スペイン語多読続けています。100万語達成の興奮から1か月。
150万語になりました!

mondrago3MONDRAGO全7巻 (8歳〜)

これまた本屋さんのおすすめ。
ラファエル氏のおすすめは毎回いかにも少年向け。
一瞬どうしよう?
と思うけれど「せっかくだし」と買ってみると毎回おもしろい。
自分では手に取らないタイプの本が加わるので重宝です。

ドラゴンにまたがって4人の少年少女が「6つの種」を集めるお話。
巻頭に前巻までのあらすじがあるので途中からでも読めますが、全巻が独立した話ではなく長い話を7巻に分けたものです。
作者はスペイン人。構文がすっきりしていて読みやすい。
本屋さんによっては6歳~8歳の設定ですが1冊1万語を超えるボリューム。
手触りのよい紙に案外クラシックで美しい挿絵がふんだんに入っています。イラストはアルゼンチンの作家だそうです。

lucesLuces en el canal(8歳〜)

障害を持つ少年が船に住む無職の老人と出会い・・・
ある日、物乞いが少年にビッグなプレゼント。
子供向けならそこで終わりそうな感じだが、そこから予想外の展開。
ハッピーエンドなのか、現代の悲劇なのか・・・
今のこんな時代が舞台でもこんな昔話みたいな話が生まれるんだあ、と違った感慨も残る不思議な作品。

La nina invisible の作者Puna(プニャ)さんが描く挿絵がめちゃくちゃハッピー。
最後までページをめくるのが楽しいです。

saltoEl Bandido Saltodemata(8歳〜)

全然違うひびきの名前になっちゃっていますが、有名な「大どろぼうホッツエンプロッツ」です。

有名ではありますが私は初めて読みました。
「歌うコーヒーミルが欲しい☆」
と子供みたいに思ってみました♪
残念ながらこの2017年の新訳バージョンには続編はないそうです。

reyEl rey Arturo cabalga de nuevo, mas o menos(8歳〜)

コスパがいい。
286ページあるのにシリーズのほかの本と同じ8.7ユーロ。
アーサー王率いる仲間が「鍋」をみつける旅へ。鍋をみつけたらご褒美。
魔法使いやら怪物やらキャラがどんどん出てきて・・・
鍋というのは斬新ながら、全体としてはありそうな話なので万一ちょっとくらいぼうっと読み飛ばしても何ら問題のない展開。おかげで4万語超えを1冊辞書なしで読み切りました!

amanda1Amanda Black1&2巻(9歳〜)

すごく売れてるみたいで、アマゾンでもやたら出てくる。
今年始まったばかりなのにすでに2巻。11月には3巻が。
口コミもいい意見ばかり。
古代エジプトの神を崇めるカルトに仕える泥棒一家ブラック家の末裔。家業を継ぐことを決めてアジトに移り住みトレーニングが始まる・・・。
とだけ紹介するとスカッとかっこいい話みたいですがどっこい超残念。1冊14.95ユーロもしたのに(涙)。子供にはおもしろいのかな。

スペイン語多読150万語達成記念の本がこんな感想に・・・。だからというかそれでもというか、本屋さんに次の10冊を注文しました。
200万語はいつ達成できるかな。頑張ります!

注)「多読なのに辞書?」って思われるかもしれませんが「精読でなるべくたくさん読む」スタイルです。その分レベルは欲張らない。
スペイン語は独学なのでKinko流多読です。
くわしくは↓
【独学でスペイン語!】番外編 落ちこぼれを1年で大学に!伝説の教師
(残念ながらこのブログではスペイン語特有のエニェとかアクセントとかが正しく表示できません。悪しからずご了承ください)
【独学でスペイン語!】多読18 100冊達成!!!100万語

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