Kinkoちゃん随筆

書に遊ぶKinkoちゃんの気ままな日常 ・・・現代アートから海外情報、最近なぜか少年隊まで⁈なブログ

インクの魔法

コープステーション「この人に会いたい」

とうとうカラー写真デビューですう(恥)
作品は雑誌で何度か紹介されてますが、雑誌に自分の顔が載るのは初めてです。
「インクの魔法」のおかげで、年末から新聞、雑誌のインタビュー記事が続いています。そのたび、私の顔はやめて本の写真を載せてください、とお願いしているのですが、インタビューだからということで、採用されません・・・
嫌だなあ・・・
でも、編集の方もライターさんもとても「インクの魔法」を気に入ってくださって、熱心に取り組んでくださったのは、とても嬉しいことでした。

私のインタビューが載るのは
4月10日発売の「コープステーション5月号」です。

コープステーション」は、コープのレジ横やネットで入手できます。
すごい充実した内容なのに、たったの210円。
いろんな情報満載で、実はインタビューの日に見本をいただくまで買ったことはなかったのですが、その見本(3月号)を本気で楽しんでしまいました。
あげくに写真に載っていた漆のお椀が気に入って注文する始末。別に通販のページじゃなく、記事の写真なんですが。

是非ご覧になってみてください。

インクの魔法は楽しい小説です

みなさん。
「インクの魔法」読んでくださってますか??
今日、やっぱりなような、びっくりなような反応が。
まだ読んでいらっしゃらない方とお話していたところ、Kinkoが書道の先生だから、専門書だと思って手にとらなかったと。

「インクの魔法」は絵本です。

大人も楽しめる絵本☆

そのために小説4つ書きました。
書道がわからなくても全然問題ない!
だれでも楽しめる絵本です。
まだ買ってないというあなた!
是非是非本屋さんへ。
アマゾンでも他のネットショップでも買えますよ〜。

インクの魔法展

今年も最後
今日がおおみそかだなんて、うっかり忘れていて、超驚いたところです。
今年は目黒区美術館区民ギャラリーにての東京でのビッグな初個展にて締めくくりました。とにかく大きい会場で大きい作品を作りたかったので、公共の施設利用となり、抽選だったため、こんな時期になってしまいました。
忙しくて来られなかったみなさんからも、たくさんのメッセージをいただきました。忙しいのにありがとう。そしてそして、そんな時期に足を運んでくださった皆さん。感謝でいっぱいです。期間が決まったときには、こんな時期にお客様があるんだろうか?ま、決まったことは仕方ない、精一杯やろう。と自分を奮い立たせて半年準備してきました。が、蓋をあけたら、本当にたくさんのお客様に恵まれて、5日間のうち、一日も昼ごはんを食べられなかったのに気づかなかったくらいの充実した時間を過ごしました。たくさんの新しい出会いもいただき、本当にいい個展になりました。
ありがとうございました。
これもひとえに、お客様と、搬入や搬出を手伝ってくれた皆さん、DMを配ってくれた友人たちというたくさんの方の手があってこそ。感謝にたえません。
それに、個展とは言え、4室のうちの1室を美しく飾ってくれたコットンタイムさんとのコラボも忘れてはいけません。
平面作品ばかりのなか、すばらしいドレスが彩りを添えて、いえいえ素晴しい核となってくれました。思えば一年前、Kinkoのドレスを注文したのがきっかけでした。わずかな間に、一緒に作品を作ることができて、楽しくも貴重な経験をしました。そして、ドレスを着てくれたMADOKAちゃんと水上弥生さんにも感謝です。着てくれたこともうれしいけれど、実力のあるお二人の歌に出会えたことも今年の大きな実りでした。しかも、二人ともとってもかわゆくって、お話できて嬉しかった☆今後の活躍が楽しみです。
今後の活躍といえば、区民ギャラリーの半分を使っていた日芸と女子美の美大生くんたちの今後も楽しみですね。
目指すところはかぶるのに、なかなか接点のない美術を志すみなさんとお話できて、とてもためになりました。本当に、現代アートを志向するみなさんと、古典に立脚した書の世界がリンクしたら、日本からすごい芸術が発信できるのに。いつかそんなことがあたり前になる日が来たらいいなと思います。
実に実に中身の濃い5日間でした。
2000年からスタートしたKinkoの草の根活動も、ようやくスタート地点に到着した実感が湧きました。
これからです。
どうぞ末永くKinkoを支えてくださいね。
よろしくお願いします。
2009年が皆様にとって素晴しい一年となりますようにお祈り申し上げます。

実感

ようやく本屋さんに行く時間ができました。昨日は梅田の紀伊国屋で、現代アートのコーナーに発見。うれしい。岡本太郎が並んでる〜。こっちにはジミー大西だ。
夫が東京出張の際に立ち寄った本屋さんでは、入荷待ちで、入ったら女性作家ということで、林真理子の隣に並べてくれるつもりだ、って話してくれたって。
うれしい・・・。
夫のほうが数日先に店頭で「インクの魔法」に会ったのですが、何軒かまわって、初めて見たときには涙が出そうだった、と言ってくれました。
色んな方の力を借りています。
たくさんの人の目に触れて、手にとってもらえたらいいな、と思います。

作家デビュー間近!!

Kinkoの墨の作品と4つの物語による「墨の絵本」を製作中ですが、ようやく校正が終わりました。色校正も終わって、いよいよ印刷にかかります。
きのう、違う画像が入ってる!なんていう怖い発見をしたりもしましたが、たった今Goを出しました。
もう後戻りはできません(汗)
出版社に問い合わせてから1年半。
編集長の大阪出張の際にお会いしたのが去年の6月。
文を書いて再びお会いしたのが1年前。
文をちょこちょこ手直ししながら書作品との組み合わせが始まり・・・。
新たな墨の作品を加えたり印を彫ったりして・・・。
やっとやっとたどり着きました。
「本作りたいなぁ☆」
なんて漠然と思いついたのはいいけれど、どんなになるかは想像もつかず、文字通り夢の世界だったのですが、とうとう全貌が見えてきました。じゃなくって、決めちゃいました。でも、完成品は私も見ていないから、まだまだ手に届くまで完全には見えてないんだけど。
というのも、デザイナーさんのこだわりで、ついさっき、表紙の紙質の変更をしたし。これについては、最初からの私のこだわりで、「絵本みたく」っていう形と紙にしてもらっていたのだけど、どうしてもの更なる提案があったので、グレードアップと信じてお願いしました。なんせ締め切りがせまっている上、東京とのやりとりなので、電話で決定になっちゃったので「信じて」なのです。その「こだわり」を持ってくれたことへの感謝も込めて。
こだわりといえば、ずっと担当してくれた編集長。
ヒョウヒョウトシテイテ「こだわり!」みたいな熱いアプローチはしてくれなかったので、「私の企画だいじょうぶなのかなあ・・・・」と不安に陥ったこともしばしば。いつになったら担当者を紹介してくれるのかなあ、と思っても、幻冬舎ルネッサンスに足を運ぶたびに編集長が相手をしてくれる。もしや?!ここには編集者って一人しかいないの?なんて納得しようとしていたある日、営業の方と話をする機会があり、冗談半分に「実はそんなちっちゃな会社なんですか」とぶつけてみました・・・・
―――まさか、たくさんいますよ。それどころか、普通は編集長は担当なんか持たないんです。
と。
えーっ!!そーだったのーっ?
もっと早く教えてくれればよかったのにぃ〜。
「書を絵本みたいにしたい」なんていうことは普通考えないので、
―――難しそうだから自分がやらなきゃって思ったんじゃない?
ってことだったみたいなんです。
そーだったのかー。
そんな普通じゃない企画を放り出さずに形にしてくれてありがとうございましたぁ。

とにかく今、ひとつ言えるのは、私らしい本になったなあ、ということ。
10月30日以降は本屋さんで買うことができます。
店頭になくってもドシドシ注文しちゃってください。
そのアクションがKinkoの応援になります!
よろしくお願いします!!
タイトルは「インクの魔法」
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