ちゃんだもん。
(あとの二人は議論が分かれそうだから触れないことにします)

2曲目はトシちゃんの「悲しみTooヤング」
近所のお姉さんが
ブーヤング! Oh ブーヤング!
って覚えて歌ってたのを思い出します。
それをお姉さんの妹がみんなに言いふらして笑いとってたっけ。
兄弟って残酷なのよね。

今回は大吉さんナイス!
ダチョウ倶楽部のものまねの話。
なんのひねりもなくただ少年隊の曲を歌って踊っただけのやつですね。
少年隊がすごいからこそ普通の人が同じことやろうとするだけでおもしろい!っていう。
少年隊はトシちゃんみたいな特徴はないけどすごいからこそネタになるっていう好例です。
こういうのは外タレでしか成立しなかったんですけどね、基本的には。
ご本人は言いにくいだろうから微力ながら私が言っときます。

3曲目はさくらと一郎の「昭和枯れすすき」
子供が選ぶ曲じゃないけど印象に残る曲でした。平成では絶対生まれない。
吉沢京子主演の昼メロ「絶唱」のエンディングだった気がする。
吉沢京子は「ど根性ガエル」のヒロイン京子ちゃんのモデルともなったあの京子ちゃんです。かわいかった〜。
子供の頃ああいうプクッとやわらかい雰囲気の女優さん好きだったなあ。
宇都宮雅代とか。
大岡越前の妻役だった宇都宮雅代なんて理想像だったもの。
「この人きれいこの人きれい」を連発して「毎回言ってんだからよっぽど好きなんだな」って親に言われて驚きました。役柄がまたよかったんだけどねえ。
こんなおてんばでも実は夫を支える良妻にあこがれていたの。もちろん甲斐性ある夫があっての存在なんですから男尊女卑の感覚とは別次元ですよ!

4曲目は野口五郎の「甘い生活」
もおおおおおおお!ニッキ!
どうするよ。
新御三家では五郎派だったんだよお私は。
この頃の=ロングヘアーでパーマがくるりの頃の五郎は三人の中でも一番少女漫画チックだったのだ。
初期の秀樹はワイルドだしひろみは企画ものな感じだったのよね。
歌がうまい五郎が超正統派だった。
うまいだけっていうか
ニッキ曰く「哀愁漂うっていうか悲しめな」感じの歌にぐぐっと来てた。

それこそニッキのお父さんと同業の父の会社が野口五郎ファンクラブのグッズを印刷することになって、
「誕生日プレゼントだ」とファンクラブ限定カレンダーを持って帰ってくれた年がありました。
(限定だから頼んで特別に分けてもらったらしい)
ファンクラブだけあって素敵な写真ばかり。
赤いバラが添えられた写真などは少女漫画そのものでした♡
今では忘れられている五郎の姿なので敢えて力説しておきます。
私のお気に入りは「針葉樹」!!!
「風の駅」もいい!
「19:00の街」なんかも好きです。五郎は「私鉄沿線」だけじゃないの!

もちろん「カックラキン大放送」も大好きでした。このシリーズはマッチで最後になっちゃったけど五郎テイストのカックラキンの跡をつげるとしたらニッキだったかもね!

なんだかんだ言って新御三家と中3トリオは我々の世代なら6人ともみんな好き。
新御三家も奇跡の三人ですよね。
みんな背が高くてハンサムで歌がうまい。で・き・す・ぎ〜。
それがたまたま同学年って。
その意味では中3トリオも。

この先もニッキさんの思い出話楽しみにしてますよー。
次回2019年1月はお休みで2月6日だそうです。

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注)ニッキは少年隊の錦織一清です。

少年隊ニッキ! おもしろい大人錦織一清「童謡」

2018年11月7日放送のたまむすび「おもしろい大人 月間ニッキ」のテーマは童謡でした。
いやあ「少年隊ニッキこと錦織一清」さん!
本日も共感ばかりの20分でした。

ジャニーズでやらないものはなんだ?=止まって歌う=合唱。

だからやってみた。には笑いましたが、
いいですよねえ。
ともすると「いまどき流行らない」とか「ダサい」とか「地味」とか
蔑まれがちな合唱ですけど人間の声が美しく重なった時の感動っていうのは楽器では出せない世界があります。
大きなインターバルはありながらも
ダークダックス、サーカス、ゴスペラーズって感じで
日本の歌謡界にはいつも声を重ねる魅力を聞かせてくれる人たちが少ないながらもしっかりいてくれました。
忘れちゃならないEVEさんも。
紅白以外の番組でも以前は結構合唱団がバックで出てきたりして
それこそ私の合唱団までもバイトでCMに出たりしました。
最近はどうなんでしょう?
我々の団だけでなく交流していた他大学の団も結構断絶しちゃった話を聞いて寂しい思いをすることが多かったんですが・・・。
ニッキが言う通り合唱コンクールとか今でもすごいがんばっている子供たちがいっぱいいるのはわかるのですけれどもメジャーではないですよね?

ダンスばかりがフィーチャーされるこの頃ですが、
AKBだってジャニーズジュニアだってみんなでごそっとおんなじ踊りしてユニゾンで歌ってないでさ、時には「合唱」してはいかがなんでしょうか。
そうすれば「ただ多いだけ」っていうつまらない評判を払拭できるのでは?
合唱の場合は人数が増えれば増えたなりの魅力がありますから。
多くないと出せない厚みっていうのが。

そして曲もね。
おんなじような曲ばっかり歌ってるくらいなら温故知新でいまさらの「童謡」だっておもしろいかもしれませんよね。

我々が大学で歌を歌っていた頃すでに、というか今以上に「古いものはダセー」っていう空気が強かった。
だから合唱団で童謡を歌う。
なんていうのは時代と逆行もいいところでした。

でも、在学中のステージの中で一番反響が大きかったのは
2年生の春、四大学女声合唱団の合同ステージのアンコールで歌った
「夕やけ小やけ」

この年のゲスト指揮者、田中信昭先生の指導が厳しくも素晴らしかった。
アカペラの途中から加わる田中瑤子先生のピアノ伴奏が素晴らしくて音符が宙を舞って見えた。それに乗って私たちの気分もさらに盛り上がって会場に夕焼け色が広がる気がした。120人がひとつになった素晴らしい演奏だった。
でも「夕やけ小やけ」という童謡だったから
というのがやはり大きかった気がします。

そこにはみんなが持っている原風景があって歌う側にも聞く側にも情景が広がりやすいという素地はあります。
それもありますが、みんなが一番驚いたのは、今どきダサいはずの童謡に心揺さぶられたっていう事実だったかもしれません。お客さんも客席のほとんどは他大学の学生たちだったのですから。
卒業した後になっても「あれはよかった」って話題にしてくれるお客さんがいたくらい双方の記憶に残る演奏でした。

ニッキもその「古いものはダセー」の時代を生きていたのだけれど、
そんなことを意識するよりも幼い時にいいものに触れさせてもらえたからしっかりした感性の根っこが育ったのかな。
古いとか新しいとか、流行りとかそうでないよりも

いいものはいい。

って素直に思える根っこ。いいものを見抜くって言ったほうがいいのか。

この感覚があるから数々のプレイゾーンが生み出せたんですねえ。
売れっ子アイドルがやるから何やったってお客さんが来る
っていう図式じゃなくて
普遍性のあるミュージカルになった理由がわかりました。

童謡とは言っても、ニッキが本日紹介したラインナップは
グリーングリーン
5匹のこぶたとチャールストン
トムピリビ
町のちいさなくつ屋さん
なので、少年隊の「Magical 童謡Tour」に収録されているようないわゆる童謡=日本の野山や田畑の風景をバックに土の香りがする曲ではなくてハイカラな物語性のある曲ばかりです。確かにミュージカルみたい。ニッキ曰く「かっこいい童謡」
そりゃそうだ。
どれももとはアメリカとフランスの曲なんだもの。
案外私たちの子供の頃って輸入物が結構紹介されていたんですよねえ。
懐メロ番組には超日本的な曲が並び浪曲までもが登場する。
一方で名曲ならば国境なくどんどんこうして訳して歌われて。
無意識のうちにものすごく幅広いものに触れることができた。
恵まれていました。

でも、年頃になると「みんなのうた」だとか教科書に載っているような曲をいいなんて言ってはいけない空気になる。

ニッキ「男の子はまじめに歌っちゃいけないから。音楽の先生はからかわないと」

わかる・・・。
男子だけじゃないです。女子も白けたフリをしないといけなかった。
「グリーングリーン」は中学の教科書で最初に習った曲で
ああ、さわやかでいい曲だなあ。
と感動した。だけどとても口に出せなかった。
家に帰ってこっそり練習したなあ。アルトリコーダー。

ニッキも秘めていたんだなあ。本当に好きなもの。

書けるのに書けちゃいけないト音記号・・・だけじゃなくて。

ラジオクラウドでは曲の部分はカットされているので聞きたいときは自分で補わないといけないんですが「グリーングリーン」と「五匹のこぶたとチャールストン」はもともと大好きだからさっきから頭の中でぐるぐる鳴りっぱなし。
本当に忍者から2人借りて5人少年隊で踊るのが見たかったわ♡
今からでもできないかしら?
「五匹のこぶたとチャールストン」
King& Joker のグロッキーさんなら本当に軽やかに素敵に踊ってくれると思うなあ、チャールストン。

「トムピリビ」と「町のちいさなくつ屋さん」は知らなかったので探して聞いてみました。
なんだかこういう曲を聴いているちっちゃなニッキを想像するとかわいいです。
どちらも情景を想像しながら楽しめる曲。
どんな絵を描きながら聞いていたんだろうなあ。
これもやっぱりグロッキーさんに軽やかなステップを踏んでほしい。

ニッキは少年隊で「Magical 童謡Tour」にこういう曲を入れたかったそうなんですが、実際は「夕やけ小やけ」「小さい秋みつけた」といった日本のものが主に採用されています。
バブル期にスーパーアイドルがこの選曲。
すごい挑戦していたんだなあ、と思う。
そして運よく何曲かは踊っている映像も見ることができ、さらにびっくり。
それこそ「村祭り」なんてどうすんの?
と思った。
それがカーニバル風の衣装で出てきてさらに「大丈夫?」
と思った。
それがなんともいいアレンジになっていて「いいびっくり」をしました。
あの時代にすでにこんなに進歩的なことやっていたんだ〜〜〜。
もっと早く見たかった。
そしたらもっと早くからいろんなものに対してもっと柔軟にもっと大胆になれた気がする。
こういう企画をしたジャニーさんとやりこなした少年隊にびっくり!

でも時代が少し早すぎたかもよ?

こんなのこそ再放送にならないのかなあ。
いっそジャニーズが自分とこのタレントが出ている番組をアーカイブ放送すればいいのにねえ。
それが可能だったら「Magical 童謡Tour」の幻のプロモーションビデオも是非見てみたいものだ。
ニッキがかぶり物とかいろいろふざけすぎてイメージあわなくてお蔵入りになったそうです。

童謡も好きでしたが私の原点は「おはなしコンサート」。復刊したら錦織一清様にもお見せしたい。
今日の選曲から想像するに絶対好きだと思う。
復刊しないかなあ。投票受付中です。https://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=3740

書家・美術家 金子祥代 Kinkoちゃん随筆 
http://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中
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