Kinkoちゃん随筆

書に遊ぶKinkoちゃんの気ままな日常 ・・・現代アートから海外情報、最近なぜか少年隊まで⁈なブログ

出演・出版

フィルムダンス:今度はプラハ!

快挙です。

マンスリーの上映会とはいえ3本のビデオが同時に入選しました!
Prague International Monthly Film Festival 2021

プラハか〜。
行ってみたいなあ。
まずは作品が届きました♡

VD Mar Eterno写真 879KB
こちらはメキシコで撮影した'Mar Eterno'のスチール

【Kinkoちゃん随筆】 書家・美術家 金子祥代 https://www.kinkochan.com/
長年古典で培った書の力をベースに世界各地で現代アートの世界を展開中
インスタはこちら☆https://www.instagram.com/sachiyo.kaneko/

ビデオダンス!今度はロンドン

私のビデオダンス作品が国際フィルムダンスフェスティバルに選出されました!
今年はコロナの影響で上映会ができないため、12月1日から12日の間にテレビで放送されるそうです。
それはそれで嬉しいかも!


limpaコピー













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ビデオダンス!今度はアメリカ!

Rogue Dancer - 2020 JPEG私のビデオダンス(フィルムダンス)作品がRogue Dancer Journal 主催のフィルムフェスティバルに選ばれました。

これはマンスリーのフェスティバルで
私の作品はBlack & Whiteのテーマのもと集められた15作品のうちの一つ。

今まで入選した国際ダンスフェスティバルと違ってスクリーン上映はなく、ネットでの上映会です。

たかがネット上映会とあなどるなかれ、日本の私のほかに、U.S.Aを始めカナダやアルゼンチン、レバノンといろんな国の作品が見られます。
もちろんクオリティはGood!
選出されたことが誇らしいです。

フィンランドの作家さんは、昨秋のバレンシアでのパネルディスカッションで同じセッションだった作家さんです。お互いにその時とは違う作品を出品しながら同じテーマの回に選ばれました。

イタリアの作家さんの作品は、2016年にカディスで見たビデオダンスフェスティバルFIVERで上映されていたもの。見た記憶がしっかりある作品。FIVERはフィルムの世界の人なら知る人ぞ知るクオリティの高いフェスティバルです。私はこのフェスティバルで初めてビデオダンス(フィルムダンス)の世界に触れ、感動のあまり自分も作品を作り出したのです。
そのカディスで作った作品の一つが今回入選の「The Legend of a Celestial Maiden〜Tear」
私を目覚めさせてくれた作品の一つとこうして一緒に並べてもらえるなんてなんとも感慨深いです。

アメリカの主催者に選ばれましたが今回は世界中からおうちで見られます。
FilmFes by Rogue Dancer Journal 2020年5月編BLACK&WHITEはコチラ
本日5月20日より6月1日までです。

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NHK朝ドラ「エール」に土浦一高!

エールNHKの朝ドラ 「エール」

こちらはヒロインが入学する音楽学校。

実はこれ、私の母校の校舎なんです。
5月11日から15日までの「エール」第31話から35話まで登場したのだそう。

同級生からのメールで知りました。

その後、大学の友人からもメールが。
彼女はたまたまドラマを見ていたら、校舎が素敵だ!と思って、気になったので調べてみたら私の母校だとわかったんだって。
うれしいじゃないか!
きっと上手に撮影してくれたんですねえ!

この校舎は文化財になっていて、ちょっと(かなり?)前に映画「ハチ公物語」の授業シーンでも使われていました。
ほかにも使われてた気がするけど忘れちゃった。。。

私たちの頃すでにすべての授業は新校舎で行われていて、この旧本館は一高祭(文化祭)の時にしか使われていませんでした。

当時の土浦一高は部活にあまり力を入れていない、それどころかむしろ「部活する暇があるなら勉強しろ」という方針だったのですが、そうはいっても元気いっぱいな高校生。
すべてのエネルギーを爆発させるのが一高祭でした。

メイン会場の歌合戦や美人コンテスト、喫茶店といった催しに隠れ?実は大人気だったのがこの旧本館での「お化け屋敷」
連日、建物の外まで順番を待つお客さんが長蛇の列を作っちゃうのです。

そんなことは知らなかったのだけど、なんかおもしろそうだったので入学してすぐに同じクラスの女子3人と実行委員会に志願。

毎日熱心に働きました。

前の年の一高祭が終わるとすぐに翌年の準備に入るので、新入生が入る頃にはとっくに企画はできています。
だから私たち新入生の仕事は

幽霊役の白い着物を縫ったりだとか
近所の農家に藁をもらいに行ったりだとか。
段ボール箱を集めさせられたり。

で、当日は白い着物を着て幽霊役で参加。

会場内はテレビの学園ドラマで出てくるような机をかさねて通路を作るだけなんていうぬるいもんじゃなかったんですよね。
大工さん仕事。
通路は作っちゃうし、戸板返しまであったのです!

先輩方がお客さんをおどかそうと考えた小道具には、

   暗闇でぴとっと頬に冷たいものが・・・

のコンセプトで天井から吊るしたこんにゃく板をブーン!!!なんていう仕掛けもあったんですが、これは

「くさーい!!!」

というブーイングの嵐で途中から泣く泣くやめることになってたっけ。

準備からの充実感と、先輩方から聞いていた以上の大盛況に触れ、4人とも

高校3年間はお化け屋敷に捧げるぞ!!!

とやる気まんまんだったのですが・・・・・・
翌年からお化け屋敷ができなくなっちゃったのでした。

古い建物だからって逆に気安くトンテンカントンテンカンやっちゃうわ
こんにゃくまみれにするわ
大量のお客さんが入るわで
かなり建物に不親切な使い方してましたからねえ。

今思い起こせば文化財に格上げされたのがその後くらいだったのかなあ。
大事にしようってことになったのね。
その後私たち卒業生も寄付したりしてすっかりきれいになりました。

この旧本館は見学することもできます。詳しくは土浦一高のホームページ

見に行くのは遠いという方はこちらに動画があります。
ここをこんにゃくまみれにしていたのかとあきれてしまうかも

現在の土浦一高のようすはこちら。国が指定したSGH=スーパーグローバルハイスクールなんだそうな。
コンピュータ室とかあって今どきに変身しているけど制服が変わってなーい

NHKの朝ドラ=朝の連続テレビ小説は「花子とアン」にどはまりしたのを最後に見ていないのですが、その中で花子を慕い、支え続ける幼馴染を演じていた窪田正孝くんがとても好きでした。それからずっと大好き。
その窪田正孝くんが主役かあ。
「エール」は大成功に違いない。
関係ないけど本当の奥方の水川あさみちゃんも大好き♪

窪田正孝くん演じる主人公のモデルは古関裕而先生。
まいったなあ。ぴんときちゃうよ。
なんたって「栄冠は君に輝く」「六甲おろし」って馴染みありまくり。

しかも古関裕而先生の奥さんの名前が金子と書いてきんこ?
ちょっと。ちょっとちょっとですよ。
拙Kinkoちゃん随筆のKinkoは小学1年生が金子先生の名前を「きんこ」と読んじゃうことからついたニックネームですからね。
やばい。
この朝ドラ「エール」。何とかして見る手段を講じねば。

コロナのせいで撮影ができないってことかな?6月27日から一時放送休止だそうですが、最後までいいドラマができるといいですね。
関係者のみなさんがゆっくり骨休めして撮影再開後ますますいい仕事になりますように。

2020年6月7日追記:土浦一高の先輩からメッセージをいただいたのをきっかけにブログを拝見し、旧本館は1976年にすでに文化財だったのを知る(ってか思い出す)。タハハ。
「坂の上の雲」とかほかの朝ドラでも撮影に使われていたのだそうです。先輩のブログはこちら→Mellow な日々


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アートフェア東京から2年か〜

3月19日から予定されていた今年のアートフェア東京はとうとう自粛のため中止になってしまいましたね。
参加予定だったみなさんの心痛は察するに余りあり。
コロナの影響の大きさを実感するとともに、またも運命を感じてしまいます。

私の周辺のコロナ事情については、日本の一部の方が危惧されているような「差別」めいたことは見聞きしていませんのでご安心くださいね。
少なくともマドリッドでは私が店に入ったからといってChino(中国人)!とかコロナ!とか罵声を浴びせる人や、そそくさと席を立つ人はいません。
むしろ反応のなさにもうちょっと警戒しないと危なくないかい?とこちらが心配してしまうほどです。
そんな無警戒だからかスペイン国内でもここにきて感染者が日に日に増えてきました・・・。

昨年ご報告した通り、我がギャラリーは方針転換のため参加をやめていましたので、影響はありませんでした。

そんな折、私を?私の作品を?紹介してくださっているブログ記事の存在を教えて下さる方がありました。
ありがとうございます!!!
2年もたっていますけれど、せっかくなのでご紹介します。
lux magazine

他の作家さんも紹介されていますので興味のある方はこちらをどうぞ。
https://ameblo.jp/usagitorio/entry-12362241167.html

このところ腕の故障や転居の連続で創作ができずにいる私。
ちょっと元気が出ました。
あの時見た岡田くん(V6)の目力の記憶もよみがえってきたわ〜。
その時のKinkoちゃん随筆はこちら

早く作品作りたいよお!
いっぱいいっぱい作りたい。
まだ我慢の日が続くけれど・・・がんばる!!!

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やった〜!!今度はプエルトリコ

私のフィルムダンス 「天のはごろも〜涙」がプエルトリコの国際フィルムダンスフェスティバルに選ばれました。

プエルトリコ・・・

私はまだ行ったことがないけれど、作品がプエルトリコのみなさんに見ていただけることがうれしいです。

墨の芸術の魅力がこうしてちょっとずつ世界に広がっていきますように。
がんばるぞお。
lawrel - BAYAMON  INTERNATIONAL FILM FESTIVAL - 2020BAYAMON INTERNATIONAL FILM FESTIVAL - 2020
2020年1月29日〜2月2日
85 Calle de Barbosa, Bayamon
00961, Puerto Rico
Casa de la Cultura Benjamin Puebla.
Sede Principal


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キトでのでステージ。ビデオできました

ドロドロ劇に巻き込まれ・・・

意気揚々と現地に乗り込んだんですが、予想外の展開に翻弄されるフェスティバル期間となりました。出会ったダンサーさんたちの渾身の演技も、自分たちの乗り越えた問題も、何もかも含めて勉強になりました。

そのステージのビデオ。
お忙しいとは存じますが見てやってください。コチラ

なんだ大騒ぎしたわりには
前半=ひたすら立ってる
後半=ひたすら座ってる
って拍子抜けする方もいらっしゃるかもしれませんがそこはひとつ。。。

Kinkoのシーンが多いのは断じて私のわがままじゃありません!!!
カメラマンの判断。元映像の偏り。もうこれは今からどうしようもありません。。。

大変にご迷惑をかけてしまった在エクアドル日本大使館からは、とてもあたたかいメッセージが届きました。
主催者のみなさんも今ではドタバタの実際を完全に理解して滞在終了まであたたかい対応をしてくれました。
お手伝いしてくれた仲間、そして現地のスタッフさんたちには本当に感謝。
なんだかんだで
最後は来てよかったエクアドル。
この一言。
次はキトだけじゃなくガラパゴスにだって行っちゃうぞ。

ドラッグ疑惑だけでは人生のバランスがまだ足りなかったんでしょうか?

エクアドル出国時、空港のゲートに並んでいると、名前を呼ばれて別室へ。大筆の入った箱が抜き打ち検査にひっかかったということで、箱を大きなナイフでグサッと開けられました。梱包大変だったのに・・・。
筆の頭が出てくると「これは何だ?」というので使っている写真まで見せて説明。
おかげで検査官はみんな納得して笑っているのに、警察は一言「持ってけ」。
まだ乾いていない大筆が検査のためどっかに持っていかれちゃいました。戻ってくるまでヒヤヒヤ。
検査後は「触るな」っていわれながらも水気がもれないように箱に入れると、外側にぐるぐるっと雑にテープを巻かれてはい終了。一緒に入れてあったお土産のチョコレートの箱もグシャッとつぶれてしまいました(涙)

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疑惑ー罠−策略・・・結局ニッキに感謝

キトでのステージ終わりました。

いやあこれで2時間ドラマ作れるよ
しかもフジテレビじゃなくて往年のテレ朝土曜ワイド劇場なみのドロドロね
みたいな怒涛の1週間でした。

え?そーなの?
え?そーいうことだったの?
え?まじここ?

これは外国でのお約束。
楽ではないけどずいぶんと免疫がついてきました。

ゲーノージンじゃなくっても、たまにこんなステージをやる機会なんかをいただくもんですから、漫画に出てくるようなドロドロした舞台裏を垣間見ることも何度かありました。

それでもだ。

まさかさ。
まさかね。
この私がだ。
ドラッグ疑惑をかけられる日が来るなんて・・・。


ある朝Kinkoはベッドの中にいた。

出演当日というのにその朝私は練習に出席しないことになっていた。

なぜなら共演者が練習に追いついていなかったから。

ダンサーなのに「食べすぎちゃった。おなかいっぱーい。今踊れなーい」って。
練習しないのに「ここ演出変えたいんだけどお」と会うたび変更したがる・・・。
その結果、貴重なリハーサル時間と稽古場を彼女の自主練にあてなければならなくなったのだ。

せっかくだからしっかり寝ておこうと思ってちょっと遅くまで布団に入っていた私。

すると。

しきりに電話がかかってくる。
知らない番号なので出ないでいると今度は部屋のドアが乱暴にたたかれ始めた。

気持ち悪いけど
寝室が地下になっているメゾネット式の部屋なので入口が遠い。
パジャマのまま入り口まで行く気にもならないので布団にもぐったまま様子をうかがっていると
なんと鍵が開けられる音が。

誰かが入ってきたようす。
息を殺してようすをうかがっていると、しばらくしてドアが閉まる音がした。

出ていったのだ。でも本当に出ていったかわからないから上に上がらず、そのまま地下の寝室にこもっていた。

1時間くらいすると、またドアが乱暴にたたかれ始めた。

前回より激しい。

また鍵が開けられる音がした。そして今度は5人くらいの足音が入ってきた。

ひえええええ。
怖すぎるぅ!

すると階段の上からいつものメイドさんが顔をのぞかせた。
知っている顔なのでホッとはしたけど、彼女は私がいるのを確認するとすぐ戻っていってしまった。

すると後ろから主催者の一人が現れて階段を降りてきた。

なんで?

呆然としていると「なんか飲んだの?」と聞く。

唐突すぎて何がなんだかわからない。

ここ2、3日風邪ひいた人にたくさん会ったから寝る前に風邪薬を飲んでいた私。

「ああ、風邪薬なら飲みました」と答える。

すると主催者は
「どうして稽古場に来ないの?」
と言い出した。

いやいやなんでやねん?なんで主催者が人の部屋に押し入ってそんな話?

私の頭は「???」はてなマークでいっぱい。

すると「みんな心配しているのよ。何やってるのステージ前なのに。私にできることはない?」とかなんとか

わけがわからない。チーム内に問題はあっても主催者にたのむことじゃないから
「何もないですよ」
と回答。
この問答がしばらく続いてようやく主催者が出て行った。上の部屋で聞き耳を立てていたホテルの人たちも含め全員部屋を出て行った。
一人に戻ったけど茫然。椅子に座り込んでしまった。

でまた1時間かそこらたったらドアが叩かれ始めた。

終わったんじゃないのお?

うんざりしていたら、今度は外から
「お願い出てきて」と問題の共演者の声・・・。その後ろから大勢の声がガヤガヤ。
「いるんでしょ?声を聞かせて」
とか芝居がかったセリフをいくつか勝手に叫んだあと、彼女は「あ、私ワークショップに行かなきゃ。今は出てこなくていいわ。ゆっくり休んでね。また後で来るから」と去っていった。

夕方になって、いい加減出演時間が近づいてきたのに彼女とは連絡がとれない。
仕方がないので全体の稽古ができないまま私は他のメンバーと準備開始。

しかーし!

夜になってようやくわかりました。

今朝主催者が私に「何か飲んだの?」と聞いた何かとはドラッグの意味だったのです。
問題の共演者が主催者に
「Kinkoが部屋から出てこない。どうも薬をやっているようだ。昏睡しているかもしれない」
と吹き込んだのでした。

それで主催者はまず私に電話をかけまくったけど出ないので、とうとう部屋に勝手に入るなんていう強硬手段に出たのです。運悪くその日はホテルのオーナーがお休みでフロントが簡単に説得されてしまって。

わかんなーい!
私がドラッグやってることにしてなんの得があるのーーー!?!

でも、彼女にはあったのです。
私を心配している姿を周りに見せ「出演が間に合わないからどうぞ一日のばしてください」と我々の出演を千秋楽に変えさせたのです。しかも出演直前に。

理由は・・・自分の準備が間に合わないから。

部屋に来た主催者はとっくに私がドラッグなんかやっていないのをわかっていたけれど、結局我々日本人メンバーがだしに使われて出演日変更を実現されてしまいました。

おかげでフェスティバルのスケジュール担当者には出演当日ひどい態度を取られるわ
その他にもとんでもない目に会いました。

それにだいたい出演日勝手に変えるなんてどうしてくれるんだ。
在エクアドル日本大使館までが宣伝してくれたのに。
赤道連れてってくれたおばちゃまだって友達連れて見に来てくれてたのよ!!!
ほかにも私を見に来てた人たちがいたのに!!!!!!!

しかーし。
Kinkoの心には火がついてしまいました。
けじめはステージで見せてやる!
主役が誰だか教えてあげるわよ!!!

気分は乙部のりえVS姫川あゆみ(笑)

私がこういう気持ちになることってないんですけどねえ。
今までは共演者に感謝しかなかったもの。
本当のプロって企画の段階から稽古の時から本番までいつも「さすが」って思わせてくれて一緒にやれることが幸せ。って思ってましたから。

とにかくいい仕事をするしかない。
とにかく魂込めました。


ステージ終了後Kinkoの周りには人だかり!
記念撮影の順番待ちです。
順番がまわってこないお客さんが声をかけ始めたのはもう一人の日本人。墨係もやってくれたダンサーNORIHIKOくん。初共演だったけどスカイプで何度もじっくり話し合って、現地では食事時間けずって一緒に練習してくれました。
チームジャパン万歳!
キトのみなさんありがとー!お客さんには伝わるのね。

お客さんが落ち着いてきたら今度は主催者トップが駆け寄ってきてツーショット。
そこからカメラマン、会場係・・・
こんな光景は1週間のフェスティバル中我々だけでした。
しかもまだこの日のステージは続いていたのに。

南米の小国のフェスティバルに芸術大国から参加したたった一人の青い目をした金髪の白人。問題の共演者は今回、自分がスターに違いないとタカをくくっていたのです。
なのに終わってみればこのありさま。
彼女はすっかりふてくされていたけれど、撮影会が落ち着いたころ
「記念にみんなで撮りましょう」って声をかけたら渾身の笑顔でうつっていました・・・。

で。
またまた「タイトル間違ってねーか疑惑」が湧いてそうなんですが・・・

間違ってないんですよ。
ニッキに支えられたんですよ。
毎日体力の限界やってて聞けなかったんだけどようやく出演直前に聞けたわけ。
先々週のニッキのラジオ。
聞けたわけっていうか敢えて聞いたと言ったほうが正しい。
リンクは教えていただいていたのに聞けなかったのだけど、あまりの混乱に敢えて日常(=少年隊)に触れて平常心に帰ろうと思ったの。

そしたらさ。
「結婚?おれか?」
「いやいやゴーストですから」
ってほんまもんのプロのサービス精神を見せられて、
でもって3種聞き比べて同じ材料をこうも違って料理するかと感心したりしてねえ。
もちろん聞き手としては浜村淳圧勝です。
ベテランなのに一番準備してる。知識から何からもひっくるめてニッキとニッキの作品の価値を高めるトークでしたね。プロ!!!

武田和歌子のほうも同年代からのアプローチでそれなりによかったですけどね。

ニッキ自身も、いつものおちゃらけに磨きがかかっているだけでなく、演出家としての発言がさらにしっかりいいものになっていて聞きごたえがありました。

そういうプロたちのエスプリを吸収したおかげで正攻法を貫けた。

本物には力がある。だから感謝なのです。

ニッキありがとー!!!
おまけにまた「ぼくら3人は」って言ってくれてありがとー。

この度のニッキのたて続けのラジオ出演は錦織一清演出舞台「蘭〜緒方洪庵 浪華の事件帳〜」の大阪公演の宣伝のため。楽しいお芝居みたいですね〜。
私が祈らなくても成功すると思いますが祈ってます。

で、話をもどすと、今回の国際ダンスフェスティバル出演チームの中ではやはり私の大好きなメキシコからの代表2チームとスペインからの男女ペアが圧倒的に実力、演出ともによかったです。これは好きだからよく見えたのではなくて「よいから好き」なのだと信じています。

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サンマルコス祭(メキシコ)出演の時のビデオを見てくれてるメキシコチームの若者たち。このさわやかなかわゆい子たちがいじめをテーマにした壮絶な作品を見せてくれました。実力も含めてすごかった。
さすがメキシコ。

本日の話題のステージ映像はこちら次の記事へつづく☆

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フィルムダンス選ばれました!

やったーーーーー!
去年メキシコで撮影したフィルムダンスがまたバレンシアの International Meeting on Video- dance and Video- performance に選ばれました。
うれしい!!

なんたっておととしドキドキで参加したこの研究会。
予想以上に立派な会場で上映してくれただけでなく、選出された「ほかの」作品がすごくって見ているだけでも興奮したんです。
だってCM撮影している人とか映画撮ってる専門家とかが一緒に参加しているんだもの。
内容、映像ともにすごくて「よくもまあ私がここに」って思いました。

プレゼンだけは私のが一番簡潔で盛り上がったけど。

前回は撮影も自分でしたので機材がプロ仕様じゃなくて映像がもったいなかったっていう意見をいただいたのですが
今回はちゃんとプロのカメラマンと作れたのでその点では進化。
そのあたりも審査員の先生気づいてくれたかな?

一応説明しますとビデオダンスあるいはフィルムダンスっていうのはステージで発表されたダンスの舞台記録ではなく、映像ならではの表現としてのダンスです。
というわけで今回の作品もいわゆるダンサーが登場するのではなく、私が文字を書く書家としての動き=身体表現を映像、音楽自体のリズムと融合させて「ダンス」としている作品。そんな私の作品も選ばれる分野なのでフェスティバルなどでいろいろ並べて見ると本当に多彩でおもしろいのです。

なにはともあれうれしい。
早くバレンシア行きたいよお。
早くパエリア食べたいな・・・・・・?

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フランス人にもほめられちゃったよ少年隊

4月下旬からパフォーマンスのためフランスに行っていました。
レンヌからストラスブールへ。
レンヌは前にもご紹介した三東瑠璃さんの参加しているヨーロッパツアーVESSELを見たくて行ったんですが、そのおかげでレンヌがモンサンミッシェルの入り口と知り、せっかくなのでモンサンミッシェルも観光してきました。
あ、もちろんVESSELはいい舞台でしたよ!!!
音楽:坂本龍一 美術:名和晃平 主演?:森山未来
豪華すぎ!
ダンサーさんは体っていうものに日々向き合っていて、しかも見せたくなるほど美しい体を持っているので脱ぎたがるダンサーさんをたくさん見てきました。でも私はダンサーが脱ぐのが実は好きではありません。想像力がそがれるから。
しかーし、このVESSELにおいては「あり」を体験しました。
席が20列目くらいで遠かったことと、この舞台において、顔っていうものをとことん出さない演出のおかげです。もちろんこれは演出家の策に間違いありません。
顔を見せないことによってこんなに体というものは物体化するんだ。
と新しい体験をしました。
だからと言って成功することは少ないと思うので顔を出さなきゃいいってもんではありませんから安易に真似してもどうかと思います。
だって相当過酷なことやってたもの。今回出演しているダンサーさんたち。
瑠璃さんは現在首のヘルニア。
あのクラスの実力あるダンサーと実力ある演出家あっての成功だと私は思います。

さて、モンサンミッシェルについては我が家でいうところの「白川郷」。
もし憧れている方がいたら是非ポスターで夢を馳せるだけにした方が・・・。
どうしても行きたい方はシャトルバスに乗らずに足で渡りましょう。
特に帰りをおすすめ。人混みの入らないいい写真が撮れます。
ここが外から見るとフォトジェニックなことだけは間違いないです。

で、西のレンヌから東のストラスブールへTGVで4時間半。
ストラスブールはめちゃくちゃいいところでした。
かわゆいフランス。
ここは強くおすすめ。

ではありますが、そこから1時間電車で移動したカイゼルバーグが今回の舞台。
日仏の紙の作家さんの二人展のオープニングでフランス人ダンサーとミュージシャンと一緒にパフォーマンスをしました。

その夜はフランスの春の味覚、白アスパラを死ぬほど食べました〜〜〜。
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こんな感じで出され(このアスパラの山はテーブルのみんなで分け合う盛り付けです)なくなるとわんこそばのように補充されるんです。断るまでずっと。
フランス中の白アスパラが実はここで作られているそうで、たしかに爽やかな味がしました。
左のお皿にある3つの小皿がソース。でもつけない方がおいしかったです。素材がいいから。
フランス人たちは使い切っていましたけど。
このわんこアスパラの後には日本のケーキの3倍はあるサイズのケーキが出てきました。ディナーに同席していたフランス人のほとんどがケーキも完食。
フランス人の胃袋ははかりしれません(驚)

で、目的を果たした後ストラスブールへ戻って、共演したダンサーさんのお友達のアーティストのアトリエとお宅を拝見。その後夕食をごちそうになりました。

そのディナーを私はほとんど日本紹介にしてしまったんです。
最初は羽生結弦くんと宇野昌磨くんとやゆfishがどうしても見せたくて。
日本の宝の羽生君やら真央ちゃんをヨーロッパ人は案外知らないの。
理由は簡単。
最近ヨーロッパ勢が弱いのでテレビ放送がてきめんに減っているからです。
宇野くんはなんと今回共演したミュージシャンと私と誕生日が同じだからよ!
う。大事な個人情報を少しずつ開示しちゃってる(汗)
いっか。問題になるくらいこのブログを読んでる人が増えたらすごいことだもんね。
この際言うけど、King&Princeキンプリも気になってるよ!
だって岩橋玄樹くんと昌磨くんの誕生日も一緒なんだから。
King&Princeキンプリに関しては少年隊以来30年ぶりの美形ぞろいだから誕生日関係なく好きだけどさ!!!
話を戻すと当然羽生くん昌磨くんの動画にはブラボーな反応でよしよし。でした。
真央ちゃんについてはimpressive!!とのコメントもいただきました。
やゆfishについては将来共演があるかもしれない流れです。

そんな好反応に気をよくしてどさくさで少年隊を見せてみたのね〜。
POPSなんて馬鹿にされるかもしれない。
そんな不安が50パーセント。。。。。。。。

この日のディナーのメンバーはダンサーとミュージシャンとビジュアルアーティストとテレビ局の音響さん。いずれもプロ。
そんなわけでPOPSを見せるのがちょっと怖かったの。

しか〜し!
不安に思った私をあやまります。

「君だけに」を見せると
WOW! いい動きしてる!よく動いてる。
と来ました。

次に「まいったね今夜」を見せたらもっと食い入るように見てくれました。

音響さんは「同じグループって言った??さっきの動画の子たちはずいぶん若かったけど今のは大人じゃない?」
と言うので
「いやいや〜。最初のは21歳くらいだけど次のも24歳くらいですよ〜」
と言ったら目を丸くしていました。

そう!24歳であの仕上がり。
ジャニーズの最高傑作少年隊はやっぱりすごかった。

反省と自信を持って今日も「まいったね今夜」を見ていまーす。

文中に出てきた我々のパフォーマンスについてはただいまビデオを鋭意編集中。できたら見てくださいね♬→追記:完成&公開しました!こちら

追記:もやもやっとしてたのでちゃんと調べたら「君だけに」はまだ20歳で「まいったね今夜」は22歳の発売でした。ニッキは1年上の5月だから22歳と24歳。ま、おおむね合ってるってことで。。。

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